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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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見違えるほどフェラがうまくなった愛人

自分(35歳=妻子あり)は、会社ではいろいろな権限のある立場にいるのだが、今年春に入ってきた新卒のコ(短大卒、22歳)を出張に連れて行った。
いろいろな経験をさせて社員育成をするという目的で。
(このコは◯HKのアナウンサーの神田◯花にスタイル顔とも似ているので、仮に“神田”とします。)

出張先での仕事も無事に終わり、次の日は祝日だったので、ゆっくり帰ることにしていたため、宿泊先のホテルにチェクイン。
もちろん、会社の出張だから、別々の部屋を取っている。

「一緒に食事でもしよう」といい、それぞれの部屋に入った。
約束の時間にロビーで待ち合わせ、近くの焼肉店で食事。
次の日が休みということもあり、二人ともビールなどを飲んだ。

食事が終わり店の外に出たのだが、なんとなく飲み足りない。
もう少し飲もうと思うが付き合わないかと言うと「私ももう少し飲みたいです」と言うのでそのまま、近くのバーに入った。

カウンター席に座り、仕事への思いや、今の体制についての若者の意見などを聞きながらしばらくを過ごした。
一時間位を過ごしたところで、その店も出た。

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出会い系を使って乱交してきた

女性誌などでも読者のSEX体験談が綴ってありますよね。
今まで私は、それをただ読んで楽しむだけだったんです。
だって私みたいな平凡な主婦には、まるで別の世界のお話のようなんですもの。
一体、どうすれば、こんな体験できるのかしら…。
なんて日々悶々としていたんです。

ところが…。
類は友を呼ぶ、って本当ですね。
偶然にもよくうちに遊びに来る近所の奥様(北沢さん)、も、私と同じことを思っていたんです。

これをチャンスとばかりに一度だけのつもりで、インターネットの掲示板で相手を募集しちゃいました。
結構、返事って来るもんなんですね。
へぇー、とかオー、とか歓声をあげながらチェックしていったんですけど、なかなか二人の意見がまとまりませんでした。

やっぱり現実は厳しいのね、なんて半ば諦めかけていた時です。
一通だけ大学生の若い男のコたちからのメールがあったんです。
それも顔写真付きで。
名前は、秀幸君と毅君。
特別カッコイイというわけではありませんでしたが、誠実そうで、可愛い雰囲気がする男のコたちでした。
彼らに決めることにしました。

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夏休み限定でアルバイトしていた女子大生との浮気

私は36才、妻子持ちの会社員です。
先日、夏休み限定でうちの会社でアルバイトをしていた女子大生の送別会があった。
事務員(おばちゃん)は欠席し、残り男性社員(ほとんどおじさん)と、その彼女で行った。

おじさん連中に囲まれた彼女は、
「ほら、今日は君が主役なんだから飲まなきゃ・・これも仕事だよ・・・」
みたいな感じでからまてれいた。

馴れ馴れしくしているのは気分がよくないが、さすがおじさんパワー、強引に飲ませる術は大したものだ。
また、彼女も世間知らずなのか真面目なのか、おじさん達の勧めるままに結構飲んでいた。

私の会社は社員数10名程の小さな事務所で3~50代の暑苦しい男ばかりと事務員のおばちゃん約1名。
そこへ夏休み期間限定でアルバイトに彼女はやって来た。
春から大学生になった19才で今時のギャル風でなく、ちょっと育ちのいい大人しい感じの子でした。

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酔った女とのむちゃくちゃ気持ちいいエッチ

俺:38歳妻子持ち、会社員。
175cm70キロ、チュート徳井似。
酒は飲めない、口は営業向き。

以前勤めていた会社での出来事。
24歳の時に"コウ"という28歳のセフレと、"N子"という31歳のセフレが出来て、26歳の時に"A"という19歳のセフレが出来た。
俺が27歳の時だから、「コウ31歳」「N子33歳」「A20歳」という感じ。

この頃はコウとN子が週1~2日、少し離れた場所に住むAとは月に1~2日一緒にいるようなペース。
その代わり、電話や特にメールは毎日マメに連絡を取り合った。
いずれも俺好みのご奉仕をしてくれるので、手放せない^^;
今のところ3人共満足してくれてる様子なので、独身を謳歌しながらそれぞれと遊ぶ生活が充実していた。

