全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




これから、初めて男の・・・

結婚してから刺激がない。毎日退屈。
嫁さんの事を嫌いになったわけじゃないけど、なんだかなぁー。

そんな感じの毎日だった。
ふと暇つぶしに出会い系サイトをやってみた。
エンコーの書き込みばかりが目に付く。

こいつらって・・・・。
何考えて生きてるんだ?
バカか?アホか?それともこれが正常なのか?
そう思ったが暇つぶしにイタズラで返事を送ってみる。

「いくつ?」
「17」
「どんなことしてくれるの?」
「手とか口ならいいよ」
「いくら?」
「手なら1,口なら2」

・・・・・たっけぇーな。
風俗行った方が安いし、かわいい子もいるだろ?
なんでこんなの買うんだ? わけわかんね。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

二卵性双生児の妹

オレには二卵性双生児の妹がいる〔共に19、大学1年)。
二卵性だが驚くほどよく似ていて、中学に入った頃まではよく間違われてた(二人とも中性的な顔つき)。
双生児だからってこともあって、すごい仲良しで、中2の時に、いくらなんでもそろそろやばいって、親に止められるまで一緒に風呂に入ってたくらいだった。

妹は大学に入ってから、大学のサークルの先輩と付き合うようになったが、夏の終わり頃別れたらしく、一応兄貴のオレとしては気になってたんだが、だからといってどうすることもできずにいた。

9月のある土曜日の夜、両親は親類の法事に出かけて留守の日、オレが風呂に入ってると、脱所の方から妹の声がして、「お兄ちゃん、一緒に入っていい?」って妹が聞いてきた。
オレは自分の耳を疑ったまま、答えられずにいると、妹はそのまま風呂に入ってきた。

「おい、おまえどういうつもりだよ」
「たまにはいいじゃん。お母さん達いないんだし。あ~、ひさしぶりだよね~」
妹はいたってのんきな様子で、自分の身体を洗い始めたので、オレもそれ以上は何も言わなかった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

友達夫婦の奴隷として

出会い系サイトで夫婦の奴隷にを募集している書き込みがありました。
場所も近いので私はその方にメールをして会うことになりました。
そして当日そこにいたのは彼女の友達のリサでした。
当然顔見知りなので私は気恥ずかしくなりましたがそれと同時に興奮してきました。

車に乗るとリサの旦那がいて私を見るなり少し驚いた顔をしましたが笑って
「へー案外世界って狭いもんだな、まあいいや、じゃあ家に着くまでしゃぶってもらおうかな」と言ってペニスを出してきました。

私はそれにしゃぶりつくと旦那は車を出して家へと向かいました。
家に着くまでの間にいかせてみろよと言われてがんばっていたのですがいかせることができず家につき
「いかせられなかったな、お仕置きだ」
と言ってズボンをずり下ろすといきなりペニスをアナルに突っ込んできました。

最初は痛かったのですがだんだん慣れてきてよがり声をあげていました。
そこにリサがペニバンをつけてやってきて
「しゃぶってよ」
と私の口の前にもってきたのでそれにしゃぶりつきました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

親友とS里、と俺

これは約10年前大学時代に体験した忘れられない出来事。
忘れたい出来事でもあるけど。
今でもたまに現実だったか迷う事がある。
でも消せない事実。

当時20歳ちょっとの大学3年生だった自分と、同学年の親友のT。
高校時代から友達で、恥ずかしながらまだお互い童貞だった。

俺はどこにでもいる普通の大学生で、顔も何もかも普通で、ただ恋愛には奥手だった。
でも友人Tは高校のミスターコンテストで他薦で優勝する位顔が綺麗で、正直なんで童貞やってるのか不思議な位だった。

あ、不思議な位だったなんて書いたけど、その理由は分かってた。
Tが高望みで、しかも俺と同じ恋愛に奥手な一面を持っているからだった。
そんなTとは価値観も凄く合うし、性格も良い奴だったから、普段からつるんでた。

高校時代と同じで、大学に入ってからもTは女性に告白され続けた。
妬ましい部分も多々あったけど、Tの性格の良さがそれを打ち消してた。
で、そんな俺達の最大の共通点が好きな女性が一緒だと言う事だった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻の寝取られを覗き見るチキンな夫

俺24歳嫁28歳です。
事が起こったのは先週金曜。
大学時代の友人二人と飲みに行った帰りにどうしてもというので家に寄った時の話です。

他人を家に上げる事を極端に嫌う嫁(家の両親すら上げたがらない)は飲み屋からの俺のTELに案の定大反対であったが、何とかお願いして了解してもらった。
大抵、一度家に上げてしまえば何とか機嫌よくは接してくれる。
まあ、帰ったあとは怖い訳だが・・(笑)

事情があり結婚式を内輪だけで行ったたため、高校・大学の友人連中は俺の嫁に非常に興味を持っているらしい。
タクシーで5分ほどの家へ、家は4件建てのアパートの二階で、田舎なこともあり、駅近くなのに静かで非常に気に入ってる。

で、家に寄るなり、再び飲みなおし。
大学時代がどーのこーのなんて話しで盛り上がっていた。
まあ、嫁も予想通り一度家に入れてしまえば機嫌がよく、話しに付き合ってくれていた。
当然、大学時代の女関係まで話しが行ったりしていた(元カノの話にはマジであせった)。
実際、少しかぶった時期もあったので・・・(笑)

そのうち11時を過ぎたあたりで友人の1人(S)が眠くなってしまい(大学の頃から変わらず。必ずいるよねこういうタイプ)、嫁と影で相談した、というかお願いした結果、止めてもらう事にしました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

