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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妻の貸し出し

私は現在43歳、妻・香織は32歳で結婚7年目になります。
子供は今だおりません。

社内結婚だったのですが、妻は身長が154cmしかなく体重も48kg程度、童顔で胸もBカップのどちらかというと幼児体型で11も歳の離れた結婚だったため、当初は「犯罪だ」「ロリコンだ」と同僚達から良く言われたものです。

新婚時はそれこそ毎晩のように交わっていたのですが、30代後半辺りから精力減退が始まり勃起不全や、勃起しても中折れしたりあっと言う間に漏らしたりといった状態になり、当然頻度も週一回から下手をすると月一回と減って行きました。
妻は女盛りを迎えているというのにです。

勃起できぬまま終わり、寝静まった後にに同じ布団の中で妻がバイブオナニーしているのに気付いた時の悲しさは例えようもありません。
私が寝取られに癖に目覚めたきっかけは妻の初体験の話でした。

初めは嫌がっていましたが遂に話してくれたのは、高校1年の時に部活の先輩の部屋で半ば無理矢理に犯され、滅茶苦茶に突かれて出血したというもので、この話に私は激しく勃起し、久しぶりに妻を激しく責めたのでした。
そんな事もあって妻も他の男との体験談に私が興奮することを知り始め、だんだんと昔の性体験を告白してくれるようになりました。

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看護婦を院内でハメ倒す

入院中に看護婦(あえて看護士とは呼ばない)に性処理をしてもらうのは全ての漢(おとこ)の夢だろう。
ベッドに横たわりながら、フェラで抜いてもらったり、騎乗位でイカせてもらうような妄想を誰もが抱くはずだ。
実際、脚の骨折などで動けなくともチンポはビンビンな若者が、男日照りのナースと入院中だけデキるという話はよく聞く。
オレも、入院中ではないが、それに近いことを敢行したことはあった。

オレは都内の大学に通っていたので東京近郊に一人暮らしをしていた。
そして夏休みや年末年始に時々帰省するという、ごく普通の大学生活を送っていた。
それは大学2年の冬休みに実家に帰った時の話だ。
家に帰帰った途端、オレは風邪をひいた。
やはり田舎は東京より寒い。
そして実家はオレのマンションより機密性が低かった。
オレの身体もすっかり都会仕様になって、ナマっていたことも災いしたのだろう。
こじらす前に早速近所の病院に行くことにした。

病院の受付でオレは知った顔を見たような気がした。
近づいてネームプレートを見て思い出した。
高校の時のクラスメートだったO江だ。
昔から派手だったが、更に磨きがかかっていた。
オレが出した保険証を見て、向こうも気付いたようだ。

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部長に無理やり犯された【女性体験談】

26歳の会社員です。
私は、結婚していて夫がいます。

でも、いつも、男の人たちは、私が結婚していることを知っていて誘おうとします。
「人妻」というのは、一つのブランドなのですか?
男の人たちは、若い子が好きだと思っていましたが、「人妻」というのは後腐れなく遊べるという、そんな気楽さの対象なのですか?

私は、上司に犯されました。
部長は、私が結婚しているのを知っていて、私に関係を迫り、犯したのです。
私は、仕事で新しいプランを提出することになっていました。
自分が中心になるのは初めてで不安だらけだったときに、その隙をつかれたのです。
わらにもすがる思いだった私は、「相談に乗る」とという声に、疑いもなく出かけ、そして犯されてしまいました。

最初は、きちんと仕事の話をしていたのです。
でも、部長は必要以上に私の身体に触れだんだん妙な動きをするようになりました。
そのイヤらしい動きに、私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとしたとき、私は後ろから抱きすくめられていました。
私は悲鳴を上げました。
でも、抵抗しようにも腕も動かせず、身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。

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妻が万引きして。。。

私は気の弱い男で41歳で職業は公務員です。
気の強い?妻の麻紀35歳はでコンビニのパート勤めで子供は1人で10歳です。
結婚して13年経ちます、麻紀は決して美人では無いですが可愛い感じで愛嬌が有り身長168cmで体重50kgでスタイル抜群でバスト90cmのEカップの巨乳です、脚も綺麗で自慢の妻です。

