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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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浮気を彼氏に告白

金曜日、仕事が終わってから彼氏と会う事になりました。
Tさんには「今日彼氏と会ってTさんのコトちゃんと言うね」と約束しました。
「まだ気持ちの整理がついてなかったら言わなくてもいいからな。あんま焦んなよ」と優しい言葉をかけてくれました。
でも「彼氏とヤルなよ」とも言ってましたw

彼がどんな反応をするのか想像もつかなかったのでかなり緊張していました。
『やっぱり別れるのかな…』とか色々考えてました。
仕事が終わったのは19時過ぎで、「今仕事終わったから8時ごろ私の部屋に来て」とメールしました。

私が部屋でTVを見ていると彼がやって来ました。
「久しぶり…」とか言って、やっぱりよそよそしかったですw
しばらく彼氏はボーっとTVを見ていて、私は『Tさんとのコト言わなくちゃ言わなくちゃ…』って頭の中がグルグルしていたので無言。

すると「あの日のナオ変だったね、急にあんなコトしてきてさービックリした」と成人式の日にいきなりフェラした事を言われました。
急に言われてどう答えていいかわからなくて、「イヤだった?」と無難に聞き返してしまいました…。

「イヤじゃないけどいつもあんなコトしないからビックリした。なんかナオじゃないみたいだった」と言われてドキッとしました。
『言うなら今しかない!』と思って、Tさんとエッチしたコトを正直に言おうと決心しました。

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酔った勢いで友人と乱交

17歳、高校生の時、定時制の高校に行っていて、終わった後に飲食店で朝方までアルバイト、という、昼夜が逆転した生活をしていました。
(深夜のアルバイトなので、18歳とごまかしてました)
バイト先の人はみんな仲良しで、系列店が近くにあり、そちらのスタッフとも仲良くて、仕事上がりに飲みに行く事もしばしばありました。
私が働いてる方ではなく、系列店の店長さんは30才手前で優しくて渋くて、とってもかっこいい人で、あこがれのお兄さんでした。

私もそこそこ気に入られてて、その店長の友人とクリスマスパーティーやるから、ということで、近くのバーを貸し切ってパーティーをした時、店長から友達の男の人(当時27歳)を紹介されました。
渋く大人な雰囲気の店長とは違って、明るくムードメーカーな感じの彼とすっかりうちとけて、凄く仲良くなったんです。

それからというもの、その彼に気に入られたらしく、「今飲んでるからおいでよ~」と、1週間に1回くらいのペースで呼び出されて、一緒に飲む仲になっていました。
大抵は二人きりではなくて、2、3人でしたが。
ある日、「今飲んでるからおいでよ~」と、いつものように言われて、言われた通りに行ってみると、どうも店が分からない。
道に迷ってしまって、目的地付近であろうと思われるコンビニまで迎えにきてもらう事にしました。

迎えに来てくれた友達に付いて行くと・・・どうりで見つからないはず。
店じゃなくてマンション!家飲みなんて聞いてない!
流石にちょっと警戒はしたけれど、今更帰るとは言えないし、とりあえず付いて行く事にしました。
部屋のドアを開けると普通の1DKのマンション。

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女子大生と部室で乱交

今から約15年くらい前の話です。
当時、高校生だった私は、もう彼女とのセックスにも飽きていて、いかにして他の女の子とセックスをするかということに、日夜、試行錯誤している、健康的な男子高校生でした。

何度かナンパした女の子といい雰囲気にもっていきましたが、いつも最後の一線で「ダメっ!」っと拒否され、モンモンとすることがしばらくつづきました。
(くっそー、いいかげんヤりてーよー)なんてヤケになっている私を見かねて、友人のK男が「おまえは女といえばセックスの対象なのか?。世の中にはいろいろな女がたくさんいるのだからすこしは視野を広げてみろ」ってなことを言って、気分転換にと、近所にある女子大の文化祭に、K男と二人でいくことになりました。

さて当日、女子大の門をくぐると、すごい人、人、人。
しばらくK男と二人でブラブラ歩いていると、突然、3人のテニスウエアの女の人達が私達の前に歩み寄ってきて、チラシを渡しました。
「テニスサークルですけど、3時からゲームみたいなことをしますので、遊びにきてくださいね。」
「よろしくお願いしまーす。」
「絶対きてくださいねー。」
矢継ぎ早にそういうと、3人は去っていきました。
チラシをみると地図が書いてあり、「3時にきてね。」とかなんとか書いてありました。
私とK男は顔を見合わせ、どうせヒマなんだからいってみるか、ということにしました。・・・・

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私と3人の男で・・・

大学に入って仲良くなった男の家に行くことになりました。
私は少しその人に気があったのでわくわくしながら。
終電に乗って着いたら1時くらいで、彼の家に色んな酒があるので作って飲もうということに。
マンションに向かいました。

