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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妻が子供の友達とプールでいけないレッスンをしているのを目撃

この夏休みの話だ。
日射しが強烈な土曜の午後、6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。
4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。

あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、代わりに妻が送ることになった。
子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない…
というかむしろ、美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。

「どうせなら、君も泳いできたら?」
出掛けるために着替えながら、何気なく妻に勧めてみた。
35度を超える猛暑が続いていたし、運転手ついでに水浴びしてきたら…というつもりだった。

「ダメよぉ。泳げないもん」
確かに妻は筋金入りのカナヅチで、ビーチでも日光浴専門だ。
「それに、こないだ海へ行ったとき、水着ほつれたの直してないし…」
難色を示す妻に、子供たちは「ええーっ?オバさんも泳ごうよー」とブーイング。
もっとも息子だけは、あまり来てほしくなさそうだったが…。

「浮き輪を持っていけばいい。水着だってほら、昔着てたのがあるだろ?」
「だって…もう10年も前のやつよ」
という妻も、男の子3人のラブコールにまんざらでもない様子だ。

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妻と仮想寝取られプレイ

私の妻・貴子は27歳。銀行に勤めています。
厳格な両親の躾の甲斐あって性格はいたって真面目で浮ついたところもなく、おとなしそうな瞳が優しげな雰囲気を醸し出しています。
私にとっては少々自慢の愛妻で、友人や知人からお世辞を言われるのも心地よく感じています。

昨年結婚してもうすぐ一年ですから新婚ですが、学生時代からの交際なのであまり新婚らしい新鮮さはないのかもしれません。
その分、気心が知れていて気楽でいいのですが。

私は一つ上の28歳。
ごく普通のサラリーマンです。

結婚して三ヶ月ほど経ったある朝、妻が今夜は同じ支店の同僚と飲みに行くと言うので「じゃあオレも行っていい?」と冗談で聞いてみました。
妻はそういう公私混同に近いことが嫌いな性格でしたから、当然断られると思っていたのですが、案に相違して「うん、来れば?」と気軽な返事が返ってきました。
「一応みんなにも聞いてみて、いいって言ったら電話するね。」

年齢の近い人ばかりの気楽な飲み会ということもあり、私も結婚前に何度か会ったことのあるメンバーなので、あまり気遣いしなくていいと考えたのだと思います。
昼休みに貴子から「みんなも大歓迎だって」と嬉しそうに電話がありました。

午後は仕事が立て込んで、開始時間から30分ほど遅れて会場に着いたのですが、お堅い銀行員ばかりの飲み会ですから場が乱れるということもなく、遅着した私も実に爽やかな雰囲気で迎えられました。

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友人と妻と俺で3P

先日、家に私の友人Hが遊びにきました。
Hとは長い付き合いで妻とも仲が良く、妻も気に入っている友人の一人です。

その日は、Hがひどく酔い、エロ話になりました。
Hは妻に「いつもどんなことしてんの?」とか、
「フェラ上手そうだよね」とか、冗談で言ってました。
妻も酔いが回り始め、「私、結構上手いよ」と、冗談返ししていました。

Hが「やべっ、立ってきた。」と言うと、「トイレで抜いてきたら?」と妻。
私が「んじゃ、AV見せてやる」と言い三人で、AV鑑賞が始まりました。

内容は、私の趣味でもある乱交ものでした。
Hは、見ながら興奮しまくり。
妻に「凄いよね?いつも、こんなの見てんの?興奮しない?」と言いました。
妻は「ちょっとエッチだよね」
Hは「濡れてきたんじゃないの?」と冗談を言ってました。

妻は酔っていたのか、つい口を滑らせて
「まだまだ、あまいよね、本物の方が気持ちいいわよ。」と言ってしまいました。
私と妻は目を合わせヤバイと思いました。

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バツイチ欲求不満の人妻

ある日もう3、4年連絡してない先輩から携帯に電話があり、結婚式するから2次会に来てくれとの事。
他にも知ってる人が来るならOKとの返事をしておいた。
ちなみに結婚相手は俺も知ってる女。

