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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妻とは中学生からの関係

知り合ったのは中学2年の時でした。
当時はまだ携帯電話など無い時代で、いつも教科書に手紙を挟み渡していました。
まだウブだった私は手を繋ぐこともできず、プラトニック(死語)な関係でした。

そして高校生になり、1年の夏に、ようやく彼女を抱きました。
お互いに童貞と処女で、本などを参考にして彼女に勃起したモノを握らせこれから入れると告げてセックスしました。
どうしたら女性が濡れるとか、全く分からず痛い思いをさせました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

親友のお母さんとの思いで

私は現在50歳になります。
今からお話しすることは、今から30年近くも昔の話です。

同じ大学の友人の中でも特に仲の良かったのが一人いました。仮に太郎としておきます。
試験の時や遊び過ぎて終電を逃したときには、太郎の家によく泊めてもらったものです。
彼が一人息子と言うことや、お父さんが単身赴任中で行き易かったということもありましたが、何よりも彼のお母さんがとても親切な人だったので、よくお世話になっていました。
そして太郎のお母さんは私のや他の友人の母親の中では一番若く(当時たしか41歳)、とてもきれいで上品な人だったので、密かに憧れていたと言うのが一番の理由でした。

あれは2年生の夏休みのことでした。
当時の彼女は地方から来ている子だったので帰省してしまい、バイトもしばらく休みで退屈だった私は、約束や連絡もなしに太郎の家に遊びに行きました。
これは珍しいことではなく、太郎も同じように私の家に突然遊びに来たりしていました。
ところが太郎のバイト先で病人が出て穴が開いたと言うことで、その日の朝から3泊4日で隣県の建築現場にバイトに行ってしまったのことで不在でした。

太郎がいないのでは仕方ないので帰ろうとすると、太郎のお母さんから「ちょうど良い所に来てくれた」と、家に上がるように言われました。
何かなと思いあがってみると、お母さんがクロスワードの雑誌を開いて考え込んでいました。
「英語のがぜんぜん解けないのよ、矢島君英語得意なんでしょ?」
私に一緒に考えて解いて欲しいと言いました。

クロスワード専門誌で、かなり難しい問題ばかりだったので私も苦労しましたが、それでも盛り上がってしまい、夜8時近くまで何問も挑戦するほど没頭しました。
お母さんは時計を見てパズルを終わらせましたが、私はあまり長居するのも悪いと思い帰ろうとすると、一緒に解いてくれたお礼にお寿司を取るから食べて行ってと言うので遠慮なく御馳走になりました。
しかしお寿司だけのはずが、ビールやワインを出され、場所もダイニングからリビングのソファーに移って飲みながら話をしているうちに気が付けばもう深夜0時、終電の時間も過ぎようとしていました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

面倒なPTA活動も悪くないと思える人妻との出会い

4月10日、15時20分。私は樹齢120年の大きな桜が校庭に満開に咲いているのを2階の会議室から眺めている。
順番とはいえ、この時期にこのような役回りが回ってくるとは・・・

4年間の海外赴任を終え、本社で面白いプロジェクトにリーダーとして参加が決まった矢先のことだ。
遡ること2週間前、いつものよう残業をこなし家に帰ると、いつもは寝ている妻が起きてテレビを見ている。
「あなた、今年はPTA会長だから、よろしく」。

相変わらずこっちの都合などお構いなしに決めてくる妻に、一瞬殺意を覚えながらも、何か言い返せば、床に入る時間が2時間延びるだけ。
その間は4年間触れ合えなかった妻の感触を楽しみながら・・・ということはなく、決まってネチネチと海外赴任中に子育てや親戚付き合いで大変だったことなどを言われる。
それがわかっているので、何も言わず、どうやって両立していくかをウィスキー片手に思案を巡らす。

そういう話があって2週間後、15時半という、働いている人からすれば卒倒しそうな時間帯に会議が招集された。
会社には事前に話をしており、大いに同情されはしたが、半年も経てば、毎回午後休暇を取ることにいやみの一つでも受けるようになるのだろう。
会議室にいるのは、保護者側11名と学校側5名。
保護者側は、会長の私、副会長、書記、書記次長、会計と各学年委員長6名の計11名。
学校側は校長先生、教頭先生と他先生方が3名の計5名。
全員が揃っているのに、まだ時間ではないとの理由から会議が始まらない。
若い世代を「フルスペックゆとり」などと馬鹿にする資格のないやつらが集まっている。

「皆さんお揃いのようですし、まだ時間ではありませんが始めませんか?」
30台後半と思われるショートカットの女性が発声する。
まともなやつも少しはいるようだ・・・
飾りなんだからあまり目立つことをしないようにと妻に釘を刺されているため、言いたいのを我慢していたところだったので、彼女が輝いて見える。

