全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




初めての浮気【女性体験談】

仕事が退けたあと、食事に誘われて、帰りに車で送ってもらう途中の出来事。
生まれて初めて好きな人を裏切りました。
可能な限り思い出して書くつもりなのです。

相手は、当時30歳で私より7つ上。Kさん。
取引先の担当ですごく仕事できる人。独身でした。

以前から、たまに食事に誘われたり、お酒の席に呼ばれたりというのはあったのですが、二人っきりはなかったし、この日もそうでした。

車で送ってもらうのも何度かあったけど、いつも別になにもなく、こっちに彼氏がいるのは向こうも知ってたので、いつも遅くなる前に帰してくれたし……そんな感じだったので、少し油断してました。

路肩に車を止めて、自販機でお茶をおごってもらい、そのまま話をして。
恋愛話になり、カレ氏の浮気などで悩んでることをつい喋ってしまった。
そのうち妙な雰囲気になったというか、相談に乗るフリをされて、巧みに雰囲気を作られて…。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

義弟に無理やり犯された【女性体験談】

この間旦那の実家に帰った時のことです。
その晩、旦那は弟のヒロくんと2階の部屋でマージャンをしながら飲んでいたので、私は1歳になる子供と一緒に下の和室で寝ていました。
  
私は車での長い移動と、気疲れですっかり寝入っていたのですが、
夜中にキスをされている感覚で目が覚めました。

以前帰って来た時にも旦那に求められてHしていたので、
“またかぁ・・・”と思いつつ、帰ってくる度にスルのはイヤだったので、今回はたしなめようと思ったのですが、
目を開けると、すぐに相手が旦那ではないことに気付きました。
相手は義弟のヒロくんでした。

ヒロくんは24歳で、私とは年齢が一回り違います。
実家に帰った時に顔を合わせた時に挨拶程度の会話をするくらいで、特に仲が良かったという訳でもありませんでした。

あまりの突然のことに混乱し、“何で?どうしよう?旦那は?”と色んなことが頭の中をグルグルと回って、口をとっさにギュッとつぐみました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

若い男を逆ナンしてる欲求不満の人妻【女性体験談】

夫と職場結婚し、5年目になる主婦です。
今も部署は違うものの、夫と同じ会社で働いています。

見かけは地味でとても大人しそうに見えるのですが、胸がFカップと大きいため、よく痴漢やセクハラをされていました。
それを助けてくれたのが、今の夫なのです。

でも、どんどん私の体は開発されてきてしまったようです。
真面目一筋で子作り以外のSEXにはまったく興味ない夫。
全然満足しなくて毎日、物足りない感じです。

不倫をしようにも、夫がいる同じ会社の人とでは絶対無理。
かといって三十路もすぎるとなかなか新しい出会いもありません。
出会い系の男性もいまいち信用できないし。
ですから、通勤で使う電車の中でかわいい童貞の男の子を、物色しては逆ナンしてしまうんです。

生理前など欲求不満になると、電車の中やホームで好みの男の子を探します。
誰でもいいというわけではないのですが、欲しくて欲しくてしょうがない時は、もう見境なくなってしまいます。
でも、なるべくカワイイ子を選びますね。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

会社の上司と奥さんを薬で眠らせて・・・

私の上司は外車に乗り色白で美人の奥様とかわいい子供に恵まれた男としても理想の男性です。
よく独身の私を飲みに連れて行ってくれて、仕事の話や彼女の話などの相談に乗ってくれる男らしい上司です。
飲みに連れて行ってくれた後はよく「家に泊まっていけ」と言って上司の家で飲みなおすのがいつものパターンでした。
時々はお子様を寝かしつけた奥様も「私も一杯いただこうかな?」と言って参加してお酒を注いでくれるので、どんなキャバクラに連れて行ってもらうよりも嬉しい瞬間でした。
2人はとってもラブラブでお風呂上りの奥様がゆったりとした胸元のパジャマで彼といちゃいちゃする姿を見ては羨ましく思っていました。
先週、実家に寄った時に親父が処方されている睡眠導入剤を分けてもらってきた私は上司の家に行く時にそれを粉にして持って行きました。

