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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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指輪をプレゼントした2日後に浮気された

これは、3年前の話なんだけど、その時俺には3年半付き合っている彼女がいた。
しかも、3年近く半同棲状態だった。
お互い趣味も合って、最高のパートナーだと思っていた。
因みにその彼女とは、同い年で25だった。

彼女は、社交的な方で男友達も多かったけど、それについてあまりどうのこうの言ったことはなかった。
というのも、彼女はかなり事細かに日記をつけていて俺はたま~にこっそり盗み見をしていたんだけど、そこにも怪しげな内容は無かったし、俺が好きだということがちりばめられた文章だった。

その頃、俺はちょうど働きはじめたばかりで(長いこと学生やってたので)、初任給で彼女に安物ではあったけど指輪を買ってあげたりして、幸せの絶頂だった。
お互い口には出さなかったけど、このままそう遠くない時期に結婚すると思っていた。
あの日までは...

その日は、指輪をプレゼントした2日後だった。
半同棲といっても、俺が彼女の家におじゃましている状態だったので、彼女が俺の知らない仲間と飲みに行くときとかは、俺は実家(とても近所)に戻っていた。

その日も、彼女の大学時代の先輩達と飲みに行くという話だったので、俺は実家に帰り、脳天気に酒を飲みながらインターネットなんかをしつつ、時間を潰していた。
彼女も1時間おきくらいには、携帯メールを送ってくれていて、いつもと変わらない、良くある飲み会という感じだった。

俺は、12時くらいにはすっかり酒も回り、眠くなってきたので、もう寝るよとメールを送って寝てしまった。
しかし、ちょっと使い方は違うかもしれないが、虫の知らせというのがあったのかもしれない。

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音楽話で意気投合した女友達に筆おろししてもらった

中学3年のとき技術の授業で隣だった子と音楽話で意気投合しちゃって(HR教室と席順が違う)プライベートでも会うような女友達(仮名・美香子)ができ、放課後や週末に暇ができては遊んでいた。

美香子はルックスもよく、はっきりいって俺のタイプだ。
しかし美香子には彼氏もいたし俺は、友達としてしか見れなかった。
今思えば好きになる気持ちを無理やりにでも封印していたのかもしれないが。
そして別々の高校に進学した時もたまに会ったりしてギターなどを一緒に演奏したりしていた。
もちろん音楽だけでなく恋話や暴露話、H話などもしていた。

ちなみに、高校生になった今でも美香子には中学の時とは違う彼氏がいた。
俺は相変わらず彼女はいなく、童貞だった。

いつものように美香子とメールで遊ぼうと約束して、俺の家にやってきた。
さすがに友達といえど年頃の女の子を部屋に入れるのは抵抗があったので俺の家で遊ぶときは親がいないときに来てもらうようにしていた。

いつものようにギターを使ってセッションしてあーだこーだいって騒いでいた。
たしかあの時はGLAYの曲をやっていたのを覚えている。
そして2時間ぐらい演奏してたら美香子が「ずっと弾いてたから指疲れてきちゃった」といい、ギターを置いて立ち上がり伸びをした。

その時美香子が何かを見つけた。
「え~~なにこれ~」そういう美香子の指差す机の上には俺が前購入したエロビデがちょこんとあった。
(やべっ昨日見たまま隠すの忘れてた・・)
一瞬青ざめたが、(H話もしてるし別に問題ないだろう)と思い変な言い訳するより開き直ることにした。

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15歳の少年患者を……

福岡の個人病院で働く28歳の看護婦です。
今年の5月、15歳の男の子が手術のため入院してきました。
私が看護学生のころからよく入院していたいたので、お互いよく知っていました。

朝の体拭きのときのことです。
彼ののちんこが急に元気になちゃいました。
子供の時の感覚でいた私は、一瞬ドキとしました。

小さい頃に入院したときは、一緒にお風呂に入って、無邪気におっぱいに触ったり、乳首に吸い付いたりしていた子が、男になったんだ・・・。
そう思いました。

石鹸を泡立てガーゼでちんこを洗い始めました。
さっきより、大きく硬くなってきました。
「気にせんでいいよ。看護婦さん達も気にしてないけん。」と言いながらも、私はさらにちんこを刺激し続けました。
そして、裏筋を洗っているときのことでした、指に精液が流れてきました。

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同い年の看護婦さんに剃毛された

僕が高2の時に盲腸で入院したときのこと。
手術前、看護婦さんが「剃毛します」というのでパンツ1枚でベッドで待っていた。

しばらくしてその看護婦さんは学生を二人連れて現れ、「今週から来てる実習生にやってもらいます。ちゃんと練習をしてますから大丈夫です」と言うと、どっかに行ってしまった。

