全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




妻に催淫クリーム使用して友人とスワップした体験談

古くからの友人から「お前の嫁さんを抱きたい」と何度も言われていました。
気が進まないので聞き流していたのですが、結婚して20年が過ぎマンネリ化と年齢からか
オチンチンに力強さがなくなってしまったことと、嫁も昔は好きモノだったのに、
誘ってこなくなっていたので、友人の話に乗ることにしました。

確かに嫁はポッチャリタイプで友人の嫁はスリム。
性格も嫁は大人しい方だが、友人の嫁は社交的、
人に接する仕事をしているからセンスも磨かれている。

お互いに結婚前から知っているので、一度4人で旅行しようと持ちかけ、
高校生と中学生の子供を留守番させ一台の車で温泉に出かけました。
温泉につき、友人夫婦の部屋で食事をする約束をして、
お互いの部屋に入ってから嫁を部屋風呂に誘うと「OK」の返事。

風呂でお互いに体を洗い、オ○コを触ると洪水状態。
久しくHしていなかったので出発の時から期待していたとのこと。
「風呂は狭いので、今晩ゆっくりHしよう」と触るのをやめると、
「もうすこし触って」とおねだり。
それを我慢させ、風呂から上がってくつろいでいると、体を触ってきて
「夜まで待たないとダメ?」とかなりのHモード。
「今だとあわただしいし、今やると夜は立たないよ」と言って我慢させました。

食事の時間になって、友人の部屋に行く前に嫁がトイレに入ったので、
用意しておいた催淫クリームを指につけ、
出てきた嫁を抱き寄せキスをしながらオ○コを刺激するように塗りました。

何も知らない嫁は、喜んで股を開いて触らせてくれました。
旅館に入ってからの嫁の様子では催淫クリームは必要ないかも知れないと思いつつ、
友人との計画通り準備を整えました。
実は催淫クリームは友人が用意したもので、かなり効果のあるものらしいのです。
そして友人の部屋でビールを飲みながら食事をしていたのですが、友人が
「恵子さん(嫁の名前)いつも顔に出ないのに、今日は顔が赤いね」といいます。
横を見ると確かに、顔が上気しているのか赤くなっています。
「温泉に入ったからかなあ。いつまでも体の冷めない温泉みたい」
しかし明らかに興奮して上気しているように見える。
酒が進むにつれ、友人の話が下ネタになり、お互いの夫婦生活にまで及んでいった。

友人の嫁も今回の計画を知っているので、積極的に話に乗ってくる。
友人「旅行の前にベトナム出張があったから、2週間はしてないな。
   今日は久しぶりのHなんだ」
俺「出張が無くても、2週間以上Hしてないよな」
嫁「じゃあ、今夜は私もたっぷりかわいがってもらおうかな」

こんな会話があった後、
友人「それなら、一緒にHビデオ見るか。いいもの持って来たんだけど」
友人の嫁「恵子さんも一緒に見ましょうよ。面白いわよ」
友人の嫁に誘われて断れないと思ったのか、嫁もOKの返事
(後で聞いた話では、ビデオを見るより早く部屋に戻ってHしたかったそうです。
 友人から聞いていた話では、催淫クリームを塗るだけでもムズムズするのに、
 酒を飲んで血液の流れが良くなると我慢できなくなるそうです。
 嫁もすぐにでもオチンチンが欲しかったはずです。)

仲居さんを呼んでテーブルを片付けてもらい、
お互いの夫婦が並んでビデオ鑑賞が始まりました。
(カメラ用テープに友人がダビングして用意し、テレビを接続しました)

ビデオの中身は、SM物で女性がいたぶられている物。
ビデオの中でも催淫クリームのようなものが出てきて、女性がおねだりしています。
嫁の手を握ると、手は汗ばみ息が弾んでいます。
ひざを崩し、かかとをオ○コに当てているように見えます。
そしてゆっくり腰を動かしたオナニーしているようです。

横を見ると、友人夫婦はキスをしながらお互いの下半身を触っている様子。
俺「横を見てみろ、あいつら触りっこしてるよ」
嫁は横目で見ると、いきなり握っていた俺の手を自分の股間に持っていき、
手を離して俺のオチンチンを触ってきた。
嫁「部屋に帰ろう。もう我慢できない」
俺「途中はまずいよ。終わるまで待てよ」
嫁「イヤ、もう待てない。お願い早く帰ってこれを入れて」

最近元気の無かったオチンチンもこのシチュエーションに硬くなっていた。
もちろん俺もすぐにでも始めたかったが、それでは計画通りには行かなくなってしまう。
横を見ると、友人の嫁の浴衣が乱れ、友人がオッパイに吸い付いている。
友人の嫁の手は、友人のトランクスの中に入っており、もう二人はビデオを見ていない。

俺は嫁を倒し、上に乗りオッパイに吸い付いた。
そしてパンティに手を入れると、今までに無いくらいの濡れようで、
パンティまで染みができるほど濡れていた。
友人夫婦は友人の方が横になり、フェラを始めていた。
俺は知っていたが、友人のオチンチンは俺よりはるかにデカい。

俺「おい、俺のもフェラをしてくれ」
嫁は横を見てから俺のトランクスに手を掛けたが、
一瞬友人のオチンチンで目が止まったように見えた。
俺「アイツのでかいだろう。入れてもらったらどうだ」
嫁「イヤ、あなたのでいい。もう部屋に帰ろうよ」
嫁の言葉が聞こえたようで、友人夫婦はHを始めた。
友人の嫁は大きな声で快感を訴えている。
「いいわ、凄い。すぐにイッちゃう。もうダメ、ダメイッちゃう」
嫁を見ると、自分でパンティを脱ぎ、俺に跨ってきた。
俺「おいアイツら、見てるぞ。いいのか」
嫁「もうダメ、我慢できない。あの人たちも見せてくれたから、もういい」
いきなり、腰を落として来て合体。

