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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
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パート社員の美人な人妻と中だしセックス

今から調度8年前位の出来事です、僕は22歳で社会人1年生の時に就職先で知り合ったパート社員の美人な人妻さん32歳に一目惚れしてしまいました。
その奥さん当時32歳は優しい人で仕事を教えてくれたり他にも色々お世話をしてくれたり僕の彼女の事等、悩み事を聞いてくれたりしました。
優しくて美人で会社でも人気者の女性でした、男性社員は皆が狙っているような感じが僕にはしました。

顔は黒木瞳さんに似ていますが身長は165cm有り95cmのFカップで巨乳でした、少し豊満な感じですが決してデブではなく脚も長くて綺麗です。
肌の色も白くて艶っぽいオーラを出していました。

ある日奥さんが顔を腫らして、暗いい顔で職場に来ました。
僕が心配して奥さんに「どうしたの?」と話しかけると「何でも無いの大丈夫だから…」とうつむきながら言いました。
僕は心配でした、仕事が手につかなかった記憶が有ります。

其の日は会社全体の定時日だったので僕は奥さんに「駅まで一緒に帰りましょう」と声を掛けた所、奥さんが何か僕に言いたげだったので僕は勇気を出して奥さんを食事に誘いました。
2人で居酒屋に入りました、お酒を飲みながら奥さんの不満や旦那の暴力やEDで最近SEXレスの不満話を真剣に聞いてあげました。

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痙攣する人妻は俺の物

俺は道路標識を設置したりする会社で働いています。

もう一年ほど前の出来事です。
ある街で工事中に指先をケガしてしまい血がとまりません。

田舎の町で薬局やコンビニも近くになく、バンドエイドを貰おうと、すぐ前の家にインターホンで尋ねました。
すると女性の声で玄関まで入って下さいと言う返事でした。
出て来たのは三歳位の子供と、お母さん?でした。
絆創膏をもらうだけのつもりが手当までして包帯までしてくれて、内心感激したのは言うまでもありませんでした。

その人妻さん、小柄でショートヘアーでスレンダーで、俺のストライクゾーンど真ん中のかわいらしい女性でした。
おまけに膝上のミニスカートでいい匂いがして手当してもらいながら、Tシャツの胸元から小さめな胸の谷間までチラチラ見えて、頭の中はエッチな想像をしてしまいました。

次の日ちょうど仕事は休みだったのでお菓子を持って、昨日の御礼に再度伺いました。
もう一度会ってみたかったというのが本音でした。

玄関先で御礼を言ってお菓子の箱を渡すと大変喜んでくれ、今ちょうど子供は昼寝で寝かしつけたし、主人は仕事で夜遅くまで帰ってこないからと、コーヒーでもいれるから上がっていってくださいと言ってくれました。
心の中でラッキーとVサインです。

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妻とスナックに行って・・・レイプされた

妻の真弓がまさかそんな事になってしまうとは・・・
真弓は42歳ですが、昔は雑誌モデルをしていて、今でもミニスカートを履くと20代に見られることがあり、かなり若く見られます。

先週木曜日に、妻がモデルをしていた時に雑誌の編集者と行った事があると言うスナックに真弓に連れられて飲みに行きました。
高校2年になる息子が修学旅行で、妻と二人切りになり、久しぶりに二人で外で飲む事にしました。
前に1度真弓と行った事がある店で、55歳のママと真弓は気が合うみたいで、二人で楽しそうに話しています。
店にはもう一人40代の女性が勤めていますが、若い子がいない為、50代以上の年配のお客さんが中心の店です。

その日も最初は私達だけでした。
妻の真弓と私はカラオケを独占して楽しく歌っていました。
元々余り酒に強くない真弓も、他にお客さんもいなく、私が一緒と言う安心感から、久しぶりにビールを3杯も飲み、かなり酔っていました。

そろそろタクシーを呼んで家に帰ろうとしていた時、私の携帯電話が鳴りました。
部下のYからの電話で、今日納品予定の商品が届いていないとのクレームの電話が会社に有り、お詫びにお客さまの所に行ったが解決せず、どうしても上司の私に来て欲しいとの内容でした。
やむ終えず後で戻るからと言って、妻の真弓を置いてスナックを出ました。