どう見ても僕と同い年ぐらいなので聞いてみるとやっぱり2年生。
高校の看護科に行くと2、3年で実習があるらしい。
同い年の女の子にヘアを剃られるのか~とちょっとショックだった。
向こうも同い年ということで少し緊張しているようだった。

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明後日も弁当はいらない②

まずは前回の投稿で課題となった所から。

・テープはセットして出掛けている。
・会話に出ていた例のビデオはまだ確認出来ていない。
・キッチンには、CCDカメラ(音声マイク付き)を一台セット。
・4回の妊娠について。

実際妻に聞けなくて、情け無い話しですが、たまったビデオの二人の会話を整理してみると、どうやら妻はOL時代に一度、上司との不倫で流産をしていました。
私と知り合う前らしいのですが、今となっては怪しいものです。
この時、上司が離婚をし、妻といっしょになる約束だったらしいのですが、結局相手が逃げてしまい、ショックからか流産。
妻は会社を辞めました。

現在、私との間に子が一人おりますので、あとの2回の中絶はTのものという事らしいです。
そして、Tとの付き合いは、2年半との事。
出会いのきっかけは、Tは妻のバイト先の出入り業者だった。
以上がわかってきた事実です。

ここで妻について少し。
妻・由美子は、非常に明るく、家事もそこそここなす私にとっては良い女でした。
天然っぽい所があり、そこが可愛らしい所でもあります。
反面、回りに流されやすい面があり、自分を主張するのが苦手で、押しに弱く、こうだ!と言われると従ってしまうか、泣き出してしまう所があります。

顔は、目尻が下がり口元は上向きのいわゆるたぬき顔という顔です。
黙っていても微笑んでいるように見えます。
髪は黒髪で肩まで。体系は結婚後、太りました。
48kgから今は56kg位です。身長は156cm。
胸は片手で丁度良い感じでしたが、ぽっちゃりしてきて胸も大きくなったようです。
むしろ今ぐらいが肉付きが良く私は好きですが、Tもそうなのでしょう。
Tは会う時、必ずタイトなワンピ-スや派手な衣装を着させています。
そのムチムチした熟れた体がいやらしさに拍車をかけます。

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明後日も弁当はいらないよ①

妻(由美子)と生活をしていると、いつも一緒に居るのが当たり前となり、なにかこう、恋人気分は無くなり兄弟のような、親類のようなそんな感覚になっていた。
もちろん今も妻を愛している。生活する上でなくてはならない存在だ。
しかしそれは家政婦としてであって女性としては見れていなかったのだろう。

妻が最近浮気をしているのはなんとなく気付いていました。
ここ2年以上も妻を抱いていないので無理もないのだろうか。。。
(こちらから迫っても断られていたが)
当然怒りの感情が湧き上がってくるのだが、自分でも驚いたことに
それ以上に、寝取られてしまったことにかなりの興奮を覚えていた。

バイト先の歓迎会があるから、、今日だけ遅番を頼まれた、、、
その都度、私は激しい嫉妬と興奮を覚え、ひとりオナニーをしていました。

妻が遅くなる日は、仕事を早々に切り上げ妻の後をつけてみたりしていました。結構ドキドキして楽しんでいました。
そしてやはり妻は浮気をしていたのです。40台前半のその男はTというらしい。
二人のセックスを観てみたいと思うようになるまでそれほど時間はかかりませんでした。

ある時、ふと気付きました。
いままで気にもしていなかったトイレのペーパーの三角折り。
「こんな事今までしてなかったよな。」
TVの上に飾ってあった私たち夫婦二人の写真の位置。花瓶の位置。BOXティッシュの位置。二人の寝室のカーテンの柄。。。
明らかに自宅の様子が、少し違うんです。
いや、今まで無神経だった私が気付かなかっただけかも知れない、、、
とっさに
「由美子は自宅に男を連れ込んでいる!?」
と思いました。

それから私は、妻の浮気現場を無性に見たいという感情に囚われました。

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入院中に看護師に襲われた

僕が新婚の頃、突然の血尿と背中の痛みから救急車で病院に運ばれ入院する事になりました。
病名は腎臓結石。
はじめの数日はチンコに管を入れられ、身動きする事も出来ず、妻が居る時には妻が、妻が自宅に帰っているときは看護婦さんが大の方の世話をしてくれていました。
その病棟は若い看護婦さんばかりでしたが初めは病気の苦しみのあまり恥ずかしさは感じていませんでした。

