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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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【近親相姦】19歳の姪っ子に中出し

俺37歳 かみさん34歳 子供2人。
先週、かみさんの実家に遊びに行った時の話。
かみさんの姉の娘と、ついにやっちゃいました。

かれこれ10年越しの事になるんだけど。
10年前から、かみさんの実家に遊びに行ってて、その姪はまだ小学生だったんだよね。
みゆきって言うその姪は、田舎の子って感じだった。
まあ、小学5年生のワリには胸があったが。

たまに行くたびに変化していったが。中学生になり、高校生になり、それなりに変わっていったんだ。
で去年に19歳になった、みゆきは社会人になり、ドラムカン体型だったのが、
ウエストくびれてきてしっかりメイクするようになり、
服装も体型が分かるような物を着るようになってきた。

かみさんの姉は姪が赤ちゃんの頃、旦那と別れ実家に戻り同居していた。
俺が遊びに行くようになって、なついてくれた。
お兄ちゃんお兄ちゃんて(義理の叔父なのだが)。
俺は元々巨乳フェチだったが、ロリではなかった。

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従姉妹に悪戯手コキされた

高校の夏休みに東北の親戚の家に泊まりに行った。
夜遅く母親と二人で駅からタクシーに乗って行った。

玄関で親戚のおばさんと、いとこの美奈さんが向かえてくれた。
美奈さんは女子大生で高一の俺より4歳年上でなんといってもとっても可愛いかった。

実は彼女目当てで母親についてきた。

彼女がいなければせっかくの夏休みに母親とこんな田舎に来ることはなかった。

家にあがると、お茶を出されて、世間話になった。
美奈さんここ数年で更に美人になった。
背も高くて体はモデルのようだった。

美奈さんとの会話が楽しかったが、時間が遅いので風呂に入ってすぐに寝ることになった。

俺には6畳位の普段は物置につかっているような部屋を用意してくれていた。
その日は長旅で疲れていたこともあってすぐに眠りについた。

翌日目が覚めると外はもう明るかった。しばらくするとドアが開いておばさんが入って着た。
「尋君、起きた? これからお母さんと外出してくるから、よろしくね」
「あっ、はい大丈夫です。」
美奈さんと二人っきりになれる、願ってもないチャンスだった。

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可愛い四十路の母との近親相姦

40歳の母は小柄で可愛い。
昔から母、いや、母の身体に興味があったわけじゃない。
僕はあるスポーツで他県に「留学」してました。
残念ながら花開かず地元に戻り、昨年から大学に通ってます。
よほどのことがない限り家に戻るのは夏に数日と正月に2日だけでした。
でも心配性の母は、一人で学校に来て小遣いくれたり。
練習の合間だったんで数分話すだけ。夜は基本は外出禁止でしたし。

そんときに「よそ行き」の妙に若いカッコした母に萌えてしまったわけです。
親父はのんだくれ。外に行ってる時はいいけど、家で飲み始めると煩い。
母は僕の部屋に逃げてきます。母に見たいテレビ見せて僕は録画と言うパターン。
しかしスポーツ中継などは録画は盛り上がらない。
そこでちょくちょく経過を見るためにリモコンを取り上げ見てるのですが
「あ、かえたらアカン!」とリモコンの奪い合いになります。

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妹に最初で最後の口内射精

強い興味を持った中一の時、
たまにHないたずらをしていた妹に舐めてもらえないかと画策した。
風呂上がりの脱衣所で駄目もとで初めて「ちんこを咥えて」とお願いしてみたら
そういう知識がまったく無いからか、戸惑うことなく咥えてくれた。
その時は噛まれたり歯が当たったりと気持ちいいというより痛かったのだが、
噛んじゃ駄目と教えたり、ちんこを口に入れたまま腰を動かしたりしてるうちに
その行為に完全にハマっしまった。

