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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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姉が風俗で働いているのを問いただした

実は、白状しますが、僕も姉と妹がいまして妹はどうでもいいんですが、姉が好きで好きでたまらないんです。
もーめちゃ仲良くて今でもプロレスごっこしたりえっちなことも含めていろいろ相談したり。

で、去年驚愕の事実に遭遇してしまったんです。
立ち読みしてた本屋で偶然発見した分厚い風俗雑誌のそのあるコーナーでコスプレに身をつつみ、読者のヘルス部門投票前期1位とかいう見出しとともに姉の、姉の写真がのってるではないですか。
はっきりいってショックでした。

弟がいうのもなんですけど、姉はめちゃかわいいんすよ。
別にお金にも困ってへんはずやし居酒屋でバイトしてるといってたのに。
なにもそんなとこで働いて(働いてる人すいません)みずしらずのオヤジのモノをくわえなくても。
それをみてしばらくは、姉が不潔な生き物に見えて顔あわすのも嫌でした。

好きさ余って・・・みたいな感じで姉も異変に気づいたらしく、
「どーしたん?最近さけてへん?」とか聞いてきてましたが、
「いや、なんもない。つかれとるだけ。」とかいってました。

でも、やっぱり好きなんです。
かわいいんす。
ちっちゃくて、笑顔がさいこーで優しくてなんで?なんで?って感じです。
確かに、うちもいろいろあって親は再婚で父親がもとの親と違うしとか、普通の家庭ではないのは認める。
でも、別にそれで何かなってしまうほど悪い環境でもないと思う。
何回も聞こうかどうか迷った。



どうみても、姉にしか見えないその写真は毎月とは言わないが、ちょくちょく登場してるかなり人気があるらしい。
店のCMのページにも写真がのりだした。
親父たちにばれないのか?オレのほうがあせってあせって・・・。

2chで風俗の板をチェックし姉の評判とかでてないかみたりしてるうちにここもみつけた。
で、ここを読んでいるうちに一方で姉をちょっとだけエロい目で見始める俺が成長していった。

もともと好きだっただけにこの腹立たしさの一部は嫉妬もあったと思う。
書き込みでいいことばっかり書いてるとうれしい反面、そんなことさせてんのかテメーとか、たまーに悪口(肌が荒れてたとか)書かれてるとほっとけーおまえらの相手してつかれとんじゃーとか。
頼むからおまえら指名せんといてくれーとか思ったり、もう頭の中ぐちゃぐちゃで。

でも、はっきりいって、ここに登場の先輩方のようにしてもらいたい自分、してもらえるんちゃう?そんくらいなかいいしという自分がいます。
もうオレって存在そのものが矛盾の塊なんす。

オレもヘルスいったことあるけど、お店って独特の匂いあるじゃないですか、石鹸のにおいなのか香水のにおいなのかわかんないですけど。
姉がその匂いするんですよ。
もーそれで気になって夜、姉が(2時頃かえってくる)
帰ってきてオレがリビングで
(うちはリビングの奥に上にいく階段があり、姉の部屋も、オレの部屋も上にある)
テレビみてると、ソファーの隣にやってきて、
「まだ起きとんのかー。うりゃー。」とかいってちょっかいかけてくるのがもう我慢できん。

前なら、プロレス技の一つも返してそのままプロレスごっこ突入て感じだったのに。
今は、意識してもて「やめんかー」とかいってしまう。
そのくせ、やべえ。
抱きしめて服脱がせておおおおーーな妄想するおれ。

今考えると、前してたプロレスごっこも、かなりきわどかったけど。
股間ぐりぐり電気あんまされたりどさくさであちこちさわりまくってた。
外からみたらかなり怪しい兄弟だったと思う。

でも、今あれをするともう押さえがきかないっす。
エロエロせくはら攻撃するだろう。
こんなん書いててさらに興奮するオレ。
ハァー。
こんなこと誰かに聞いてもらえるのはもはやここだけです。
誰かーーー勝手に興奮してすいません。
もう、何回も書き込むかどうか迷ったけど書き出したらもう思いがとまらなくて。

最近、姉の後風呂に入るときに洗濯かごの中の姉のもの手にしてしまったり気持ちがえろにむかって加速度を強めていってます。
オレの部屋にきていろいろ雑談するんですけどほとんどノーブラなんすよ。
もーあかんよオレ。
誰か助けて。
姉が風俗だからこんな風に思ってるのかー。
最低なオレー。

いや、いいわけさせてほしいんですけどどちらにしろあかんけど、前から好きだった。
でも、風俗であんなことやこんなことをーーとリアルに想像し、ここを読むうちにそれをきっかけに壁がこわれていってる。

おもいきり血のつながった姉とのあいだの壁が。
たまに店に電話して出勤してるかどうか確認してるんですが親に居酒屋のバイトやめろと言われ最近、夜ではなくお昼にシフトが変わったみたいです。

彼氏もいるんですよ。
彼氏は気づいてないんすかね?
けっこーやな奴なんで実は金ずるにされてるんじゃ?と疑ったりしてます。

今日も出勤してます。
5時までなんで、多分7時前には帰ってくると思うんですが。
ここに書き込んだ勢いで今日なんらかの動きをしてみようと思います。

さっき帰ってきました。
「今日ははやいやん。今週は彼の家いかへんの?」
「うん。いかへん。あーつかれた」
(何をして疲れたんだ。何したんだー。)
「ほんまか、ちょー、話があんねんけど。又あとで○○(姉の名。呼び捨てで読んでます)の部屋行ってええか?」
「ええー何?何の話?△△(オレの名。呼び捨てです。)よりもどしたん?(実は、年末に彼女と別れました。)」

「いや、ちゃうで。そんなんより戻すわけないヤン。」
「気になるやん。そんな新たまらんで、今言いよー。」
「あ、軽い悩み事やん。メシ食って、風呂入って。おちついてから部屋いくわー。」
「ええで。わかった。なんでも聞いたるで。おもろそうやん。」
て感じで話しました。

姉は今、部屋いってます。
どないしましょー。
急にびびってきた。
何を言うつもりやねんオレ。
姉は多分、また恋愛相談か進路相談かそんなものだと思ってる。
結構どちらかの部屋で朝まで語ったりするんで、いろんなこと。
あー鬱だ。

今から下おりてメシ食べてきます。
多分、妹は彼のとこ泊まるでしょう。
両親は遅くまで働いてるんで姉と二人です。
ま、今は暴走しないようがんばります。
注意せないかんこととかあったら教えてください。

メシ終了っす。
姉は風呂にいってます。
メシの時、姉はまたノーブラでトレーナー着てました。
もうね、たまんないっす。

昔、ツレに姉がきになるってこと話したときそいつも姉がいるんですが、「姉にそんな気おこらんやろーお前おかしいでー」
とか言われましたが、みんなどうなんでしょう?やっぱおかしいんかな?でも、他につきあったりしたけどやっぱり姉は姉できになる。
なにをウダウダ言っとんじゃわれーて感じですが、でも、気になるんです。

メシ食べながら「今日はひさびさに一緒に探偵ナイトスクープ(TV番組です。)みよかー。」
とか言ってくる姉がかわいくて暴走したらこんなんなくなるんちゃうかとかでも、うまくいきゃあかなりうれしいしなあ。あほやなあ。今も風呂のぞいたろかーとか思ってたり。
よっしゃ、今日はがんばって姉として以上に好きやーて言ってみます。
風俗のことは言わずに。
もちろん。弱みにつけこむことはしない。
今の状態。もしくは今以上に仲良くなりたい。
しかも、ちょっとエロもしてみたい。ただそれだけです。

風俗のことはいずれ聞きたいです。
真剣に心配だし素直に雑誌で発見してんけど、なんでなん?大丈夫か?金に困ってるのか?みたいに聞きます。

姉がもうすぐ風呂からあがるのでオレも入ってきます。
一緒にじゃないです。念のため。
今ちょっと部屋帰ってきました。
一緒にTVみてて、姉がバカウケしながら(小枝のパラダイスネタ)オレにもたれかかってきました(ソファで隣にすわってたんです)。で、膝枕したろー。」
ってオレ「さんきゅ。お、楽チン楽チン。」
姉のシャンプーの香りがたまんなくなった。
風呂上りなんでちょっと薄手の7分袖のTシャツだったんでもーチクビが!!