数日たってチンコからパイプは抜かれましたが、お医者さんは一日は四時間おきに看護婦さんが見にくるからと言いました。
看護婦さんは四時間おきに私のベットのそばに来て私が本を読んでいようと寝ていようとお構いなしにパンツをずらしチンコをつまみあげて見回して帰っていきました。
その態度は事務的なものでした。

ところがそれから二日目の晩寝ている僕のパンツをずらそうとする手に目が覚めました。
もう見に来る事は無いと思っていたのでびっくりすると、その看護婦さんは(一応心配だからね)と笑って答えました。

その看護婦さんは僕のチンコを持ったままなかなか離してくれませんでした。
そして僕の耳元で「あなた新婚さんだからここが落ちつかな印じゃないんじゃ無いの?」囁きました。
僕は「パイプ入れられたりさんざん弄くられたりしてそんな元気無いですよ」と答えました。

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野蛮人に犯される王女様

ちょっと前の出来事です。
実は、私 某国に来て かれこれ5年になります。
日本人やこの国の人間とも何人か友達になりましたが、ここ一年一番行き来があったのがアメリカ人のジャスティンです。
彼は明るく、交友関係も広く、週末は いつもパーティーを開いていました。

ある日、彼のパーティーに参加すると ジャスティンが私を呼び、一人のアメリカ人女性を紹介してくれました。
聞くと、彼女は私と同じ大学の歴史研究機関に所属しており、私を見知っているとか。
しかし、彼女は交換留学でこの国に来ている学生でしたので私は彼女を知りません。
正直にその事を話すと、「そんな事は 別に構わない」と 
それからパーティーが終るまで ずっと 彼女との談笑を楽しみました。

彼女の名はアンドレイナ ― アンと呼んでいます。
歴史を専攻していて、専門はモンゴル帝国史です。
私の専門は全く別の時代なので 彼女と私の専門について話す事はありませんが、彼女の専門分野には 私も興味があり、また、この国での滞在期間も私の方が長いので、なんやかやと 彼女の面倒を見る機会がありました。

彼女を初めて知ったパーティーから約4ヵ月後、私達は初めて結ばれました。

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タイ北部の貧民地

この話しは実体験に基づいた話しです。
私がいかにしてロリータコンプレックスに陥ったかをご紹介いたします。

10年ほど前になりますが、私がまだ学生をしていたときの話しです。
タイ北部の貧民地帯に教育関係のボランティアとして派遣された私が、現地の状況で体験したことです。
まるで白日夢の半年間でした・・・・。

学校の建設と教育システムの指導が、出発以前に聞かされていたボランティア活動の内容でしたが、現地到着後、ボランティア全員(男女4名ずつだったように思います)に配られたモノは膨大な量のコンドーム・・・でした。

現地ボランティアの説明では、農薬を購入する金ほしさと借金苦で、娘(10才に満たない子供を含む)を売春宿に売る親が続発し、タイ政府がエイズの蔓延を防ぐためキャンペーンをおこなっているとのことでした。

私は、首を傾げながらも配布活動の説明を聞き、現地に入ると、待っていたのは恐ろしい実体でした。
(これが後に恐ろしいモノから享楽のモノに変貌していきます)売春宿(バラック)の前を通ると、どう見てもローティーンの子供たちが客を待っているではないですか、その中にはぱらぱらと7~9才だろうと思われる幼女までもがいるのです。

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トラウマになった昔の彼女ミホ

ミホと出会ったのは合コンだった。
お互いに合コンとか好きなタイプでは無かったと思う。
お互いにたまたま参加した合コンで出会った。
ちょっと話しただけで趣味がすごく会うことに気付き盛り上がった。
何よりもミホは文化系で色白で優しくて育ちが良さそうな感じが、ど真ん中の俺のタイプの女の子だった。
パッチリした目と笑顔も素敵だった。

俺は速攻で電話番号を聞いてデートの約束をした。
そして、付き合って欲しいと告白した。
ミホもすんなりと受け入れてくれて、2回目のデートで俺たちは初めて結ばれた。

俺たちのセックスは本当に愛に溢れていたと思う。
俺がミホの体の隅々まで愛撫して、一回目が終わったあとは、ミホが俺を愛撫してくれた。
ミホも俺の体の隅々まで愛撫してくれた。
俺のアヌスまでしっかり舐めてくれて、愛されてるんだなと思っただけで俺の心は幸せで満たされた。
こんなに女の子を好きになったのは初めてだった。
キスだけで一時間もしてるような、会えば3回はするくらい愛し合いまくった。

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