初めはDVD見ながら彼の作ってくれたカクテル飲んで喋ったりしてました。
彼を1君としますね。
そしたら1君に電話が。
近所に住んでる友達からで暇だから遊びに行くと言ってきました。
私は1君と二人っきりがよかったけどまぁいっか・・。

てことで私も面識のある2君3君が来ました。
みんなでぎゃーぎゃー騒ぎながら飲んでたんですが、男どもはマ○○ァナをやりだしました。
知り合いから買ったとかいって大量に吸ってました。
私はタバコは吸うけど葉は恐いので断りました。
飲みながら大丈夫なのかな~とか思いつつ私もべろんべろんです。

すると私のお気に入りの1君が私に抱きついてきたんです。
そしてキスしてきました。
みんな見てるよーやめてーと抵抗したんだけど酔いもあって私の思考回路も拒否より妥協?でまぁいいやって感じになって。

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旅館で柔道部に彼女がレイプされた

去年の夏、俺の彼女だった真理がチェリー坊どもに思う存分突ききられた話です。

真理は学生時代のサークルの後輩で、年は3つ下。
今年で24歳(やられた時は23歳)です。
俺が4年生の時に新人で入ってきたのですが、男どもの争奪戦のはて、俺が付き合う栄冠を勝ち取りました。
身長は159センチ、スリーサイズは91(Eカップ)-61-92、で今思い出してもよだれが出るほどのダイナマイトボディでした。
付き合い始めて4年間、全て順調でした。
あの日がくるまでは。

真理が就職して1年目の夏。
二人で千葉まで1泊の予定でドライブに行きました。
ドイツ村で遊んだりバーベキューを食べたりした後、予約してあった勝浦の旅館に着いたのが夜7時。
ところが、予約してあったはずの旅館が、どうした手違いか予約がされておらず、仕方なく他の宿を探すことになったのです。
これが悪夢の始まりでした。

今思えば適当なラブホを探して入れば良かったものを、勝浦で魚が食べたいという間抜けな根性を出して、旅館を探しました。
当然ながらあまり良いところもなく、夜も遅くなったので、とある和風旅館にチェックインしたのでした。

この旅館は値段も安いせいか、東京の高校の柔道部が合宿にきていたのです。
車でついた時にマイクロバスが止まっていたので、その時点で気づくべきでしたが。

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花火大会の最終電車で痴漢された

2年前の夏、電車で1時間半くらいの友人の家に遊びに泊まりに行きました。
最終日は花火大会があったのでゆかたを着付けてもらって花火を楽しみ、そのままの格好で最終電車で帰ることになったんです。

電車は始め結構人もいたんだけど、2駅くらいでほとんどの人が降りてしまって、車両には私と、私の斜め向かい(といっても随分遠いところだけど)に赤い帽子を目深に被ってアイマスク代わりにしている10代くらいの男の子だけに。

そのうち、停車駅でサラリーマン風の30代半ばくらいの男性が乗ってきました。
男性はがら空きの車両にもかかわらず、何故か私のすぐ右となりに座ったんです。
「こんなに空いてるのに、イヤだな」なんて思っていたら、男性は「はぁ~」と大きくため息をつきながら自分の両腕を背もたれの窓枠の桟にかけました。
左手は私の背中の後ろ。

何だか気持ち悪くなって立ち上がろうとしたけど、露骨に嫌がるのもマズイかなぁと思って、立ち上がる頃合いを見計らっていたら、その男性は窓枠に掛けていた左手を私の背中にかすかに触れながらス~っと下ろした。
私は背中は特に敏感なので予告もなくそんなことされて思わず「あっ」と声を出してしまいました。

男性はその声で私が喜んでると勘違いしたのか、何度も何度も背中に触れてきました。
私はされるがまま・・・。
背中を触られるとじっとしていられないので背中をくねらせながら耐えました。

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近所のお姉さんに犯された夏休みの思い出

小三の夏休み当時団地に住んでいた俺は団地内の公園で一人で遊んでいた。
もう帰ろうと思っていた時、同じ団地に住む女の子が声をかけて来た。
その子とはよく二人で遊んだりしていたが名前は知らない。
年上で優しくしてくれるその子の事を俺はお姉ちゃんと呼んでいた。

この時公園で何をして遊んだか記憶は無いが、しばらくしてお姉ちゃんが「暑いから家来る?」と言い、俺は「うん」と答えた。
家に行き、冷たい麦茶を貰い、二人でテレビゲームをした。
俺は楽しかったがお姉ちゃんは時折考え込むような表情をしていた。

ゲームに熱中していると突然お姉ちゃんが「私の部屋へ行こう」と言った。
俺はゲームがしたかったから断ったが、お姉ちゃんは「目が悪くなるからお終い」とか「良い物見せてあげるから」と言い、俺の腕を引っ張って部屋に連れて行った。