「○○、又ちょっと胸でかくなったんちゃう?」
「え、うそー。マジで?」
「でかなった。でかなった。ってノーブラやん。はなぢでるわー。」
「見るなー。えろおやぢ。」
「見えるもんはしゃーないやん。」
「触ってみる?」

ちょっと間が・・「
うそやん。なにまじなっとん。」
「からかうなボケッ。うりゃーーー。」
で、いつものプロレス突入!!
ヘッドロックこそばしあいで、胸に手がやわらけーー。

ちょっとだけ暴走!!
「揉まれすぎなんちゃうかーうりゃー」
軽く揉んでしまいました。
で、おきまりの姉の電気あんま。
今までにない興奮でたってました、オレのあそこ。

姉もすぐ気づき、「△△、最近えっちしてないん?たまってるんちゃう?」
「しゃーない。お姉さまがぬいたろー。」
(これは本気じゃないっす。いつもこんな感じなんで)沈黙するオレ。
「おれなあー○○すきやねん。」
「私も好きやで。って何言っとんねん!」
「や、ちゃうそういう好きじゃなくて」
「彼女とかもできたけど、ちゃうねん○○がかわいすぎんねん。」
「もー姉貴としても好きやけど、女の子としても○○が好きやねん。」
「え!?」

沈黙があった。
いろいろ反応を考えた。
「もう溜まりすぎてわけわからんようになってるやろー。」
姉はいつもののりでそーやねん。
うそうそ。
とオレが言うのを待ってたと思う。
気がついたら抱きついてた。

「どーしたらええかわからんし。こんなんオレが言ったら困るやんな。」
「うれしいで。△△優しいし。いつもいろいろ聞いてくれるし楽しいし。」
姉はどうしていいかわからんみたいだった。
「あほやなあー。すぐ彼女できるて。」
言い終わると同時にキスしてた。

姉のびっくりした目が目の前にあった。
姉が目を閉じた。
で逆に我に帰って姉から離れた「△△が話あると言ってたんは、このこと?」
「うん」
「よし。じゃ今日は朝まで姉弟会議やな。髪かわかさなあかんし部屋言ってるで。後でおいで」
って部屋に上がっていきました。

で、今オレは自分の部屋です。
今になってなんかオレどーすりゃいい????状態です。
あほなことしてもたんかも?一線をこえてもたんかも?ぶちこわしたんかも?姉っていい奴でしょ。
どういう何の反応かわからん。
さとされるんかなあ。

姉は昔からオレの味方なんです。
世界で一番のオレの理解者で味方。
オレが今、こんな状態(大学休学してぷーです)になっても、いろいろ話聞いてくれて、親にいろいろ言われても味方してくれる。
風邪で寝込んだときも(風邪引くといつも40度熱がでる)彼氏とのデート断って家にいてくれてめんどうみてくれる。
他の人に言えないことも二人でいろいろ話あってきた。
そんな味方を困らせていいんかな。
明るく後でおいでって言われてそう思った。

でも、言ってちょっとすっきりした。
もう何も隠し事ナシ。
ぜんぶぶちまける!とも思う。
あかんこのまま寝よカナ。
今日のとこは。あかん。
なんか真剣すぎてみんなひいてもた?誰もなんも言ってくれん。
甘えたらあかんわな。
自分の行動に責任とるわ。
また、きます。
やっぱ、逃げててもしゃーないし行ってくる。
(爆死)しょーもない終わり方だったらみんなスマン。
どちらにしろここに書き込みます。

すんません。
今戻ってきました。
はー。
どっからはなそ。

ちょっと重い話なんで姉の部屋に入って行ったら姉がベットのとこに座ってました。
で、入るとすぐ「いつからなん?それは姉として以上になん?今までも十分仲良くやってきたやん。なんでそうなったん?」
みたいに次々と言ってきた。

「前からめっちゃ好きやった。というかきになってた。でも、去年本屋で△△がエロ雑誌にのってるのをみてそれから、ショックで気になって、みずしらずの男に仕事でそんなんしてると思うと許せんくて。でも、好きだって気づいた。」
とはっきり覚えてないけどそんなことをいっぱい言った。

姉は、雑誌見たと言った瞬間、予想しなかった言葉に言葉をなくしてる風やった。
「そっか、店には顔出しNG言うてたのに、企画コーナー1回出して客がよーけつくようになって、そのまま店の広告のとこも顔がでてて、いつかバレたらどうしようと思ってたけど、まさか○○にみられてしまうなんてなあ。」

「ごめんな、心配したやろ。嫌いになった?」て言った。
「嫌いになんかならへんで。でもなんでなん?どーしたん?なんかお金のことで困ってるん?」
姉はちょっと涙ぐんでた。
なんか攻めてる風になってたかとちょっとオレも黙った。

「ぜったいお母さんには言ったらあかんで。心配するから。」
「実は、△△、うち出ようと思ってるねん。」
わけわかんなくてびっくりして「なんでなん?彼と同性でもするん?結婚するん?」
「いや、彼とはこないだ別れた。○○には話けどお母さんに言ったらあかんで、」
と言って姉がいったことにめちゃショックを受けた。

姉が高校に上がった頃、夜寝てると、おやじが毎晩のように部屋に入ってきてたらしい。
最初はキスしたりだけだったけど、ある日体を触りだしてパンツの中に手を入れてきたりエスカレートしたらしい。
姉は怖くて寝た振りをしてたらしい。
部屋に鍵をつけてくれと姉が言ったのもちょうどその位の時だった。

それ以降おやじは何もしなくなったらしいけど、姉は家をでることをその時から決めてたらしい。
何もしらんかった。
何でも話あえてると思ってたけど。
姉は、お母さんがやっと再婚してシアワセそうにしてるし、おやじも出来心でしただけだろうしそんなんで又みんながばらばらになったらあかんと我慢してきたらしい。

「なんでやねん。そんなんちゃんと言わな。なんで△△だけそんな思いせなあかんねん。おかんかてそんな男いややろ。めっちゃむかつくわ。あのおっさんしばいてもたる。」
オレがいきがると、「○○には言うんじゃなかった。やっぱりそうなるやん。そうなるん嫌やから我慢してたのに。」
めっちゃ泣きだした。

