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ルームシェアしてる奴が彼女とセックスし始めた

金曜の夜中、部屋でまったりしてたんだけど、ルームシェアしてる奴が彼女連れて帰ってきた・・・。
その彼女と、シェアしてる奴と、3人で一緒に飲むことになってさ、夜中の2時くらいからだったけど。

結構可愛くて元気な子だったんだ。
でももう彼氏のほうが眠さが限界だったので、3時半くらいでお開きにして、寝ることになった。

うちは2DKで、自分の部屋と彼の部屋は別になってる。
共同スペースがダイニングで、そこで一緒に飲んでたんだけど。

俺は風呂入って、4時くらいに床についた。
まだ隣の部屋では、2人が仲よさそうにしゃべってるみたいだった。
そんで4時過ぎくらいかな、ルームシェアしてる奴と、彼女でやっぱり始めた・・・。



最初は楽しそうにしゃべってる感じの声が聞こえてきてたんだけど、だんだん彼女の方の声が甘くなってきたんだよね。
「~~でしょ?」っていう語尾がちょっと甘えた感じになってる。
さっき飲んでたときとは違う感じ。

というか、家の壁薄すぎるな。
しゃべってる内容まで分かってしまう・・・。

最初はソファーとベッドで別れてたみたいだけど、一緒にベッドで寝ることにしたらしい。
ひそひそ声でたぶん甘い会話してる。

そのうち、ひそひそ声が聞こえなくなった。
寝たのかなと思って、自分もウトウトしていると・・。

「・・・はぁ・・あっ・・・」「・・だめだよ・・っ・・」って聞こえてきた。

もう、何ていうかさ、おいおいお前らっていう感じと、さっき会ったばっかの女の子の喘ぎ声だって思うと相当やばい、興奮した。

彼の方は淡々と責めてる感じ。
たまに、優しく声かけてる。
「ここ?」とか言ってるw

彼女の方は、
「んっ・・。ん・・。んん・・ぅ」
「ん・・っ・・あっ・・」
声は押し殺した感じなんだけど、たまに、どうしても出ちゃうっていう感じで、「あっ」っていう声。

たぶん、最初は胸とかその辺を責めてたっぽいんだけど、途中で手マンかクンニにいったみたい。

彼女の声が「んっ・・あっ・・いやっ・・」って少し大きくなった後「あっ・・あっ・・んっ・・あっ・」って止められない感じになってきた。

この時点で俺も結構興奮しちゃってさ、最後まで聞いてやろうって開き直って壁に耳つけたの。
やっぱほんと壁薄かったね、息遣いがすごいよく聞こえた。
彼女の息遣いとか、彼の声とか。

「はぁ・・っ・・はぁっ・・」
「ん・・・やっ・・あっ・・」
「うん?」

気持ちいいところ確かめながら、彼女をせめる彼。
「・・・あっ・・そこ・・。だめ・・」
「・・ここでしょ♪」
「いやぁ・・。っ・・。んん・・。あぁ」
ほんと、「ここでしょ♪」っていう感じの、嬉しそうな彼の声でした。

耳付けたら、舐める音とかも、少し聞こえてくるようになった。
やたら舌使ってる音がする・・。
クンニしてるっぽい。

ちゅくっ・・ちゅっ・・
「あぁ・・あっ・・・」
彼女の声がほんと色っぽくなってきた。

「・・・入れる?」
彼女、積極的。
「うん・・。つけるね」
ごそごそとコンドームをつける彼。

「あんっ!・・・」
入った瞬間、耳とか付けなくてもいい位大きな声が聞こえた。
「あっ・・あっ・んんっ・・あんっ・・」
彼女、もう抑えられなくなってる。
普通にしてても丸聞こえの、色っぽい声。

「あっ・・あっ・・ああっ・・あああ」
だんだん高まっていってる。
そして・・。

「ああっ!」
いっちゃった。
その後、すごい静かになる・・。

翌朝、超笑顔で「おはようございます♪」とか言われて、勝手に照れてました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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