俺がもっとゲームがしたいとスネていると、お姉ちゃんが真剣な顔でこう言った。
「やらないか?」
俺がもっとゲームがしたいとスネていると、お姉ちゃんが真剣な顔で「A君のおちんちん見せて」と言った。
俺は訳が分からず「えっ?」と言うと、
お姉ちゃんは「今までおちんちん見た事ないの、だから見せて欲しいの」
「保健の授業で習ったけど、どうなってるのか知りたいの」
お姉ちゃんは色々と見たい理由を言っていたけど、俺は恥ずかしいから断固拒否した。

しばらくの間「見せて」「嫌だ」の繰り返しが続いたが、
お姉ちゃんが「見せてくれないならあの事をお母さんに言いつけるからね!」と言った。

あの事が何かは分からなかったが心当たりがありまくりな俺は見せるかどうか悩んでしまった。
そんな俺を見たお姉ちゃんは「あの事バレたら怒られて家に入れてもらえないよ」と畳み掛けてきた。
でも俺は見せるより怒られた方がマシだと思い「もう帰る」と部屋を出ようとした。

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モカの恥ずかしい痴漢体験

恥ずかしいけど痴漢体験書きます…今高3ですが、高1の時のことです。
満員電車で、私はドア側に立っていました。
それで、私の斜め後ろに、20代後半のちょっとカッコよさげなサラリーマンっぽい人がいました。
ちょこちょこ見てたら何度か目が合ってしまったので、勘違いされたら嫌なので彼に背を向けて、ドア側を向いて立っていました。

何分かして、次の駅に止まった時に電車を降りる人たちにまぎれてその人が私の近くに来ました。
しばらくすると、太ももあたりに、その男の人の手の甲みたいなものが触れてきました。
でも、それはただ当たってるだけかな?って思って気にしないようにしていました。

だけどそのうち、「触れている」というより「さすっている」という感じになってきて…。
その頃は男性経験も少なく、痴漢に合ったこともなかったので正直「うわ~あたし触られてる…」って半分嬉しい気持ちもありました。

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チームから抜ける代償

俺が高坊だったころ、チームの先輩達に誘われて溜まり場の廃ビルの地下1Fにある元事務所らしき部屋に行った。
そこには、付き合いのある別のチーム(女)のメンバーがいた。
なにが始まるのか先輩に聞いたが、面白いことが始まるとだけしか教えてくれなかった。

そのチームのリーダーのA子の前に二人の女が呼び出された。
T美とK子だった。
T美はそのチームの中でかなりかわいくて、狙ってるヤツはいっぱいいたが、特定のヤツと付き合っているという話はなぜかなかった。
T美は特攻にありがちな化粧もしてなくて、チームの中で、ゴマキ的な雰囲気がある娘だった。

A子の前に二人が立たされたあと、A子がチームメンバーに向かって言った。
「これから、罰と卒業式を行う。罰はK子。卒業するヤツはT美だ」
K子がビクっとなった。
「まず、K子だ」とA子が言った。
K子はチームのカチコミの時、参加しなかったということで、逃亡とみなして罰を与えるということだった。

まず、K子を全裸にさせた。
K子は激しく抵抗したが、他のメンバーに服を引きちぎられ、無理矢理全裸にさせられた。
罰というのは、坊主にすることだった。
肩まであるK子の髪が事務用のはさみで、無造作に切り取られた。
その間もK子は泣きながら抵抗したが、お構いなしで切り続けられ最後はバリカンを適当にあてられて、かなりめちゃくちゃな7分刈りになった。

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彼女と乱交

僕は24歳のフリーターですが、今同じ歳の彼女がいます。
彼女は今まで僕としか付き合った事がなく、もちろんHも僕が初めての相手でした。
でも決してブスではありません。
性格がとても真面目で男性に対して物凄くオクテだっただけです。
顔はグラビアアイドルの酒井若菜にそっくりです。

僕の友達も密かに思いを寄せている奴が何人かいます。
そんな彼女なのでHもノーマルなものしかしたことがありません。
変な事を要求して嫌われでもしたら大変なので・・・。
でも僕の中では、一人占めしたいという気持ちの他に、僕以外の人に抱かれたらどうなるのか見てみたいというイケナイ欲求もありました。

この前、思いきってその事を僕の旧友に告げました。
すると「俺に任せろ。」というのです。
彼(T)は彼女と面識が無かったので(彼は中学の時の友人で現在仕事で僕の地元から出ていった)今回限りの何かが期待できるかもと思ったのです。
絶対に無理やりな事はしない事と、彼女の気持ちを優先させる事を約束に彼を呼ぶことにしました。

とりあえず週末に彼女が僕の家に泊まりに来るよう約束を取りました。
彼女が家に着いてから昔の友人が急に遊びに着た事を告げたのですが人見知りが激しいためそれなら帰ると言い出しました。
Tが行くところはもう夜遅いのでないのだと彼女(S)に言い聞かせなんとか家に入れました。

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