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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妹・のぞみ、との思いで

あれは、たぶん高一の頃だった。そして妹のぞみは中三。
妹とは、それなりに仲は良かった。しかし俺は妹が成長してくるにつれてどんどん女っぽくなる事に嫌悪感を抱いていた。
たぶん、これは大体の妹を持つ兄が持つ感情だと思う。
つまりいくら仲が良くても妹を性的対象としては見れなかった。

しかし、ある夏の晩を境にそれは変わった。
俺は妹の持つ少女マンガが読みたくて夜中、妹の部屋に入った。
妹は寝ており、起きると「男が少女マンガとか見るのは変」とかいろいろうるさいので起こさないようにこっそり忍び込んだ。

それまで気付かなかったが、妹の部屋はいつのまにか女の匂いで充満していた。
そして何気に寝ている妹に目をやるとパジャマをはだけ、可愛い顔をして寝ている。

「友達がいうように可愛い部類なんだろうな」
と思い、しばらく見ているとある考えが頭に浮かんだ。
「女のおっぱいってどんな感触なんだろう。相手が妹なのがちょっと不満だけど今、ここで試そうと思えば試せるな。」

そして、妹が起きないようにパジャマの上から妹の胸にそっと手を当ててみた。
AVでは柔らかそうなのに思っていたより固い。

妹はぐっすり寝て起きる気配がない。指に力を入れて揉んでみる。
妹は寝返りをうち、「フゥ」と少し大きな息をした。
俺はびっくりしてベットのかげに隠れて息を○した。

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テレクラで人妻キャッチ

まだ独身だった頃テレクラである人妻からのコールをキャッチしました。
31歳で結婚6年目と言うその奥さんはテレクラで実際に会った事はまだないとの事でした。
何とかアポに成功し、待ち合わせの場所に行くと薄いベージュのミニのワンピースを着た奥さんがいました。
軽く挨拶を交わし、山の中のバイパスをドライブしていました。

夫に不満はないけど、Sexがマンネリしてると言う話をしていました。
お互い打解けた頃、HOTELの看板が見えてきました。
「ちょっと休んでいきましょう」
私は車をHOTELの駐車場に入れました。
(はっ、、) と息を呑んで顔を赤くしていました。

部屋に入り、ビールを飲みながらアダルトビデオを見ていました。
ちょうどいい事にアダルトビデオのテーマは人妻の浮気に関する内容でした。
ビデオではフェラチオのシーンが写っています。
奥さんは恥ずかしそうに見ていましたが、ミニスカートからのぞいている脚がムズムズしているように見えました。

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プロポーズする予定が浮気現場を目撃

告白してきたのも彼女からだったし、大丈夫かな~と思えるようになったのでそのまま仲良く、時にはケンカもしたりして付き合い始めてた。

そしてそれは5年目を迎える少し前に起こった。
茜は自分と付き合ってからは飲み会や合コンなどは一切参加しないで、「彼氏いるから無理なんだ~」って言って俺の事を思って行かないでいてくれた。

そんな茜がある日、明日は会社(そのときはお互いに社会人)で
「大切な飲み会があるから行ってもいい?」って聞いてきた。
いつも飲み会とかには行かないでいてくれてるし、大事な用事みたいだからいいかって思って心配ながらもOKした、それが間違いだった・・・

忘れもしない日。
自分は仕事中だったんで忙しいながらも次の日の為に頑張って仕事していた。
次の日は付き合ってから5年目でその日にプロポーズしようと思っていた。
その日の為に婚約指輪も買っていた。

とりあえず自分は仕事も終わらせて、茜の住んでるマンションに行こうとしたんだけど、今行っても居ないし待つのもなんだからすぐ目の前にあるコンビニで時間を潰して茜を待つことにした。

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制服JKとセックス

可愛いJKと付き合ってた頃なんだけど、しょっちゅう家に呼んではハァハァ(;´Д`)してた。
材料を買ってきてくれて料理を作ってくれるんだけど、料理してる最中(制服にエプロン、これ最強)に、後ろから豊満な胸をハァハァ(;´Д`) 当然、料理中なので怒る。

