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看護婦を院内でハメ倒す

入院中に看護婦(あえて看護士とは呼ばない)に性処理をしてもらうのは全ての漢(おとこ)の夢だろう。
ベッドに横たわりながら、フェラで抜いてもらったり、騎乗位でイカせてもらうような妄想を誰もが抱くはずだ。
実際、脚の骨折などで動けなくともチンポはビンビンな若者が、男日照りのナースと入院中だけデキるという話はよく聞く。
オレも、入院中ではないが、それに近いことを敢行したことはあった。

オレは都内の大学に通っていたので東京近郊に一人暮らしをしていた。
そして夏休みや年末年始に時々帰省するという、ごく普通の大学生活を送っていた。
それは大学2年の冬休みに実家に帰った時の話だ。
家に帰帰った途端、オレは風邪をひいた。
やはり田舎は東京より寒い。
そして実家はオレのマンションより機密性が低かった。
オレの身体もすっかり都会仕様になって、ナマっていたことも災いしたのだろう。
こじらす前に早速近所の病院に行くことにした。

病院の受付でオレは知った顔を見たような気がした。
近づいてネームプレートを見て思い出した。
高校の時のクラスメートだったO江だ。
昔から派手だったが、更に磨きがかかっていた。
オレが出した保険証を見て、向こうも気付いたようだ。



他の患者も病院スタッフもいなかったので、軽く昔話に花を咲かせた。
「全然ナースって柄じゃねーよなー。」
「バカは風邪ひかないんじゃないの? けど色っぽくなった。」
「はいはい。」
「ナース服とのギャップがいいな。」
 ・・・それどういう意味?このようなたわいもない軽口を叩きあっていると、オレは診察室に呼ばれた。
病人よりも死にそうなジジイが担当医だ。

診察を受けている間、オレは全然違うことを考えていた。
もちろん激しくエロい考えだ。
なんとかして、O江とここでヤレないだろうか。
薬と会計を待つ間も受付カウンターでO江にちょっかい出していた。
後ろの方で年配の女性スタッフがジロジロ見ていたが無視だ。

「なあ、ヒマある? 5時にはアガれるよ。」
「じゃなくて、今。」
「今!?仕事中だよ。」
「ちょっとだけ時間取ってよ。」
「どういうこと??」
意味ありげに目配せすると、お昼にちょっとならと答えた。

風邪なんてどこかに吹っ飛んでいた。
従業員出入口の外で待ち合わせ、O江がナース帽だけ外した姿で現れると、オレは早速口説き始めた。
「頼む!どうしてもナースと病院でヤリたいんだ!!」
当時はイメクラとかなかったので、オレは素直にお願いした。
O江は相当びっくりというか引いていたようだが、オレの尋常じゃない熱意についに降参した。

そして連れて行かれた部屋は予備の処置室(だったかな)というところだった。
「ここだったら午後の診察まで使わないから」
そう言ってO江はドアの鍵を締めた。
小さいが一応ベッドがあり、ほかに点滴を掛けるスタンドや多分注射器などを置くような台車が一台ずつあった。
消毒臭いし本来ならセックスをするような雰囲気ではない。
しかし今回はむしろそういう場での情事を望んでいたのだ。

熱に浮かされたように(実際微熱があったのだが)オレはO江を簡易ベッドに押し倒した。
「相変わらずせっかちだね~」
ん?相変わらず?
「何年ぶりかねぇ♪」
あれ?コイツとヤったことあったっけ?記憶にないぞ・・・。
一方、O江はすっかり懐かしい空気を出して、横になりながらオレの首に両手を回している。
記憶の糸を手繰り寄せようとしたが無駄だった。
しかしO江の機嫌を損ねてこのシチュエーションがご破算になってしまうのを恐れたオレは、話を合わせることにした。

思えば過去にヤったことあるからこんなすんなりOKしたんだな。
でなければここまで上手くいかないだろう。
「お前は相変わらずカワイイな」
O江は素直に顔を赤らめて素直に嬉しさを表した。
薄ピンク色のナース服の上から尻を撫で、胸を揉んだ。
感触も記憶にない。
あるわけないか。
高校時代はかなりムチャしてたからイチイチ覚えてられんわ。

「あんまり時間がないから早くシよ」
もちろん異を唱えるはずもない。
切迫しているから仕方ないという理由をつけて、O江の下着だけ脱がせた。
ホントはナース服のまま犯したかったというのが真の理由だ。
そしてオレも下半身だけ露出した。
風邪っぴきなので全部脱げないのが本当の理由だ。

ベッドに横になると、O江はオレのペニスに口を寄せてきた。
きたきた、ナースフェラだ!オレは興奮のあまり痛いくらいに勃起していた。
へそにくっつきそうになるくらい反り返るオレのペニスに手を添え、舐めやすい角度に傾ける。

O江はもどかしいくらいにソフトに舐めてきた。
病んでる時の粘膜は過敏になっているので、オレは随分高まることができた。
O江の拙いフェラを中断させると、ベッドに手をつかせ、スカートをめくり上げて後ろから挿入した。
病院にコンドームは持って来るはずもなく、もちろんナマでの合体だ。

やはり職場で緊張していたのか、濡れ具合はイマイチだった。
その代わりにきつさが増幅されたような形だ。
スリルと興奮と感動で、オマ○コのスペック以上の快感を感じていた。
しかしやはり過去にハメたオマ○コかは思い出せなかった。
O江は健気に自ら腰をくねらせて、オレに更なる快感を与えようとしていた。
さすがナース。
献身的だ。

たまらなくなったオレは激しくピストンし、我が息子を解放してやろうとした。
射精の前兆を感じたのか、O江はすかさず腰を引いてペニスを抜くと、素早くこちらを向いて跪き、オレの肉棒を頬張った。
O江は咥えながらペニスを激しくしごいて射精を促した。
既にオマ○コの中で極限状態にあったオレの肉棒はあっけなく限界を迎えた。

大量のザーメンをO江はすべて口で受け止めてくれた。
しかし飲めはしなかった。
この時代、口内射精&ゴックンできる女は相当貴重だ。
片方だけでも賞賛ものである。
口に溜まったザーメンをティッシュに吐き出すと、O江は軽く咳き込んだ。
ねっとりと濃い病人のザーメンは、口にこびりついて中々全部吐き出せないようだ。
一発とはいえ通常以上に射精できたので、オレはすっかり満足していた。

それにやはり風邪で体力が落ちているようだ。
時間もないのでこれで引き上げることにした。
しかし病院でするナースとのセックスはかなり甘美でクセになりそうだ。

実際ハマってしまったので、帰省している間に何回か逢って病院でセックスした。
田舎の病院はでかい割りに人の密度が少なく死角が多く、色んな場所で楽しめた。
O江もどんどん大胆に積極的になっていき、院長の留守に院長室でハメたりもした。
いざとなったら女のほうが度胸がすわってるなー。

楽しませてもらいました!
最近は連絡取ってないが、結婚して離婚したとか。
小学校に上がるか上がらないかの娘は親に預けて、相変わらずエロナースやってるみたい。
娘は10年後だな。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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