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学校での行き過ぎた性教育

もう20何年も前だけど、私立中学の2年生の時。
担任が性教育をライフワークにしてる先生で、男女それぞれの体を観察する実習っていうのがあった。

まず男子5人が指名されて、クラス全員の前で裸になることに。
俺はそのうちの1人だったんだけど、さすがにびびったね。
でも、担任がすぐキレる怖いやつだったんで、まあ他にも4人いるしっていうことでしぶしぶ脱いだ。

俺はその中では一番背が高かったけど、中にはまるっきり子供の体型のやつもいた。
5人はそれぞれ机の上でM字開脚のような格好をさせられ、それをクラス全員が観察して回り、それぞれの体の特徴や違いについて気づいたことをノートに記録するということになった。

女の子もきゃあきゃあ言い始め、俺の周りにも何人かが集まってきた。
「うわあ、金玉の方まで毛が生えてるう」と男子のひとりがちゃかして言うと、本当に汚いものを見るように女子が二人で下から確認するように覗き込む。

屈辱で、俺のちんぽはすっかりチジミ上がっていた。
担任が「ちゃんとじっくり観察しろよ」と言い、クラスのみんなが次から次へとよって来て、おれのちんぽを穴が空くくらいジロジロと観察していった。
俺がひそかに好きだった典子ちゃんの冷ややかな目は忘れられない。


次に、観察結果の発表。
俺について発表されてことは、「一番毛深い」「お尻の方まで毛が生えてる」、「体の割には陰茎が小さくて子供みたい」「ひとりだけ鉛筆の芯みたいな臭いにおいがする」、「包茎」等など。


次に女子が5名指名された。
クラスで一番発育の良い陽子、グラマーの純子、巨乳のゆきこ、小柄な典子、一番子供っぽい体の望。

みんな指名されたときには抵抗を示したが、担任に諭されていやいや服を脱ぎ始める。
男子のぎらぎらした視線にさらされて、みんな耳まで真っ赤だ。

ほとんどがブラとパンティー姿にたってもじもじしていると、担任が一喝したので、陽子が意を決したようにブラを取り、陰毛がすけて見えていた
黄色の薄手のパンティーを取り去ると、他の4人もそれぞれ全裸になった。
もちろん、両手で可能な限り、胸とあそこを隠している。

担任は、5人の女子をみんなの前に立たせると、「気をつけ」をさせて、ひとりずつ、「胸が膨らみ始めた時期」、「初潮の時期」、「陰毛が生え始めた時期」、「腋毛が生え始めた時期」を聞いた。

みんな大体小学校の5年か6年という答えが多かったと思うは、典子は陰毛が生え始めた時期が「去年」で腋毛が生え始めたのは「最近」という答えだったのを覚えている。

陽子の陰毛は黒々として当時の俺にはグロテスクだったが、典子の陰毛はまさに生え始めという感じで、その下のすりっとがはっきりしていた。
望はがりがりで胸もほとんど膨らんでおらず、あそこも無毛だった。

裸になった女子は、みんな顔を真っ赤にして、ひざはガクガクふるえているのもいた。
純子と典子は涙をながしていた。

ここからが女子の観察タイムだ。
先ほどの男子と同じように5人の女子が机の上でM字開脚をさせられ、クラス全員が交代で観察して回ることになった。

担任がひとりずつ無理やりひざを開かせると、みんな揃って顔を隠した。
泣き声も聞こえる。

ここで担任が追い討ちをかけるように、「女子の場合は、閉じたままでは観察できないので」ということで、各女子の手をとって、お尻の側から両手を回させ、あそこを大きく開かせたのだ。

俺はまず中学生とは思えないはちきれそうな巨乳の陽子を観察することにした。
陽子のアソコはきらきらと光っていたが、よく見ると白いヨーグルトのような液体が溜まっていた。
多分、処女だったのだろう、閉じたピンク色の膣口が少しヒクヒクしていた。
クリトリスもはっきりわかった。

典子のアソコは全体的に小ぶりで子供っぽい印象。
望は子供そのもので、発育度のちがいを実感した。
担任の人選に妙に納得した覚えがある。

次は観察結果の発表だ。
中学2年生の多感な時期の女子たちだが、自分の一番恥ずかしいところを自分の指で広げてクラスメートに観察された挙句、あそこの感想を発表されるのは死ぬほどつらい体験だったと思う。