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生活苦からデリヘル嬢になった若妻

デリヘルの店長と仲の良い私は、店長にお勧めの女性を聞きました。
すると、21歳の若妻が入店したという話を受けました。
どうやら、旦那が失職し、生活難でスカウトに引っ掛かったみたいです。

ルックスは申し分なしと太鼓判を押していました。
今日から体験入店との事でしたので、早速、1番初めの客になるべく呼ぶ事にしました。

平日の昼下がり、チャイムが鳴ります。
ちなみに私の仕事は詳しくは言えませんが、収入は他の人よりあるかと思います。

ドアを開けるとショートカットで茶色のコートの女の子が立っていました。
栗色に染められた髪、適度な化粧は派手ではなく控えめ、そして細身。
背は155くらい。
瞳はぱっちり。

やはり、店長は私の好みを理解してます。
綺麗で控えめ、そして、付け入る隙がありそうな若い女の子、それが私の好きなタイプです。

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二回チェンジしたら上に住んでる奥さんがきた

スレタイどおりなんだけど
人妻系のデリヘル使ったんですよ
んで、
一人目デブ、もう人外な感じ
「帰ってもらえますか?」
店へTEL「普通の人間いないの?」
二人目、どうみてもヤク中
店へTEL「普通・・・・」で三人目…

暗がりだったから最初わかんなかったんだよね
でも雰囲気はよかったので迎え入れたそこは即尺系のデリなんで入ってきたらすぐそういう雰囲気なんだよ
嬢「こんにち・・・・」
俺「?」
顔を見ようとしたらいきなりシャガンデ咥えられた
(おいおい、挨拶もそこそこに激しいでござるな)とか思ってたわけ

で拙者は顔を見ながら咥えられるのが好きなんだけど
見ようとしても必死に逃げられるんですよね俺「顔見せて?」
嬢「・・・・」
俺「ねぇ・・おふぅっ!」と、超絶な攻めでごまかされ続け…
で逝っちゃいました。
そしたら彼女、部屋をかなり暗くして俺「あ、シャワー浴びる?」
嬢「いや、最後でいいですよ。もっかいします?」
俺「それはちょっとwwwすこし休ませて」

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妻の母と。。。

嫁の母は40代後半、小柄でぽっちゃりだが胸は異常に大きく、今の時期セーターなど着ると、むしゃぶりつきたくなるくらい、エロい体つきだ。
嫁が痩せているせいか義母の胸には、ある種の憧れを抱きながらも婿として、家族交際をしてきた。

ところがある時、嫁実家のリフォームを巡り業者とトラブル、訴訟を起こす騒動となった。
義父は面倒な手続きなど全て義母に任せてしまい、温室育ちの義母は免許もなく一人奔走を・・・
見かねた嫁に頼まれ、仕事が夜勤の俺が昼間運転手としてお供をしてた。
弁護士事務所や、役所など廻る車内で会話が弾む事もなく、重苦しい雰囲気のお供だが、義母の豊満なバストと、香水の匂いに、役得感に浸りながらの運転だった。

数ヶ月の間何度かお供をしてきたのだがある日、業者が和解に応じるとの連絡が入り、無償改修するとの事で全て決着した。
義母達は歓喜し、俺も少なからずお役に立てて安堵したのだが、義父が世話になったお礼にスーツを新着してくれるとの事。
お言葉に甘えて義母と一緒に買い物に出かけた。

義母は何度も連れまわした俺に、罪悪感があったらしくて、かなり高価なスーツを買ってくれた。
仕立てが終わり、持って帰ろうとすると義母が「せっかく新調したのだから、そのスーツで食事に行きましょうよ」と言われたので、そのまま食事に。

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初めて呼んだデリ嬢は33歳の人妻

自分:24歳女性経験:2人
今までに彼女がいたこともあるし、セックスも何回かしたことはあった。
けれど今のようにAVや無修正動画が横行している時代に、普通のセックスでは物足りないと感じる人間は多いはず…

彼女とセックスするときには、雰囲気作りに始まり、電気も消さねばならないし、もちろんゴムも付けるしいろいろ相手をいたわってやらなければならない。
それに彼女がそんなにセックスに対して積極的な性格でなければ向こうから愛撫などはまずしてくれない。

そういうわけで俺は今までフェラもされたことは無かったし、正直明るいところでマンコも見た事は無かった。
クンニでさえ、「恥ずかしい」という理由からたまにしかさせてくれなかった。
そして挿入はいつも正常位。
もちろん俺が一生懸命腰を振って終わり。
向こうもそれなりに感じてはいるが結局お互いイクこともなくそのまま疲れて終わってしまうこともあった。

そんなこんなで俺はずっとセックスに不満を持っていた。
自分のしたいセックスが出来たら…
そんな願望を心の奥底に秘めて早一年。
俺はついにデリヘルを呼ぶことを決意した。