前回投稿した、先輩と組んだ仕事が順調で営業成績は社内でNo.2になっていた。
社員も増えて、中途採用の年上の後輩とかも出来たから何かと気を遣う。

しかし、固定給は安いのだが、歩合給の割合が良い我が社ではNo.2にもなるとかなりの給料を貰えた。
今まで俺(の下半身を)を支えてくれた3人とそれぞれデートしたり旅行に連れて行ったりと、恩返しをした。

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なんでも言うことを聞くセフレを調教

友達でセフレな女を調教してる。
最初はいつもの延長で、ホテルで縛る程度だったんだけど、酔っぱらってホテル難民になって面倒くさくなって俺のマンションに連れてきたんだが、それから頻繁に来るようになって、今やほぼ同棲状態。

何かおかしなことになってる。
とは言え、普通のカップルらしい生活をしてるわけじゃなく、彼女は俺のペット状態。
帰ってくるなり玄関で裸にして(俺よりも彼女の方が帰宅は遅い)、首輪をつける。
部屋の中では首輪以外身に着けるのは禁止。

首輪を付けた後は廊下に這わしたり、壁に押し付けて、クリやGスポットを刺激して逝かしてやる。
初めの頃は玄関で這わせて入れてたりもしてたんだけど、最近挿入はご褒美的なものとしてる。
その代り弄るのは頻繁にしてる。

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単身赴任先のマンションの隣に引っ越してきた女子大生

単身赴任・・・
愛しい女房子供を故郷に残し、鉄筋コンクリート造5階建てのワンルームマンションに越してきた。
一度故郷に戻り、送別会のあと離任の挨拶をして、赴任先へ来て孤独を味わう事2日、ピンポーン・・・とチャイムが鳴った。

「あの・・・隣に越してきた者です。今年から女子大に通います。よろしくお願いします。」
ショートカットであどけなさの残った可愛い顔の女の子から、手拭をもらった。

俺が一度戻っている間に越してきたらしいが、女子大生でこんなワンルームマンションって・・・ああ、そうか、ロビーからして鍵無しじゃ入れないというセキュリティを重視したのか・・・時代だなあ・・・と思った。
俺が大学生の頃は、男も女も普通のアパートに暮らしていた。

俺の部屋は3階の一番奥なので、お隣さんはあの女子大生だけで必ず彼女の部屋の前を通るからすぐ顔馴染みになった。
名前は奈々と言って、一回りも年が違ってまるで親子だった。

ゴールデンウィークは久しぶりに家族と過ごし、毎日のように女房を抱いた。
地元のお土産を買ってマンションに戻り、奈々へ渡した。
「わあ、美味しそう。ご馳走様です。」
可愛いなあ・・・と思わず顔がにやけた。

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寿退社した酔うと淫乱になる巨乳事務員

田舎の小さな事務所で起きた話。

以前、事務に小倉優子似ですごく可愛い、スレンダーなのにかなりの巨乳の女の子がいたらしい。
しかもちょっとしたセクハラなら笑って返すくらいの性格のいい子だったため、オヤジに人気があった。
婚約者の彼氏もいて、同じ会社の同期。
二人とも23歳。

年1回の泊まりの宴会があって、その優子ちゃんの隣にうちの会社でも特にスケベなオヤジが座って優子ちゃんを酔わせた。
しばらくするとスケベオヤジが、酔ってエロくなった優子ちゃんを部屋に連れて行った。

彼氏も気付いてはいたようだが、かなり酔っていたみたいで、追いかけなかった。
優子ちゃんはスケベオヤジに朝まで激しく抱かれたとさ。

朝になって酔いが覚めると、優子ちゃんの方から謝ったとのこと。
「奥さんや子供さんに対して申し訳ないです・・・」って。

オヤジは、「優子に誘われ、朝までゴムも付けずにセックスをして2回も中に出してしまった」とみんなに自慢。
ディープキスはもちろん、パイズリやごっくんもしたらしい。

その後、噂が彼氏の耳に入ることに。
優子ちゃんは噂は全て本当で、洗いざらい全部話してたが、妊娠してなかったため、許してもらったそうです。
その後めでたく結婚。
寿退社したらしい。