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結婚前の妻のセックス

結婚して3年子供も出来、仲良くすごしています。
結婚前の話ですが、当時妻と私は同じ会社で同期でした。
妻には好きな先輩がおり、私が告白しても「先輩が好き」といい付き合ってもらえませんでしたが、飲み会の帰りにエッチをさせてもらいました。
「○○(私)のことも気になるけど、でも先輩が好きなの」と言われながら、ラブホのゴムが足りなくて追加で頼んでエッチしてました。

当時一人暮らしの妻は、先輩ともHしてました。
先輩とは部屋で会ってたようで、私が部屋に入れたのは1年が過ぎた頃でした。
ラブホのお金もかかるのでコンビニでゴムを買い通いました。
妻の部屋にいるときも、先輩から電話があると「ごめんね 今日は帰って」といわれて私は帰ってました。

遠くから車で隠れて見ていると、先輩がきて1時間ほどで帰っていきました。
胸がはりさけそうな思いで 部屋に行くと、普通に「いいよ入って」と部屋に上げてくれて「ごめんね シャワーしようと思ってたとこだったの」といい「明日も仕事だから 入っておいでよ」というとシャワーに行きました。

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精子大好きな人妻の不倫中出し体験【女性体験談】

お坊さん(彼の愛称)とセックスするようになってからもうすぐ4年。
飲み会の席で誘われ、なんとなく雰囲気で抱かれてしまって、その時だけの気の迷いで、お酒のせいもあって、主人に申し訳なくて、子供の目を見られなくて、とても後悔したんです。

抱かれた後で涙が溢れてきて本当に後悔して、もう二度とお坊さんとは逢わないって心に決めていたのに、本当はお坊さんからのメールを心待ちにしていた私・・・。

1週間程経過してから、突然電話が来て『逢いたい』って言われた時には、もう全然迷いもなく『私も逢いたかった』って即効で応えていた。
下着フェチなお坊さんのために、セクシーな下着を買い揃え、念入りにシャワーを済ませて、待ち合わせのお店へ。

お坊さんの優しい笑顔を見た瞬間、私は軽く逝ってしまいました。
グチュってエッチな汁が出てきたのがわかるんです。
お酒を飲みながらお坊さんの話を聞いていたけど、私はもう上の空。

早く抱いて欲しくて触れて欲しくて両脚をモジモジさせていたの。
ガーターで吊り上げたメッシュのストッキングが私の欲情を煽り、乳房が露出してしまうクォーターカップのブラが、私の乳首をブラウスに擦り付ける。
私は本当に淫乱なメスになってしまっていたの。

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睡眠薬で眠らせた妻に夜這い

妻に睡眠薬を飲ませ友人に抱かせてからと言うもの、私はあの興奮を忘れられずに、
友人に何度か妻を抱かせていました。
その影響なのか?最近妻のエッチ感度が上昇し、妻から誘って来る事が増えました。
パジャマを脱がせると既にアソコはダラダラに濡れているんです。

そんな話を友人にすると
「じゃ、睡眠薬なしでもイケるんじゃないか?」
「バレたらヤバいって・・・」
「案外知ってたりして!」
「そんな訳ないだろ!」
「今度!媚薬でも飲ませれば案外OKだったりして」
「媚薬って・・・お前持ってるのか?」
「この間、妻に試してみたら凄い効き目だったよ。お前も試してみるか?.」
「ん~」

週末になり、友人が家を訪れて来たんですが、手には媚薬を持っていたんです。
「これ差入です。」
「あら!気を使わなくていいのに」
「ちょっとだけですよ」

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美人若妻の旦那への愚痴と相談にのってそそのかしSEXした

職場のパートの若妻とやれた。
22歳で結構な美人で
パートの面接に来た時には職場中が異様な雰囲気になったほど。

若妻はおっさん五人に囲まれて仕事してて、
休憩時間に一番年の近い俺に愚痴るのが習慣になってた。

ある日、珍しく旦那の愚痴をこぼし始めた。
車を買うのにローンは嫌だけど高い車がいいとかワガママを言うとの話。

どうも旦那はろくなやつじゃ無さそうだったので
「旦那さん秘密で借金してるからローン嫌がるんじゃない?」と聞いたら顔色が変わった。

前に借金で問題があったらしい。
それから、職場以外でも会って、旦那の借金を調べる方法を教えたりして、旦那の借金を突き止める事に成功。

旦那は完全降伏で、二年間は安い中古の軽に乗るという罰を受け入れさせたとのこと。
しかし、若妻はその罰だけではまだ足りないと言った。
「借金だけは絶対にもうしないって言ってたから離婚しないでやったのに」とぶちギレ。

