妹・のぞみ、との思いで
あれは、たぶん高一の頃だった。そして妹のぞみは中三。
妹とは、それなりに仲は良かった。しかし俺は妹が成長してくるにつれてどんどん女っぽくなる事に嫌悪感を抱いていた。
たぶん、これは大体の妹を持つ兄が持つ感情だと思う。
つまりいくら仲が良くても妹を性的対象としては見れなかった。
しかし、ある夏の晩を境にそれは変わった。
俺は妹の持つ少女マンガが読みたくて夜中、妹の部屋に入った。
妹は寝ており、起きると「男が少女マンガとか見るのは変」とかいろいろうるさいので起こさないようにこっそり忍び込んだ。
それまで気付かなかったが、妹の部屋はいつのまにか女の匂いで充満していた。
そして何気に寝ている妹に目をやるとパジャマをはだけ、可愛い顔をして寝ている。
「友達がいうように可愛い部類なんだろうな」
と思い、しばらく見ているとある考えが頭に浮かんだ。
「女のおっぱいってどんな感触なんだろう。相手が妹なのがちょっと不満だけど今、ここで試そうと思えば試せるな。」
そして、妹が起きないようにパジャマの上から妹の胸にそっと手を当ててみた。
AVでは柔らかそうなのに思っていたより固い。
妹はぐっすり寝て起きる気配がない。指に力を入れて揉んでみる。
妹は寝返りをうち、「フゥ」と少し大きな息をした。
俺はびっくりしてベットのかげに隠れて息を○した。
妹とは、それなりに仲は良かった。しかし俺は妹が成長してくるにつれてどんどん女っぽくなる事に嫌悪感を抱いていた。
たぶん、これは大体の妹を持つ兄が持つ感情だと思う。
つまりいくら仲が良くても妹を性的対象としては見れなかった。
しかし、ある夏の晩を境にそれは変わった。
俺は妹の持つ少女マンガが読みたくて夜中、妹の部屋に入った。
妹は寝ており、起きると「男が少女マンガとか見るのは変」とかいろいろうるさいので起こさないようにこっそり忍び込んだ。
それまで気付かなかったが、妹の部屋はいつのまにか女の匂いで充満していた。
そして何気に寝ている妹に目をやるとパジャマをはだけ、可愛い顔をして寝ている。
「友達がいうように可愛い部類なんだろうな」
と思い、しばらく見ているとある考えが頭に浮かんだ。
「女のおっぱいってどんな感触なんだろう。相手が妹なのがちょっと不満だけど今、ここで試そうと思えば試せるな。」
そして、妹が起きないようにパジャマの上から妹の胸にそっと手を当ててみた。
AVでは柔らかそうなのに思っていたより固い。
妹はぐっすり寝て起きる気配がない。指に力を入れて揉んでみる。
妹は寝返りをうち、「フゥ」と少し大きな息をした。
俺はびっくりしてベットのかげに隠れて息を○した。