まぁそんな事はどうでもよいのだが、俺も2年前に結婚してからというもの、嫁さんの監視が厳しく、一人ではなかなか出掛けさせてくれない。

このスレを毎日見るサボリーマン俺としてはこんなチャンスは二度とないと思い、どうにか嫁さんを説得し一人で二次会に参加する事が出来た。

俺現在26才顔は普通だと思う。
格好も別におしゃれではないがダサい部類ではないと思う。

入り口で金を払い名前を告げると、後ろから「コウ!」と呼ばれた。
振り返ると子供をだっこした女。
俺「おお!何、結婚したの?」
さおり「結構前にね?」
俺「いつのまにか子供もおるし。何歳?」
さおり「まぁね。もうすぐ4歳。」
知ってる人が入り口で見つけられたので内心ほっとしていた。
この時はまさかあんなことが起こるなんて思ってもみなかった。

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お嬢様育ちの人妻を調教

Kについてカキコします。
Kはお嬢様育ちです。
結婚するまで処女だったそうです。
というよりセックスは不潔なものだと信じていたらしいのです。
今どきそんな女いるのか、という感じですが、本当ですから仕方ありません。

結婚前はかなりもてたようで、(写真をみたことありますがアイドル並です)言い寄る男はたくさんいたようですが、それがうるさいとも思いさっさと見合いで結婚したのです。
そういうKも35歳を過ぎ、子供もあまり手がかからなくなると月並みですが女として老いていく自分を振り返るようになりました。

どこにでも腰の軽い女はいるもので、義理の妹にネットナンパを教えられスリルを楽しむようになりました。
そこでおもしろそうな男、そうです私にひっかかったのです。

メールのやり取りをしているうちにどうやら勤めているところは近いことがわかってきました。

ある日、仕事と家庭の両方で落ち込むことがあり、思いがけず飲みに誘うことができたのでした。

私がKに会ったときの最初の印象は「暗い女だな」ということでした。
そこを明るく楽しい話題で時間をつぶし、そろそろ帰ろうかというところで道路を歩いていました。

なんとなく手をつなぐと「暖かい手」といいます。
すかさず「抱いたらもっと暖かいよ」といいすかさず抱きしめました。
(まあ、私も気に入ってたわけですね)

道路の真中でしたが、彼女は抵抗せずあっけにとられていたようです。
後になってしばしば聞かされるのですが、私ほど強引な男は今までいなかったといいます。

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兄嫁にエッチなマッサージ

兄嫁は中学時代に結婚したが、高校卒業後2年程での結婚であったから、わたしより5歳年上ということになる。
兄が田舎の家に兄嫁となる女の人を連れてきた時、都会的な服装に包まれたスレンダーなからだつきをまぶしく見た覚えがある。

夏の暑い日だったので、当時はミニスカート全盛で短めのスカートから露出する太腿、その上のかげりを瞬間に覗き見するようにちらっと視線を向ける僕は、そのころ男女の営みとかも全然知らない状態で、身近に観る若い女の人への憧憬が動機であった。

部屋にはいったとき、昼寝をしているその女の人を見つけたが、ピンクのサッカー地のワンピースの裾がはだけて、意外にむっちりした太腿を見て、ドキドキと胸が高鳴り、顔を上気させながら見つめていた。

部屋の外には他に家の者のいる気配はなかったが、いつ起きて変な目で見られるのも困るので、少しでも目に焼き付けようと足首から、膝、太腿の内側から脚の付け根のほうにゆっくりと視線を移しながら、ワンピースに隠された部分がどうなっているのだろうと想像しながら、視姦するように恥骨のある部分、おなかの寝息に伴うよううねるような動きを汗ばんだ身体で見つづけていた。

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停電で隣の家にお邪魔したら妻が隣家の旦那にヤラれ体験た

これは数年前に起きた話です。
我が家は街からちょっと離れた所の、山間に出来た住宅地にあります。

週末の午後7時位に仕事を終えて自宅に向かっていると、普段は家の明かりがいっぱい点いている筈なんですが、何処の家も暗く不気味な雰囲気を醸していました。
我が家も例外では無く、明かりは点いていません。

車を止め、玄関を開けようとしても鍵が掛かっていました。
その時です。
隣の家から妻が出て来たんです。

「貴方、お帰りなさい!」
「どうしたんだ?」
「停電なの!」

妻に呼ばれてお隣さんへ向かうと、隣の武田さん夫婦と子供達(お互いの子供が同級生)、それに妻がリビングでロウソクの明かりの中、時間を過ごして居た様だった。

話を聞けば、夕方4時位に近くの山が崩れて送電線が何本も切れたらしく、復旧には時間がかかると言うのだ。
しかも我が家はオール電化で、停電では何も出来ない状態。

そんな時にお隣さんが声を掛けてくれて、一緒に夕食を済ませたと言う。(お隣さんはガスも使っていて、食事の準備は出来るらしく、しかも小さいながらも発電機があるので、ちょっとした電源は確保出来ると言うのだ!)

