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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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人妻にトイレに連れ込まれフェラ抜きされた

テスト前で友達の家にノート写しに行った帰りの話です。
確か15時過ぎだったと思うが、尿意をおぼえスーパーに寄り道しました。

来た事も無いスーパーだったからウロウロしてたんだけど、その時偶然にも万引きしてる人を目撃しました。
手提げバッグにお菓子を入れる瞬間を、もう1メートルぐらいの距離で目撃したんです。

すぐに目線はその人の顔にいくわけですが、なんとその人は普通の女の人。
多分20代後半ぐらいだったと思う。
セミロングの髪にジーパンとTシャツっていうラフな格好。

完全に俺と目が合って、相手もかなりビックリしてたみたい。
なんていうかな、バサッ・・ササッ・・みたいな素早い動きをしてた。

ウブだった俺は
「ヤバいもん見ちゃった」
と焦り、慌ててその場を立ち去りました。

尿意も限界だった俺は店員に
「トイレどこですか?」
って聞いたんです。
「その奥を・・・」
と説明されてた時、急に後ろから腕を掴まれました。

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振った腹いせに・・・

「浩太ぁ、今日の午後、暇ならつき合ってよ。」
同じクラスの新条かおるにそう言われた時、僕は気が付くべきだったんだ・・・・・。

「浩太、それじゃあ行こうか?」
「えっ?行くってどこに?」
「あんた、まさか忘れてる?今朝、『午後は私に付き合う』って言ったじゃない。」
しまった。
すっかり忘れていた。

「いいけど、どこに行くのさ?」
「いいから、いいから。さ、行きましょ。」
こうして、僕と新条かおるは2人で歩き出した。

僕と新条かおるは都内の私立中学に通う3年生だ。
新条かおるは、いかにもスポーツに打ち込んでいるタイプの活発な女の子だ。
肩より少し上に切ってある髪がとても似合っている。
とても同性受けするタイプだろう。
僕と彼女は同じ陸上部の男子と女子の部長同士だが、それほど仲がいいという訳でもない。
むしろ、どうして呼ばれたのかも見当がつかないくらいだ。

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嫁がオレのアナル処女を執拗に狙ってる・・

嫁が最近ケツを狙ってくる。
執拗に狙ってくる
先日とんでもないミスをやらかした時に嫁がフォロー。
いつもそうやって影で支えてくれる。
心から感謝した。

対価にケツを要求された。
「俺にも覚悟が必要だ、せめて棒や指はやめてくれ、専門の器具を買ってくれ」
と伝えた。
嫁は倹約家だから器具が必要なら渋って諦めるかもしれない。

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バイト先の美大生先輩にモデルを頼まれて・・

大学時代の時のこと書きます。
当時は少しトラウマになりそうだったけど、今はもう大丈夫なんで思い出しつつ書きます。

大学から一人暮らしを始めた僕は、入学して落ち着いた後にコンビニでバイトを始めました。
そのバイト先には同じ大学の二年先輩がいて、名前は奈美さんといいました。

奈美さんは黒髪の似合う落ち着いたお姉さんという感じでしたが、美術学科ということもあり、僕がいつも話す周りの友達とは少し感覚が違う点が見られ、その新鮮で楽しい会話は、僕の楽しみでもありました。

同じ大学ということもあり、次第に仲が良くなっていった僕たちは秋から冬に変わろうとしてる頃に初めて一緒にバイト先から帰りました。

話の流れの中で奈美さんが
「健くんは今彼女いないんでしょ?寂しくなったりするの?」と聞いてきました。
そうですね、と僕が答えると
「あ、でも一人で処理するのには困らないか」と奈美さんが笑いました。

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酔っ払って、お姉さん達に逆レイプされた

あの日、僕は大学受験の結果発表を見にいきました。
結果は合格!某国立大学に受かったのです。

当時、僕の家は母と僕の二人暮らしでした、所謂「母子家庭」でした。
父が事故で早くに亡くなったからです。

母に苦労を掛けたくないとの思いから、塾にも行かず一人で必死に勉強し、大学に合格する事が出来ました。

看護師だった母に連絡して合格を伝えると
「本当に頑張ったね(泣)」と喜んでくれました。

そして、母と次の日にレストランでお祝いをしようと話をしました。
その日は母が夜勤で朝まで仕事だったからです。

その頃、僕達家族は、4世帯が入居するアパートに住んでいました。
中年夫婦、お婆さん1人、友達同士で同居する20代後半位のお姉さん達、そして僕達家族です。

中年夫婦は水商売の仕事をしていたから近所付き合いはありませんでした。
でも、お婆さんとお姉さん達には親しくして貰っており、3人は、僕の合格を知ると、我が事の様に喜んでくれました。

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幼馴染みの寝込みを襲った

大学四年の夏休みに東京で一人暮らししてる幼なじみの部屋に泊まりました。

小さい頃は、女の子の方が成長が早かったから、昔から彼にはお姉さんの様な接し方をしてきました。
お互いに恋人がいたから、その時も昔と変わらず気兼ねなく過ごすつもりでした。

彼がベッドに寝て、私は床に布団を引いてもらいました。
暑かったのでタオルケットにトランクスで彼はベッドに入りました。

互いが風呂から上がった後、灯りを豆球にした状態で話していたのですが、次第に彼の返事が空ろになり始め、しばらくして彼は完全に寝てしまいました。

私も観光で疲れていたので、うとうとと眠りに入りました。
しばらくして、暑さで私は起きてしまいました。

暑かったのでクーラーを付けさせてもらおうとしましたが、リモコンがどこにあるか解らなかった為、仕方なく目がなれるまで待ちました。

目が慣れてきてようやくリモコンの場所が分かり、移動しようと顔を上げると視線に彼の股間が入りました。

彼も暑かったらしく、タオルケットを蹴飛ばして仰向けに足を広げて寝ていました。
その隙間から、彼のモノが見えそうだったのです。
私は一人の男性のモノしか見たことが無かったので、彼のモノにとても興味がありました。

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女の子に指でケツの穴を嬲られて・・

俺は体育大の3回生。
去年の6月、出身高校に4週間、体育の教育実習に行ったときのことだ。
実際に教育実習に行ったことのある人なら分かると思うが、教育実習生はモテる。
俺も勿論、電話番号なんかを何人かの女子生徒にしつこく聞かれていたがきっぱり断っていた。
とは言え俺も悪い気はせず、俺からも気軽に接してすぐに皆とうちとけた。

数日後プールでの授業が始まった。
俺は、ガキの頃から水泳をやっていた関係で、当然中・高も水泳部だった。
俺は久しぶりに泳げ、後輩と練習できることがとても嬉しかった。
ある日の体育の授業のことだ。
担当教師の急な不在で授業内容は自主練習に切り替えられた。

生徒の女の子のYさんから個別指導を頼まれた俺は、軽い雑談を交わしながら彼女に指導をしていた。
俺はプールサイドに両手をかけて上半身を水面から出し、腰から下を水中に沈めた体勢で、水中にいるYさんを見下ろして談笑していた。

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