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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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電車でJKに囲まれて逆レイプされた

今から10年程前のとある夏の日、僕がまだ20歳位だった頃の6月…。
高校を卒業して就職した僕は、シフト制の仕事をしていた為、夜勤で残業があると帰りはお昼になる事がたまにありました。

僕は電車通勤だったので、その日も夜勤と残業で、帰りはお昼になったんですね。
帰宅の為、電車に乗ると夏の為か熱気が凄い…冷房があまり効いてないようでした。
それもそのはず、その日はまだ6月になったばかりでしたから冷房も弱にしてあったのでしょう。

電車に乗ったのは良いのですが、同じ車両に女子高生の集団が居たんですね。
10人か、いや12~13人は居たかも…。
しかもお昼なんで、席は結構空いてたのにその女子高生の集団は空いてる席に座らず、皆立ってるんですね。

僕がどこに座ろうか思案していると、その女子高生の集団はやたらニヤニヤしながら僕をジロジロと見るんです。
まあ最初はそんな女子高生の集団なんて全然気にせず、とにかく適当に空いてる所に座ろうとしたんですが、なぜかなぜか女子高生の集団が僕の周りを取り囲み、僕を座らせないようにして来たんです。
(何だこいつら!)

僕は頭に来たんですが、多勢に無勢と言うか女子高生の集団の勢いにたじろいでしまいました…。
ミニスカートで制服姿の女子高生集団…今にもパンツが見えそうなくらい短い制服のスカートがエロかったんですが、僕の周りを取り囲んだ勢いに僕はただ立っているだけでした。

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1年半かけて人妻インテリ女史とセックスするまで

職場ではないですが、仕事先で知り合った人妻インテリ女史とお付き合いするようになり、1年半かけた先日、とうとうセックスしました。
気持ちよかったです。

仕事上でメルアドの交換をして、徐々に世間話みたいなやりとりをするようになり、お互いに酒好きと判明。
向こうの職場の人数名(顔見知り)と飲み会をやった。(第一段階)

その後、お昼に俺の会社方面へ来るからと昼食の誘いがあり、頻繁に食事をするようになった。(第二段階)

何度も会うようになってきたので店で食事をしていると周囲の目もあることから、俺の車の中で軽いランチをとるようになった。(第三段階)

やがて昼だけでなく、夕方にも会うようになった。
冬場は暗くなるのも早く、薄暗い車内に二人きり・・・
それでも妙な事をせず、楽しく話をしたりテイクアウトのコーヒーを飲んだりと楽しく過ごした。(第四段階)

徐々に手を触れたり、肩に手を掛けたりとスキンシップが多くなってきて・・見つめ合い、おでこをくっつけたりしているうちに自然な流れでキス・・・そしてギュッと抱きしめあった。(第五段階)ココまでで約半年・・

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テニスインストラクター喰いの人妻

私はテニスのインストラクターをやっています。
昼間は暇を持て余している奥様方に、夕方からは高校生に、夜は社会人にも教えています。
特に大変なのは昼間の奥様達です。

この間の練習が終わってからの話です。
「ねぇ~◯◯さん、ちょっといいかしら?」とA子さんが声を掛けてきました。

このA子さんですが、このテニスクラブで、すでに2人のインストラクターが“喰われ”てしまって、男のインストラクターの間では密かに有名になっていました。
A子さんは38歳で旦那は公務員、ムッチリした体型で胸もかなりあります。
綺麗系で38歳よりはやや若目に見られる感じですが、実は2人の子持ち主婦でもあります。

私は内心(きたか?!)と思ったのですが、そんな素振りはみせずに「なんでしょう?」と答えました。
「ちょっと足首を捻ったみたいなの・・・?」と私に言うと、スッと足を私の前に出します。
「それは大変ですね・・・」と言いながら足を見ると、スベスベした吸い付くような綺麗な肌が目に入りました。
思わず私はゴクリと唾を飲んでしまいました。

