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追っかけの代償

ある芸能人の追っかけをしてた時、彼らの泊まるホテルを知ってるよと言う30代の男性に捕まり、当時どーしても知りたかった私はその日の午前中に呼び出され、車に乗るとラブホテルに。

当時、21で処女だったので怖いのもあったが、情報は知りたい。
覚悟を決めて部屋に入った。

脱がされて、胸を揉まれながら一緒にお風呂に連れて行かれた。
体中洗われながら触られ、お風呂のふちに座らされて、アソコをじっくり観察したり舐めたりされた。
気持ち良いより、緊張していて何が何やら分からない状態。

「動かないでね」と男性が言い、アソコに石鹸を塗った。
男性は、私のアソコの毛を剃り始めた。
びっくりしたが刃物を持っているので、怖くて動けない。

結局ツルツルにされてしまい、その後は男性の体を手と胸と私の体を使って洗うように言われ、たどたどしい動きだったと思うけどどうにか洗いきった。
男性のアソコはビンビンになってた。

その後、体を拭き合い部屋へ移動。
ベッドに横になるよう言われ、仰向けに横になると男性は私の体中を舐めたり触ったりして反応をみていた。
まだ怖い気持ちはあったが触られて気持ち良い所もあって、つい声が出ていた。
「素直に反応して良いよ」と言われ、反応の良い所は重点的に責められた。



しばらくして、男性が私の足を広げてアソコをまた観察しはじめた。
当時、性知識がほとんど無かったので「ここがクリだよ」などと教えられながら触られ、べろべろに舐められた。
その頃には気持ち良さが先にたち出てくる声は止まらなかった。
アソコを舐められて気持ち良いなんて思わなかった。

途中、気持ち良さに体が上に逃げてしまった時、男性が
「じゃあ、こっちも触って」とビンビンのアソコを指差した。
男性が仁王立ちで私が座り、恐々触ってみた。
ヌルヌルしていた。

そのヌルヌルを使って擦るように言われ、素直に擦ったり「触って」と言われた玉玉を揉んだりしている内に、男性が「もうダメだ」と言って私の足をつかんで引き倒し、「もう入れるよ」と言った。

怖くて体が引いてしまうと「教えてあげないよ」とニヤニヤされた。
「大丈夫、中も気持ちよいから」と体を引き戻され、アソコに先を擦りつけた。
さっきのクリ刺激の気持ち良さが残っていて、力が抜けた所に男性が体をすすめてきた。まさにメリメリいう感じで先が中に入ろうとする。

すごく痛くて、体が上に上がる。
男性は私の腰を捕まえ更に先にすすもうとしたが、私だけでなく男性も痛かったようで
「処女だから狭いって本当だね」と言いながら腰をひき指を入れてきた。
広げるように指を動かされて、少し痛いのとなんとなく気持ち良いのと…

「入れられなかったら教えてあげないからね」と意地悪そうな顔で言われて泣きそうな顔になると、嬉しそうに残った手で胸を触ったり乳首をつまんだりされた。

アソコをかき回され体中触られてまた気持ち良くなってきたら、固さが取れないアソコを諦めたのか、男性がツルツルのアソコを上にして(今思えば、まんぐり返しの体制かな?)
明るい電気の下で「ぐちゃぐちゃに濡れてるのにな」
「いやらしい体でいやらしいお○ンコの色だ」などと
言葉をかけられ、真っ赤になると更に嬉しそうにアソコを舐めていた。

もう入れるのは諦めたみたいで、ひたすらアソコを責められ、私は初めてクリで往ってしまった。
頭の奥が真っ白になった感じだった。


頭がはっきりしてきて、これでは情報は教えてもらえないと思っていたら、不安そうな顔に気付いた男性は自分のアソコを私の胸(当時Eカップ)に挟み自分で動きはじめた
。挟んでる手で乳首を触りながら動くので私もビクビクと感じていたら、胸の間のアレもビクビクし顔にかけられた。

「これを、舐めてキレイにしたら教えてあげるよ」と精液が出たばかりでビクビクしているアレを、口元に出され躊躇していると「じゃあ、教えないから良いや」と言われ慌てて舐めてキレイにした。
苦くてちょっと嫌だった。

その後も、指やアレで私の中に入ろうとしたが、無理で悔しそうな男性は、また私のアソコをひたすら責めてきた。
クリを舐めたり、吸われたり、全体を舐めあげられて私は、もう一度往ってしまった。

私が落ち着いたらもう一度お風呂で洗い合いをして、今度はフェラを教えられた。
男性がふちに座って私がお風呂に入った状態でくわえたり、舌の使っての刺激するのを指導された。
でも、私は下手みたいで男性は結局、自分で刺激して出し、私の胸にかけた。
かけた精液をアレで胸に広げてニヤニヤと嬉しそうにしてた。

もう一度体を洗い流してから、身支度をしたがパンツをもらわれてしまった。
気に入っていた白に青レースのだったのに。
ホテルの外に出ると夏なのにスースーした。

車で駅まで送ってもらう間、助手席でスカートをめくられ、さわさわ触られてた。
「服が汚れちゃう…」と言ったら、ニヤニヤ笑ってた。

結局、駅で別れる時、情報は細かく教えてもらって追っかけ相手も見られたんだけど、もうやりたくないなと思った。

でも、初めてがそんな感じだったから、未だに年上のちょっと、いやらしいタイプの男性に惹かれてしまうし、毛を剃られるのも好きになってしまった。
性癖って初めてに影響されるのかな。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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