「ごめん。ほんまごめん。かっとなって。そんなんもっとはやく言ってくれたらよかったのに。(あ、オレがガキやったからかー)」
もうたまらなくなって頭を抱え込むようにだきしめてた。
オレがまもらなーと思った。
姉はもうめちゃ泣きだして、ぎゅっとしがみついてきた。
もう姉じゃなかった。
もう好きで好きでオレがマモラナみたいになった。

姉もオレももうわけわかんなくてふたりでぎゅっとしまくった。
「オレがおるやん。大丈夫や。もうなんでも話せるやろ。オレも隠さんと気持ち言えたし。もうなんもきにせんでええで。なんでも話てや。」

姉がキスしてきた。
なんでそうなるねんと思うかもしれないけどもうめっちゃ今まで人に対して思ったことない気持ちになった。
そのままベットに横になってぎゅっとしたまま何回も何回もキスした。
二人ともなんか泣きじゃくってた。
とまらんくなった。

「○○、ほんま好きや。」
キスしながら服の上から胸を揉み、服をめくりあげキスしまくった。
めっちゃきれいだった。
胸、乳首、わき腹、お腹と舌をはわせ、ズボンもパンツも一気におろした姉のあそこは濡れてた。
指でひろげ、舐めた。
姉がぴくっぴくっと反応してた。

オレも服を脱いだ。
抱きついてぎゅっとしてまたキスした姉もキスしてきたもう硬くなってどうしようもないモノを入り口にあていれようとした「それはあかん。どーしたらいいかわからんくなる。」
って姉が言った。

抱きしめてひっついたまま無言でそのままひっついてた。
「怒った?でも、私もそうしたいけど今はあかんわ。」
頷いた。
(これじゃ、おやじのこと責められへんやん。と思った。)

「でも、好きやから。」
わけのわからんことを言ってた。
「男の人はおさまりつかんもんな。」
言って姉は下に潜っていき、おれのをくわえた。
そっこーでいってしまった。
しかも口の中に。

いった直後ちょっと罪悪感がどっときた。
姉はティッシュに出すとオレの横に戻ってきた。
しばらくひっついてた。

「あーあ。しちゃったね。でもなんかいろいろ言ってスッキリした。」
姉が言い、その言葉に救われた気がした。
「なんか世界で一番仲いい姉弟になった気がせーへん?」
めーーーーーーっちゃかわいかった。
もうたまらんくなった。
ぎゅうううううっとだきしめた。

「世界最強の姉弟やなあ。今まで以上に○○がすきやーー。」
「お母さんたち帰ってくるまでに服きとかなー」
(いつも金曜日は5時頃帰ってくる)
言って服をきだした。
ぼーっとしてた。

後ろからもっかい抱きしめて「ほんま、なんでもいってや。ごめんな、なんもできんくてオレが働いてたらそんな仕事せんでもすぐでれるのに」
「なんでよー。大丈夫。今でもかなり助けてもらってるし。△△はちゃんとがっこ卒業せなあかんで。」
「うん。がんばる」
(今の仕事はやめー。といいかけてやめた。)

服をきた。
姉の部屋を出るとき「絶対に、お母さんにもあの人にも言ったらあかんで。言ったら絶交やで。」
キッとにらむのがかわいかった。
頷くと、にこって笑って「あ、それと、調子にのって○○のこと襲ったらあかんでー。」といったので
「もうめちゃ襲うっちゅうねん。寝込みを襲ったるー。覚悟しとけ!」
とかあほなこと言って二人で笑って部屋に戻ってきた。

今、思い出しながらこれ打っててなんか不思議なかんじ。
いろいろありすぎて気持ちの整理がなかなかつかない。
こうなって改めて姉への気持ちの強さが思ってた以上だったことに気づいた。
ずっと一緒にいてまもったらなと思う。
今日はなんかわけわかんないんで寝ます、寝れたら。

昨日、今日と二人で仲良くすごしました。
おやじとは目をあわせないようにしました。
怒りがこみあげてくるとやばいし今はもう何もしてないみたいやし土曜は二人で服買いにいきました。
姉的には仲いい姉弟という感じなのかもしれんけどオレはかなりカップルなつもりで楽しかった。
腕くんであるいたし。
楽しく遊んでも、一緒の家に帰ってこれるのがまたいい!で、家帰って二人でいちゃついてました。
朝方までDVDで映画みたり、TVみたりしながらずっとしゃべってました。

土曜日の昼頃から両親が白浜(和歌山)まで行ったので(1泊2日で)ほとんど姉の部屋にいた。
3時過ぎまでしゃべってて急に姉が寝てしまったのでそのまま添い寝する形で寝ることになったが背中から抱きしめるように寝てると起き上がってきた俺のがああ根の背中にあたってきづかれへんか心配だった。
両腕で抱きかかえるようにしながら姉の髪の香りを嗅ぎながらいつのまにか眠ってた。

目がさめてもまだ姉は隣にいた。
ほとんど同時に目がさめた感じだった。
「おはよ。△△あったかいなあ。気持ちいいわー。」
と姉がにっこり笑いながら言うのがかわいくて、無言でキスした。
「うううー。布団の中暖かくて気持ちいいー。でたないわー。」
といいながらくるっと背中をむけたのでそのまま背中から抱きしめ、首筋にキスした。
姉がピクってなった。

条件反射で手を姉の腰からお腹と上へはわせ、胸の上に軽くあたるような感じでとめた姉が俺の腕が入りやすいように自分の腕をちょっとあげてくれたので、そのまま手のひら全体で包むように柔らかさを十分堪能しながら揉んだ。

手のひらに当たる乳首が少し硬くなってきた気がしたので指先で軽くつまむと、姉が「うっ」と小さく言ったので完全にスイッチが入った。
指先で乳首をコリコリしながら首筋にキスし、唇をそのまま頬へ、更に姉の唇を目指すと、顔だけこちらにめけてくれた。
目がとろーんとしていた。

少し半開きぎみの唇にキスし、乳首をいぢめていたその手を姉の身体を伝わせながら下へ、姉が身体を少しこちらに向けたので、舌を中へ入れ、姉の舌へからめ、激しくキスしながら手をいっきにパンツの中へ割れ目へといれた。
中指で割れ目に沿って上下すると、かなり濡れていた。

「○○、めっちゃ濡れてるやん。」
「あほー。△△がエロいことするからやん。いきなり襲わんといてよー。」
姉が言い終わらないうちに中指の第2間接まで中へいれてた。
「んっ。あっ。」
と、姉は息を吐くように声を漏らした。

「うれしいわ。めちゃ濡れてるやん。」
「うそや。そんなことないで。そんな濡れてへん。あっ。」
言い終わらないうちに中指で中をかき混ぜるようにうごかしてた。
「あっあっ。」
だんだん声がでるようになった。
くちゅくちゅ音が聞こえ出した。

もう片方の手で服をまくりあげると、上向きでも形があまりくずれてない胸が登場した。
かなりのおっぱい星人やけど、ほんまいいかたちやーと、ちょっと感動した。
右手はそのまま中で動かしながら、左手で胸を鷲づかみにし、乳首をぱくっと口に含み、乳首を舌先で転がしたり、歯で軽くかんだりした。
右手の中指を中からかきだすように動かすと、姉はだんだん声がおおきくなっていった。

