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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妻がいるのに同じマンションの子と・・・

妻と僕は結婚してから2年は子供の束縛なくもっと遊びたいので避妊していましたが、昨年の1月から解禁して生中出しを続けています。
でも1年半になるのに未だに子供は出来ません。
妻のRISAとは結婚期間こそ4年ですが、幼なじみでつきあいも長く、刺激が少なくなってきているのも原因かと考え悩んでいました。

先日の雨の日、同じマンションの上の階に住んでおり、とても自分好みと思っていた女子○生の子と偶然廊下で会い、その時彼女が落とした郵便物を拾ったことから立ち話になりました。

「よく降るね。」
と声を掛けると少し驚いていましたが、
「下に住んでるTAK。よろしくね。俺音楽とかよく聞いてるけど、迷惑掛けてない。」
「うん、たまに聞こえる。」
「ごめんね。」
「いや、ぜんぜん。」

などと続けているうちに警戒心も薄れたらしく、AYAちゃんということ、大学生の姉がいることなど話してくれました。

僕が結婚していることは何故か知っていたので、音楽のついでに、さりげなく
「音楽以外の声とか聞こえることある?」
と聞いてみたら、恥ずかしそうにしていたので、
「やっぱり聞こえてるんだ。」
と続けると、
「たまに…」
と笑っていました。

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まさかの妹とハメ撮りを楽しんじゃった変態な兄

3つ下の妹、陽子とのエッチな行為が楽しく 毎日 隙あらば エッチな行為をしていました。

僕は小6になり 股間にチョロチョロ毛が生え始めた頃 ついに精通を迎えました。
もちろんもっと小さい頃から知ってた事なので いつもの快感に射精が加わり 少々 後処理が面倒で煩わしかったです(笑)

陽子にはまだ初潮はなく、陽子とセックスをする時は いつも通り抜かずに連続絶頂を繰り返し、新たに中出しという快感が増え、嬉しくて 家のビデオで撮影しました。

「陽子っ! 精子出るよ!」
ピュッ!ピュッ!ピュッ!

そんな音が聴こえてきそうな映像には 無毛の性器から精液を垂れ流す様が 鮮明に撮れていて、陽子と盛り上がり
今度は舌を出させ チンコを舌先に乗せ射精する様を撮り 陽子は興味津々でした☆

小6の夏休みに親戚と大人数でキャンプに行ったとき
隣接するバンガローに親達と子達で別々に泊まっていたので、親達はおらず 夜に皆が寝静まった頃、陽子と他の子の夜這いをしました♪

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10年続いている妻のお姉さんとの中出しセックス

妻が出産の時、具合が悪くて1ヵ月前くらいから入院しました。
その時、洗濯や食事の世話に来てくれた妻の姉とキッチンでセックスしてしまいました。
俺が30、義姉が33の時でした。
あれから10年、今でも月に1回、義姉の安全日に合わせて、土曜日の朝から夕方までラブホでヤリまくります。

ポッチャリ気味の妻とは違い、40を過ぎても小柄スレンダーな体型をキープしていてそそります。

何回も何回もカラダをガクガク震わせて潮を吹いてイクのも凄いんです。
1日中やって、義姉は数えきれないくらいイキますが、私はせいぜい3発くらいしか出せません。

しかしその時は必ずギュッと抱き締め合いながら一緒にイキます。
そのあとしばらくキスしながら抱き締め合ってます。
ホントにこのまま死んでもいいねって2人で毎回言ってます。

妻の実家に私と妻と子供で帰省しました。
義姉は来ませんでした。
明日から仕事が始まるので、妻子は残り、私だけ昼に帰宅しました。
しかし、先に帰って来たのは……そうです、義姉とヤルためです。
自宅でヤルのはあの、妻が出産の時以来です。

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自慢の姉の下着でオナニーをしてたけど、我慢できなくなった

あれは3年前の実際にあったことだ。
僕は東京の大学受験のため、2年前から一人暮らししている姉のワンルームマンションに数日泊まることになった。

2歳年上で可愛い系の姉は友達にも自慢だった。
友達から長澤まさみに似ているといわれたことがある。
僕はそうでもないと思ったけど。
実はパンティを拝借して、オナニーしたことも何度かある。

電車の中ではいろいろ妄想して受験どころではなかった。
駅で待ち合わせて半年ぶりに会った時、一層女らしくなってドキッとした。
そのまま、恋人のように2人で歩いた。
途中、チラチラ身体を舐めるようにみていた・・なぜかコンドームの自販機に目がいったのも覚えている。

部屋にはいるといい匂いがして、姉弟なのにドキドキしていた。
あまり会話もないまま夕食は手料理を食べて僕が先にお風呂に入った。
僕が出るとすぐに姉が入った。
我慢できなくなりそっとバスルームに近づき曇りガラスごしに姉の身体のシルエットを見ていた。

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ザーメンが無くなるまでチンポを弄り倒してくる姉

俺が中3のとき、受験勉強のストレスから、ついムラムラしてエロ本見ながら、オナニーするのが日課でした。
自分の部屋で夜オナニーしていたところ、たまたま入ってきた姉にばっちり見られちゃいました。

姉は5つ上のOLで、びっくりするわけでもなく、「ふーん、直樹もそういうことするんだ?」と言いながら、俺の勃起したあそこをじっくり見ました。
そのあと、「手伝ってあげようか?」言うので、黙って頷きました。

すると、姉は手で扱いてくれたんだけど、緊張から発射しなくて、毎日オナニーしていたから溜まってなかったせいもあるし。
そうすると、ウエットティッシュで勃起したあそこをふき取った後、お口に咥えてくれました。