友人が寄ってきて、嫁のオッパイをもみ始めたが、嫁は何も言わずに任せている。
そして声も段々大きくなってきた。
友人「おい、チェンジしようぜ」
俺「恵子、抱いてもらえ」
嫁「イヤ、恥ずかしい」と、まだ拒否。

友人が立ち上がり、嫁の顔にオチンチンを持っていった。
そして頭を押さえると、拒みもせずに咥えてしまった。
友人「大きいだろ」
嫁、うなずく。
友人「恵子さん、入れさせてよ」
嫁「あなた、いいの」
ついに、嫁が受入れる気になった。
嫁が横になり、友人の大きなものが挿入されていった。
俺は嫁の顔を見ながら、オッパイをもんだ。
俺「気持ちいいか」
嫁「大きい、気持ちいい。あなた凄いの、ごめんなさい、イッちゃう」
友人の嫁を見ると、こちらに足を広げて見せてオナニーしていた。
友人の嫁「大樹(俺)さん、私を抱いて」

このようにして、計画はうまく行った。
部屋に帰ったのは、午前2時半だった。
もちろん、部屋でも嫁に迫られ嫁を抱いた・・・かな。
(催淫クリームの効果がまだ残っていたんだろうか?)
嫁と二人になると、萎えてしまってお互いが最後までイクことは無かった。
嫁だけは最後に指でイカせてやりました。
THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

男子学生と人妻を輪姦した体験談

36才3人の子持ちの人妻のチナミを姫路に呼び出し、
スーパーのパーキングでカーセックスをしていました。
その時近くにいた中学生3人が、ちらちらこちらを見ているのに気付きました。
チナミに「見られてるよ」と言うと以外にも大胆に見せてあげようよ!と言い、
足を広げ見えるように腰を上げ喘ぎ声を出していました。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

温泉旅行先で出会った女性客と乱交した体験談

3年前、職場の同僚8名で、北陸の有名な温泉地の行った時のことです。
広間ので宴会には、コンパニオンを呼んだんだが、いまいち盛り上がらなかったので、
延長なしにして、ホテル内のスナックコーナーに行って飲み直しをすることにした。
店の中には、40代くらいの女性客が10名いて、最初は別々にのんでいたが、
関西出身の私が、先輩の命を受けて一緒に飲もうと交渉に出向いた。
あっさりOKがでたので、隣り合った2組のソファーに半分ずつ分かれて座り、
誰かがスローな曲を歌うとチークタイムに勝手になって、いろいろな相手と踊り続けた。

2時間ほどして、リーダー格のぽっちゃりした女性に、
「部屋にも酒が買い込んであるから移動しないか」と声をかけると
「じゃあ今夜は眠れないかも」と耳打ちしてきたので興奮しつつ
我々の部屋のうち一番広い部屋に男女18人がひしめきあうことになった。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

初めて3Pをした体験談 【女性視点 体験談】

先日、初めて3Pを体験しました。
セフレに前々から「3Pをしてみたい!」と言ってた所
以前に一度一緒に3Pをしたツレがいるから、そいつとどう?
と言われお願いしちゃいました。

その日の私は、もう朝から不安と期待でドキドキ♪
お友達とは初めてお会いするにも関わらず、意気投合。
ホテルに入ってからも3人で会話も盛り上がります。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

彼女の先輩たちと乱交した体験談

去年念願の彼女(ヨーコ)が出来、漸く人生22年目にしてチェリーから脱皮して半年です。
ヨーコは5歳年上ですが幼い顔立ちで一目ぼれした僕が勇気を振り絞って声をかけ、
付き合いが始まり、ベッドインまで3日もかかったのですが、
僕のチェリーぶりに呆れたのかヨーコは優しくリードしてくれ、『祝卒業』でした。
お互い用事がなければ毎晩の様に激しく求め合う仲になったのでした。

去年の暮れヨーコから付いてきて欲しい所があると言われ、
メモを頼りにマンションの一室に辿り着きチャイムを押すと、
彼女の1つ上の先輩(女性:マリコ)が超ミニのタンクトップ姿で出迎えてくれた。
中に通されると全裸の男性2人(タケシさんとタカオさん)と女性1人(ユミ)がいて、
マリコも部屋に入ると「3組目がやっと到着です」と言うなり
タンクトップと思い込んでいたバスタオルを外し全裸になり、
見た事もない様な巨乳とくびれたウエスト、濃い繁みを露わにした。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

乱交パーティーに初めて参加した体験談 【女性視点体験談】

友達の裕子の車で、郊外のきらびやかなネオンの点滅するモーテルに到着。
入り口で31番の席札を手渡され、
案内された部屋には私達前後の年齢の方が40人ほどみえ、しばらく雑談していました。
しばらくすると「それじゃ、皆さん、お風呂、入りましょう」の案内があり、
最初に10番までの方が部屋を出て行かれました。
裕子によると受付順で、その後は10人ずつ年齢の近い方がグループとなり、
一緒の部屋に入いるんだよと教えてくれました。
私達は最後でした。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

タクシーで運転手と3Pした体験談

私37歳、妻37歳です。
昔付き合っていたころは、よく車の中でやらしい事をしていました。
夜景の見えるところで、車を止めて、妻のオ○ンコを舐めてみたり、
チ○ポをしゃぶってもらいました。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告