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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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社員旅行で部長に犯された由紀子

俺が会社に入社して5年目の時、短大を卒業したばかりの由紀子がうちの課に配属された。
まだ二十歳そこそこの由紀子は、男ばかりの職場にとって花のような存在だった。

顔は普通よりちょっと可愛いくらいだったが、スタイルが抜群によかった。
特に大きい胸と、くびれたウエストのギャップがたまらなかった。

当然彼女はチヤホヤされた。
競争率は高かったが、俺は猛烈にアタックした。
その甲斐あって、2ヶ月ほどして俺と由紀子は付き合うことになった。

ただ、一つだけ由紀子には心配な事があった。
というのも、彼女は酔うと場の雰囲気に流されやすくなる性質だったのだ。
本人も「飲むとHな気分になる」と言っていた。

初めて由紀子を抱いた時も、二人で飲みに行った帰りだった。
もちろん本人もこれじゃいけないと自覚しているらしく、「信用できる人以外とは飲まない」と言っていた。
実際会社の飲み会でも、酒は一切口にしなかった。

ちなみに由紀子の体は想像以上だった。
若くて白い肌、仰向けなのに形の崩れない乳房。
しかも由紀子は感度もよかった。
まあ酒の力もあったと思うが。

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迷子のフィリピーナを助けたお礼に・・・

今から7年位前の冬(1月?かな)の話し。
当時まだ独身で、漏れ的にテレクラにハマっていた頃。
その日も仕事が終わっていそいそとテレクラいって、アポとったんだけど、結局スッポ。
時間も、12時過ぎていたんで店に戻ってもムリかななどと、思いつつ、なんとなくあきらめ切れなくて車で街を流してた。

当時まだ、公衆電話で待ち合わせ横取りゲットとか、美味しい目もたまにあったので、とりあえず、電話ポイント、待ち合わせポイントを巡回していたんだ。
何カ所か回って、誰もいないので、そろそろあきらめて帰ろうかと思って最後のポイント。

電話ボックスの脇で階段の段に座って下を向いてる、スタイルの良さそうなおねーちゃん発見。
あわてて車を寄せて駆け寄って「大丈夫?」って声かけたんだ。
彼女は、顔を手で隠しているようだったんで、泥酔してる女?しめしめなどと下心爆発。

でも何か様子変・・。
肩がふるえてる。
ん?これは逃げ出したほうがよいかなどと思っているうちに彼女が顔を上げた。
ナント、涙目で、鼻をかみすぎたのか、鼻が赤い東南アジア系の女の子(顔はまずまずってところか)。

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ソープで童貞を捨てた体験談

今日行ってきました、やっとこさ童貞卒業。
なんか体がけだるいです。
今電車の中。
しかし充実感があるっていうか・・・いい感じにマターリ厨。

いつも童貞卒業しようと思ってはいたのですが、一歩踏み出せず。
そこで先週の土曜日でオナニーをやめて禁欲生活に突入。
水曜までは何とか我慢出来たのですが、昨日トイレ掃除のおばちゃんにまで欲情してしまい
「これはマズイ」と急遽今日の朝に出陣決定。

会社に「体調が悪い」と連絡を入れた後、風呂に入って体を清めました。
一瞬、やっぱやめようかな?と怯みましたがボーナスが出ると客が増える、
とあるスレで見たので「イクなら今しかない!」と電車に飛び乗りました。

川崎までうちから一時間半、ガタガタと電車に揺られ到着したのは10時半くらい。
そこから歩いて堀ノ内に到着。
事前の下調べはまるでなし。
何とかなるさと金だけをもってとある店に飛び込みました。

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風俗で中だし体験

チト前の話だけれども。
ツレがスロットで大当たりしたそうで、「おごってやるから風呂屋行こう!」と誘われたのさ。風呂屋っても銭湯じゃないぞ。

某有名ソレ系町へ行き、適当にお店を物色。
呼び込みのおっさんと交渉し、飛び込みで入ったのさ。
激安店ではないけど高級店でもない普通レベルの店。

そこでいわゆるパネル指名ってヤツをだしたんだけれども。
6枚くらいかな。
そのうち3枚は写真なし。
写真アリの3人は「えーっと、ここって見世物小屋?」ってレベル。
おっさんにオススメ聞いたら、写真なしの2人を薦めるそうで。
もう、カンだね。
おごってもらうってのもあったから、ツレが先に選んで、余った方を俺が選んだわけよ。