「駄目だよぉ・・・ウッソォ・・・」でも、やめない。
口では駄目といいつつも滅茶苦茶濡れてるセイフクエプロン。

で、そのうち立ってられなくなってリビングのクッションに押し倒し、パンツの上からハァハァ(;´Д`)制服のスカートにまで汁がベトベト。

ベロチューしつつエプロンは外す。
ワイシャツのボタンを3つほど空けてブラを外す。
で、生乳を揉みしだく

「ん・・・駄目だよぉ・・・ごはん作ってるのにぃ・・・」
んなもん後回し。
先に制服を食うことにする。
なんで台所の後姿って襲いたくなるんだろうね。
制服は着せたまま乳もみ、マンコ弄くる。
滅茶苦茶濡れてる。
パンツビショビショ。
それでもパンツはそのままにしておくと、自分からパンツを脱ぎだす。

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同じサークルのKさんと不倫

2~3年前の話しです。
私は、あるサークルに入っていました。
午前中に終わるので、みんなとお昼を食べて、時間があればカラオケをして帰ってきます。

そんな時に、Kさんと親しくなり、二人だけの食事の回数が増え、二人だけでカラオケをしたりするのが増えてきました。
Kさんは、夫と同い歳か、ちょっと上くらいの人です。

そんな二人だけで、食事をしたりカラオケしたりしていると、自然と男と女の関係に発展していきました。
きっかけは、カラオケの時、何曲目からか腰を抱かれて私もKさんの腰に手を回して唄っていました。

「かずこさんの バスト 素敵ですね」
「そんなこと ありませんわ・・・」
「ちょっと 触らせて 貰っても いいですか」

Kさんのその言葉がきっかけでした。
私も、最近夫とは夜の関係がご無沙汰でしたので、なにやら期待感もありました。
「Kさん ちょっとですよ」
「はい 大事な旦那様に 申しわけないですからちょこっと 触らせて下さい」

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女体盛り体験談

去年の10月にひとりで東北の方へ行ったときのお話をしたいと思います。
この時は普通の週末だったんですけど、土曜の朝5時ごろに早起きして車をビュウンってとばして行きました。

目的地に着いたその日に3件の露天風呂をハシゴしてしまいました!
1・2件目とも結構良かったんですけど何と言っても3件目の温泉がサイコーでした。

そこへは午後の1時頃に着いたんですが、わたしが露天に入ったときには、わたしのほかにはおばあちゃんがひとりいるだけで、しかもすぐに出て行ってしまったのでもう貸し切り状態でした!
その温泉は『玉子湯』っていうんですか、湯の花がお湯にものすごい量プッカプカ浮いててほんとに『『玉子スープ』に入っているみたい!(匂いもスゴイんですけどぉ。)
『まゆみは中華の食材になっちゃったのかしら?』
なんて思ったりして!空には晴天の秋空がひろがり、あたりには木々を揺らす風の音しかしなくってほんとにほんとにもう『いうことなし!』です。
日頃ムリをさせているお肌にもたまにはゆっくりとリラックスさせてあげないとイケナイですよね。

毎日このスタイルを保つために腹筋とかはやってるんですけど(夜の通販で買ったヤツとか使って)なかなか時間かけてボディーマッサージとか平日はできないですからね。
それと蛍光灯じゃなくて太陽の日の下でみる自分の肌の色って好きなんですよ。
なんか暖かみがあるじゃないですか。
ゆったりと広いたたみ20畳ぐらいはあるお風呂にひとりっきりで入って、ときどき映画のワンシーンみたいに脚だけお湯の外にだして手でなぞったりして・・・。
チョット自己陶酔しちゃいました。

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飢えている人妻に襲われた

秋田の川反で職場の飲み会も終わり、同じ方角の職場の人達とタクシーで乗り合い帰宅。
途中2人降りて次は自分が降りそして、次が2つ年上の昔はかなり遊んだんだろうなと思われるキツイ性格の高飛車な美形の人妻の予定でした。

