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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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お金に困っていたバイト仲間にエッチなバイトを頼んだ

5年前の話
俺は会社を辞めて学生時代にバイトしてたイタリアンレストランで働きながら、職探しをしていた。
レストランなんていっても小さなところで、厨房はシェフと俺を含めて3人。
ホールはマネージャーとバイト2人。

そのバイトの1人が愛夏(仮名)、23歳、身長155cmぐらい。
顔つきはSPEEDの島袋みたいな感じ。
大学卒業してから上京して、専門学校で勉強している子だった。

俺の歓迎会で、店が終わった後、従業員で飲んでいたら、愛夏がうちから徒歩15分ぐらいのところに住んでいるのを知った。
その日はなにもしなかったが、その後、遅番の時はいつも帰りに送っていった。
色々と聞いているうちに、愛夏が勉強していることは、そこそこお金がかかり、月末は店のまかないだけ、ということもあるとか。

で、俺は単純な親切心から
「厨房からハムとかソーセージとかちょろまかしてやるよw」
と言って、実際に色々と裏から渡してあげていた。

そんなこんなで1ヶ月半ぐらい経った頃、愛夏と俺はかなり仲良くなっていた。
で、ある日、愛夏から相談があると言われ、店の後、近所のファミレスに。

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26歳新妻に媚薬を飲ませて会社でセックスした

つい今まで俺の下に居たあやが、肉体を震わせ快楽の余韻に浸っている。
目を閉じ、襲ってくる絶頂の余韻に何度も何度も身体を痙攣させている。
後半試合開始から、俺は日本代表の動きに一喜一憂しながらあやを責めていたからだ。
最後の20分くらいはずっとあやの中に居続けていた。

あやを責めながらも、気は日本戦に向いている為中々俺がイかない為だ。
その上、日本が攻撃中は俺も興奮して腰の動きを早め・攻められると動きが遅くなる為、あやには快楽と焦らしが不定期に訪れイクにイけない状況での20分だった。

「あぁ・・・お願いっイかせて!イかせて!」
と自らも腰を振ってくる。
しかし、俺はそれど頃ではない(笑)
「あや、日本中が代表を応援しているというのに、あやは自分の事しか考えていない淫乱な新妻なんだな・・・」
と責めてやると、潤んだ目で俺にだってだってと我侭をいう。
・・・昨日まで、貞淑な新妻であったのに。

勝利の瞬間!俺は喚起のピストン運動であやを突き上げ、勝利で沸く歓声を聞きながら、あやの中に朝から5発目の種付けを行った。
昨夜・昼間・現在合わせて8発種を付けてやった。
ふふふ、何かこれがワー○ドカッ○初勝利記念ベビーになるかもね(笑)

少し興奮も収まってきたな。
あやは寝息をたて始めたよ。
・・・まぁ無理も無い、試合開始3時間前から責めぬかれ、試合中もずっと俺の欲望を受け入れつづけたのだからな(笑)

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妻が実家の下宿屋の学生と・・・

これは今から10年くらい前の話ですから、そのとき妻は32でした。

当時、妻の両親は、妻を含めて子供たちがみんな成長して家を出てから、二階の二部屋を学生に賄いつき下宿として貸していました。
義母は以前から賄いつきの下宿をして地方から来た学生さんたちを世話してみたいと思っていたそうで、一つの生きがいみたいになっていました。

下宿というと、昔は四畳半の畳間、というイメージですが、ぜんぜんそんなんじゃなくて、きれいなフローリングの床にベッドという、およそ下宿のイメージから外れたような部屋で、近頃の学生さんの下宿事情も変わったもんだと思いました。
まあ、もともと妻や妻の妹の部屋だったわけですから、まあこ綺麗な部屋だったのも当然かもしれません。 

妻の実家は私のところからも車で30分ちょっとと近いので、妻もちょくちょく実家に行っていましたし、義理の両親が二人で旅行したり、食事に行ったりするときは、代わりに妻が賄いをしに行っていました。