指をゆっくり抜き、パンツを脱がそうとすると、「あかん。あかんでー。」
というので、「大丈夫。俺のをいれたりせーへん。昨日のお返しやー。」といい一気に脱がした。

「明る過ぎるし、恥ずかしいわー。」
と言って手で隠そうとするので、その手をどけ、足の間に顔をいれ、あそこにちかづけていき、割れ目にそって音を立てながら舐めた。
次から次からあふれてきた。

舐めながら上をみると形のいい胸がみえたので、両足を広げさせ、両手で胸を揉みながら、あそこを舐め続けた。
クリちゃんを舌先でいじめると、気持ちよさそうだった。
そのまま舐めながら、右手の中指をあそこへズブズブといれ、中でかき混ぜながらクリへの刺激を続けた。

しばらくして、中が少し広がるような感じがして、入り口がきゅうううと締まり、姉はイッた。
イッた後姉をぎゅううと抱きしめた。
抱きしめると、腕の中でびくっ。
びくっ。
となってた。

「かわいいー。めちゃかわいいー。」というと
「めちゃきもちよかった。△△のもしてあげよか?」
「いや、ええわ、昨日してもらったし。今日はいかせたかってん」
(今、ちょっと後悔してるが)
そのまましばらく寝て、二人でごはん食べに行って、晩帰ってくると両親も妹も帰ってきてた。

明日は仕事行くみたいだ。
それが鬱で眠れない。
もうすっかり彼氏気分なオレ。
今日も5時までやから7時頃には帰ってくると思う。
予約確認したら予約いっぱいやったんで今日はオレがご飯つくってまっとこうと思う。
ラブラブ気分やー。

おはようございます。
昨日は、20時過ぎに帰ってきました。
なんか、ラストにどっとはいってきたらしいです。
だからご飯作ってたのよけいにうれしかったみたいです。

「うわっ。なんか今ほんま、じーんとした。待っててな。すぐ着替えてくる。」
と言って上の部屋にかけ上がっていった。
二人でTVみながらごはんたべました。
ご飯食べたあと、しばらくTVいっしょにみてて姉がお風呂にいきました。
覗きてーという想いが、一緒に入りてーに進化してました。

がしゃっ(風呂のドアを開ける音)。
「うわっ。何入ってきとんよー。」
バスタブの中から姉が笑いながらいいました。
「いや、体洗ったろー思うて。」
「なんか入ってくるんちゃうかなあと思ってたわ。◇◇(妹の名)帰ってきたらどーすんのよ。」

「あいつまた彼氏のとこ泊まる言うてたで。」
いいながらオレもバスタブへ。
「ほんま、完全に同性状態やなあ。大丈夫かな?」
「ま、電話あるだけましちゃう?あーみえてしっかりしとるし。」
後ろから抱きかかえるように座った。
元々色白な姉の肌がピンクになってるのが色っぽかった。

姉が振り向きながらキス。
ながーくキスした。
「今日はしんどかったわー。」
「やな客とかおらんの?」
「おるおる。かわった人とかいるでー。」

「どんなん?」
「んー。あ、自分で制服用意してきてこれ着てしてくれとか。」
「今日は90分間ずっとアソコ舐め続ける客がいてふやけるかと思った。」
「ははっ。90分も舐められたらイキまくりやろ。」
「お店ではあんまりイカへんで。みんな自分がいかしてもらいたくてきてるんやし。私、雰囲気がじゅうようやから、誰でもはいかれへん。」

「昨日イッてたやん。」
「あほー。」
いいながら左手で胸を鷲づかみに、右手はアソコを割れ目沿いに動かす。
「あっ。」
首筋にキス。
下を首筋から肩へ首の後ろへはわせた。

「んっ。もー。」
右手の中指を中へ滑りこませ、第2間接から先だけを中で動かした。
「んっ。あっ。」
「気持ちいい?」
こくっ。と頷いた。
「いぢわるやなあ。いぢめんといて。」
目が少しとろーんとしてた。

「よし、体あらったろー。」
ざばーっといきなり上がった(実はのぼせてきてた)。
姉を椅子に座らせボディーソープを付けて背中から洗った。
「あ、そうや、直に洗ったろ」
「え?」

オレは手にボディーソープを直につけ、背中を洗った。
き、気持ちいいー。
これは予想以上に気持ちいい。
マッサージをするように背中、肩、首、腕と洗う。
「めちゃ気持ちいいわー。いい感じ。」
腕をもみほぐすように洗い、指先まで洗う。
(こっちも、その感触が気持ちいい)

そしていよいよ(何がじゃ!)胸を後ろから下からもちあげるようにしかも揉みながら洗う。
背中に密着しながら胸を強弱つけながら揉みまくった。
耳を軽く噛んだ。
「あっ。耳あかん。弱いから。」
それを聞いて、やめるわけがない。
舌先を耳の縁からつつつーっと這わす。
で、れろれろっと耳の入り口へ。

胸を揉んでた手を腹から更に下へ洗いながら移動。
足を広げ、アソコを軽く広げながら割れ目に沿って洗う下から上へ上から下へ。
クリちゃんに指先がひっかかるようにしながら激しくしたり、ゆっくりしたり。
で、だんだんクリちゃんを集中的に「んっ。そ、そこばっか洗わなくていいよお。」
力が抜け、俺にもたれてきてる。

つらい姿勢だったので、そのまま床にすわり、オレは壁にもたれる。
シャワーで泡を流し、またしても指を中へすべりこませた。
「指だけでイッたことある?」
「ない。ない。ムリ。」
「いかせたろー。」
入れてた指を一回抜き、姉の足をM字型に広げさせ、その足を姉の手でもっておくようにした。

「よく見ててな。」
「恥ずかしいわー。」
指でびらびらを開き、右手中指を割れ目に沿って上下させた。
途中入り口のとこで軽く入れたり、クリちゃんも刺激したりすぐに濡れてきた。
「見てん。濡れてきたで。」
「お湯やん。お湯。」
指を中へ入れかきまわす。
くちゅくちゅ音がした。

「濡れてるやーん。」
勝ち誇ったようにオレが言うと、「お湯が入ってるねん。あんっ。」
うそばっかだ。
めちゃ濡れてた。
そのままかきまわし運動から、かきだしてくるような運動にかえ、指先を前っかわのとこにひっかけるように刺激する。
左手中指の先でクリを刺激しながらキスしながらこの動きを続けた。

だんだん姉のイキが激しくなってきた。
「あー。イク。いっちゃう。」
いいながらオレのふとももをぎゅっとつかむだんだん入り口がぎゅっと締まり、姉はイッた。姉の力が抜けた。めっちゃ気持ちよかった。」
いいながらこっちに振り返りキスしてきた。

「今度は△△がしたげるっ。」
姉の唇が首筋から乳首へお腹へ下腹部をとおりさらに下へ「○○のって大きい。」
(確かに慣れてきたせいか今までで一番ギンギン状態だった。)
「△△せめてて興奮しすぎたからや。」

オレの竿の部分を根元から先の方までチロチロ舐めていく。
「うわっ。めちゃ気持ちいい。」
「すぐにイッたらあかんでー」
いたずらっこな顔になってた。
オレの竿の部分をハムハムと唇で軽くかんでみたり袋の部分を口へ含んで舌先でレロレロしたりもうギンギンな上にはちきれそうになってきた。
裏筋を舐めながらあがってきて、ぱくっとされた。
先っぽの部分だけを口に含み舌でなんか気持ちいいことをしてた(表現不可能!)。
指の先まで電気が走る感じで気持ちよかった。