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終電で泥酔していた女子大生に目隠しして中出し

私はある鉄道会社に就職している者です。
都心から離れていて小さな駅なので、駅の業務は普段2人でやっています。
学生マンションが駅周辺にあるくらいで、特に何があるっていうようなところではなく、毎日平々凡々といった感じです。

あれは、10月でした。
ある大学の学園祭の最終日で、夜11時ぐらいになると、どうやら、打ち上げと称して飲み会でもしていたであろう酒臭い学生がたくさん帰ってきました。

この日は先輩が22時に帰っており、終電は1人でやることになっていたのですが、けっこう1人でやっていたこともあって、とくに何も考えていませんでした。

最終電車がきました。時間は23時55分。
今日最後の挨拶を運転手としてから、いつものように仕事を終える予定でした。

駅にはよく“酔っ払い”が駅で泥酔していることがあり、後の処理は大変です。
ですが、学生で泥酔しているのは滅多にありませんので、いつもと変わらないと思っていました。

しかし、あの日は違いました。
いろいろな条件が整っていたのです。
最終を見送った後、簡単な駅の掃除をしようと掃除用具を持ってホームに戻ると、駅のベンチで一人の学生が泥酔し寝ていました。

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隣の若妻に下着泥棒していることを咎められた

高校1年の夏に、隣に若夫婦が引っ越してきました。
旦那は30前の眼鏡をかけた普通のおじさんという感じでしたが、奥さんの方はどう見てもまだ20代前半のとても可愛い感じの人でした。
というのも、当時の私にはとても眩しくて、まともにその人の顔を見ることができなかったのです。

若夫婦はとても仲が良いのか、夜、旦那が帰って来ると、奥さんがエレクトーンを弾いて、二人でカラオケをしていました。

ある土曜日、学校から帰っていつもの様に勉強机について何気なく窓の外を見ると、隣の家の洗濯物が干してあり、その中に奥さんのピンクのパンティもかかっています。
それからは毎日、悶々とした気持ちで、隣の洗濯物を眺める日々が続きました。

16歳の私には目の毒と言うよりは、喧嘩を売られている様なものです。
毎晩の様にオナニーをしていた少年に、目の前に若い綺麗な女性のパンティをぶら下げられるなんて耐えられません。

ある日、ついに我慢の限界が来て、人気のないのを確かめて、窓からそっと外に出て、洗濯物のパンティを掴みとり、部屋に持ち帰りました。
童貞だった私には、女性のパンティを手にするのは勿論初めてです。
パンティのその部分には、薄っすらと黄色いしみが残っており、私は必死で匂いを嗅いだのですが、洗濯石鹸の匂いしかしませんでした。

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「ひどい!中に出すなんて・・」と言われた年上巨乳OL

23歳の大学生だった時の話です。
運良く就職も早々と決まり、単位もほとんどとれているので、二ヶ月くらい物流系の会社でバイトをしていました。
そして、バイト最後の日に飲み会があり、僕たちバイトも何人か参加させて貰うことになりました。

その会社でOLをしていた直美(仮名)は、僕と同い年で顔は美人で色っぽく、体付きは小柄ながら巨乳でグラマー、スタイルは抜群です。
会社の制服から着替えた直美は、白のタンクトップに黒のタイトミニ、生足にヒールの尖ったサンダルという恰好で、いやらしいフェロモンを醸し出していました。

ムチムチのボディのため、タンクトップからうっすらと黒いブラが透けていました。
カップの刺繍模様や肩紐、背中のホックに何度も何度も視線がいってしまい、飲む前から愚息はギンギンに勃起しまくっていました。

飲み会は大いに盛り上がり、バイトの時には殆ど喋ったこともない社員の人たちとも打ち解け合い、短い間だったけどいい会社で働けたなあ・・。
来年入社する会社もこんな雰囲気だったらいいのになあ・・。
と思わず感慨深げに浸っていると、
「二次会行くけど来る?」
と少し酔った感じの直美が誘ってきてくれました。
ふと我に返った僕は二つ返事で参加することに・・。

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