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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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彼氏がいるのに先輩と中だしセックス【女性体験談】

付き合っている彼氏がいたのですが、浮気をしてHをしてしまいました。
相手は大学の吹奏楽部の先輩の小倉先輩です。

彼氏と大ゲンカした私は「相談したい」と一緒に飲みに行き、たくさん飲まされて、勢いで酔っ払い私の下宿の部屋で介抱されることに・・・
小倉先輩は台所から水を持ってきてあげる、と水をくれたんですが、急にディープキスしてきました。

薄暗い部屋のベットに押し倒されて、
「だめ・・・ちょっ、・・ちょっと待ってください・・・わたしそんなつもりで送ってもらったんじゃ・・だ・・だめですよ・・・わたし付き合ってる彼氏がいるんですから・・いやっ・・ホント・・だめ・・・ん・・・あ・・ん・・」

服の上から乳首を触られて、ブラを外されピンと立った乳首を舐められるとお腹がビクッビクッとなるくらい感じてしまいました・・・。
小倉先輩は舌をかたくして、間隔をあけてベロッベロッと舐めたり、大きな舌で私の乳首を包み込むと温かさが伝わってきてすごく感じてしまいました・・・。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

隣に住んでるJCをレイプ

高校の頃、住んでいた家の隣に当時中学生の女の子がいた。
ある日、うちが隣の荷物を預かっていて、その時、たまたま家には俺一人だった。
夕方になり、「ピーンポーン」とチャイムが鳴ったので、出ると、隣の子だった。

「荷物預かっているって聞いたんですけど」
と言われ、玄関先にあった荷物を渡そうとしたら、重かった。彼女には運べそうにない。
「重いから俺が家まで持っていってあげるよ」と言うと、
「えっ、そうですか~。ありがとうございます」
と言われ、そのまま重い荷物を運んだ。

彼女の家はどうやら一人らしい。
兄がいるが、障害者で母親が付きっきりで施設に連れて行ってるので、家には彼女以外誰もいない事はある程度、予測はしていた。
彼女は俺を家に上げ、お茶を出してくれた。
お茶が出てくる間、俺はテレビを見ていたが、やりたくなった。
かなりかわいい子で、よくスカウトされているという話も聞いていたし、
風呂も覗いた事があった。

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旦那に内緒でサークル仲間と乱交

結婚してからサークル仲間と冬に鍋をやりました。
独身の男の子のマンションで集まりましたが、独身の女の子2人は夜に途中で帰って行きました。
みんな結構お酒が入っていて「華濃ちゃんってお尻大きいよねー」とかHな話になってきて、わたしも酔っていて・・・

旦那の友達の男の子(サークル仲間)3人に回されました・・・。
3人に回されたときは一人、後輩の子がいて周りの男の子が「こいつ(後輩)、華濃ちゃんのこと好きなんだってさ」
わたしは友達2人に腕を押さえられて後輩にGパンとパンツを脱がされました・・。
お酒のせいで力が入らず、されるがままに・・・

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JCの姪を妊娠させてしまった

半年ほど前、旅行のみやげを持って妹が家にきました。
姪っ子も一緒でした。
その日は、妻も子供も買い物に行っていて家にはいませんでした。
途中、妹が電話をすると言って下に降りていったので、私は姪っ子と二人になってしまいました。

姪っ子は今年中学に上がったばかりでしたが、知らない間に胸の所がぷっくりと膨らんでいました。
中学一年生のおっぱいです。
最近ろくにセックスもしていなかった私は、精子が溜まりすぎていたのか、
「ブラウスの中は、、ブラジャーの中は、、ああ乳輪は、乳首は、、どんなおっぱいをしているんだろう、、」
と絶対に考えてはならないことを想像し、当然むくむくと勃起してきました。

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結婚前から巨根の上司と不倫する人妻【女性体験談】

24才ちょっとぽっちゃりの看護師の主婦です。
ひとつ年下の後輩と高校時代から付き合っていて去年3月結婚しました。
長すぎた春っていうか...
彼とは妊娠の経験も2回。彼、責任感じたのかな〜?
一回は親にばれてるし、田舎だからそういうの意外とうるさいから。
結局、彼と結婚することに..

式の半年前くらいから、私なんか憂鬱になってきて情緒不安定気味に。
結局、夫を二人持つ女になりました。
だって、気持ちいいんだもの..

きっかけはね..
職場病院の忘年会を兼ねた飲み会で、今回運転手役だった私。
いつもエロジョークを飛ばす明るくエッチな主任が、送る最後の家。
みんなから頼られていて、仕事も出来る方で悪い人では無いでのすが、本当のところは「スケベが服を着て歩いている」って感じかな。

3人を送る事になっていて、2人を送り届け助手席に座った主任と、二人っきりになった車内、飲み会後のテンションも手伝ってか私も春の結婚や仕事の事、主任も家庭の事など互いの愚痴を言い合っていたら意気投合しちゃって大盛り上がり。

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修学旅行でバスガイドに襲われた

中二の修学旅行のときホテルのなかを友人D君と歩いていると、バスのガイドさん
3人がお風呂から部屋に戻る所でした。
いい匂いがして すごくエッチっぽかったので部屋まで後をつけて行くことにしま
した。

廊下のかどを曲がると ガイドさんがいないので あれ?と思うと
「君達あとつけてたでしょ?」って出てきて
「うん」と言ったときガイドの一人がタオルを落としそれを拾ったときシャツの下はノーブラで乳首がみえた。
僕らはもうどきどき ちんちんは ぴんぴんになってしまい、トレーナーを着ていた僕達はおもいっきり もっこりしていた。