喉まで含み、先までもどり、強弱つけていきそうになると少し弱めて
「遊んどるやろー。頼む。もういかせてくれえーー。」
しばらくしていった。
「うっ。」
どくどくっ。
めちゃくちゃでてた。
姉はごくっと飲み込んで「昨日も出してるのに、濃いかったでー。」
といってにこっと笑った。

俺らはまたバスタブにつかった。
「でも、指だけでいかされたんは始めてや。」
「そーなんやあ。」
「うん。でも、○○、あんないっぱいしてくれてて入れたくなったりならへんの?」
「え、そりゃなるでー。指であんだけ気持ちいいんやから気持ちいいやろなーとか思うで。何で?あ、△△もいれたくなるんやろー。」
「うんっ。なる。ゴム付けて入れてみよーか?」
「マジ?ええの?しよしよ。」
「ゴムもってる?」
「げ、もってねー。△△は?」
「もってない。」
「じゃ、風呂あがったら買ってくるわ。」
「うん。」
「ノボセテきたから先上がるでー。」
(姉の気がかわらない内にと思って先に上がった。)

近所のローソンでゴムを購入し、ドキドキしながら不思議な気持ちだった。
ええんやろか?と思いながらなんかゴムつけてするならいいか。
とかわけわかんないことで自分を納得させようとしてた。
家にあがるとちょうど姉が風呂からあがったとこだった。

「じゃーーん。買ってきたでー。」
「ははっ。髪かわかしたりするからちょっと待っててなー。」
「おー。TV見てる。ゆっくりどーぞ。」
お風呂あがりな姉がまたかわいかった待ってる間いろいろ考えた。
二人とも興奮状態だったので姉もああ言ったが、落ち着いてみて今いろいろ考えてないかなあとか。
姉がやめとこうと言ったらすんなりやめようとか。
そんなん考えてたらなんと妹が帰ってきた。
彼とケンカしたらしい。

妹が部屋にあがって行って姉がしばらくしておりてきた。
「残念やったなあ。こんな時に帰ってくるとはタイミング悪いなあ。ほんま。」
どうやら姉はほんまにしたかったみたいだ。
それがすごくうれしかった。

んで、今悩んでたこと、うれしかったことなど全部言った。
「そっか、気にしてくれてたんやー。やっぱ、優しいなあ△△もほんまにしたかってんで。ほんま。やなことはヤって言うから。また、しよなっ。」
って言われてしまった。
それからは、オレの部屋行ってちょっとましゃべって夜中に寝た。

今日は今からバイトにいってくる。
姉は今日も17時までなんで、また夜報告にきます。
さっき、妹がバイトから帰ってきて彼のとこにまた行った。
仲直りしたらしい。
仲直りできるようにしらじらしくアドバイスしてしまった。
悪い兄だ。
邪魔にしてすまん妹。


姉はまだ帰ってきてないです。
電車にのったとメールがきたのでもうすぐ帰ってくると思います。
今日はピザでもとろうと思ってます。
なんかうれしい。
こんなうれしい気持ちを日記みたいにここに書き込めることに感謝してます。
オレもここ見出した時、そんなうまい話が・・とか思いましたから、ネタと思われても仕方ないです。
ま、ここに書くことによって自分の気持ちの整理ができてるので書き込むなと言われるまでは書き込んでいきます。
いつもより語りが多くてすいません。
今日は今まで以上にドキドキしてますんで。

今部屋にあがってきた。
姉が帰ってきて二人でピザ頼んだ。
「なんかな、去年末くらいから○○が避けてたから家にいても寂しかったけど、ここ何日かめちゃ楽しい。帰ってくるんがめちゃうれしいねん。」
と姉が言うのですごく泣きそうになった。

「でもな、昨日とか今日とか仕事いくのがちょっとつらいねん。隠して行ってた時もなんか後ろめたいものあったけど、知られててするんもなんかつらいねん。」
「オレかて朝△△が出て行くとき嫌や。」
「お金たまったらやめるから。夏ごろにはたまるから。」
「もう、めっちゃ嫌になったらやめたらええねん。オレもバイトがんばるし。仕事のことで誰にもいえん嫌なこととかオレに全部言ったらええし。なっ」

「うん。待ち時間の時とかいろいろ考えてたんやけど、なんか、昔から知ってるし○○味方につけたらほんまこれ以上ない安心感あるねん。すごい支えられてる感じする。私らの関係は、間違ってるかもしれないけど、彼氏よりさらに私を理解してもらえるし。彼氏にも仕事のこと言おうと思ったけど、言ってつきあい続けることってないし。あっても信じられへんし。でも、○○にばれて助かった気がする。ありがと。なんかわけわかんないこと言っちゃったね。」
と姉が言ってくれた。

もう、すげうれしい。
彼女にもこんなに思ったことはない。
姉もそうだと思うけど、なんか、好きとかいうレベルを超えちゃってる。

1つ違いです。
姉はもうすぐ22になります。
店の広告には20て書いてあったような・・・。
ちっこくてかわいいんで20前後には見えますが

ピザ食べて、姉はお風呂入りました。
「○○、いっしょに入る?」
って言われたけど、「またえろえろ攻撃してまうからゆっくり入っておいで」
とかっこつけて言ってしまった。
覗きたい。
なんか、始めてする時みたいにドキドキしてる。
1回抜いておいたほうがいいかな。
今日はぜったい姉の中に入ります。
あー、なんかおちつかない。

風呂でてから姉の部屋にいきました。
めちゃ緊張してました。
姉は化粧水ぺしぺししてました。
「なんか目が怖いでー。」
といい、笑ってました。
「ハアハア言いながら押したおそかー。」
「怖いわー。やめてー。寒いから布団はいろっか。」

二人で布団にはいりました。
「ちょっと間ひっついてていい?」
そう言って胸の中に丸まるようにひっついてきました。
髪の毛をヨシヨシするように撫でてました。
「なんか、めっちゃドキドキするなあ。ちょっと勇気いるなぁー。」
「そやな、やめといたほうがええか?」
「ううん。いれてほしい。」

姉がキスしてきた。
上の服を脱がされ上半身キス攻め。
乳首舌先で舐めたり、歯で軽くかんだ後、舌をそのまま下のほうへ這わした。
ズボンを脱がせようとしたのでポケットからゴムの入った箱を出し、枕元に置いた。

「どしたん?攻められまくりやけど。」
「○○がしたら、後になって気にしそうやから△△がするっ。△△がしたってことなら後でとんでもないことしてもたー。とかいわへんやろ?」
そういいながらズボンを脱がせパンツを脱がせ、いきなりぱくっとされた。
半勃ち気味だったオレのものが姉の口の中ですごいいきおいで大きくなっていった。

「め、めっちゃきもちいい。」
漏れるように言うと「ぜーーったいすぐにイッたらあかんで。」
と言って今度は竿を根元から先まで丁寧に舐めはじめた。
オレは上半身を起こして服の上から両手で胸を揉んだ。
「もー、○○は攻めるんナシ!」
「いや、それはムリ。」

服を上までめくってきて直に胸を揉み、乳首をきゅっとつまんだ。
オレのを咥えたまま「うっ。」
とか反応するのがかわいかった。
だんだんイキそうになってやばくなってきたので攻撃に転じることにした。
ぐーっと体を曲げ、手をお腹からそっと手をいれ、姉のパンツ越しに割れ目をなぞった。
少し湿ってた。