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妻の妹に中だし

今の妻(23歳)は仕事先のバイトで妊娠騒ぎを起こし離婚そして責任を取らされたための女である。

この妹がまたひどくて、高校中退→フリーター→バイト先のおもちゃのようである。
たまに遊びに来るが、姉への小遣いの無心がほとんどである。
妻も実家には感動同然の身であるので母親との連絡にうまく妹を使っているようである。

さてこの妹が、夕べひょっこりとやってきた、妻には「うちに泊まる」と告げてきたようである。
GW中ではあるが妻には「明日仕事に出る」と伝えてあり、妻も明日は友人と買い物の約束があるため泊まりはと告げていたがなにやら深刻な相談があるようで一緒に出ることを条件に泊まることをしぶしぶ認めていた。

ところで僕は、この妹が泊まるのは好きである。
泊まる晩は必ずお酒が入り、少しエッチな話題で盛り上がり床に就く。
妻にちょっかいを出すと最初は嫌がるが、「じゃぁ隣へ行って○亜ちゃんとしようかな・・・」を言うと体を開く、普段アクメの大きな妻に「隣に聞こえるよ」とささやき、出そうになる声を抑えてセックスする彼女を見るのと、気づいていない振りをして入るが、毎回覗きに来る彼女をいつか抱いてやろうと想像を掻き立てられるからだ。

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泥酔している姉にいたずら

「ねぇ、○○?。ちょっと、一緒に飲まない?」
午後11時過ぎ、シャワーから出ると、リビングにいた姉から呼び止められた。
「えっ?で、でも俺、まだ未成年だし・・・。」
「いいの、いいの。堅いこと、言わないで。今日は、パパもママも旅行で居ないんだしさ、アタシたちだけで、ゆっくり楽しもうよ。」

俺は、バスタオルを腰に巻いたまま、ソファーに腰を下ろす。
「はい、まずは一杯、さ、どうぞ。」
そう言って、姉は、コップにビールを注ぐ。
「それじゃぁ、カンパーイ!」

風呂上りのビールは、最高などと聞くが、俺にはその味はまだ分からない。
ただ苦いだけだ。
姉は、既にほろ酔い気分のご様子だ。
もとより、そんなに強い方ではないのは知っている。

「これ、飲んだら、俺、部屋へ帰るぜ。ちょっと、しときたいこともあるし・・・。」
「んんーー、もう。そんなこと言わないで、もうちょっと一緒に飲もうよ。あれっ?アタシもうビールなくなっちゃった。あ、そうだ。生のグレープフルーツがあったから、ソルティ・ドッグでも作っちゃおうかな。ね、ね。○○も手伝って!ほら、来て。」

姉は強引に俺の手を取り、キッチンヘ向かう。
「じゃ、○○はグレープフルーツ絞っといて。アタシはグラスの用意をするから。」
俺はグレープフルーツを半分に割り、それをスクゥィーザーで絞る。
姉はレモンをスライスさせ、用意したふたつのグラスの縁をレモン汁で湿らせた。
「ほら。こうやって、縁を湿らせたら、逆さにして、お皿の上の塩にくっ付けるんだよ。

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人妻を別荘で快楽漬けにして妊娠させた

麻美、24歳結婚3年目、理恵子の友人、158.5cm(申告)B89.4cmW56.7cmH87.6cm(実測)
吉岡美穂似、子供無し。

2001年X,masイブ強制種付けを理恵子の御蔭で免れた麻美を、2002年最初の生贄にする。
2002年1月18日(金)PM10時00分、俺は麻美の家から少し離れた所に車を停めた。
玄関の呼び鈴を鳴らすと、厚着をした麻美が顔を出した。
時間ど通りねと言いながら、俺にスキーの板を渡す。

…実は梨恵子の結婚式の2次会で意気投合し、すっかりお友達(笑)なのだ。
メールや携帯で、旦那の愚痴を聞いたり色々な相談を聞いたりしていた。
俺の目的は当然麻美の肉体、いい友人を演じておいてチャンスを窺っていた。

そう、イブに邪魔が入らねば彼女を慰めついでに犯ちゃうつもりだった。
(顔なじみの人妻に種付けするには徹底的に嬲り犯す必要がある。俺とのセックスが全ての様に調教してしまう事が必要だから、日数がいるのだ)

だが結果はご存知の通り、如何したものかと思案をしていたら、麻美がスキーに連れて行ってとメールしてきたのだ。
というのは、旦那に言ったら疲れるからヤダと言われたとか…。

おっさんは若い奥さんを貰わない事だ,,,それで切れちゃった麻美はじゃぁ勝手に行くからねと友人とスキーに行く事を了承させたようだ。
が、親友梨恵子は俺の子供を妊娠中にて×、大体平日休めるかって(笑)

アレだけ大見得切ったからには直ぐ行かねばかっこ悪いと思ったのか、休み待たずに俺に連絡って事になったようだ。
…旦那も当日から出張ってのも追い討ちかね。

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