そんなこともあって、下宿している学生さんたちとも、話したりする仲になっていました。
学生さんといっても、そのとき、もとの妻の部屋を借りているのは、就職が決まってあと二月後には社会人になるという学生でした。

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36歳人妻彩子レイプし調教した

向かいのマンションの人妻彩子36歳に強制種付けをしてやった。

旦那は東南アジア某国に単身赴任中、中学1年の娘がいる。
27日が排卵日である確率が高いことは事前の調べで解っていた。
娘も友人宅に外泊。
チャンス到来、そこで昨日26日深夜強制種付けを決行したのだ。


深夜、合い鍵で堂々と侵入。
(不用心にもポストの裏側に磁石で留めてあるのを知っていたので、コピーするのは簡単だった)
奥さんの入浴中を狙ったタイミングだ、直ぐには出てこない。
まるで俺のために肉体を清めているように思えて勃起した。

俺は奥さんの寝室に侵入すると、衣類を脱ぎ全裸になり、ベットに奥さんを辱める為の道具を準備した。
そして、寝室の扉の死角に隠れてその瞬間を待つ。

やがて風呂から上がった音がして、バスタオルを巻いた奥さんが寝室に入ってきた。
俺は後ろから近付き羽交い締めにした。
驚いて声にならない悲鳴をあげて気を失ってしまった、当り前か(笑)
まっ、取りあえず心臓は動いている(笑)

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友達の妻とハメ撮り不倫

同じ会社のミキと不倫して半年近くになる。
旦那とは高校の友達だけど、同じ職場に勤めているミキとは仕事帰りに頻回に会っている。

旦那とミキの家で週末に飲んで、ミキに送って貰う時に生で中出しを楽しんで居る。
家で飲むと旦那がうたた寝をした間も入れている。
小柄で胸は小さいけど、挿入したときの締め付けは結構良いし、旦那は全くと言って良いぐらい疑いもしていない。

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特殊性癖ドMな人妻

キッカケはネットでどちらからともなく足あとを踏んだ事からだった。
同じ地方に住む30代後半の人妻。
あまり長くないメールのやり取りをして、それでもエッチ系の話題になった。

会ってみませんか?と伝えても、断りはしないまでもそんなに乗り気でもなさそう。
こちらからガツガツ誘いもしなかったけど。

数日後、彼女の方からメールがあった。
明日の午後時間があるんですが会ってお話しだけでもしませんか?と。
待ち合わせの時間と場所を決めた。

当日、会う前に「会って話すだけなの?」などと聞かれ、まずはお話ししましょうと伝えた。
後で聞いたらヤリたかったらしい。
しかも、無理矢理めに襲って欲しい、と。
オッパイを痛いくらい強目に揉んで貰ったり、挿入歌なかにクビを締められると感じる、とも。

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覗いた夏の宵

短大を卒業した嘉恵は、この春から私の家に同居して市の臨時職員として勤めていた。
八月六日、その日も暑い猛暑の真夏日だった。
妻は五日前から甲府に出かけて、その夜の最終便で帰ることとなっていた。
その間、私は、義妹の彼女に食事の世話をしてもらっていた。

その日も嘉恵は台所で夕食の支度をしてくれていた。
その後ろ姿が、男心を強く揺さ振った。
スカートに包まれたお尻の柔らかい線が艶濃く男の目に映っていた。

髪は長く、肩の線が滑らかで、ウエストが窪み、尻朶は豊かに張り、両足のふくらはぎが程よく膨らみ、その後ろ姿の柔かい線が何とも云えぬ女の肢体の美しさを醸しだし、男の欲情を誘う素晴らしいセクシーな後ろ姿だった。

夕食の準備が整い二人は食卓についた。
私はビールを飲みながら横目で嘉恵の胸辺りを盗み眺めた。
ブラウスの第一ボタンが外れて、そこから白いふくよかな胸もとの肌がほんの少し現れていた。
二十歳になった嘉恵の胸は豊かな乳房で盛り上がっており、半袖のブラウスからは柔らかい二つの腕が出て、これも男の眼を欲望に誘った。

