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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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M風俗で彼女の友達が・・・2

この話は前作の続編になります。
今回は風俗の体験ではありませんが、前作が風俗の体験だったのであえてこちらに書かせていただきます。

あれ以来めぐみさんとはまともに目を合わせて会話することができませんでした。
彼女の香織ともそうです。
隠し事を作ってしまった事と、香織の友達とああいうことをしてしまった罪悪感からです。
でも香織はそのことを知らないので普通に接してきます。

今回は会社での出来事です。
俺の通う会社は4階建てのビルで、香織は1階で働いてます。
俺とめぐみさんは同じ部署で2階で働いてます。
1階~3階は職場で4階は更衣室と休憩所になってます。
喫煙室もあります。

昼の休憩は時間は決まってますが、その他の小休憩は自分で勝手に行って良いので、いつも香織が小休憩に誘ってきて二人で4階で話しをするのが日課でした。
小休憩は自由なので他の人と遭遇することはたまにしかありません。
そんなある日の小休憩時の出来事でした。

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スケバンにレイプされた

これは20年程前、私が高校生の頃昔話です。
私の通っていた学校はガラの悪さでは有名な私立の高校で、特に女子のガラの悪さは有名で、不良が多いため女番もおり不良女子の一部はレディースに入っているのもいました。
当時は、女番(スケバン)ブーム真っ盛りで、女子のスカートは長く、特に不良達のスカート丈は足首までありました。

ある日、女番達に一人の男子が体育館にある用具室に連れて行かれました。
それはM君という体の小さな気の弱いいじめられっこの典型のような男子で、いつも女番グループにいじめられていました。
用具室はステージとつながっており、私と友人はステージの暗幕に隠れて中の様子を見ていました。
中には女子が5人とM君がおり、女子達がマットを折り曲げてソファーのように作り上げました。
そこに女番が座り、M君はその前に怯えながらうずくまっていました。

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由佳のはじめてのおちんちん

ある朝、目が覚めると俺の部屋ではない。
なんかの倉庫のようだ。
起き上がろうとするが、体か動かない。
俺は、台の上に大の字になり、両手、両足を縄で縛られ、体の自由が奪われている。
その上、口には猿ぐつわを咥えさせられているではないか。しかも、全裸。

なぜ?と思っていると、そこにセーラ服を着た女子校生二人組みが現れた。
「おい、お前ら、何をする気だ?」
俺はそう声を出したが、猿ぐつわを咥えているので「うーうー」としか言えない。

女子校生の一人うぶそうな顔した少女が俺の息子を指差し「由佳、男の人のおちんちんってこんな風になっていたの?」と、少し赤面顔でおれの息子をつんつんと突付いた。

「もう、ひろみったらうぶねぇ」
由佳というコギャル風の少女が答えた。
「ひろみ、見てて、男の人ってこうやって触ってあげると大きくなるんだよ」
といいながら、由佳は俺の息子を握りだす。
俺の意思とは逆に息子は、由佳の手のひらの中でムクムクと大きくなってしまった。

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研修最終日

会社の研修のときのことなんだけど、いまの会社って新卒者に対して4月の入社までに何日かかけて研修やりますよね。
その研修の最終日に、一泊二日で泊まりました。

その日の夜、研修最終日ということもあって酒を飲みまくり、男女関係無く下ネタ話(一部の人だけだけど)をしまくったりして気分はハイテンション。
そんなハイテンションのままそいつらで風呂に入ったわけですが・・・・

「○○さん!(オレのこと)、女風呂見えますよ!」
覗きとかそういうのは無縁だったオレの興奮度は一気に上昇!そこの風呂は男湯と女湯は完全に仕切られていて、女湯の話し声すら一切聞こえない。
しかし、大窓を開けるとベランダみたいな通路があり、それが女湯の大窓まで繋がっていた。

とりあえず男三人で本当に見えるのか行ってみると、本気で見えてしまった!
同期の女の子5人くらいいて、湯船に入ってるのが三人で体を洗ってるのが2人。
湯船組は背をむけているので横乳しかみえなかったが、知り合いの裸を見れたということにむちゃくちゃ興奮しまくった。

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学生時代の快楽

私は中○3年生の頃複数の男と付き合っていました。
付き合うのは私よりも背が低く、気が弱くて、ある程度顔のいい男ばかりでした。
私は1人っ子で親は共働きなので夜遅くまで帰ってこないので、安全日は毎日といっていいほど生でやってました。

ある日、全員(4人)を部屋に呼んで
「早く脱げ!!」
と私が叫ぶとみんな状況も知らず戸惑いながら小さいち○ぽを私に晒しました。
「私ね、こんな小さなち○ぽじゃ満足できないのよ。死ね!」と金蹴り。

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知的障害の男の子に襲われたので逆に童貞を奪った

少し前に歯医者に行ったときのことです。
その歯医者はいつもわりと混んでいたというか、同じビルに目医者他の診療所、医院が入っていたり、立地が良かったりと便利で人気のある歯医者でした。

いつも会社の帰りに行くのですが、都合で土曜日に行った日があったんです。
土曜は午前しか受付がないこと、また付近の会社もお休みが多いからかいつも混んでる待合室は空いていました。
診察中の人1人、待合室には女性1人、私。

暫くすると男性が一人入ってきました。
ハンズフリー携帯?みたいなもので喋ってるのかなと思ったんですけどどうやらずっと一人でブツブツ喋ってるようで受付の対応から察すると、治療に通っている知的障害者の方のようでした。

外見は…なんというか、中学生か30歳位のどちらともつかない服装(このニュアンスわかりますかね?)で、お世辞にもお洒落な感じではなく、喋ってる内容も「阪神ニューヨーク!」「阪神ニューヨークです…」と意味不明。
でも顔をみるとやはり中高生くらいだったのかな。

何かラジオのDJみたいな感じで喋ってました…
待合室をうろうろしたり、本立ての本を抜いたりさしたり、待合室から出たり入ったり、落ち着かない感じでしたが私は最新号の雑誌を読みふけっててあまり気にしませんでした。

診察中の人が出てきて会計を済まし帰ると、待合室の女性が診察室に入りました。
そこの歯医者は歯科衛生士?なんだか助手みたいな女性が二人いて受け付けもやっているんですがその日は一人で、診察中は診察室に入ってしまうので待合室は私とその男の子(?)二人になりました。
少し嫌な予感がしたのですが…。

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続・S君もしたい?

それでは後日談を投下。

まずS君と控え室で顔を合わせる。
私が「S君、おはよ」と挨拶するといきなりS君の顔は真っ赤に。
カワイすぎ。

二人っきりだったので「何照れてんのぉw」とからかってみる。
S君は「なんだよぉ・・」と照れた顔で笑う。
その日はバイト忙しかったけど合間合間でS君のほうをチラチラ見てあの真面目そうな子が私のクリを舐めておまんこに指入れて、、とか思い出して私は既に濡れてたと思う。

バイトが終わるとまたまたS君と控え室で二人に。
私は車で通勤してるので送っていくとS君を誘ってみる。
下心アリアリw
S君もホイホイついてきたのでたぶん期待してたんだと思う。

車の助手席に座って難しい顔をしながらずっと前を見てる。
私は「S君、先週末のこと覚えてる?酔ってたから記憶ないとか言わないよねw」と切り出してみた。
S君は途端に真っ赤になって「覚えてる・・よ」と言った。
真っ赤になるS君を見てると更にいじめたくなってきたw

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