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人妻とやった時のこと

昔、大学生の頃の話なんだけどバイト先にめちゃめちゃ美人の人妻がいた。
歳は30歳で子持ちなんだけど、顔はガッキーにそっくりで、見る人によっては、美人つうよりかはカワイイって感じるかも。
オッパイは貧乳っぽかったけど、スタイルはいいし、何といっても顔が最高!!
年齢を感じさせない超美人って感じ

当時の俺は、体育会系(マイナースポーツだけど)に所属してさわやかに振舞いつつ、陰では大学やバイトで知り合った女を適当に食い散らかしててたけど、まだ人妻と仲良くなった経験はなかった。
若い女にばかり目がいってて(その当時の最高年齢は24歳の大学事務職員)、人妻ましてや子供を産んだ女に興味を持ったことなんてなかったけど、ガッキーちゃんは別。

バイトの時は、いつもさわやかに接しながら、『いつか、そのお顔をアヘらせてみてぇ』とか考えてたし、他の女とやってる時もガッキーちゃんのおっぱいはもっと小さいよなとか、満毛は薄いだろうなとか想像しちゃってた。
ある意味、純情な恋心って感じ!?

で、その人妻ちゃんとやった時の事。

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姉の同級生と不倫関係です・・・

私の勤めている会社にパートの事務員としてやって来たのが優子さんでした。
明るい性格ですぐに会社の雰囲気にも溶け込み、机を並べて仕事をする私とも気が合い、プライベートな話題も会話するのに時間はかかりませんでした。

話をしていて驚いたことに優子さんは私の3歳上の姉と中学の時の同級生だと判り、さらに一層親しくなっていきました。
優子さんは28歳で結婚して4年経つそうでしたが子供はいないとのことでした。

ある日「久しぶりにあなたのお姉さんに会いたい」と言うので姉に伝え、その後二人で連絡を取り合っていたみたいで
「今度飲みに行くのよ」
と話してくれました。
楽しみで待ちきれない感じで嬉しそうな笑顔が少女のように可愛らしく思われました。

ところがです。
姉と優子さんの約束の日のお昼に姉からドタキャンの連絡が入ったそうで少し沈んでいる様子でした。

姉に怒りを覚え私が謝ると
「いいの、お互い家庭があるし仕方ないわ」
と言ってくれました。

「時間空いちゃった…」
と優子さんは呟きました。
「あのー、俺で良かったら付き合うけど…」
少しの間考えて「そうね、たまにはいいわよね」とOKしてくれました。

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隣の人妻に童貞を奪われてた

十年前、都内の大学に進学し、叔父所有のマンションに一人で住んでいました。

その頃、中学時代より付き合っていた彼女がいました。
彼女とはプラトニックな関係で
「お互いの童貞、処女を二人が結婚するまで捨てない」と約束していました。
だから、彼女との約束を守る為に大学生活中の色々な誘惑がありましたが耐えていました。

当時、隣には結婚五年目の夫婦が住んでいて仲良くして頂きました。
ご主人の省吾(仮名、浜田省吾が好きだったから)さんは35歳で気さくな方でした。

お嫁さんの華子(多岐川華子に似ていた)さんは、31歳で綺麗な顔立ちでスタイル抜群な女性で、省吾さんが羨ましく思ったのを覚えています。
二人は、俺を実の弟の様に接してくれ、よく夕食にも招待してくれました。

順調に大学生活を満喫した四年生の12月末の事でした。
その日の朝、省吾さんが夕食に招待してくれました。
夕方に上下ジャージでお伺いするとセーターにややミニのスカートの華子さんが出迎えてくれました。
しかし省吾さんが居ません。
華子さんに聞くと会社でトラブルがあり出張で急遽九州に行ったとの事でした。

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