「オレの舐めるだけで濡れてるやん。」
そのまま姉を押し倒し、ズボン、パンツと脱がせ、横向きの69の体勢になり、太ももからアソコへ向けて舌を這わせていった。
「んっ。○○は攻めるんなし。あかんって。」
足を広げ、びらびらを指で広げると姉の液が入り口まで出てていやらしく興奮した。
そのままわざと音を立てて舐めた。

「ああっ。んっ。」
オレのを口から出し、思わず声が出てた。
舌先でクリをつついたり、吸い付いて吸い出しながらクリを舐めたり激しく責めると姉の声がだんだん大きくなっていった。
びちょびちょになってきたので、左手でクリをむき出しにし、舐めながら右手の中指を中へ入れた。
奥までいれてかきまわした。

「あんまりするといっちゃう。」
「ええやん。イッたらええねん。」
「んんっ。あーっ。」
激しく両方を攻めると姉はすごく激しくイッた。
びくっ。
びくっ。
と軽く痙攣してるみたいになった。

ゴムを取り出しすばやくつけて姉の入り口にあてた「いれるで。」
こくっ。
とうなずいて、「目を見たままゆっくり入れて。」
とめちゃかわいく言ったので、そっとゆっくり徐々に奥に入れていった。
めちゃくちゃ濡れてるのにきゅううっときつく、でも、オレのを奥へおくへとおくりこんでるような感触もあった。

「ゆっくりいれると、△△の中の感触がめっちゃわかる。あったかい。」
「○○のもかたちがわかる。入っていくのがわかる。気持ちいいー。」
奥の奥まで入った。
姉の目をみつめながらぎゅうーっと抱きしめキスした。

「ちょっとこのままいて。」
「うん。」
「入ってもたなー。しかも私がするっていったのにー。」
「なんでやねん。共犯でええやん。」
「なんかすーごい幸せやー。えっちてこんな気持ちいい?って感じ。○○のが奥まで入ってる。」
キスしながらゆっくり入り口まで抜いてきて、また感触を確かめるように奥までゆっくり入れた。

「あんっ。あかん。ほんま気持ちいい。どーしよー。」
その動きをしばらく続けた。
動きにあわせて濡れたアソコから聞こえる音がすごくえっちで、更に興奮度が高まってきた。
「なんか、もうイキそうになってきた。なんでやろ。こんな少ししか動いてへんのに。」
いじわるして、奥にいれたまま激しく動かした。

「あっ。あっ。あんっ。だめ。だめーー。」
とめた。(実はオレもいきそうになってた。)
「もうー。ほんまいきそうなんだけど、いっていい?」
「うん。いいで。どうするんが気持ちいい?」
「全部気持ちいいけど、さっきのゆっくりするやつやって。」
言われて、ゆっくり奥まで入れて入り口まで抜いてというのを繰り返した。

途中、奥まで入れたときに更に突くように激しくしたりした。
姉がオレの首にしがみついてきた。
「もう、ほんとイッちゃう。ごめん。」
と言うので、激しく突きだした。
「いくっ。いくーーーっ。」
言って姉はぎゅっとしがみついてきた。

かなり激しくしがみついてきたが負けずに動きつづけた。
根元の部分がぎゅうっとキツク締め付けられ、姉はイッた。
イッた瞬間に強く抱きしめながら、オレもイッてしまった。
ゴムがやぶれるんちゃうか?と心配するくらいドクドク言ってた。
「すごい。まだ出てるよ。まだドクドクいってるー。」
そう言われながらもまだドクドクと出してた。
姉にしがみつきながら。

もう、放心状態で、ちょっと頭のてっぺんがびりびりくる感じがしてた。
腕の中の姉の感触がすごく優しくて気持ちよかった。
抜く時に、ビクってなった。
もう、最高に気持ちよかったです。
二人ともしばらくひっついてキスしたり首にキスしたり乳首にキスしたりしてた。

「ほんま、気持ちよかった。一緒にいったんはじめて。」
「オレもはじめてやで、△△が先にイッてくれてよかったわ。もう我慢できんとこやった。」
「今日はなんかおかしいわ。気持ちよすぎるねん。」
このあと、なんと3回もしてしまいました。
一晩でそんなしたことないです。

2回目はすぐにはじまりました部屋が寒くなってきたからと言って姉が暖房のスイッチを入れようとテーブルの上のリモコンを取りスイッチをいれたので、その座ってる状態で後ろから抱きしめましたリモコンを取り上げベットの下におとし、胸を後ろから揉みまくりました(この体勢個人的に好きなんです)
「え、え、ちょっとー。」
休憩なしです。

で、足を広げて姉にもよく見えるようにアソコを広げ指でいじりましたさっきのがまだ残ってるのか?びしょびしょでした左手でクリを出して右手の指にその濡れた液をつけその指先でクリをツンツンとつついたり指の腹の部分でこすりました姉もだんだんスイッチが入り、キスしてきましたキスしながらすると一層濡れてきましたそのまま背中を押すように姉を四つんばいの体勢にし、お尻をつきださせました。

「ちょ、これは恥ずかしい。電気消して。あっ。」
言い終わらないうちに指で広げながら舐めてました。
「あかん。△△のが見たい。めちゃきれいやでー。」
いいながら舌を割れ目に沿って這わせました。
姉も力が抜けてどさっと胸を下につけお尻だけ突き出してるようなかっこになりました指で広げ奥まで見えるようにしてじっと見ました奥まで濡れてました。

白色に近いピンク色の中を見て興奮してきました舌をその中にゆっくりと入れていきました
「あ、あっ。ちょっと。んっ。」
ぴくっ。
ぴくっ。
と反応してました。
そしてずずっと音をたてて吸いながら舌をもどし、また入れて。
というのを繰り返しました。

「もー。○○えろすぎ。もうおしまいー。」
姉がいいましたが続けました。
そのままクリを舐めました。
舐めながら足の間にオレの足を通し、体をいれていき69に持ち込みました。
枕を頭に敷き、指で広げて割れ目を舐めたり、黄門の手前からつつーっと舐めてクリのとこでとめ一気にクリをいじめたり次から次からあふれてきました。

「あっ。あんっ。」
ともう声が大きくなってきてました。
で、目の前にあるオレのをぱくっと。
もうカチカチ状態だったので、すごい気持ちよかったです。
この状態だとはいりにくいと思ってたのですが喉まで含み、もういかされてしまうかのような勢いで舐めてました。

指をアソコに入れると、きゅっとアソコがしまりました。
「○○、もうだめ。入れよ。」
と言うので、ゴムを着け、正常位の体勢で挿入しました。
「ううっ。すごい。ほんまに気持ちいい。あーー。」
と最初からスゴイ締め付けでした。
2回目はなかなかいかないので(実は姉とする前に1回ぬきましたので3回目なのですが)最初からかなり激しく動きました。

「だめっ。だめ。ほんま、すぐいっちゃう。あっ。あっ。」
ぎゅっと締め付けてきたのでちょっとゆっくり動きとまると
「もー、いじわる。ほんまいじめやー。」
「あんまり激しくすると入り口痛くなる?」
「ううん。めっちゃ濡れてるから大丈夫。それよりほんますぐいきそうなんですけど。」
「イッていいで。イッたらこそばなる?」
「ううん。多分何回でもイケると思う。あっ」