子供を寝かした奥様が参加してくれたので二人がいちゃいちゃしてる時に「氷を入れてきます」と言って冷蔵庫に行き氷と一緒に睡眠導入剤を2錠分ずつ2人のグラスに入れてしまいました。
よくかき混ぜてから「いつもありがとうございます!これ飲んだら邪魔者は先に寝ますのでお二人で盛り上がってください」と言ってカンパイをして一気に飲ませてしまいました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

未亡人を調教、生で挿れて中出しを懇願させています

少し前まで定期的に会っていた未亡人との話です。
7年前とあるSNSで知り合った秋頃は旦那さんを不慮の事故で亡くし色々と大変な時期でした。

旦那さんは自営をしており財務処理に四苦八苦している中、色々とアドバイスしているうちに仲良くなりました。
財務処理もひと段落した年末、彼女からお礼の食事に誘われました。
それから頻繁に会うようになり、年明けの連休に結ばれました。

それから数年関係が続き、彼女が子供達を学校に送っていった後、彼女の家で愛瀬を重ねていました。

その頃30代後半に差し掛かっていた彼女ですが、細身で黒髪ロング、松下奈緒を崩したかんじの風貌で俺の言う事は何でも聞く従順なタイプ。

セックスも人妻の割りにあまり経験もなく俺好みに調教するにはもってこいでした。
彼女は感じやすく指で入り口を少し弄るだけで逝くほどです。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

主婦の寝取られ妄想

寝取られ妄想です。

夫33歳、妻28歳。
夫は営業マンで外回りが多い会社員です。

妻(綾香)は、美人系でスタイルもよくバストはFカップほどの美乳の主婦です。

こんなシーンから始まります。

夫はかねてからハプニングバーに一度行ってみたいなと思っていたのですが、たまたま営業で外出先の繁華街近くでハプバーの看板を見つけました。

初めてのハプバーで少しドキドキしながら店に入っていくと、噂通りに何人かの男女がメインルームで交わっていました。
別の部屋にはマジックミラーがあって、そこでは中の様子が見れるようになっていたのですが、けっこう美人そうでスタイルが良さそうな巨乳の女性一人に対して、男が3~4人で乱交が行われていました。

その女性は騎乗位をしながら他の男のペニスを両手でフェラしていて、まるでAVを見ているような光景だったのです。
しかも、唾をじゅるじゅる垂らしながら、鬼頭やカリをレロレロいやらしく舌で転がしながら、
「ねえ、気持ちいい?すごいおちんちん、ビンビンねえ・・すごい大きくて固い・・すごいカリねえ・・旦那のよりも全然気持ち良さそう・・ああ・・・固くて大きいおちんちん大好き・・」と言いながら、
時には自分のクリや乳首をいじったりしていて、「ああ・・気持ちいい・・・」と淫乱な姿を見せ付けていました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻と義父

妻(35)と結婚して10年、9歳の一人娘と3人家族です。
控えめで従順な妻に特に不満は無く、私も単発的な浮気は何度かありますが波風が立つようなことはしていません。

義母が病弱(心臓病)で家事があまり出来ないことから、結婚してから実家の近くにマンションを買い生活しています。
マンションを買う時に実家には2000万円ほど援助してもらい感謝しています。
妻は平日は殆ど毎日実家に行き買い物や家事をして帰ってくるのですが、普段もお金の面では色々世話になっています。

2か月前の土曜日の事です。
その日娘は友達とのお泊り会で外出、私も仕事があったのですが午前中に片付き昼過ぎに家に帰りました。

留守だったので実家に行っていると思い、久し振りに私も顔を出そうかと考え連絡もせず実家に向いました。
義母が玄関に出てきて、私を見て非常に慌てていました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