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潔癖症な私が友人の夫と浮気【女性体験談】

晶子と申します。
私は自他共に認める潔癖症で、同級生で小学・中学が同じ親友(Yちゃん)からもその旦那さん(Kくん、Kくんも同じ小学・中学でした)からもよく言われてました。
うん、確かに「不潔っ」ってよく言うなぁ、私。

Yちゃんは中学くらいから少しレズっ気があって二人で胸を触りあったり、アソコを触ったり・・・。
潔癖症の私は中学のときはMちゃんの女性器を舐めることはできませんでしたが、Mちゃんは平気で私のを舐めたりしてきたっけ。

大学・社会人になってからもお互い彼氏に振られたりすると、そういう関係になっちゃうことも・・・。

Mちゃんの部屋で夜お酒を飲んでキス・・・
脱がされてクリトリスを舌だけでイカされて・・・。

大学くらいになるとMちゃんに「・・・してぇ」と懇願されると
私も平気でMちゃんのシャワーで洗っていないアソコを舐めれるようになっちゃいましたが・・・。

ローターとかペニスの形をしたバンド、その他のオモチャをYちゃんと共同でネットにて購入して、私の部屋のクローゼットの中に隠してあり、それを使ってHしたりします。

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人妻調教

俺の大事な人妻牝奴隷の志津子の調教内容を披露する。
妄想かどうかは各人のご判断に委ねるが、この話しはあくまでもノンフィクションである事を宣言する。

今日も志津子の自宅からだ。
亭主のいない平日、朝から夕方まで連日の様に調教している。

志津子はマンションの隣人。
ある日引っ越してきた。

挨拶に来て、初めて見た時、電流が走った。
まるで犯される為に生まれてきた様な女に見えた。
亭主だけでは到底満足できそうに無い容姿。
セーターを押し上げる胸。細目のウエスト。
Gパンが似合う長い脚。どれをとっても一級品。

「この人妻、必ず犯してやる!」そう誓った。
すぐさま、奴等夫婦の行動パターンを調べ上げた。

亭主は某大企業の研究開発員で二十九才。
志津子は専業主婦の二十六才。
二人には生後四ヶ月の子供がいる。

出産を記にマンションを知人から購入したらしい。
亭主は月に十日程、東京本社へ出張している事がわかった。

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メンヘラ女と不倫

若い時は色々有りましたが結婚して18年間昨年までオトナシクしていました。
ネット上の各種いかがわしいサイトはいつも見てましたが自分が参加するには危険性が心配で、2月にチャットなるものに初めて参加したお話を聞いて頂きたいです。

さて、入ってきた女性は独身(但し×イチ)32歳で直ぐに下ネタになり、彼女はバナナでオナニーするとのこと。
さらには、お付き合い中の男性がいるが悩みが色々ある。
彼氏と体の関係になっても良いかとか。
オナニーの内容からどんな女や?と思ってたが、年齢やオナニーの内容と悩みのレベルが合ってない。

そのうちチャットが落ちる時間が迫り直アドレス(といっても彼女はhotmail)交換して落ちた。
一応礼儀でお礼メールに彼氏とうまく行くよう祈るって書いたら律儀に返事が来た。

それから何故か俺は彼氏との付き合い方や彼氏が彼女にとって良い相手か?などの相談受付役になった。
他の男の話も混じってきて複数男性の良否を判断したり、俺とのメールやり取り中にさらに他の男に「やられちゃって」悲しむのを慰めたりしてた
(ちょっとは楽しんだけど彼女をおだてながらなので結構面倒だった)。

そのうち、成り行きで一度会って相談に乗る事になった(事前に携帯番号聞いて初めて声を聞いた)。

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妻が騙されてハメ撮りした

私達は30前の夫婦です。
まだ子供は無く、この間の休日、妻と久々に電車に2時間弱乗って郊外の我が家からにぎやかな繁華街にデートをしました。
結婚していてデートというのは変なのですが、まぁー二人しかいないので、ご勘弁を。

