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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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弟の筆おろしをする姉

私が20歳、弟が15歳で、弟は高校受験の真っ最中の時。
私らは結構仲良くしとって、一緒に買い物なんかにも出歩くぐらいやった。

ちょうど夏の暑い夜、お風呂から部屋に帰る途中、夜中になっても部屋の電気がついとったんで、「がんばっとんな~!!」
なんて言いながら弟の部屋に入ってみた。
「お、姉ちゃんこそこんな遅までなにしよん?」
とか何気なくいいかえしながら、机の引き出しになんか隠しよった。

漫画でも読んどってんやろ・・と思い「漫画なんか読まんと、はよねぇや~」
みたいなこと言ったら「お、おお・・!そうやな!!」
これはおかしい!もしやエロ本か?・・・でも、弟も年頃やし、正常正常!と思いながら自分の部屋に入った。

でも私の心境はだんだん複雑になってきて(どんな顔して見とってんやろ・・・)とか(エロ本見ながらシゴきよんかな・・)とか考えとる間にどんどんモヤモヤしてきて、(アカン!なに想像しとんの、私!)と、妄想族を追い払いつつ、無理矢理寝ようとしとった。

そのとき、ドアをコンコン・・とたたく音。
弟が来た。
「なに~?」
と、ベットの中から振り返りもせずにいうと、「姉ちゃん、俺今、ホントはエロ本読んどってん・・・」

やはりそうやったか!気づいとるわ!・・・で?・・・ってか、なに報告しに来とんねんこいつ・・とか思いながら「そうか、よかったやん。おやすみ~」
と、わざと何もないように答えると、弟の口から思いも寄らない言葉が出てきた。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妹・のぞみ、との思いで

あれは、たぶん高一の頃だった。そして妹のぞみは中三。
妹とは、それなりに仲は良かった。しかし俺は妹が成長してくるにつれてどんどん女っぽくなる事に嫌悪感を抱いていた。
たぶん、これは大体の妹を持つ兄が持つ感情だと思う。
つまりいくら仲が良くても妹を性的対象としては見れなかった。

しかし、ある夏の晩を境にそれは変わった。
俺は妹の持つ少女マンガが読みたくて夜中、妹の部屋に入った。
妹は寝ており、起きると「男が少女マンガとか見るのは変」とかいろいろうるさいので起こさないようにこっそり忍び込んだ。

それまで気付かなかったが、妹の部屋はいつのまにか女の匂いで充満していた。
そして何気に寝ている妹に目をやるとパジャマをはだけ、可愛い顔をして寝ている。

「友達がいうように可愛い部類なんだろうな」
と思い、しばらく見ているとある考えが頭に浮かんだ。
「女のおっぱいってどんな感触なんだろう。相手が妹なのがちょっと不満だけど今、ここで試そうと思えば試せるな。」

そして、妹が起きないようにパジャマの上から妹の胸にそっと手を当ててみた。
AVでは柔らかそうなのに思っていたより固い。

妹はぐっすり寝て起きる気配がない。指に力を入れて揉んでみる。
妹は寝返りをうち、「フゥ」と少し大きな息をした。
俺はびっくりしてベットのかげに隠れて息を○した。

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妹と毎日Hな事してた

俺には1歳年下(妹は早生まれだったので実質2歳近く離れていた)の妹がいた。
俺とは仲が良くおままごととかして遊んでいた。

いつごろからはじめたのかはっきり覚えていないんだけど、Hな遊びもやっていた。
妹はやせっぽちで、手足のひょろひょろと長い女の子だった。
それでもオマンコはぷっくりしていて、俺の好きな形だった。

俺はスケベなガキだったので、近所のほとんどの女の子のオマンコを見たことがあったが、妹のオマンコが一番綺麗だと思っていた。
妹は、俺がすることには何の疑問も持たずに言うことを聞くので、いろんなことをやらせた。

最初は、同じ部屋で寝ていたので同じ布団に入り、キスの真似似事をしていた。
そのうち俺は妹のオマンコをいじるようになった。
妹にも俺の勃起したチンポをさわらせた。
妹は嫌がらずに触った。

布団の中で、キスをしながらお互いにオマンコとチンポを触りあうことは毎晩やっていた。
でも子供なのであんまり遅くまでやってると次の日が眠いので長くは出来なかった。
もっと長く妹とスケベな事をやりたいと思った俺は、昼間にやろうと妹を誘った。

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姉貴とのエッチ

俺は23歳で姉貴は27歳、2年前からいっしょに住んでます。
何気に繋がるようになって1年弱になります。
(何気にじゃ済まされない事してるんですけどね…)
まさか自分が姉貴と最後までやっちゃうとは昔は思わなかったんだけど…
色々合って肉体関係にまで発展しちゃったんですわ。

小さい頃は姉貴の事が大嫌いだったんですよ。
一番の理由に4つも年齢が違うとマジで苛められるんですよ!
姉貴は親父に似ていて癇癪持ちだったから、小さい頃はよく八つ当たりをされたりして泣かされていました。

