都合のいい女
出身県とは違う為、休みの日は社内でゴルフかパチンコか部屋でテレビ鑑賞をするしかない毎週。
たまに仲の良い同僚や先輩が出張時に飲みに出て居酒屋、キャバクラ、BARに行くだけ
そこの繋がりで色々あったけど、この話とは別件なので後日UPします。
営業の部下が妊娠発覚で年内で産休に入るとの事で社内の若手中心で飲みに行くので是非と誘いを受け、久々の街へ。
男3女5で飲み開始
妊娠した女の子、営業の直部下、工場の若い女の子、内勤の子名はユキ。
男はあまり知らない。
全然知らない工場の男性陣や女性陣。
営業の部下の子達以外は初トーク
徐々に打ち解けて盛り上がり、時間も経ってしまう。
久々の飲みでテンション上々でしかも若い二十歳位の素人の子と飲むって中々ない。
若さのテンションに頑張って付いていき、お酒もペースUP。
ゲストの子は妊娠中であるので、早めに解散。
久しぶりに街に出て飲んだし、ピンで色々と顔を出す店に行こうって思ってたら、ユキに車の為ノンアルコールだったので自宅まで送りますよ!って優しいお言葉。
二十歳の子も送るので全然問題ないですよと言われ、ピン飲みを断念して送ってもらう事に。
車内では相変わらず、二十歳の子はテンション上々。
39(俺)さん社内でモテモテですよ。とか、オバ様達が39さんが通るときゃっきゃしてますよ。との情報。
私もカッコいいと思いますもんって一言。
平成生まれとドッキングかなぁ~って思ってたけど、田舎の会社なので噂も早いので、ありがとうと紳士ぶって御礼。
二十歳の子を家で降ろして、車内はユキと2人。
さっきまでのテンションじゃ駄目って思う感じ。
だってユキはノンアルコール
39さんはモテモテですね。ってユキは小さな声で言う。
そんな事ない社交辞令だよと応える。
なんか違う空気を感じながら車は自宅方面へ。
元々、ユキは社内では上位にいく綺麗系のタイプ。
色気がないのが田舎企業って感じ。
普通に世間話をしながら、やっと盛り上がりかけてたら、自宅の下へ到着。
部屋来る?って軽い感じで問いかけると小さな声ではいと返事。
部屋に上がると実家暮らしのユキは羨ましそうに部屋を物色。
1人で1LDKは広すぎるでしょ?とか何人の女を連れ込んだの?とか車内ではなかった質問攻撃。
社内では初だよと答えると顔が赤面。
心の中で可愛いっ思い、もしかしたら?と悪い虫が出てきていた。
でも社内の子にちょっかいは出さないと誓った事もあるので、世間話して自家発電して寝ようと思ってた。
酔いも回ってたが冷静にソファーに座り会話。
ユキが緊張してたのが分かるので、こっちまで緊張。
何か緊張するね。って言うと縦に首を振るだけ。
緊張を解く方法あるよ。って言うと即抱き締めた。
えっ?と小さな声がした。
勿論、無視。
抱き締めてたら、ユキの手は膝の上。
ギュは?との問いにゆっくりと背中に手を回す。
完全に悪い虫が発生で第一関門突破‼
抱き締め終わると唇を近づける。
唇が重なりながら目が合う。
ユキの驚いた顔が赤面になる。
キスしちゃったね。と言うと酔い過ぎと叩かれる。
でも再度キスをせがむと目を閉じて受け入れてくれる。
何度も重ねるとユキがいつもこうして口説くんですね。とマニュアル通りの質問。
無視してキスをすると受け入れる。
ある程度、重ねて嫌なら止めるよと言うと無言のユキ。
そのまま姫抱っこでベッドイン。
ベッド上でも唇を重ね合い。
ノンアルコールのユキがキスのし過ぎで酔ってしまうと意味不明な一言。
泊まっていけば?というと、無理と即答。
帰ると言われない為に唇を重ね、次への挑戦。
右手を胸の方へ下げるとユキも手で防御。
ダメ!って拒否が入るがギュは?と言うと背中に手を回す。
右手で再度挑戦。
ユキも再度防御しようとするが、ギュは?との声に背中に手が戻る。
服と中に手を入り込むと得意の瞬間ホック取りを披露。
慣れてるんですね。との声は勿論、無視。
乳房へ手でパイ山脈を登るが、貧乳でガッカリ乳。
でもやめられない!止まらない!
かっぱえびせん状態になり、乳房を指で刺激。
ダメ!しか言わないユキを無視して乳首を舐めると吐息混じりの喘ぎ声が聞こえた。
第二関門突破!