バイト先の人妻を寝取った

俺はフリーターになり、遊び金欲しさにアルバイトをすることにした。
物心ついた頃からゲームが好きで、ゲームショップで働こうと思った。
面接は俺にとっては苦痛じゃなかった。
本当に好きなものなので志望動機も質疑応答も簡単だった。
和気あいあいと面接が進み、面接したその場で内定をいただけた。

アルバイト初日である。
さすがに緊張する、販売カウンターに案内され他のアルバイトの人を紹介される。
俺の教育係となる人が今回の話のパートナーだ。

干支一回りほど離れてる年上だった。
外見はピンクレディーのミーを軽くシャクレさせたような顔だ。
今回はミイと呼ぼう。

俺「今日から働くことになった○○です。よろしくお願いします。」
ミイ「よろしくね!ミイだよ」
ミイは明るく愛嬌があり、人当たりが良い
しかし、バイトの年上人妻には全く興味がなかった
変な感情を持つことなく、俺はミイに色々と仕事を教わった。

しばらくして俺は仕事に慣れた。
ミイも俺も遅番で一緒に仕事することが一番多かった。
暇なときはずっと雑談である。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

雀荘の豊満な身体の奥さんとのセックス

ある地方都市で大学生だったころの話です。
浪人時代を東京で過ごし、すっかり麻雀にはまってしまいました。
大学生活をすることになっても、すぐに雀荘を探し、授業が終わると、毎日のように通っていました。

そこは平日は1卓、土日でも2卓回れば良いくらいのとても小さな雀荘でした。
年配のお客さんばっかりで、ただ1人若かった私は常連客の皆さんにずいぶんかわいがってもらいました。

40代くらいのご夫婦が経営されていたのですが、旦那さん(マスターと呼ばれていました)はひどい腰痛持ちで留守のことも多く、そんな時は奥さんが1人で留守番をしていました。
麻雀はできない人で、ゲーム代を集めたり、飲み物を出したり位でしたが。

奥さんは美由紀さんという方で、41歳でした。常連客には美由紀ちゃんと呼ばれていました。
なかなかの美人さんで、年齢相応の女性らしい、色っぽいむっちりとした豊満な身体をしていました。
若い頃は、ずいぶん綺麗でモテたんだろうなと思っていました。

大人の女性の魅力で、この雀荘に通った理由の1つでした
すぐに色っぽい奥さんのことを考えて、自分でするようになってしまいました。
マスターがいないときの美由紀さんは、年配の常連客によくからかわれていました。

「美由紀のおっぱいはいつみてもでっかいなぁ。何いれてるんだ。1回揉ませてみろや」
「馬鹿だな、おめえは。美由紀の魅力は尻だべ。むちっとした安産型で最高の尻だべ」
「子供いないんだっけ? マスター腰悪いからなぁ。俺が孕ませてやっか?」
セクハラ発言もひどかったのですが、時々お尻を触られたりもしていました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

私の心も体も彼のものです【女性体験談】

私達の関係(不倫)は、12年ぐらい続いていますが、彼と別れようと思ったことは一度もありません。

私は、農家の一人娘で27歳のときに親戚と親が決めた今の主人(当時35歳)を養子ということで半ば強引に結婚しました。主人は、学歴はなく言葉の訛りが強く、口数が少なく、田んぼや畑仕事ばかりしている人で、家を守ることだけで結婚しましたので本当の愛というものに何となくあこがれていました。

そんな時、地元に機械の部品工場が進出してくるということで従業員の募集がありましたので応募しましたら、採用されそれからは、私の毎月の現金収入が我が家の経済的な支えになっていきました。

私が、職場になれた頃に彼が職場に新卒として赴任してきました。
最初の頃は、若いのにこんな田舎で働くなんて少しかわいそうと思ったくらいでした。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告