酔っぱらった姉の下着姿に興奮して犯した体験談
両親が留守の夜、12時頃にお姉ちゃんが帰って来て
『孝司~……帰ったよ~……』
玄関で声はするけど一向に入ってくる様子がない。
玄関まで見に行くと、かなり酔っているようでその場に倒れ込み
『もう歩けな~い……部屋まで連れてって~』
仕方なく立たせて身体を支えるように歩き出すと
『やぁだぁ~……ダッコしてぇ~……お姫さまダッコ~♪……』
そう言って歩こうとしないので、抱き上げて部屋まで連れて行っていると、
乱れた服の胸元から谷間が見えて興奮してしまいました。
お姉ちゃんの谷間を見ながら部屋のベットに寝かせると
『服~……脱がせて~……』
いいのかなと思いながら服を脱がせて下着姿にさせると、
ベットの上で大の字になっていて、お姉ちゃんの下着姿に興奮して
我慢できなくなってきて、お姉ちゃんの上に覆い被さって
ブラの上からオッパイを揉みました。
『ん~?……なにぃ~?……孝司……どうしたのぉ~?……』
『お姉ちゃん……ハァハァ……我慢できない///』
ブラを捲り上げながら唇にキスすると、少しマジになってきて
『ちょっ//……孝司……ダメッ……止めて……』
抵抗するお姉ちゃんの言葉を無視するように、下着を脱がせて全裸にさせて、
乳首を舐めながらアソコに手をやると、抵抗しながらも可愛い声を出し始めて
『アッ//……やっ//…………孝司……ハァハァ……ダメッ///……』
僕にしがみついてハァハァ言いながら身体をピクピクさせているお姉ちゃん。
『お姉ちゃん……1回でいいから……』
『1回もダメェ~……』
構わずお姉ちゃんの脚を広げて押さえ付けると、
乳首を摘まんで刺激しながらオマンコを舐めました。
『アッ///……アッ///…………孝司……ダメッ……』
拒否しているものの腰を動かしながら、
僕の目の前でお姉ちゃんのオマンコがどんどん濡れてくる。
我慢できなくなった僕は下半身だけ裸になって、
お姉ちゃんの広げた脚を押さえ付けたまま、
ギンギンに勃起したチンポをオマンコに擦りつけていきました。
『あぁっ…………バカッ……生で入れるな!』
『ちゃんと外に出すから……』
身体をくねらせて抵抗するお姉ちゃんを押さえ付けて、そのまま生で挿入しました。
『ダメッ…………アァ~ッ///』
お姉ちゃんがギュッと抱き着いてくると中で強く締め付けられて、
気持ち良くてお姉ちゃんを抱き締めて夢中で腰を動かしました。
激しく出し入れさせるとお姉ちゃんに抵抗の言葉はなく、
堪えるような喘ぎ声だけが聞こえてきます
『んっ//……んっ///……んっ//…………』
『お姉ちゃん……ハァハァ……もう……出そう///』
『孝司……ハァハァ……外に…………出して……』
お姉ちゃんにキスしながら激しく腰を動かすと、すぐに込み上げてきて
『あぁっ…………イクッ///』
身体を起こして抜いた途端に精液が噴き出してきて、
お姉ちゃんの顔や身体に凄い勢いで飛び散りました。
お姉ちゃんは乱れた息遣いで飛び散った精液を拭き取ると、僕のチンポも拭いてくれて
『これが…………最後だからね?……』
その後、お姉ちゃんに頼んでも断られていたけど、
エッチしない代わりにオカズになって欲しいと言うと、
両親がいない時にお風呂で見せてくれて、
目の前でオナニーしてお姉ちゃんに精液をかけていました。
今はお姉ちゃんが手でしてくれるようになって、もしかしたら…………また…………。