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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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無防備な妹との濃厚セックス

去年の夏の出来事、俺25歳の会社員で8月の最初の土曜日だったと思う…
その日は休みだったが緊急連絡が入り急遽出勤する事となった。
お客さんの所でトラブルが発生した為、その処理に向かった。
幸いにも症状が軽かった為、午前中には処理が出来、昼前には帰宅出来た。
それでも真夏の日差しで汗だくになった俺は、帰宅するや直ぐにシャワーを浴びる為、浴室へと向かった。

脱衣所兼洗面所の扉を開けると、6歳下の妹、N美が居た。
N美は身体にバスタオルを巻き付けた格好で、濡れた髪をもう一枚のタオルで拭いていたところだった。

どうやら起きたばかりでシャワーを浴びて出て来た所だった。
そんな妹から「あれっ、お兄ちゃん仕事だったの?」と聞かれ、急遽呼び出された事を説明した。

そして汗だくなのでシャワーを浴びるからと言う事も言って
俺は妹の目の前(一応背中を向けていた)で全裸になり浴室へ入った。

親父は3年前から別居していて、母親は約4ヶ月間留守にしている。
その間は俺と妹の二人暮らしとなる。

シャワーを浴び終えた俺はバスタオルを腰に巻き付けた格好でキッチンへと行き、
冷蔵庫からキンキンに冷えた缶ビールを取り出し一気に半分ほど飲みほした。
妹は何処へ行ったかと思うと、さっきのままの格好でリビングのソファーに座ってテレビを見ていた。

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姉の手コキ

中3ときに、オナヌしてるとこ、2コ年上の姉様に見つかっちまった。
それまでは愛称って言ったらよいのか、ショータとかショータン、なんて呼ばれてたんだが、
その一件以来、シコタンと呼ばれるようになった。
「シコタン、お姉ちゃんのど乾いた」
「シコタン、お姉ちゃん肩こった」
何かにつけて、半ば脅しのような命令が下されるようになった。

最初は本当に嫌でやめてほしかったんだが、親の前とか知人の前では、普通に呼んでくれてた。
なんかそれが逆に秘密の共有みたいで、オナヌ見つかった恥ずかしい気持ちも少しずつ薄れていった。

そんなある日、何かの用事で姉様の部屋を訪ねた。
きちんとノックしないとウルサいので、俺は必ず3回ノックすると決めてた。
姉が返事をし、俺が入って良い?って打診、許可がおりれば入室可ってのがいつものパターン。
でもそのときは返事がなかった。

鍵がかかるタイプではなかったんで、ちょっとドアを開けて様子をうかがう。
ベッドに横たわる姉、俺は一瞬、死んでるのかと思いゾクッときた。
そのくらい色が白くて、我が姉ながら綺麗なヒトだった

近付くと少し寝息が聞こえたのでひと安心、声を掛けようとしてギョッとした。
枕元に俺のエロ本、姉様の片手はパンツの中だった。

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弟に挿入されたOL【女性体験談】

私は20代のOLです。
仕事でパソコンを使うので、肩凝りがひどく、いつもお風呂上がりに、弟にマッサージをお願いして、やってもらっていました。
いつもは肩や背中だけでしたが、この日は腰も痛かったので、いつものようにお風呂から出ると、
早速、弟を部屋に呼びベッドにうつ伏せになりました。
「今日は腰が痛いから、腰からお願い…いつもより多めにね」
「わかってるってば」
「あーそこそこ、その辺が気持ちいい」
「なんだよ姉貴、パンツ履いてないのかよ、尻が見えてるよ」

「だってお風呂入ったし、この方が揉みやすいと思って」
「俺だって男だぞ、見られても平気なの」
「ワンピース捲れなければ見えないでしょ」
「いや腰揉むと上に引っ張られるたびに見えてるよ」
「見ないでやってよ」
「俺だってそうしてるけど、どうしたって見えるって」
「まあいいじゃない、早くやって」
「この辺どう」
「そこいい、上手」

腰が気持ちいいのと同時に、見える見える言われて、弟とはいえ、見られてると思うと少し意識してしまいました。

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母のパイズリ

母と初めてエッチしたのは僕が二十歳で母が47のときだった。
早くに父を亡くした母子家庭で母はオープンな人なので、
お風呂上がりにでもタオル一枚とか下着だけという格好を平気でしていた。
ちなみに母は若い頃はヌードデッサンのモデルをしていたことがあるぐらいスタイルがよく、胸はHカップで、おしりも安産型である。それに中学にあがるまでは一緒にお風呂に入っていたこともあり、オナニーのネタは母以外に考えられなかった。

そんなある日のこと、大学のサークルの合宿から帰り、
体調を崩してしまった僕は高熱を出し倒れてしまった。
母は、そんな僕をみて、座薬を取り出し、これを入れたらすぐに熱下
がるで、といい、僕に四つんばいになるように指示をだした。
顔を枕につけ、おしりを高く上げる体勢になった。

すると母は僕のパンツを膝のあたりまで下げた。
その状態だと、お尻の穴はもちろん、袋やサオまで丸見えになります。
母にみられているというせいか思わず勃起してしまいました。
母はそれを見て何も言わずに座薬を入れ終わると、
パンツをあげ何事もなかったように去っていきました。

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Gカップ爆乳の母親と近親相姦

遂に母、M(40)と関係を持ってしまった。
きっかけは夏休みに電車に乗った時に母が触られた事だった。
母が顔を唇をかみ締めているのを見て「大丈夫?」と声を掛けると
「大丈夫」と返してきたのでそのときは安心していた。
だが声を掛けた後も時々母は同じように何度か唇をかみ締めていた。
少し離れていたし、込み合っていたのでそれ以上は何も出来なかった。

電車から降りて母に声を掛けようとしたとき、不意に母のスカートが目に止まった。
その日の母はタイト気味のスカートに薄手の白のブラウスだった。
そのスカートが微妙に、且つ不自然にめくれていて、しかも染みみたいな汚れが付着していた。

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傷心中の実姉と近親相姦

俺は単身赴任してこの地で2年目になった。
真夏の夕方、もう一踏ん張りすれば冷たいビールが待っている、
そう自分に言い聞かせ仕事に集中した時だった胸ポケットに放り込んであった携帯が鳴った。留守を守る妻からであった。
お疲れ様コールにはまだ早いしなんだろうと思いながら受話器ボタンを押した。
「あなた大変よ義姉さんから電話が!!」
「姉貴が!?よく家の電話番号知ってたなぁ」
「そんなのんきな事言っている状況じゃないみたいよ」
「姉貴元気なのか?何かあったのか」
「元気は元気らしいんだけどとにかく早く貴方に会いたいって。貴方の携帯の番号
教えておいたけど良いわよね。」
「ああ、良いよ。しかしなんだろうな?何年も連絡がなかったのに、まぁいいや、姉貴からの連絡を待ってみるよ。」

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酔った勢いで母親とセックス

自分たちはどこにでもいる、まったく普通の親子だった。
あのときまでは。
年末に母と温泉旅行に行った。
親孝行の意味もあったし、普段二人とも仕事で忙しいのでのんびりするつもりだった。
昼間から温泉に入りビールを飲み、すっかりリラックスしていた。
夕方からはホテル内のパブでカラオケを歌い放題。
そのうちチークタイムになり、男性客は皆コンパニオンと踊っていた。

だいぶ酔った母が私たちも踊りましょうよという。
母と踊るなんてなんだか変な感じだなと思いつつ、ま、いっか、と思い踊った。

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