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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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某女子短期大学

名前を言えば誰でも解ると思います、某女子短期大学の講師をしています。
毎年新入生がくると必ず成績のことで相談にくる落ちこぼれがいます。
ただし落ちこぼれといってももともと偏差値の高い大学ですから、そこそこの能力はあります。
ただ勉強がきらいなだけなんでしょうね。

私はそういう彼女たちに毎年一人必ず獲物を定めて調教をしています。
それは講義が終わった夕方私の部屋にやってくる時間に始まるのです。
最初は普通の受け答えをしていても、ちょっとした仕草でMっヶを私に見破られるともうどうすることもできません。
卒業のこともあるしまた自分の性癖をみやぶられ落ちていくしか道はないのです。

今年のT子もそのうちの一人です。
私の部屋に週3回はこなくてはいけません。
もちろんSEXをするためにです。

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俺にタブーはない。(姉をレイプした話)

俺が高1で、姉が高3の頃。

俺が当時はやっていた美里真理のビデオを友達から借りて、今でオナニーしていた。
当時はまだ今にしかビデオがなかったから。
「あっ!」
そこに、学校から帰宅した姉が、足音も立てずに入ってきた。
「てめっ! なに入ってきてるんだよ!」
おれはテンパって逆切れしてしまった。

姉も気が強い娘だったので、
「なによ、今でやってるあんたが悪いんでしょ!」
「うるせーよ、居間でして何が悪い!」
「だったら、入ってきて文句言うことないでしょうが!」
「うるせーよ、いいわけすんなよ、出て行けよ!」
「あんたが出て行きなさいよ、バカじゃないの! 自分の部屋でしなさい! 汚いわね!」
「ここしかビデオがねーんだよ。文句言うなよ!」
「ばーか!」
姉は音を立ててフスマを閉めて、自分の部屋に帰っていた。

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俺にタブーはない。(妹をレイプした話)

俺が高3で妹が高1だったとき。
俺は居間で、当時流行っていた竹内あいのAVを観ながら、こんにゃくでオナニーしていた。

そこに、
「お兄ちゃん、帰ってきて…、あっ!」
と、学校から帰宅したばかりの妹が帰ってきた。
妹はこんにゃくでチンコをこすっている俺を見ると硬直した。

「おい! 亜美! どうしてノックもせずに入るんだ!?」
俺は怒鳴って、こんにゃくを投げつけた。
「だ、だって…」
「だってじゃない!」
俺は立ち上がって、妹の胸倉をつかんだ。

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知り合いの二十歳のY子

最近の出来事。
知り合いの二十歳のY子が共通の友達と遊んでるからと連絡があり途中から参加した。
俺を含めて6人いたが、先にいた5人は結構、呑んでて酔っていた。
それから二時間程度、付き合っていた。

帰ろうと言い出した頃にはY子はかなりフラフラになっていた。
Y子とは帰る方向が同じために車で送ることに。
(もちろん飲酒ではありません)
みなと別れた時からY子に絡まれる…
普段からY子が可愛いと思っていた俺はチャンスと思い…何をしようか想像しただけでフル勃起。

Y子のスペックは153・50(推定)胸はCぐらい顔は童顔でタバコ買うのに身分証明書の提示を毎回求められる幼さ。
Y子の家へ向かいつつ、どこでイタズラしようか考えていたら、運転中の俺の膝に助手席のY子が頭を置いてきた。膝枕状態。
酔ってるY子に話し掛けつつ左手で頭をなでたり少しずつタッチを…

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飲み会で、隣に座ってきたテンション高めの女

先週飲み会で、隣に座ってきたテンション高めの女。
掘りごたつの座敷に座っていると、話をするたび体を摺り寄せてきた。

右側に座っていて俺が右手を床についていると、その右腕に胸を胸が当たる。

ハイペースで飲んでいるので、何気にタイトスカートから出た黒のストッキングで包まれた太股に手を載せ、
「大丈夫?飲みすぎてない?」と聞くと
目をトロ~ンとさせて、「大丈夫!大丈夫!」
手に伝わる太股の熱
飲み放題で、ビール、日本酒、カクテルと飲みまくる女
徐々に体が小刻みに揺れ始め完全に酔っ払ったみたい。