乳首は反応良く、すぐに立ったのでコリコリだよ。って言うと恥ずかしそうに、もう終わり。と言うが時すでに遅し。
両手でもみながら、乳首を舐める。
何か言おうとするとキスで防ぐ。
ゆっくりと時間をかけて愛撫。
着ていた服を脱がし、最後のTシャツもバンザイ態勢で脱がしながら乳首を舐める。
もう、我慢出来ないので最終関門へ挑む。
右手を胸より下へ滑らすとジーンズで入り込めず。
ここはダメと防御。
ベルトを強引に取るもジーンズと股の力➕手でカテナチオ。
一切、ゴール前に入れず、再度パイ山脈を攻めながら攻略の糸口を探す。
もう帰りますね。とノーサイドの笛
息子ダニエルが戦闘体制になってるのに…。
即座にズボンを脱ぎ捨て、下半身真っ裸になり、ユキの手を取りダニエルを触らせる。
こうなった責任どうするの?と聞くと知らないと白を切る。
フェラーリを要求するも、あまり経験ないので嫌だとグダ。
でも止まらないからお願い。
仕方ない顔をされ、フェラーリ開始。宣言通りの仮免運転。
これでは発射より先にダニエルが心配と思うが、頑張ってる姿に萌え。
もういいよ。とタップして試合終了。
翌々日に遊ぶ約束を取り付いたので再試合を挑む。
服を着て部屋を後にした。
ドアが閉まると冷静になり、社内の女に手を出してしまった。
会社で言われたら、最悪だ!と思い寝ようとしたら、ユキよりメールがあった。
今夜は楽しかったです。明後日、楽しみにしてます。とメール
自家発電せず、熟睡する事に決めた。
翌日、昼前に目が覚めるとユキからメールが。
メールを開くと今日は何してますか?というメール。
用事はないが見たいテレビがあるから自宅に引きこもりだよ。と返信
数分後にお邪魔したら迷惑ですか?と返信があり、見たいテレビがあるから相手出来ないと返信。
一緒にスポーツ観戦をテレビしたいとメールあり、拒否する理由もなく、いいよと返信。
来る途中に飲み物を買って来てくれて、一緒にテレビでスポーツ観戦。
ソファーに普通に座り見ているが、昨夜の出来事が脳裏から離れない。
あっと言う間にハーフタイム。
ハーフタイム中にキスをして昨夜の事を忘れてないか確認。
本当に軽いですね。とか言い出す。
ユキなので軽いんだよ。と理解しにくい回答で乗り切る。
まだハーフタイム中。
前半のダイジェストとか興味無し。
もうすぐ、後半なので少しの時間だけでいいから、こっちに来てってベッドに誘う。
始まるよ。って言いながらベッドに潜り混んできた。
昨夜の続きでキスをしながら、胸の方へ。
恥ずかしいと言い出すが、もう知ってるから大丈夫と安心感を与えながら愛撫。
昨夜同様にバンザイで上半身真っ裸。
始まったよ。と同時に下の方へ。
もう~って言いながら、昨夜のカテナチオディフェンスは無くなっていた。
指匍匐前進をしながら密林地帯へ。
辛うじて到着すると、湿気がある箇所発見。
ついに念願の最終関門。
ゆっくりと触りながらレスポンスチェック。
ここまできて、まだ後半やってるよ。とか録画で見るから御構い無し。
豆と壺を交互に愛撫。
喘ぎ声が漏れ出す。
恥ずかしいのか両手で顔を隠す。
パンツが邪魔なので一気に脱がせにかかる。
ぴったりパンツの為に脱がす事を手こずると腰を浮かし脱がし易くアシスト。
今まで何人も抱いてきたが祝福の時。
腰を浮かしてる間に一気に剥ぎ取る。
勝負パンツを履いてたカモ知れないが一緒に脱がす。
産まれたての姿にすると遮光カーテンの隙間から光が入り、全身が見える。
指で壺の蜜を出す様に動かす。
自分の体制を変化させながら…。
スエットパンツを自ら脱ぎ、ユキの口の近くまでダニエル接近。
ユキはダニエルを一度見てから、ゆっくりと目を閉じ、咥え出した。
完全に最終関門突破。
ここまでの工程作業が興奮してしまうが、発射まで楽しむ事にした。
たまに喘ぎ声が漏れながら舐めてるユキ。
たまにテレビの興奮したアナウンサーの声が聞こえる。
そろそろと思うが、ペロスキーなので逆69の体制で攻める。
舐め倒す。
豆を剥いて舐めながら指で壺刺激。
ユキは体制的にどうすればいいのか分からず、ダニエルから離れて声を出すしかなかった。
十分にペロスキーを堪能してからの~ドッキング。
ヘルメットを被る様に指示。
一瞬、ベッドから離れてヘルメットを探す。
テレビをチラッと見ると既に違う番組が始まっていた。
ヘルメット持参で戻り、仰向けに寝ているユキのマウントポジションを取りながらダニエルを咥えさす。
きちんと濡れているダニエルを確認後にヘルメット装着。
正の体制でゆっくりとダニエルをユキの中に冒険させる。
奥まで冒険させて後はゆっくりと出し入れ。
光が入り、堪らん姿に大興奮。
ユキは身体をくねらせながら、何とも言えない表情。
他体制依頼も拒否され、出し入れ作業を早く尚且つ奥までしっかりとダニエルがいきり立つ。
そろそろと思い、ユキに確認すると小さな声でいいよ。と許可を得る。
後は動物的本能のまま、早く出し入れして絶頂を迎える。
ヘルメット装着してるからユキの中で果てた…。
互いの吐息が交差してた。
交わっちゃったねと言うと無言のままキス。
最高に気持ち良かったと褒めまくり、ダニエルを脱出させるとヘルメットには大量に放出されてた。
終わると恥ずかさがあるのでパンツだけ履いたがユキはそのまま布団に入り、トーク。
感想を言い合いながら、服を来て録画していた後半を見た。
こうなると思ってた?との問いに夜にはと回答。
真昼間からの出来事でした。
ユキの事を何も知らないので色々と互いの事を話した。
前に社内で先輩社員と数年間、身体だけの関係があったとの事。
その先輩社員は知ってたので、複雑な気持ち。
でも都合のいい女として関係を持ってた様で、これから都合のいい女としてよろしくお願いします。と心の中で頭を下げた。
こうしてユキは某県から俺が出るまで都合のいい女として隣にいてくれました。