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人妻とアナルプレイ

仕事帰りに北斗の拳を打ったら少額で昇天できたので、帰りに大人の本屋さんに寄って、新作や目新しいものが無いかな~と物色してみましたが、目新しいものが特になかったので、アナルプラグとバイブ機能付きのアナルバルーンを購入しました。

時々会ってる人妻にメールで予定を聞くと、次の日の午後なら空いてるという事なので、予約を入れ早速試してきました。
入室後、人妻に開封させ自分は後ろから人妻の服を着々と脱がしていきました。
アナル系揃いだったので、始めは嫌がってましたが、バルーンを膨らましたりバイブにスイッチを入れたりしてたら、人妻にもスイッチが入った様で、グッズ洗浄ついでに風呂で体を軽く流しベッドでテストを開始しました。

アナル開発は以前から時々してたので、ローションを使えば指2本位はすぐ飲み込むので、3本入ったとこでグリグリ広げてアナルバルーンを入れてみました。
このバルーンはプラグ型のバルーンで根元のトコの直径が4センチ弱あり根元の所まで入れるのは、やや苦戦しましたが、何度か出し入れしてから押し込む様に入れてみました。
少し苦しそうなのでイキまして出させて、それからまた入れてを何回か繰り返すと馴染んできたみたいなので、ポンプで空気を送り込むと6回位のプッシュでギブアップ‥責め甲斐が足りない。
これも何度か繰り返すと慣れてきて15回位のプッシュに耐えられるようになってきたので、いよいよバイブ機能も使用。
体を丸めて振動と圧迫感に耐える人妻見て萌え~

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妻を汚されたい願望

私28歳、妻24歳結婚して3年になります。
妻は真面目で私の前でも恥ずかしがって着替えたりもしません。
私は独身の時はかなり遊んで色々な女性を知っていましたので、妻の真面目な所に惚れて結婚しました。
でも最近私は妻の乱れた所をみたい願望が有ります。

そんなある日、二人で電車で街に買い物に行き居酒屋で二人ほろ酔い気分で、帰る電車がかなり混んでいて、私は悪戯心で妻のお尻を触りました。
妻は最初嫌がって、やめてっと小さな声で言っていましたが、私がしつこく触っていると諦め何も言わなくなりました。

私も疲れ手を止めると何処からか手が出てきて妻の尻を触り始めてます。
私は手の主を確認すると無精髭の汚いおやじでした。
妻は私が触っていると思っているので抵抗もしてません。

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温泉で出会った夫婦と3P

何の変哲もない話なんですが、、
私が21歳の頃、一人で東北を旅行していたときがあります。
田舎の1軒屋の温泉旅館に泊まり露天風呂に入っていたときでした。

外は暗く露天風呂には外灯の電球が1つだけ、満天の星が今にも落ちてきそうで、岩にもたれかかって空を見ていました。
そんな時お風呂の扉が開いたと思ったら、私の横に40代くらいの女性が入ってきました。

女性は私に気が付かないようで、「あなた、いい気持ち。星がきれいよ。」と、私の横で立って上を向いているんです。
前(股間)までは分かりませんが、大きなお尻、括れた腰、そして豊かな胸が外灯の光に照らされて、スタイルのいい人だなと思ったほどでした。

そしてご主人風の男性が入って来たとき、奥さんは私に気付き「キャー」と叫んだのです。
「美栄子、どうした。」と、男性が入ってきたとき、私は思わず立って奥さんに謝っていました。

しばらくして、3人で大笑い。
「ごめんなさい、混浴だとは知っていたんですが、まさか先客がいたとは、、」
「いいえ、私のほうこそ。もっと早くいる事を教えるべきでした。」
「いいんですよ。家のやつがおっちょこちょいだから、、」
と、3人で同じ湯船に入り、自己紹介や世間話までしていました。

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