「本当に助かります。色々ご迷惑を掛けてすいません」
「良いんですよ。困った時はお互い様ですよ」

子供が同級生で、何かと一緒に行動する事もあり、仲良く接して来て本当に良かったと、その時は思っていました。

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28歳新妻詩織に強制中出し

現愛車の契約に家にやって来たセールスレディーの新妻詩織に強制中出しを決めてから5ヶ月がたった。

俺は人妻を犯る時は必ず危険日で、そいつを妊娠させる事を常としてきた。
が、諸々の事情で詩織はそうではなかったのだ。
そのときの事をこれから書こう。

レイパーの俺にとって、自分の下で快楽に溺れて啼く女は嫌いではないが物足りない。
やはり抵抗し、拒絶の言葉を吐き、挙句の果てに意志とは裏腹に無理矢理絶頂を迎えさせられ、羞恥と被虐と絶望に涙を流す様子を鑑賞しながらでないと今一盛り上がらない。
まっ、レイパーの本能というやつかね(笑)

で、狙いを付けたのは車のセールスレディーの詩織。28歳で細身の美人だ。
人妻フリークの俺としては手出しするつもりは無かったのだが、実は新妻だという事が判明したためにターゲットになってしまったのだ(笑)

何時もなら、じっくり新妻の事を下調べするのではあるが、交渉も詰めに入ってきてもうハンコってとこまで来ていた為、危険日の件は後日キチンと聞き出してする事にし、取敢えず犯る事にした。

で昨日、契約の最後の交渉を俺の家でする事を彼女に伝え、獲物を呼び込んだ。
昼過ぎに、契約書を持って詩織はやって来た。
早速俺は彼女にお茶を勧めた。睡眠薬と媚薬たっぷりの特製茶だ。

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近所の人妻と・・・

以前住んでたマンションでのこと・・・・
そこでは、月に1度住民による清掃がありました。
駐輪場や空いたスペースのごみ拾いなど2人1組ペアになって清掃しました。

その日は、8月のとても暑い日で朝から気温が高くとても大変でした。
私は隣の奥さんとペアでした。
30代前半、水野美紀似ですらっとしててそれでいて胸、お尻は大きくタイプでした。

2人で駐輪場の自転車の整理、またごみ拾い等行いました。
奥さんはTシャツにジーパンで、汗をかいており首の下あたりが濡れていました。
朝からの清掃がようやく終わり、参加住民みんな暑い、暑いって言ってました。

私は、奥さんに終了の挨拶をし帰ろうとした時、
「よかったら、冷たいものでもどうですか?」っと誘われました。
「いいんですか?、ありがとうございます」

奥さんのお宅におじゃましました。
部屋の中は、綺麗に片付いておりやはり女性の優しさが感じ取れました。
アイスコーヒーをいただき、休憩させてもらいました。

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泥酔した姉にクンニ

うちの姉は4歳年上。
小6で初オナニーから、ずっとオカズにしてるw

姉のスペックはチビ(自称151cmだが実際は147cmぐらいじゃないか)、
色白、ややポチャ、目がクリクリとした可愛い感じ。
ちょっと天然ボケはいってるので、からかうとおもしろいw

姉が20歳の女子大生、俺が16歳のオナニー猿だった頃のこと。
当時、親父が大阪に転勤していて、週末の金曜から月曜まで母親は大阪まで親父の世話をしにいっていた。
夏休みの土曜。夜23:30頃、俺がエアコンの効いた居間で友達から借りた『浦安鉄筋家族』を馬鹿笑いしながら読んでいたら姉が帰宅。

姉は友達と飲みに行っていたらしく、かなりベロベロ。
「たーだーいーまー!」と叫ぶなり、玄関でドサーッと倒れこんだ。

弟としては真剣に心配になり、酒クセーと思いながら手を引っ張り起こそうとすると、Tシャツからジーンズにかけて赤ワインがたっぷりとかかってスプラッター状態w

「ねーちゃん、眼鏡は?」
「んーどっかあるー」
革のバッグを探るが、眼鏡はどこにもない。
近眼の癖に、よくもまぁ、家までたどりつけたな。

と、玄関でかすかな寝息を立てる姉。
「なにやってんだよ、そんなところで寝るなよ、っつーか着替えろ」
「うー… あー… 冷たくって気持ちいいー」

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