一次会も終わり、みんなバラバラで次の店へ
俺は、隣の女を送る羽目に・・・

店を出たときには、完全に泥酔
飲まなきゃ損ぐらいの勢いで飲んでたし
テンション高く喋り捲ってたから酔いが速く廻ったのか。

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感じやすい女・・・

クリスマス目前の23日に連れからメールが来た。
「クリスマス暇な奴は返信よろしく。合コンやるぞ」
まぁ当然返事するよなw

俺は彼女と同棲してんだけど、その日は会社の忘年会でいないことが確定済み。
夕方には出発してるから、顔合わせることもないだろう、と。

3ヶ月ほど前から彼女とは喧嘩しまくってたので他の女が欲しかった。
最低だな、俺w

それはともかくとして、まぁ当日は何もなしに終わったのよ。
数人の子と連絡先交換して、その日は大人しく家に帰った。
・・・で、また喧嘩してゲンナリしてたわけだが。

次の日の午前中に携帯が鳴った。
彼女は相変わらず外で遊んでるようで起きた時にはもういなかった。
相手は連絡先を交換した内の一人、カヤだった。

彼女がいるのかどうかを聞きたかったらしい。
「いる」とはっきり言ったのが良かったのか、昼ご飯を誘われた。
当然俺はOK。

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中学時代の甘酸っぱい思い出

中学2年のとき、ちょっと大人しめでそれほど目立たないK子という女の子がいた。
自分もそれほど気にかけていたわけではないが、自分が保健委員だったため、健康診断の書類の整理をしているときにK子が隠れ巨乳であることを発見してしまった。

ほとんどの女の子が胸囲70台であったにもかかわらず、K子の胸囲には88と記載されていた。
K子はかなり細いタイプで、セーラー服の上からは想像できない数字であったが、それ以降、K子が気になって、気になってしかたなかった。

体育の授業は男女別々であったが、K子の体操着姿を遠くから目で追いかけていた。
体操着でもそれほど大きいとは思えなかったが、自分は胸囲88の幻影を追いかけつづけた。

K子は眼鏡をかけていたので、きがつかなかったが、容姿も結構かわいいことに気がつき、K子は自分のアイドルとなった。

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不倫の結末【非エロ】

登場人物
年齢等は当時ね。
俺 25 普通のサラリーマン。
嫁 25 専業主婦。今では元だけど。
間男 32 
俺父母
嫁父母
嫁兄

俺と嫁は大学時代からの付き合いで、在学中に婚約。
俺就職決まり、卒業後すぐ結婚。
嫁は就職せずそのまま主婦に。
就職したい気持ちとかは無かったらしい。

嫁の様子がおかしいと思ったきっかけは、まぁ様々。
服装が派手になったり、派手な下着買ってたり。
もちろん俺が派手好きとかはない。
最初は「趣味が変わったのかな?」程度にしか思わなかった。

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何で兄って妹に弱いの?

妹は俺より4つ下(当時高1)ってことでそれまでガキあつかいしてきた。
ところが夏休みに入った頃妹がたびたび俺のビデオカメラ持ってでかけるようになった。

で、ある日妹の部屋に入ったらビデオカメラがあったんで、何撮ってんだろ?と見てみたら豪華な感じの部屋で妹が同級生くらいの男数人とピースをしていた。
?と思いながら巻き戻してみるとなんとハメ撮りだった!

そこにいた妹は、3人の男のチンポを楽しそうにしゃぶってたり、マンコをドアップで映されたり、次々にまわされて体中に精液をかけられたり。
それを見た俺は突然の妹のSEXシーンの衝撃とガキだと思ってた妹なんかに先を越されたという焦りのようなもので手足がガクガクブルブルになった。

それからは妹をガキ扱いできなくなった。
それよりも妹に対して俺の童貞本性まるだしになってしまった。
今までそんなことなかったのに肩を叩かれただけで心臓がドキドキしてしまうし、妹が俺の部屋にゲームしに入ってくるとオドオドして俺が部屋を出て行ってしまったりと。

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吉子の処女喪失騒動

私はその場にいなかったので伝聞ばかり。

彼男:私の婚約者。社会人。
吉子:中学生。彼男のアパートの大家の親戚の子。

私と彼男は長く付き合っていて、私が体を壊して退職したのをきっかけに、結婚することにした。
しかしちょうど彼男の身内に不幸があったので、挙式も入籍も喪が明けてからってことになっている。

彼男は大学時代から、ずっと同じアパートに住んでいた。
私も何度か出入していたが、よく小学生だった吉子が「お兄さんゲームしよう」と遊びに来た。
それも夜の8時過ぎとかに。

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