やはり、男子から、陽子のあそこにたまっていたヨーグルトのような白い液体のことを質問されたり、陰毛の生え方や14歳の女子のあそこが発散する匂いについて発言されたときは、女子はみんな泣き崩れるようになっていた。

「次は性行為の準備にいたるまでの男女の体の変化についてだ」と担任が言った。
俺は、その時点でもまだ裸のままだったが、クラスメートの女子の裸をじっくり観察してちんぽはギンギンに立っていた。

担任は、俺を立たせて、クラス全員に俺のちんぽに注目させた。
「さっきまで5センチもなかったのが、今は10センチ以上ある」とか、
「先から汁が糸を引いてるのがわかるか?これがカウパー氏腺液だ」とか、
「○○は女子の裸を見たからこうなった」とか解説した。

さらに、「ちんちんの皮むけるか?」と聞いてきたので、俺はだまってむいてやった。
濡れ濡れの亀頭が光って、汁が糸をひいてたれていた。

「次は女子」と担任が言い、選ばれたのは陽子だった。
陽子に観察実習の時と同じ格好をさせると、ティッシュを取り出してアソコを拭き、指で開いて、「ほら、きれいになったよな」とみんなに確認を求めた。

次に、「女の子は乳首もおおきな性感帯」といいながら、陽子の中学生とは思えない巨乳をなぜはじめた。
陽子の胸は、ぱんぱんに張って硬そうなくらいだが、かなり大きな乳輪の先に小さく尖った乳首がくっついているという感じだ。

担任は、陽子の乳首を手のひらで転がすようにした後、少し彼女の胸をもんだ。
陽子は「いやあ!」と大きな声を出し、足をとじて体をひねったが、担任が強引に足を開かせ、アソコをさわりはじめたのだ。

担任は鬼気迫るような顔で陽子のクリトリスを中心に刺激をし、何度か膣口の濡れ具合を確かめた。
陽子はしゃくりあげて泣いている。
しばらくすると、担任が陽子のあそこをゆびで大きく広げ、「ほら、さっき拭いたのに、こんなにいっぱい濡れてきたのが判るか?」とクラスのみんなの同意を求めた。

最後は、男子の射精を観察して終わりということになった。
結局、俺がまたモデルにされた。

「男子は視覚で興奮する動物だから」ということで、俺が自分でちんぽをこする間、5人の女子が俺を興奮させるためのポーズをとってくれることになった。
「どういうポーズがいいかな」と担任がいいながら、まず女子に命じたのはスクワットだった。

5人が一斉にスクワットをすると、胸がある子のおっぱいがはげしく揺れる。
さらに手を頭の後ろで組んでいるので純子とゆきこの腋毛がはえているのがわかる。
純子にいたっては、あそこから糸をひいておりスクワットをすると液がたれて内股にこびりついて光っている。

俺は必死でちんぽをこすったが、みんなに見られているため、中々いかない。
担任が女子にいろいろと違うポーズをつける。
自分の両手で乳房を持ち上げるようなしぐさをさせたときには、5人全員の乳をもんでいたと思う。

その次は、女子5人全員をならべて四つんばいにさせ、俺に女子のあそこと肛門を比べて観察させてくれた。
触ってはいけないが、観察はOKということだったので、顔を近づけて思いっきり観察し匂いもかがせてもらった。

みんな、俺の息があそこや肛門にかかったようで、おれが近づくとみんな肛門がひくひくしていた。

その後、俺もいきそうになり、5人の女子も射精を観察しなければいけないということで、女子5人はM字開脚で俺の方を向くことになった。
ただし、次の時間に顕微鏡で精子を観察するため、シャーレに俺の精子を取るということになり、陽子がその係になった。

陽子は俺の近くにひざまずくと、シャーレを差し出すが、もっと近くによらないとだめということになり、おれの太ももに巨乳があたるところまで来た。
おれはわざと陽子の巨乳に擦り寄りながら、ちんぽをこする手の速度をはやめた。

俺は、みんなの視線をあびながら、典子の生えかけの陰毛の下のスリットと、いやらしく濡れている純子の開き気味のアソコを見比べながら、シャーレの中にどろどろの精子を大量に発射した。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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