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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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学校の帰りに突然現れた露出女に犯された

僕は中学一年生です。
3ヶ月ぐらい前のある日部活の帰り道で2人の女に犯されました。

いつもどおり6時30分に部活が終わり家に向かっていました。
帰る時は人が全く通らない道があります。

その道を歩いているとき突然耳元で女が
[ちんこ見せて・・・]
と声がしました。
ぼくは背筋が震えあがりました。
幽霊かと思ったのです。

後ろを見ると1人の女が胸をまるだしにしてこっちを見ています。
僕はなにがなんだかわからず[は?]と言うと、何もいわず胸で僕の顔を包み込んできました。
僕は怖かったけどちんこはフル勃起。

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部活の練習相手の短大生に筆おろししてもらった

中学の3年間はバスケット部に所属していた。
1年生の時、そこそこ身長もあり上手い方だったので、よく女子部の3年生の練習相手をさせられ、練習試合をした。

男子とはいえ、1年生に負ける訳にはいかない、と3年女子部の先輩達は結構本気モードだった。
こちらも本気モードになるとそこそこいい試合になった。

楽しかったのは、身体がぶつかったり、タッチ出来る特権だった。
中3にもなると結構カラダも出来ており、女って感じだったり、いい匂いがした。
特に可愛い先輩だとわざとぶつかったり、触ったりした。

同じ様な事が中3の時にもあった。
隣に短大があったので大会前によく体育館を借りて練習した。
短大のバスケット部と一緒に隣同士で練習する事もあった。

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試着室でエッチしてしまう洋服屋の店長

私はその時、洋服屋の店長をしていました。

お店は月末で、締めやら何やらで忙しく、閉店時間を何時間も過ぎても仕事が終わりませんでした。
やっと一区切りが付き、充実感と開放感で私は気分がハイになっていたんです。

バイト君(男22歳)が「店長、やっと終わりましたね。」 と言って来ました。
彼は私に日頃から好意を持っていると思われる行動を取って来ていたのですが、私はさりげなく気付かないフリをしていました。

でもその日は自分自身、ハイになっていたし、仕事も終わりホッとした気持ちが混ざり合って「彼とエッチしちゃおうかな?」って気分になっていたんです。

バイト君が「この後、飯食いに行きましょうよ。」と誘って来たので、
「じゃあ、その前に試着室きれいにしてくれる?そしたら行こう。」と私は言いました。
彼は少し不満げな顔をしたものの、素直に指示に従ってくれました。

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童貞だけの生徒を筆下ろしするのが趣味な妻

私は塾を経営している。
もちろん生活のためだが、実は36才の妻の趣味のためでもある。
妻は童貞だけの男の子を筆降ろしするのが趣味なのである。

私の塾には小5年生から中2くらいまでの男の子が多い。
その中で妻が物色しこれと思った男の子を餌食にする。
私も女の子を・・・と思うがそれは犯罪のこともあって無理だ。

私たちがうまくいっているのはその妻の筆降ろしのシーンを盗みみれることと、一度関係をもったら2度と関係を持たないからである。

今回は中1のK君が妻のめがねにかなった。
ジャニーズ系の顔で華奢な体、まじめで1日たりとも塾を休んだり遅刻したことはない。
童貞は間違いない。

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ホストにフェラチオするのにはまっていた

私が女子高に通っていた頃は仲の良いクラスメートと一緒に学校帰りに街角でホストのキャッチやホストっぽいお兄さんを逆ナンしてフェラチオでイカせるお遊びが流行っていた。

当時はホストブームでホストをテーマにした漫画とか多くてホストは憧れの対象だったし、出会いのない女子高でHな本まわし読みしてみんなオチンチンやフェラチオへの興味津々だったから喜んでくわえてた。

街中の監視とかも今に比べればわりと緩い方だったからイケメンホストのオチンチンいっぱいしゃぶれた。
口内発射も最初は抵抗あったけど、何人もフェラチオしてるうちに口の中に精液出されるのが面白くなってみんなすっかりハマってた。

学校帰りや休日にクラスメートと一緒に3~4人で街を歩いてホストのキャッチやホストっぽいお兄さんに声をかけます。
普通に「お兄さん時間ありますかー」から始まって適当に無駄話。

「お兄さん仕事何してるの?」
「俺ホスト」
「やだーかっこいい!」と話が弾んで
「私達フェラチオに興味があるんだけど、お兄さん実験台になってくれませんか?」
と聞く。

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手でするのと、口でするのどっちがいい

この前、あるピンク系の映画館で痴女に出遭った。

そこは、いつの頃からか、美人の痴女がしてくれるという噂で評判になっていた。
僕は何度か通い詰めて、やっとまさに夢のような体験ができたのだった。

その日も館内はがらがらで、一番後ろの席に座っていたところ、
横の扉から人が入ってきた気配がしたので、何気なく振り向くと、若い女と目が合った。

ハーフコートを着ながら、黒革のホットパンツにロングブーツという、いかにもそそられる格好だった。

女はまっすぐ僕の方に近寄り、隣に座った。
この瞬間、間違いなく「噂の痴女」だと確信した。
女はいきなり手を僕の膝の上に手を乗せると、徐々に上に滑らせて行った。

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洗濯機の角でオナニーしていた父の女

夏休みの寝苦しい朝だった。
ぼくは、下半身に違和感を感じて目が覚めた。

もう七時を回っているじゃないか。
ぼくは、階下に下りて行った。

風呂場の横の洗濯機の置いてあるスレートで囲った場所に汚した下着をこっそり持っていくつもりだったんだ。
まさか、高三にもなって夢精をしてしまうなんて。

と、すすり泣くような声を聞いたような気がした。
「ああっ。くぅっ」
子犬の鳴くような、痛みに耐えるような・・・

そっと流しのあるほうから、洗濯場の方に回ろうとしたとき、洗濯機の前にたたずむ女の姿が目に入った。

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