私は麻紀は淡白で余りSEXは好きでは無無いと思っていました。
麻紀は22歳まで男性と交際した事が無く私が処女を貰いそのまま結婚しました。
私も歳を取り性欲が落ちて夜の夫婦生活もお互い仕事も有りまして、2年前からSEXしていませんし少し前に私が求めても「仕事で疲れてるから・・」と拒まれました。

私も適当に風俗で抜いていましたここ2ヶ月位前から最近まで麻紀の帰りが遅く成っていました、昼のパートが終わると5時頃帰って来て私たちの食事を作ってからまた出かけて行きます帰りは何時も夜の11時過ぎです。

麻紀に聞くと「今コンビニのパートとかけもちでヘルパーの仕事をしてる」と言いますが何処で何をしているのかは話してくれませんでした、確かに麻紀はヘルパーの資格を持っていましたので私は麻紀を信じて何も聞きませんでした。

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SMオナニー【女性体験談】

最近パソコンを始めて投稿サイトを見たら私みたいな変態は私だけじゃなく沢山いる事にびっくりしました。
嬉しいです。

思い切って私の変態行為を告白しちゃいます。
私、事務系の仕事に携わっているOLです。
私の性癖が何年も変わってなくて更にエスカレートして変態になってきました。
私野外でアナルにいろんなグッズを入れたり、縛ったり、浣腸プレイなどしながらオナニーしています。

最初は、自分の部屋で声を殺しての普通のオナニーだったけど隣の人に声が気づかれないようにするうちにストレスが溜まってそのうち我慢できなくなって野外でするようになりました。

私が住んでいるところは比較的田舎なので緑に囲まれてのオナニーーは最高です。
外で声を出すと最高にストレス発散できます。
「見て・・入れて~!」など野外なのでへっちゃらです。
カラオケなんか問題になりません。

マゾの私は今では浣腸したり、アナルにアナルパールやバイブを挿入したり、ろうそくを垂らしたりしてオナニーしています。
先週は誰もいない人里離れた山のキャンプ場で思いっきり浣腸オナニーをしてきました。

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マッサージでエッチなことをされた【女性体験談】

その日はとても疲れていたので飛び込みで初めてのマッサージ屋に行きました。
そこは深夜営業をしていて入ったのは23時くらい、お客さんは私一人だけでカーテンでしきった、中に保健室にあるようなベッドがある状態でした。

渡された作務衣を着て待っていると受付けのおじさんがそのまま入ってきて内心(え、この人が?) と思いましたがそのままマッサージ開始。
全身コースでお願いして軽い世間話をしつつ、うつ伏せになった足先から丁寧にマッサージされて、その気持ち良さに半分寝かけた時に、何だかやたらお尻ばっかり触るなぁって気が付いて。

恥ずかしかったので「あの」って声を掛けたら、「ココが凄く凝ってるんだよ。変な事してる訳じゃないから気にしないで」と言われて、そうかー凝ってるんだ、と納得してお任せしたら、こう、両手でお尻を掴んでアソコを広げるみたいに何回も円を描くように揉まれて、マッサージなのに何だか変な気分になってきた。

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中1の私がキモデブ叔父の肉便器にされていた頃の話

中1の終わり。
その頃の私は、今よりもさらに体が細く、ヒョロッとした感じ。
肥満体型の叔父にしてみれば、体重が半分ぐらいの私を押さえつけることなんて、容易なことだったと思う。

家の中で襲われた。
私なりにかなり抵抗したし、ずっと泣き叫んで拒否したのに…。
叔父は圧倒的な力で私をねじ伏せ、唇を奪い、激しく舌を絡ませてきた。
初めてのキス。
その気持ち悪さ…。

キスのショックで呆然として、一瞬気が遠くなった。
気がつけば、すべての服と下着を剥ぎ取られてしまってた。
叔父はしばらくの間、私の胸を中心に、全身を舐め回した。
もちろん、私は抵抗を続けていたが、悲しいかな、ややがて全身に力が入らなくなってしまった。
いわゆる、“ギブアップ”。
後は、もう叔父のやりたい放題…。