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バイト先の店長とセックスしてしまった人妻【女性体験談】

家に一日中居るのがイヤでした。
子供から手が離れ、少しは自分の時間を持てるようになってそう感じるようになりました。
口実は何でもよかった。ただ外に出たかった。

一応もっともらしい理由をつけて主人に外で働きたいと言ってみました。
意外にも主人は、「まあ、いいだろう・・あまり遅くなる仕事はダメだぞ。」
主人の許可を得て、友達の紹介でファミレスのパートを始めました。
時間は10時から3時までと言う条件でした。
高校を出て、2年間だけ働いた事はありますが、42才の今まで外で働いた経験がありません。
言い換えれば、人との接触も主人以外はあまり無かったと言う事でした。
そんな私です。

そのお店で私は一人の男性と知り合いました。
年令は私よりひと回り下の30才、そうです。その店の店長でした。
新人の私にいろいろ親切に指導してくれて、彼の中に、主人には無い優しさを見出していました。

ある時、仕事で粗相をし、お客様を怒らせてしまう出来事がありました。
烈火の如く怒鳴り散らすお客様の前で、如何していいか判らないまま、私は泣きだしたい心境でおりました。
そんな私に援助の手を差し延べてくれたのが彼でした。
「気にしなくていいですよ・・あの男は常習ですから。運が悪かっただけだから、あまり深く考えないで下さい。辞めるなんて無しですよ。」
その出来事は私の心の中に大きく残りました。

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単身赴任先でキャリアウーマンと不倫

妻は、コンドームが嫌いなので、いつも、生出しで、妻のオマンコに精子を注いでました。
お陰様で、結婚して5年間で、妻との間に、4人の子を 授かりました。
『もう、これ以上、子供は産みたくないんだけど、これからも、貴方の精液は、全部、私に出すのよ』という妻の絶っての希望と約束で、パイプカットしました。
EDや性欲減退を心配しましたが、それ以来、日に、1回、2回、3回と妻と交わり、その都度、射精しても、ペニスは衰えず、かえって、精力が、以前よりも、強くなったみたいなのです。

子供が、大きくなって、就学期になった頃、職位があがり、転勤命令で、妻と相談の上、やむなく 遠隔地に、単身赴任しました。
その時は、月に1回、妻との会う瀬が楽しみで、妻も、歓んで迎えてくれて、私の精液を全部、吸い取ってくれました。

溜まりに溜まった性欲を、吐き出す機会が、訪れたのは、単身赴任の2年目でした。
その相手は、取引先のキャリアウーマンで、学歴もあり、英会話も堪能な、知性豊かな才媛です。
仕事で、付き合う間に、御互いに意識するようになり、親しさが増して行きました。

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年下のサービスドライバーと不倫【女性体験談】

主婦38歳。
いつも来るサービスドライバーのお兄さんの優しい対応に気が付いたら好きになっていました。
でも立場上平静を装っていました。
彼は明らかに私より年下。
爽やかでかっこよくて、ソフトな物腰。穏やかな喋り方で、いつも他愛のない世間話しか出来ないけれど、癒されてました。
そんな感じでもう1年近くが過ぎようとしています。

彼が来る日はシャワーを浴びて、お化粧もさりげなくでもきちんとして、ドキドキしながら待ちます。
先週来た時、帰り際に彼が言いました。
「あの、僕来月から担当エリアが変わるんです。なので、来週は来ますけど、再来週から別の人が来ますので、よろしくお願いします。」
私は頭の中が真っ白になり、一瞬何も言えませんでした。

実はいつも彼と話している時、ひょっとして彼も私のことを想ってくれているんじゃないかって、思えるときがあったのですが、彼はこの時も、去り難そうにしばらく私の様子を見ていました。

私はわれに返ると慌てて、でもなるべくさらっと
「あらー、残念だわ。もうお話出来なくなるなんて寂しいわねえ」
と言いました。
すると彼は、思い切ったように
「あの、じゃ、携帯の番号とアドレス、教えます。いつでも連絡してください」
と恥ずかしそうに言うのでした。彼はすばやくメモし、それを渡してくれました。
「連絡待ってますから」
と言って、彼は帰りました。

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自分勝手な私【女性体験談】

現在私は37歳、彼は44歳になります。
彼と付き合うようになってから5年くらいになります。
ある時両親のことで悩んでいた私は上司である彼の家へ相談に行きました。
平日の夜だったこともあり相談に行ってもいいか電話で聞いたところ明るい声で「いいよ。待ってる。」とのことでした。

私は以前から彼のさわやかな明るい感じが大好きで中年と呼ばれる年齢を感じさせない素敵で子供のように無邪気なところもあり、でも仕事にも自分にも厳しい彼に憧れのようなものを持っていました。
以前よりよくお邪魔していたこともあり奥さんとも顔見知りでいつものように行くと彼が一人でビールを飲みながら待っていてくれました。

「奥さんは?」と聞くと「今日は実家に行っていないよ。」とのこと。
「じゃあ私と二人っきり?」と思うとドキドキしている自分を感じていましたが、彼はいつものようにさりげなくコーヒーを出してくれながらいろいろ相談にのってくれました。

私は憧れの彼と二人っきりでいっしょにいて話を聞いてくれるだけで満足でその時には相談の内容はどうでも良くなっていました。
私は帰りたくなかったのですが、話も終わったのでどうしようかな。
ともじもじしていると彼から「カラオケでも行く?」と言ってもらう事が出来て本当に嬉しくて「うん」と喜んで答えている自分がいました。
近くのカラオケで一時間くらい二人で歌いデュエットもして私は旦那や子供のことも忘れ本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。

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