で、案内。
カワイイじゃないの!
加藤あいをちっちゃくしたような感じ?源氏名忘れたけど仮にあいちゃんとしとく。
身長聞いたら150。
うーん、顔はいいんだけど、俺的には乳がデカイ方が好みなワケよ。
ちょっと残念だ。

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婚約者が浮気していた

私が27の時の出来事です。
一時再起不能かと思うほど落ち込みました。
当時私には付き合って2年になるちえという彼女がいました。
職場に新入社員として入社してきたのが彼女でした。

当時私は、仕事に夢中で、自分でいうのもなんですが、出世街道を驀進中だったのです。
社内でも実力派の上司に気に入られ、本当に仕事が楽しくなったころでした。
そのころ、新歓コンパでちえと知り合いました。
ちえはスラッとした美人で、社内でもうわさの新入社員でした。
ちえは大卒で、髪は長く、目のクリっとした本当にかわいい子だったのです。
早速猛アタックです。
私もまだそのコロは自分に自信があったので、4ヶ月後見事付き合うことになったのです。

彼女はイチOLなので、ほとんど定時で帰社しますが、私は、毎日夜遅い日が続いたのです。
それでも、彼女は私のアパートで待っていてくれて一緒に夕飯を食べたり、一緒に出勤したりもしました。
かわいがられた上司にも紹介し、社内でも公認カップルとして、みなからうらやましがられるカップルだったのです。
私は、俄然仕事に熱が入り、早く出世して、ちえと結婚するつもりでいました。
2年たったころ、私も大きな案件をまかされるようになり忘れもしない春先のことです。

初めてちえの田舎のご両親に挨拶にいき、婚約したのです。
上司からも、仲人はまかせろといわれ、まさに幸せの絶頂でした。
ところが、婚約が済んだ夏ごろ、冬に挙式を控えていたころです。
今までは気にしなかったモノがいきなり気になるようになったのです。
それは同僚の一言です。
「ちえちゃん美人だからさ、気をつけろよー」という言葉です。
私は、今までちえにまったく疑いをもったことはなかったのですが、この一言で、変わってしまいました。
この一言がなければ、ちえと結婚していたと思います。

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彼女が寝取られているビデオが送られてきた

千春との出会いは今から4年半前になる。
同じ専門学校で同じクラスになったのがきっかけだ。
出会った頃の千春にはいわゆる”色気”というものを感じた事がなかった。
この頃の女性は高校時代には禁止されていたであろうあらゆる策を講じ色気を装う。
しかし千春にはそれが無かった。
活発でいつも明るく、化粧もしない。
そんな飾らない千春が私にはたまらなく魅力的だった。

私の他にも千春に想いを寄せる奴らはいたが、それを巧みに笑ってあしらうのも千春ならではの技だ。
千春とつきあう事になったのはそれから1年後の事だった。
付き合ってからも千春は変わらなかった。
いつも友達のような感覚。
でもそれが又嬉しかった。

千春とのSEXは週に一~二回程度。
週末に私の家に泊まりに来る。
SEXの時の千春は普段と打って変って静かになり、恥じらいさえも見せる。
普段”性”を感じさせない千春が性を見せる瞬間。
この時だけは”女性”の表情なる。
私だけしか知らない表情だ。
そう思うとたまらなく愛しくなり、私自身、優越感にさえ浸ってしまう。
そして又、いつもの千春に戻ってゆく。

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レズな関係の女性二人と3P体験

そのプレイに参加したのは、俺とレズな関係の女性二人。
仮にA子、B子としようか。
A子は心は男って感じでヤル方。
B子は典型的なヤラレ役。

レズビアンにはネコとかタチとかって関係があるんでしょ?
どっちがどっちなのかはよくわかんないけど、とにかくAは責めるほう、Bは責められるほうだったのね。

んで俺が友達だったのは、A子。
こいつは周辺の人間にもレズであることをカミングアウトしてて、姉御肌の面倒見のいい奴だった。
ルックスも非常に整っており、スタイルも抜群で、いかにもボンテージファッションとかが似合いそうだった。