話てる途中で動きだした。
「あああー。」
姉を抱き起こすようにしてそのまま座ったまま抱っこ状態にした。
「あ、めっちゃ奥に入っくる。」
下から突き上げるように激しく動くと腕を俺の首にまわししがみついてきた。
そのままオレだけ寝転び、下から胸を激しく揉みながら突き上げた。
「あ、あ、あっ。」
お尻をつかみ激しく動くと締め付けがきつくなってきた。

動きをとめても、姉が腰を振っていたので「△△、えっちー。動いてるでー。」
「もー。今回はいじめプレイなん?気持ちいいねんもん。このままイッていい?」
「いいで。」
と言うと、姉は腰を上下に振ったり、前後に振り出した。
クリを付け根にこすりつけるようにして動かしながらだんだんあえぎ声がもれるように「はあっ。ああっ。」
となってぎゅうっと締め付けがあってイッた。

そのまま抱きついてきたのでぎゅっと抱きしめキスした。
「ふーーっ。もう力つきましたっ。」
抱きしめながら動きはじめ、起き上がりながら胸を揉み、乳首を吸ったり舌先で舐めたり噛んだりしながら激しく突きあげた。
「もう1回いきそう。」
と姉が言ったが俺がもうもたなかった。
そのままイッタ。
2回目はそんなんでした。

がしゃと戸を空けはいると姉「ぜーーったい今日は来るとおもっとったわー。」
と湯船の中から俺「ははっ。ばればれかー。もう体洗ったんやろ?ひさびさやしええやん。」
姉「なんか、ちょっと恥ずかしいわ。今日は電気消してはいらへん?」
俺「嫌や。なんでやねん。」
と言って俺も湯船につかった。

姉の後ろに入り後ろから抱きかかえながらキス。
姉もキスしてきた。
キスしながら胸を両手でつつみこむように揉んだ。
乳首をつまむと姉が「んっ。」
と反応しながらさらにディープなキスをしてきた。
もう姉が気持ちいいとこはわかってきたのでそのまま右手を下へおろしていき姉の割れ目をなぞるように指先を滑り込ませた。
お湯の中というのもあるが、濡れていたのでもう刺激が強いみたいだった。

「んんっ。あっ。もうっ」
姉は体をぴくぴくと反応させてた。
指でいじめながら首筋にキス。
そのまま肩へ舌を這わせ、前のめりにするように前へ押しながら背中に舌を這わせた。
姉「もうっ。あかん。我慢できんくなる。このままここでする気?」
俺「んー。どうしよっか。」
言いながらも、左手は胸を揉み、右手はあそこの中に入っていった。

姉「めっちゃ気持ちよくなってきた。」
指が第2間接まで入ってた。
中で指先だけ動かしながらまたキスした。
キスすると、俺も姉もめっちゃ興奮度が高まる。
俺のもギンギンになってた。
このままイクのでは?と思うくらい。

俺「りさ(姉の名:仮名)のを舐めたい。ここに座って。」
姉「えーあかるすぎるわー。」
と言ったが、湯船の縁に腰をかけさせ、両足を広げてお湯に肩までつかり、割れ目をさらに指で広げた。
俺「風邪ひいたらあかんからこれかけとこー。」
と言ってシャワーを出し、姉の肩にかけながら渡そうとしてちょっと、イタズラしたくなりそのままあそこに下からかけた。

姉「もー。へんたいっ!」
湯の勢いを強めた。
俺「気持ちいいん?けっこー感じる?」
姉「んー。クリの部分にあたるのは少し気持ちいいかも?それより、当てられてるということがなんかえっち。」
シャワーを姉に渡し、もう一度湯につかり今度は指で広げた。
あそこに顔を近づけた。
もう舌が届くくらい近くに。

俺「めっちゃよく見える。すげーえっち。」
姉「もー。今日は変態プレイなん?めっちゃ恥ずかしいねんけど。」
広げたままそのまましばらくじっと見てた。
息をふきかけるだけで軽く感じてるみたいだった。
姉「もー。ほんま恥ずかしい。」
しばらく見て、ゆっくりと舌を近づけていき、あたるかあたらないか軽く舌先をクリにあて、クリだけをこすった。
姉「んんっ。はぁっ。」
息を吐くように漏れるように喘ぐ声に興奮した。

そのまま舌先を割れ目をなぞるように上下に這わせた。
もう濡れて、中から液があふれてきてた。
何度か舌を這わせ、舌先でクリをつついたり、舌で舐めあげた後に下唇で舐めあげたりすると、姉はぴくっ、ぴくっ、と反応するのでそのまま舌を中へ押し入れていった。
姉「ああっ。んんっ。な、なんかゾクゾクしてくる。」
我慢できなくなってきたので、「ちょっとまっててな」
と言い、そのままお風呂から出て、脱衣所に持ってきてたゴムをとり戻ってきた。

姉は、力が抜けたみたいで、そのまま湯船に腰掛け、壁にもたれてた。
姉「もー。気持ちよすぎて1回いってもた。」
弟「げ、うそ。イクときはちゃんと教えてや。責めるんやめるのに。」
姉「今日はじらされるんイヤやったからだまってた。」
手にもってるゴムをみて、姉「え、このまま中でするん?あがってからせーへん?」
俺「中でしよー。俺の舐めて。」
姉「ええー。どうしよっかなー。」
と言いながらいたずらっこのように笑う。
めちゃかわいい。

姉を湯船につからせ、今度は俺が腰かけた。
さっきまでぎんぎんだった俺のが少しおさまってた。
姉「あー小さくなってるやん。」
といいながらいきなりぱくっ。と咥えられた。
「うっ。」
思わず声がでた。
そのまま根元まで加え、吸うようにしながら上下させた。
すぐに大きくなった。

音を立てながら激しく上下させ、先の部分でとまり中で舌をからませるように動かしたりさおの部分をちろちろと舐めたりされた。
俺「あかんわ。今日はあんまり我慢できひん。いきそうや。」
姉「いっていいで。このままイク?」
いいながら責めが激しくなった。

俺「でも、入れたいしなあ。うっ。」
手でしごきながら、舌を下腹からへそ、腹筋をとおり、乳首までちろちろと上がってきた。
乳首を舌先で舐められ、吸われ、歯で軽く噛まれながら手でしごかれるのが気持ち良すぎていきそうになってきた。
姉「入れる?」
言いながら、しごきながらキスしてきた。
何回も言うけど、キスに弱い。
キスされると気持ち良さが倍になる。

しごかれながら、キスしながら、姉の胸をもみしだいた。
姉も「んっ。あっ。」
と感じてたので胸を揉みながらまた指をあそこにすべりこませた。
まだ中はぬるぬるだった。
指を激しく動かすと、くちゅくちゅとやらしいおとがした。
姉「あかん。たってられんくなるっ。」
弟「どっちが我慢できるか勝負やっ。」
と言ったが、俺のほうが我慢できなさそうなのですぐにやめて、ゴムの袋を破り、ギンギンの俺のに着けた。

湯船の外に出て、湯船の縁に手をかけさせ、お尻をつきださすようにして後ろから入れようとしたが、いつも正常位からバックにもちこんでるのでなかなか入らなかったので、シャワーを床に当てるようにして床に寝転ばせ、正常位でいれることにした。
俺のを入り口に当て、ゆっくりと中へ入れていった。
姉「んっ。んんっ。」
中に入れていくと姉が背中にしがみついてきた。
姉の中をおしひろげるようにして俺のが入っていった。

