新入社員と雨でぬれてホテルで・・・
春に入社して来た新入社員が挨拶回りで来た時おっと思った女子がA子だった。
配属が俺の隣の課総務課で良く顔を会わせるようになり親しくなった。
女子短大出と言う20の娘さん。
おとなしそうで可愛い俺好みだ。
そこで何とかアタックしてデート出来る様になった。
ひと月後に初めてのデート、試用期間が過ぎるまで気を付けていた。
3か月の試用期間も過ぎてデートを本格化して本採用祝いと誘う。
帰りの車の中で唇を奪う、すこし抵抗したようだったけれどそれ以上抵抗は無かった。
その後は毎回唇を奪いディープまで持って行った。
花火大会の見物に誘い見に行くが途中で突然の雨で中止に成ってしまった。
二人ともびしょ濡れに成りながら歩き目に入ったホテルへ自然に入った。
部屋で濡れた浴衣を脱いで身体を拭く様に言ってタオルを渡す。
俺もタオルで拭きながらA子を見ると隅で下着に成って拭いている。
下着も濡れているだろと言うとだってと言う返事。
脱いじゃえと言うと、でもと言う。
俺がブリーフを脱いで拭いているのを見たA子がモジモジしている。
脱いじゃいな風邪ひくよともう一度言うと、バスタオルを巻いて脱いだ。
すこし乾かしておけばいいよと言ってタオルを巻いてベッドに座る。
タオルが盛り上がっている。
A子も端の方へ座っている。
俺はA子のそばによって肩に手を回した。
震えている寒いのかと聞いたら首を横に振るイヤかと聞いたら首を横に振る。
そこで口を吸うしばらく吸っていた。
もう一度イヤかと聞くと首を横に振る。
首から胸へ口を移す巻いたタオルが解けてバストが見えるツンと上を向いた手で包み込めそうなバストだ。
そっと口に含む先端が固く成っている。
ゆっくり含んで舌で舐めると反応が出た。
解けたタオルを取ってベッドに寝かせたくびれた腰黒い陰毛が盛り上がった丘が見える。
手でそこを撫でて探ると湿っている。
さらに奥へと探ってなぞる。
尖ったクリが指に当たっている。
奥はジットリ暖かい蜜の穴。
指が一寸しか入らない。
ゆっくり撫でて乳首を吸ってクリを刺激して待つ。
喘ぎ声が漏れる様に成った探るとかなり濡れている。
A子の上に成って股を大きく開かせて身体を合わせる。
俺の息子が待ち構えたようにニュルグチュと股間を突く。
アッアッA子の呻く声、グチュグチュジュブとA子に入ろうとするがなかなか入って行かない。
アウーンとのけぞるA子。
イタイと言うが抜き刺しを数度してジュボッと挿入が出来た。
A子は抱きついているゆっくりと腰を使ってA子の反応を見る。
喘ぎが出てきている。
腰の振りを早くすると合わせて喘ぎも早くなる。
続けている内、息子が締まってくる。
徐々に快感が来る数回大きく抜き刺しをしたらほとばしった。
A子は抱きついたままでじっとしている。
やがて抜くと処女だった印がシーツに付いて居た。
身体を洗いそこを出ると雨はやんでいた。
すこしA子の歩き方がおかしい。
股間のせいだろう。