あ、そうそう。
A子とB子にはSMな関係もあった。

これ俺が大学生の時の話ね。
それでだ、俺とA子はサークルが一緒で一年のときから遊んでたりして仲が良かったんだ。
ドンドン仲が良くなっていくにつれて、恋愛感情みたいなもんも芽生えたんだけど、単純にA子とセックスしたいなぁみたいな気持ちのほうが強かったのね。

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変態H体験

みなさんこんにちは、友美っていいます。
今年の夏にした変態H体験を聞いてください。

うちにはケントっていう名前のシベリアンハスキーがいます。
実は、私にHなことを教えてくれたのはケントなんです。

私が中学生で、まだケントが小さかった時のことです。
部屋の中でケントと遊んでいるときに、スカートの中に入ってきたケントが足の付け根のあたりをペロッて舐めたんですその瞬間、ぞくぞくってして体に電流みたいなのが流れました。
その頃はオナニーしたこともなかったので、私にとってはすごい衝撃でした。

それから毎日のように、私は親に隠れてケントを自分の部屋に入れて、体を舐めてもらうようになったんです。
最初の頃は恥ずかしかったのでパンティーを履いたままでした。
パンティーのアソコの部分に牛乳を垂らしてあげると、ケントは喜んで舐めてくれます。

それがいつからか直接舐めてもらうようになりケントのザラザラした舌で乳首とかクリトリスを舐められると、体がビクビクッてするようになっていました。
初めて私にイクッてことを教えてくれたのもケントなんです。

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「彼女いただきました」とメールが来ました

昨夜の事なんですが書いてもいいでしょうか?
一人で考えてると気が狂いそうです

今長期出張中なのですが、昨夜ホテルに携帯を忘れて食事に出てたんです。
もともとメールも彼女以外からはほとんど来ないので「まあいいか」と思いそのままにしてました。

12時くらいに戻ると彼女から5件のメールが入っていました。
いつもは連続して送ってくる事はないので「なんだろう?」と思い確認すると全部彼女が全裸で犯られてる画像でした。

最後のメールはムービーでした。
本文に「彼女いただきました」と一言書いてありました。
すぐに電話したのですが出ませんでした。
何度もかけたのですが、朝までつながりませんでした。

今日何度か彼女から連絡がありましたが、出ていません。
すいません、ちょっと混乱してるのでうまく書けませんでした。

彼女の口からすべてを聞くのは、正直今は辛いです。
連絡つきました、結果から言うとレイプではなかったそうです。

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弟の筆おろしをする姉

私が20歳、弟が15歳で、弟は高校受験の真っ最中の時。
私らは結構仲良くしとって、一緒に買い物なんかにも出歩くぐらいやった。

ちょうど夏の暑い夜、お風呂から部屋に帰る途中、夜中になっても部屋の電気がついとったんで、「がんばっとんな~!!」
なんて言いながら弟の部屋に入ってみた。
「お、姉ちゃんこそこんな遅までなにしよん?」
とか何気なくいいかえしながら、机の引き出しになんか隠しよった。

漫画でも読んどってんやろ・・と思い「漫画なんか読まんと、はよねぇや~」
みたいなこと言ったら「お、おお・・!そうやな!!」
これはおかしい!もしやエロ本か?・・・でも、弟も年頃やし、正常正常!と思いながら自分の部屋に入った。

でも私の心境はだんだん複雑になってきて(どんな顔して見とってんやろ・・・)とか(エロ本見ながらシゴきよんかな・・)とか考えとる間にどんどんモヤモヤしてきて、(アカン!なに想像しとんの、私!)と、妄想族を追い払いつつ、無理矢理寝ようとしとった。

そのとき、ドアをコンコン・・とたたく音。
弟が来た。
「なに~?」
と、ベットの中から振り返りもせずにいうと、「姉ちゃん、俺今、ホントはエロ本読んどってん・・・」

やはりそうやったか!気づいとるわ!・・・で?・・・ってか、なに報告しに来とんねんこいつ・・とか思いながら「そうか、よかったやん。おやすみ~」
と、わざと何もないように答えると、弟の口から思いも寄らない言葉が出てきた。

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