試合に勝ったらオッパイ触らして

当時、俺はちょいとアウトローな奴に友達が多かった。
そしてアウトローな奴に限って性的に進んでたんだな。
初体験をすませた奴が多かった。
エロ中学生な俺は友達の話し聞いただけでビンビン。
ましてそいつの女も同級生で生々しいから(しかも仲よかったりする)どうにか自分もヤリたくて仕方なかった。

しかし自分には彼女は無し。
コンドームの使い方すらわからん。
AVはよく見てたがモザイクばかりで女のアソコなんて想像もつかない。
だからAVで一番興奮したのは想像が出来るフェラの場面。
どうしても俺も体験してみたかった。
とか、まぁそんな事を考えて過ごしてた。

とある日、同じ部活で仲のいい女子と部活に行こうと思い部室に入って行ったら誰も居ない…なんだかわからんが今日は部活が休みになったらしい。
女の子と二人きりだ。
別に彼女は可愛いわけではないし、特別に恋愛感情を抱いてもなかった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

海外のいけない風俗体験

私が、海外旅行をしたときの体験をお話しします。
飛行場からホテルまで送ってくれた現地のガイドが、可愛い子を紹介するといいだした。
さっそくきたなと思った。
ガイドの稼ぎより観光客相手の紹介料のほうが、桁違いにいいのは知っている。
ほいほい飛びつくと足下をみられ吹っかけられるので感心無いようなフリをして連絡だけは付くようにしておいた。

ホテルに着いてバスにはいってまずは汗を落とした。
それから久しぶりの異国のにおいと言うか空気の違いを感じ大好きな旅に出たことをあらためて実感した。
ホテルのまわりをぶらつき、市場でバナナやマンゴを買って・・当地で食べる果物のおいしさを再確認。
これこそ南国の極楽だ。
この雰囲気がいい。

ホテルに戻りちょっと喉が乾いたのでバーでビールを飲んだ。
現地で飲むビールは美味しいし。
バーテンが手慣れた手つきで注いでくれる。
しばらく飲んでいて落ち着いてから、部屋に戻った。
早めの飯を食べてからガイドについていこう。

部屋から連絡を取り6時頃ロビーで会う約束をする。
予定通り早めの夕食を食べ、しばらく部屋で横になって休息をとった。
時間にロビーに行くと彼が目に留まった。
手を挙げると外に出る合図をしている。
そのまま彼についていった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

柔術の組み手中に・・・

高3の時、古流柔術の道場で袴(騎馬じゃないほうね)着て同門の女の子と組み手やってて、 寝技に持ち込んだわけ。
今やってないからどんな名前の寝技か忘れたけど、 いわゆる69の姿勢みたいになる技(今考えると単に失敗しただけかもしれない)。

その技をかけたときに、袴の床に面した方がまくれて相手の女の子の顔面にモロにティムポ(当然下着はナシ)がフィット。
マジでびびった。

んで、とりあえずそのまま膝を極めようとしたんだけど、中3の少女の顔にティムポを擦り付けてると思うと・・・・勃ってしまった(今考えても恥ずかしい)。
一瞬女の子の抵抗が激しくなったのを覚えてる。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

バカンスでおいしい体験

ある外国人の知人の紹介でキュラソーに近い離れ小島に島全体がプライベート・リゾートになっている所がありそこで4泊5日過ごしました。
島は周囲3~4キロぐらいしかなく、船は週に2回しか来ないし、電話も衛星電話、電気も自家発電というところでした。
コテージが20ぐらいと管理者用の2階建てのビルがあるだけでした。

一般に公開されていないので、私が行ったときもディナーに参加しているのは50人+子供ぐらいしかおらず、ほんとにプライベートな感じでした。
アメリカ人はむしろ少なくフランス人やイタリア人などヨーロッパの人も多く、近隣の国の人も混じっていました。
アジア人は私のほかは香港出身というイギリス人の奥さんだけでした。
ビーチでは開放感から女性もほぼ全員トップレスで半数ぐらいはオールヌードでした。

私の隣のコテージにはベネズエラ人の母娘三人が泊まっていてなかよくなったのですが、娘二人は学生だと言っていたし母親はどう見ても三十代半ばにしかみえませんでした。
着いたその日に隣のコテージの前を通りかかったときにちょっと挨拶をしたのがきっかけで仲良くなりました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

ベスとの情事

多分2年前の話なんだけどこっちの学校に通うことになってホームステイすることになったんだけどホームステイの家族は32歳のお母さんとお父さんそして女の子2人だった。
初めてお母さんを見たときの印象はなんか美人な人だなって程度だったんだ。

それからその家族とはまぁまぁ仲良く過ごしていたと思うけど俺の町はすげぇ田舎町で本当に毎日することがなかったんだ。
まぁそんな日はダラダラ自分の部屋で映画見たりしたり友達と遊んでるだけだった。

僕には家事で洗濯とトイレ掃除が週に1回きまってたんだけど日曜日に洗濯しに地下でみんなのよう服を洗濯機に入れてるときにあることに気づいたんだ。
それはお母さんの下着・・
考えてみなかったけど多分はじめて他人の使用後の下着を見た瞬間だった・・

ちなみにお母さんは165くらいで身長が少し高めの白人。
32歳でなんか人妻って感じで体はムチムチしてエロかった。
髪はセミロングでそれまで意識してなかったけど結構いい女だなってそのとき思った。

下着は水色でなんかマンコの部分が結構汚れててすげー興奮した。
それから即効匂い嗅いでチンコに巻きつけてその場でオナニーしちゃった。
今考えると誰がきてもおかしくない状況だった気がする・・

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告