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セックスはスポーツだと言うM女

おれのスペック:東京30前半会社員185/65若手歌舞伎役者風ルックス
相手女のスペック」東京20某私立大学生Fカップ大島優子似
事前の情報では「ホントですか?!」という高スペック。

「セックスはスポーツだ。恋愛とは別腹。」と言う彼女の考えに共感し、お互いに「じゃあ、してみよっか」と盛り上がり面接に移行。
本人はドMだと申告していたのでせいぜいイジめてやろうと画策。

新宿紀伊国屋前で彼女を待っていると着信アリ。
電話にて誘導し待ち合わせたところ、少しグラマーな感じの大島優子が来た。
事前情報通り、服の上からでも分かる巨乳の存在感がパねぇ。
内心「おっぱい祭りだワッショイ状態」だが、あくまでも紳士的に出迎える。

少し立ち話したあと、「見たい本があるから」と彼女に申告し、紀伊国屋の中へ移動。
俺、「とりあえず本見てるから…トイレに行ってパンツ脱いできてよ」と当然のように言い放つ。
優子は事前の約束通りAKBっぽいミニスカートで来ていたので、そういうことをさせてみたくなり命令。

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拘束した年下の彼と4P

私は今年社会人になったばかりのユキです。
ついこの前の土曜日、私の誕生日の出来事です。

私の彼は健二といって年下の大学1年生です。
つい一ヶ月前にできた彼氏なんです。

私は一人暮らしのアパート住まいなんですが、彼もすぐ近くのアパートに住んでいます。
お互い4月に引っ越してきたんですが、ふとしたきっかけで知り合い恋人になりました。
最近では、毎日のように私の部屋か彼の部屋でHをしていました。

その日は、私の誕生日という事でお昼から彼が私の部屋に来ていました。
私は彼に
「ねえ健二、私の誕生日だから私のわがまま聞いて?いいでしょ?」
って言ってある事をしちゃったんです。
それは・・・

彼をトランクス一枚にして目隠ししてベッドに縛り付けちゃったんです。
前の日にレンタルビデオでそういうシーンを見て健二にやってみたくなっちゃったんです。

健二は、えっ、と驚きましたが私のいう事はなんでも聞いてくれるんです。
目隠しをした後、両手両足をそれぞれベッドの脚に紐で縛りつけると、トランクスの中はもう大きくなっているんです。

私はいじわるく健二の体を指でなぞったりしてあげます。
健二の息が「ハーッ!ハーッ!」って大きくなって来ました。

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美人妻の柔らかい尻の感触 続編

前編はこちちら

ほったらかしにしていた二人のことを思い出し、時間を確認したらもう一時間以上愛し合っていたことに気付いた・・・。
余韻を楽しみたかったが、あわてて蜜壺から肉芯を抜き、ドロリと流れ出る白濁液を丁寧に拭き取り、互いに身支度を整える。

駐車場から岩場まで戻ると・・・。
案の定二人は見るからに不機嫌そうにしている・・・。

ユキは突然・・・
「二人ともごめんなさい。でも、正直に言うけん許して! 実は私はさっきまで☆☆さんに愛してもらっとた。◎◎さん、△△さん・・・・ごめんなさい・・・。自分だけよか思いばして・・・。知ってる通り私はすけべな女です・・・。でも、☆☆さんはすごく優しくて・・・・あれが凄かとよ・・・。私からはなんもできんけんが・・お詫びに・・ねぇ・・・二人とも・・・☆☆さんに抱いてもらわんね・・・。」

しばらく唖然していた二人だった・・・・
しかしワンピースの◎◎が・・・「私も疼きよったとよ。二人のえっちば想像して・・・。☆☆さん・・・私は由紀子さんごと美人じゃなかけど、私ばほんとに抱いてくるっと?」

「あたりまえさ!◎◎さんは色っぽかよ!さっき◎◎さんが立ち上がろうとしたとき白くてきれかオッパイの見えたとばい。俺はもの凄ー勃起しとたと!◎◎さんさえその気になってくれるなら・・・。◎◎さんも欲しか! △△さん!あんたのその豊かな尻も欲しか!もう俺も開き直ったけん。あんたも一緒に犯すけんね!」

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