俺「気持ちいい。めちゃ気持ちいい。すぐいきそうや。」
姉「すぐいったらあかんで。あっ。んっ。気持ちいいっ」
奥の奥まで入った。
しばらくじっとしてた。
すぐイキそうだったので。
しばらくしてイキそうな波が過ぎたので、ゆっくりと入り口までぬいたり奥までいれたりを繰り返した。
ひさびさだったのと俺のがいつもよりがちがちになってたので、姉の締め付けがいつもよりきつかった。

姉「んっ。あんっ。あんっ。あっ。」
動きにあわせて、声をあげながらしがみついてくる。
奥に突き入れ、腰を持ち、腰の部分を軽く浮かすようにしてさらに奥を突いた。
姉「すごい奥に入ってる。奥きもちいいー。」
しばらく動いていたが、膝が痛くなってきたので、入れたままバックの状態にまわり、湯船に手をつかせ、たった状態でバックで責めた。
腰をつかみ、そのままバックでついた。

姉「あんっ。あんっ。ちよ、ちょっと待って。奥に入りすぎっ。あんっ。」
右手を前からまわし、クリを触りながらつく動きを弱めた。
姉「気持ちいい。ちょっと、イキそうなんですけど。」
俺「あかんで。我慢してよ。」
姉「いっても、またいけるから。あっ。んっ。」

ビデオのようにはなかなかうまく動けなかったので、いったん、ねころばせながら正常位にもどり、首につかまらせながら持ち上げ、壁に背中を押し上げるようにしながら激しく上下させた。
ゴムをつけてる間隔がわからないくらい濡れてて気持ちよかった。
姉の両足を持ち上げるようにしながらしばらく突き、激しくイッタ。
しばらくドクドクいってた。

姉「まだドクドクいってる。すごい出てるんちゃう?」
そのまましばらく抱きしめてゆっくり抜いた。
精液がめっちゃ出てた。
ゴムをはずすと、その俺のをぱくっといきなり咥えた。
「うっ。ちょー待って、こそばい。」
舌を動かしながら中のを吸い出すように上下させた。
しばらくされるうちにまた大きくなってきた。

俺のをくちから出し、姉「げんきやなー。おしまいやでっ。風邪ひくやん。」
と言って湯船につかってしまった。
昨日、バイト後にツレと飲んでて2時過ぎに帰宅。
合鍵で家に入ると姉は寝てるらしく家の中は真っ暗でした。
起こさないように風呂に入り、姉の布団にそっと潜り込みました。

姉は疲れてたらしくぐっすり熟睡中でした。
だんだん目が暗闇に慣れてきてはっきりと見えてきたのでしばらく姉の寝顔見てました。
かわいい。
かわいすぎる。
我慢できずにキスしました。
反応がないです。
めちゃ寝てます。
いつもなら、ここでダーッとえっちに突入させてしまう勢いで責めてしまうんですが、今回はなんかイタズラっぽくすることにしました。

布団をそーっと胸の下までずらしました。
タオル地でノースリーブのワンピのパジャマでした。
胸の膨らみの下に手のひらをのせました。
反応ないです。
そーーーっと体を這わせながら手を移動!胸の膨らみに到達!なんかいつもにない興奮!!
軽く揉みました。
全然反応ないので、実はおきてる??顔を近づけてみましたが、可愛い顔で寝息をたて寝てます。

指先を胸の膨らみを円を描くようにゆっくりと軽くなぞりながら中心へ近づけていき、乳首に到達!!まだ柔らかい乳首をぴこん!ぴこん!とつつきました。
反応ないです!軽くつまみました。
軽くたってきました。
この時点でオレのはぎんぎん状態!変態やー。
なんか変態!!!でも、とまりません。
硬くなった乳首を服の上から、唇でハムハムしました。
姉の唇がうっすらとあきましたが、それ以上の反応はないです。

我慢できなくなり、脇の部分から直接手を入れ生乳を揉みました。
乳首をつまみコリコリとしてるうちにギュッとつまんでしまいました。
軽く空いた口から、「はっ」と小さくイキを吐く音がしました。
起きてはイタズラが続けられないので、手を引き抜き、布団をさらにずらし、全部はいでしまいました。

ワンピの下がめくれ、パンツが見えてました。
手のひらをへその下あたりにのせました。
反応ないです。
そのまま指をアソコへ。
割れ目をパンツ越しになぞります。
上から下へ。
下から上へ。
動かすたびにどんどんパンツが割れ目に食い込んでいき、割れ目がクッキリです。
もう、オレもがまん汁がでてたと思います。

いよいよパンツの中へ指をいれました。
ローライズ用のパンツなのでゴムの位置が低く、しかもゴムが緩かったのですんなり手のひらが入っていきました。
指先に毛があたりました。
更に下に移動!割れ目に到達!起きるのでは?とドキドキするのがたまらなかったです。
体温も異様にあがってました。
中指のハラの部分を割れ目に当てました。
予想ではグチョグチョに濡れてると思ってましたがぜんぜん濡れてませんでした。
手を引き抜きました。

引き出しからローションを捜して出してきました。
(ホテルでバイブを買った時についてた奴を直してた)
中指にたっぷり付け再突入!
割れ目を指で押しひろげるようにしながら指先を入り口にあて先のちょっとだけを中にいれたり、そのまま動かしてクリをいぢめたり繰り返しました。

相変わらず爆睡してましたが、「はっ」「んっ」と軽くイキをはきだしました。
たまらなくなってパンツを脱がせました。
そっと足をひろげ、割れ目に舌をはわせました。
ぴちゃぴちゃやらしい音をたてながら舐めました。
我慢できなくなり、自分も服を脱ぎ、ギンギンのモノにゴムをつけ、ゴムの上からローションをつけました。

びちょびちょの入り口にあて、ゆっくりと、割れ目をおしひろげるように中に中にはいっていきました。
「んっ。はっ。」
奥まで挿入したとこで、姉の目がぱちっと開き、びっくりした目で僕の目をみつめました。
そのまま抱きしめ、キスしました。

「あほー。びっくりしたやんかー。何してるんよー。んっ。あっ」
姉が言い終わらないうちに激しく腰を振りました。
もうぐちょぐちょです。
「ぜんぜん気づかんかったん?」
「うん。ぜんぜん。いつのまに??」
「めっちゃ舐めててんけど。イタズラだけしてやめようと思っとったけど、我慢できんかった。ゴメン」

いいながら今度は、入り口までゆっくりゆっくり引き抜いていきまたゆっくり形がわかるくらいゆっくり奥へ奥へ入れていきます。
「んっ。気持ちいい。はぁーっ。」
声にならない感じの息をはくみたいな「はぁーっ」
に燃えながら、それを繰り返した。
くちゅくちゅとやらしいおとをたてながらだんだん動きをはやく、激しくしていきました。

「ごめん。めちゃ興奮してるから、我慢できんぽい。」
「いーでっ!いっちゃえっ。また、すぐにおっきくしたげる。」
かわいさのあまりそのまま抱きしめながらイッてしまいました。

この後、しばらくして、姉が口でおっきくしてくれて合計3回してしまいました。
そんな新婚生活な毎日です。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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