ここの所、初夏を思わせる様な陽気で暑かったですよね。
『今日は暑くなりそうだし』と言って、妻には、私の好みで薄手のブラウスとミニのちょっと露出度の高い格好をさせていました。
まだ、20代前半で通じそうな感じで、一緒に歩いていても他の男の視線を妻に感じ、ちょっとドキドキしていました。

昼前に着いて、ちょっと早い昼食を摂った後、妻のウィンドーショッピングに付き合っていたんですが、やっぱり、慣れないもので、そのうち自分が飽きてきてしまいました。
デパートの中で、自分に興味の有りそうなコーナーがあったので、後で別の所で落ち合おうと打ち合わせて2?3時間ほど、妻とはそこで別れました。
そして、時間がたち、待ち合わせの場所に行き、待っていると妻が程なくやってきました。
しかし、その妻から驚きの事を聞かされました。

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媚薬で取引先の女の子に中出し!

会社の取引先の女の子と話した。
ちょくちょく会うんだけどまともに話すらしたことなくて、ちなみに気にも止めてなかったんだけど・・・。

ちょうどその時会社内で結婚適齢期の話になった。
「結婚は早くした方がいいよー。だってさ、年取って子供育てるのって大変ジャン」
「そうですよね、私も早くしたいんですけどね。奥さんいくつなんですか?」
「26歳。今2人目生まれたばっかだよ」
「ええー。じゃあ、私の年でもう出産してたんですか!」
「あれ?何歳なの?」
「今25です」
「嫁さんの1個したかぁー」

そんな会話をしているうちに彼氏いないの?なんていう会話になっていった。
「一応はいるんですけど遠距離だし、、出身も学校も他所だから友達もいなくて・・・」「じゃあ、男でも女でも友達紹介してあげるよ」
それがきっかけで会う度に会話するようになった。
話しているうちに結構いい女かもと思っていった。
背は150くらいで顔もかわいい。
こんな子誰かに紹介してヤらせるのももったいないなぁ。
と思った結果、その前に味見してみようと計画を立ててみた。

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中出しにも笑顔なJK

俺は18歳でたまたま生でエッチした17歳の女が妊娠しでき婚した。
その反動でか遊び足りなかった。
結婚したはいいが結局流産した。

結婚当初はまた作ればと励まし合ったがその後はできず5年経った。
俺は元々愛情はなく始めこそエッチには応じたが中出しはせず外に出して冷たく接していた。
嫁も少しずつ感じ始め無関心になった。
今はもう家庭内別居状態だ。
たまにエッチしたくてもさせてくれず嫁はブクブクと太り当時の面影は一切ない。
だが男はいる気配はしていて離婚寸前だ。

そんな時、援交でもいいから若くてスリムな子とエッチしたいと思いサイトに手を出した。
近場で顔は隠してるが全身写メの子子がいておっぱいも嫁よりあるのに細く顔はまぁ最悪見なければと思いメールすると即返信がきて近かったら直接会ってお互い決めませんかと言う内容。

夜、待ち合わせをして行くと制服姿の真面目そうな子が立っている。
まさかとは思ったが声をかけるとビンゴ。
可愛くなきゃ見なきゃいいなんてとんでもない。
宮崎あおい似でタイプすぎるタイプ。
笑顔がまだ幼く俺の心をグッと掴んだ。
名前は絵菜と言い地元の高校の17歳だ。

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男40にして、岐路にたつ、

俺は、モテ期を過ぎた38歳の、独身サラリーマンだ。
性処理は、もっぱら風俗だ。

そんなおり、足が不自由な60過ぎの親父が、介護師と再婚すると、報告してきた。
しかも20代の女らしい、よくやるよ。
父親とは、母との離婚を期に疎遠になっていたが、母が他界したのを期に一定の距離感をおいている。

しかし、その時が来た。
後妻から連絡が来た。
父親がついにほぼ寝たきり状態になり、俺に会いたがってると、GWを利用して、帰郷した。
ってか、実家は、隣の市なのだが、ガラガラガラと、玄関を開き、勝手知ったる実家だ。
ズカズカ上がり込むみ、居間に座ったら、襖が開き、初めまして、清子ですすって、三つ指をついてる。

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