味わったことのない気持ちよさからすぐに発射・・・姉はゴクッと飲み干しました。
「姉ちゃん、気持ちいい。」と言うと、姉は「また、溜まったら、やってあげるよ。」とうれしい言葉でした。

次の日風呂上りにバスタオル1枚で姉の部屋に行き、「また、してほしいんだけど。」・・・
すでにテントが張った状態で、姉は「もう起ってるの?仕方ないわね」と怒ったような口調でした。

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サークルの男っぽいFカプ先輩と宅飲み

大学時代の話
サークルの男っぽいFカプ先輩と宅飲みしながら(他のメンツ待ってた)

「俺の彼女Aどころか”壁”ですよ カ・ベ !」って言ったら
「揉んでもいいぞwwwただし一回百円なwww」って言うんで、出したね”一万円”を…

俺「じゃー100回ですね」
先「おい!じょうだn」
俺「あー!嘘つき!あっ!金触ったー交渉成立!!」
先「もういいや、なんか必死だしwww」

すかさず背後に回り込む
先「おまっ!ヤメロ」
俺「いや、真正面の方がヤバイっしょ?」
先「…そうだな…」
で先輩のTシャツの上からもみはじめた。

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年上の人妻に筆下ろししてもらった

オレの初体験の相手は25歳のときに、9つ上の人妻S とだった。

そのとき失恋して精神的にオレはとても不安定になっていて、そんなとき出会い系を通して仲良くなり、以前から話を聞いてくれていたS と知り合った。
そのとき童貞であることも彼女は知っていた。
Sはロングヘアーで少し小柄清楚な感じで肌は色白、大きくて綺麗な目が印象的だった。

お互い初対面だったがでいきなり腕を組まれ街を歩いた。
とてもいい香りがして、オレと腕を組む手を見ると指輪が光っていたのを覚えている。
なんだか少しだけ背徳感があった。

ドギマギするオレをリードして街を散歩をしたあと、促されるままにラブホテルに俺たちは入っていった。
ホテルに入るとオレは緊張してガチガチで動けなかった。
それをよそにS は慣れた手つきで洋服を脱いで行く。

白い肌が見え、黒とピンクの下着がとてもエロかった。
そして彼女がゆっくりブラジャーをはずして下を脱ぎ、乳房が露になった。
あとから聞いたがDカップらしい。

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妻のママ友に対して送り狼になってしまった

嫁が幼稚園の定例懇親会に出席した際に、その帰りの送迎でクラスの奥さんと知り合いました。

零時過ぎにお迎えのコールがあり、三次会のシダックスの駐車場で待つこと暫し、ハイテンションでどこから見ても酔っ払いの嫁達が出てきました。
タクシーやお迎えでそれぞれ家路につくなか、嫁が4人のママ達とやってきました。

「パァパァ~、みんな送ってくれるぅ~?」    
「お願いしまぁ~すぅ」

嫁が助手席に乗り、シートを3列使い搭乗が完了すると、酔っ払いに難儀しながら住所を聞きナビに経由地をインプットしました。
自宅より遠いママが一人いたので、かなり遠回りになりそうでした。
車内は奇声と笑い声、酒と化粧と女の香りで充満していて、検問されたら変な集団かと思われそうでした。

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巨乳でブスなF先輩と初体験

自分は今25歳。
この話は今から7年前、大学1年の夏ごろの話です。

自分は、とある県立大学に入って、とある部活に入った。
その中にF先輩という人がいて、簡単に言えばブス。
で、プチぽちゃでかなり巨乳。

面白くて大らかな人で、俺もすごいよくしてもらってた。
いつも「可愛くないな」と思いつつしゃべってた記憶がある(笑)

ある日、部活のメンバーで飲み会をしようってことになって、会場にうちが選ばれた。
俺のアパートはロフトもあって結構広かったし、交通の便もよかったから。

メンバーはたしか、自分と同級生(一年生)が5~6人と、先輩が3人ぐらいだった。
その中に例のF先輩もいた。

自分らのこの頃の飲み会って、とにかく酔ったもん勝ちみたいな感じだった。
宴もたけなわになって、酔い潰れたやつも出てきた。

数時間後、3人ぐらい酔い潰れてて、そいつらはロフトに寝かした。
残ったやつはロフトと部屋に半分ずつぐらいに別れて、話したりゲームしたり、めっちゃ騒いでた。

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彼氏のいるお嬢様っぽい受付嬢と浮気関係

史織が妊娠したらしいと聞いたので思い出を買いてみる。

自分は某複合施設に勤めていて、史織はそこの総合受付にした。
色白でたれ目気味、おっとしたお嬢様という感じだった。

その年の四月に勤務を始めて、半年以上はこれといって接触があるわけではなかった。
朝には挨拶を交わす程度で、必要があれば来客の案内を頼むくらい。
何人かいる受付嬢の中で特に目立つ存在ではなかった。

ことが動いたのは年末近くなってから。
退勤して帰ろうと思ったら、従業員の通用口に史織がいて、たまたま帰るときに一緒になった。

「途中まで一緒に帰ろうか~」
なんて軽く誘ってみたら、意外にも喜んでくれて、受付の愚痴やらを聞きながら歩いた。

「ところで史織ちゃんは彼氏いるの?」
「あ、はい~、います…」
別に狙ってたわけでもないけど、チッ、なんだよと正直思った。

「でも最近、ちょっと微妙なんですよね~」
「へー、そうなんだ。俺でよかったら相談乗るよ?」
史織は素直に喜んでくれて、その場でメールアドレスを交換した。

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