車内は前に運転手後ろに、自分と人妻。
なんか酔ってる様子で寄り添ってくる。
おいおいマジかよと思いつつ何気無い会話をしていると、手で腰からお尻にかけて撫でてくる。
困ってるうちに自分の家の前にタクシー停車。
酔ってる様子の女に、家に帰れるか聞くと返答なく一緒に降りてきた。

これって完璧喰われるみたいじゃんと思いつつ、家にしかたがないので招き入れると後ろから絡みつく様に抱きつき股を撫で回す。

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妹と毎日Hな事してた

俺には1歳年下(妹は早生まれだったので実質2歳近く離れていた)の妹がいた。
俺とは仲が良くおままごととかして遊んでいた。

いつごろからはじめたのかはっきり覚えていないんだけど、Hな遊びもやっていた。
妹はやせっぽちで、手足のひょろひょろと長い女の子だった。
それでもオマンコはぷっくりしていて、俺の好きな形だった。

俺はスケベなガキだったので、近所のほとんどの女の子のオマンコを見たことがあったが、妹のオマンコが一番綺麗だと思っていた。
妹は、俺がすることには何の疑問も持たずに言うことを聞くので、いろんなことをやらせた。

最初は、同じ部屋で寝ていたので同じ布団に入り、キスの真似似事をしていた。
そのうち俺は妹のオマンコをいじるようになった。
妹にも俺の勃起したチンポをさわらせた。
妹は嫌がらずに触った。

布団の中で、キスをしながらお互いにオマンコとチンポを触りあうことは毎晩やっていた。
でも子供なのであんまり遅くまでやってると次の日が眠いので長くは出来なかった。
もっと長く妹とスケベな事をやりたいと思った俺は、昼間にやろうと妹を誘った。

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息抜きに公園のホームレスと・・・

私は43歳専業主婦(仮名:真木)をしています。
夫は53歳サラリーマンです。
私達は結婚20年になりますが、子供に恵まれず、今も2人で暮らしています。

夫は40歳を過ぎた頃には子供を諦めた様で、もう10年以上もSEXレスです。
私はまだ、当時30過ぎたばかりで、遣りたい盛りだったので、1人でオナニーで我慢していました。
(顔も普通・体系も最近はちょっとポッチャリで若干童顔なので、若くは見られます)
そんな暮らしが続いて、それが普通なのかと思っていました。

インターネットが普及し、昼間暇な私はネットで色々調べていると、ついエッチな事も…。
そこで知ったのです。
40過ぎてもみんなエッチチする事を…。
そんな中で、外でオナニーすると開放感から凄く気持ちいいと言う書き込みをみました。
私は、出会い系なんて出来る度胸も無く、野外で隠れてオナニーする位なら…と実行してみる事にしました。

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幼馴染とあそこの見せあい

中2の時に、幼なじみ・・・ではないが、小学校中学年からの付き合いのH美と、放課後の教室で雑談してると、偶然だが微妙に話がエロい方向になってきた。
俺が思っていた以上にH美は性知識に詳しくて驚いた。

そしてチンコの話題になったかと思うと、「ちんちんの皮って大人になるとムケるんでしょ?」と笑いながら聞いてきた。
俺がそうだと答えると、「あんたはもうむけた?」などと聞いてきたので、「ああ」と答えると、「絶対嘘だ。まだっぽいもん」と笑われた。

「いやホントだ」「嘘だ」と押し問答になって、
俺も意地になってきたので、「じゃ、見せてやろうか。でもムケてたらお前もパンツ脱いでみろ。信じなかったた 罰ゲームな」と、わざと思い切り挑発的に言った。

むろんこれは本気で言ったのではなく、しつこい追求を諦めさせるつもりだったのだが、H美は以外にもニヤリと笑い「いいよ、見せてみ」と言ってきた。
俺は退路を断たれた形になった。
やばいと思った。
実は俺はまだバリバリに皮がたっぷりあまってる包茎小僧だった。

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