妹の口の中で舌が亀頭に絡むその感触。
なにより大好きな妹の唇を押しのけて
自分のちんこの先が口の中に入っているという光景そのものに…

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姉とコスプレセックス

3月14日の朝、姉貴に買い物へ付き合ってくれと頼みました。
ホワイトデーなので姉貴の欲しい物をお返ししようと思っていたからです。

「姉ちゃん。ドンキ・ホーテ行こうよ」
「何しに行くの?」
「好きなもの買ってあげるから」
「ホントに!?」
「でも高いものはダメだよ」
「行く行くーっ!」

こんな会話をして近くのドンキへ車で向かいました。

店へ到着すると、開店してまだ間もない時間だったのでお客の数は少な目。
二人で陳列された品物を色々と物色していると、
姉貴が「これがいいかなぁ?」と赤と白の千鳥格子柄のクッションを手に取りました。

「それにしとく?」と聞くと、
「待って待って。これはキープ」と姉貴は言って、自分が手にしていたクッションを
他の人に見つからないようにクッションが山積みにされていたワゴンの奥の方に隠していました。

姉貴は「さ。次行こうね」といつものマイペースで、隣の陳列棚の方へ歩いて行きました。
ノロノロとした歩調で歩く姉貴の後ろにくっついて行くと、
奥の売り場まで辿り着いた時に姉貴の足が止まりました。
なぜか半笑いの顔で振り返った姉貴は、小さな身振りで奥の売り場を指さして
「ちょっと!」と俺に言いました。

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憧れの養父とのセックス

私はある田舎の村で生まれ育ちました。
中学を出るとすぐ隣町の紡績工場へ就職し、女性ばかりの職場で働いていましたが、
18歳の時に縁談があり親の勧めで婚約しました。
近所のおばさんたちは「○○ちゃんは、ぽっちゃりしていて色白だし、
気立ても素直だから、きっとでいいお嫁さんになれるよ」などと言われ、
少々太めだった私は恥ずかしさで真っ赤になったことを覚えています。

嫁ぎ先は2人家族で、24歳の夫になる人と、52歳の父親でした。
お母さんという人は5年前に亡くなったそうです。
家は、農家が点在する山間の農家で、親子二人で農業をしていました。

夫はおとなしい性格で決して悪い人ではないのですが、いろいろなことに無気力でちょっと物足りない人で、
なにかというとすぐ義父を頼りにするような人でした。

夜のこととなりますと、夫は夫婦の営みがまったく淡白で始まったと思うとすぐ終わってしまい、
恥ずかしいことですが、その後私はいびきをかいている夫の横で手を下のほうに伸ばし、
声が漏れないように布団のすそをかみ締めながら自らを慰めることもしばしばでした。

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妹に連続中出し

妹のYが20歳になって、とうとう成人となった。
5年前のことだけど。俺としてはすごくインパクトがあったし、忘れられない。
この成人式&成人記念旅行が俺とYが離れられなくなったというか、心底愛し合うようになったきっかけだから。
お互いの気持ちを確認した日だった。

成人式の1か月前に俺からYへプレゼントで兄妹で伊豆の温泉旅行を決めた。
成人式の翌日から2泊3日の温泉&ドライブ。
俺は大学は休みだし。Yも休み。
「お兄ちゃん、ほんとにいいの?宿泊代とか全部お兄ちゃんで。」
「ああ。俺からのプレゼントだ。成人だもんな、おまえも。」
「ありがとう!!お兄ちゃん・・・だーい好き!!お兄ちゃんと旅行なんて最高!!嬉しいよぉ~!」と俺に抱き着いてキスしてきた。

成人式当日、振袖姿のY。めっちゃくちゃ可愛かった。
そして、式が終わって解散。さっさと帰宅。家族でお祝いして。
その日はそれで終わって、明日からの旅行の準備した。
俺も実家に泊まった。Yが「久しぶりに兄ちゃんと昔みたいに寝たい!」と宣言。
俺焦った。親父、おふくろは噴出して笑い転げた。

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