小学校の時に一番酷かったのがプロレスごっこをしていて、姉貴からパイルドライバーを食らって、首を捻りそのまま深夜の病院に直行というアホすぎる逸話を持っているぐらいですから
苦笑んで、俺の家は家庭環境があまりにも悪かったから、姉貴も俺もいろんな意味で普通の神経をもたなくなったのかなぁ
多分本当の意味で普通じゃないのは俺だけと思いますが…

まぁ…俺も姉貴も色々あって一緒に暮らすようになったんです。
一緒に暮らす理由が最初は二人暮しだとお金が安く着くだったんですけどね。
そして一昨日が姉貴の誕生日で、プレゼントと一緒にたっぷりと致してしまいました。

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父に姉が犯されて・・・

その日、僕は少し貧血気味だったので部活を休み、授業が終ると、直ぐに帰宅した。
玄関から二階へ上がろうとした時、居間から異様な物音と人の喘ぎ声が聞こえた。

居間を覗くと、父が姉の上に覆い被さって、腰を前後に動かしていた。
制服姿の姉は両手を父の背中に回して喘いでいた。

僕の目の前に剥き出しの父の尻と、深々と実に父のペニスに貫かれた姉の秘裂があった。二人とも行為に夢中で、覗いている僕に気付かない。

その時初めて、僕はビデオや写真でなく、生のセックスを見たのだが、それが父と姉の近親相姦だったとは。
僕は余りのショックで、呆然として二人の性交を見詰め続けた。

やがて、姉が大きなよがり声を上げて絶頂に達し、ついで父も射精して果てた。
僕は急に恐ろしくなり、二階に上がり、自分の部屋に入った。
しかし、机に向かっても、居間で見た父と姉が交わるシーンが頭に浮かぶ。

いつから二人は肉体関係になったのだろうか、父がリストラされてからか。
母はパートで働いているし、僕は部活で遅いから、4時から7時頃まで、家には父と姉の二人だけになる。
以前、父が昼間から酒を飲んでいると姉が言っていた。
父は酔って娘をレイプしたのだろうか。

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姉貴とチンコの話をしていたら・・・

4年前の12月頃なんだけど、俺が19歳くらいの時に2番目の姉貴(3つ上)と、なぜか、姉貴とチンコの話になって、チンコを起たせてどのくらいの太さになるのか測ることになった。

「んな、簡単に起たねぇよ」ってな話をしてたら、「自分の手じゃなきゃ、すぐ起つらしいじゃん」と言って、後ろから手を伸ばして、ジーパンの上から撫でてきた。
さすがにそれには反応してしまい、硬くなった。

仕方なく、硬くなったチンコをだして、長さや太さを測ってたら我慢汁が出てきて恥ずかしくなった。
姉貴は姉貴の手についた我慢汁を見て、姉さんは「ちょっとぉ~」と言って、少しばかり赤面して「まー、若いって事で」とティッシュで軽く拭いてくれた。
その時はそれで、もう寝ると言って自分の部屋に戻った。

それから、30分ぐらいしたら姉貴が部屋に入ってきて「さみーよ、ちょっと暖まらせろ」と言ってベッドに入ってきた。
その時の俺は、起こされてかなり迷惑だった。
なんか、酒のにおいがしてたから、「酒くさいんだけど」と言ったら「さみーの」と言って後ろから抱き付いてきた。

そこまでは良かったんだけど。
姉貴は「まだ、起たせてんじゃねーだろなー」といってパンツの上からチンコを触ってきた。
「バカ!起つだろ!!」といって腕を払ったが、調子にのってさお全体を握るようにしてきた。
正直コレには、過激に反応してしまい、かなり、大きくなってしまった。

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妹に手コキされた

家に帰ると、リビングで妹がうつ伏せに寝ていた。
ほっぺたがつぶれてるのがむちゃくちゃ可愛い。
しかし、首を痛めそうだ。

だから横に座って妹を回転させ、膝枕してやる事に。
足の上で寝息をたてる妹の頭を撫でてあげていると、すごく幸せそうな顔をしていた。
そんな顔を見るとこちらも嬉しくなり、妹のおでこにチューをしてあげる。
しばらくすると俺も眠くなり、妹を膝枕したまま寝てしまった。

何かが股間でグリグリ動く感触に目を覚ますと、妹が先に起きていて俺のチンコをズボン越しにいじっていた。
「何やってんだ?」
俺が起き抜けにそう訊くと、「うわっ、ご、ごめん」
妹はめちゃくちゃ驚いて真顔で謝謝ってくる。
聞くと、起きたら俺に膝枕されていて、ほんわかした気持ちになったらしい。

ほんわかついでに頭に何か硬いものが当たってるなと思ったら、俺のチンコだったとか。
それで勃起したものを間近に見るのは初めてだから、ちょっと触ってみたくなったんだとの事。

焦りまくる妹が可愛くて、「俺もお前が寝てるときチューしたよ」とフォローして、おあいこみたいな風に言ってあげた。
妹は俺に怒られると思ってたみたいだから安心したような顔をしていた。

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