全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




チャットで野外オナニーさせた体験談

最近チャットでN美という淫乱な人妻と知り合いました。
志津丘に住んでいて40代。
本人によるとお尻の方まで毛が生えているらしく、あそこもモジャモジャのようです。

チャットで『トイレや駐車場などでオナニーしている女性』を募集していたときに入ってきたのがN美でした。
『仕事終わりです。私車で下半身だけ脱いでオナしながら運転する事が…です』
しばらくチャットしてから電話で話す事になりました。

話してみるとおとなしそうな感じの声で、変態オナニー運転しているという書き込みとのギャップがかえってイヤらしさを引き立てました。
運転しながら大丈夫なのか聞いたら、ハンズフリーを使っているとのことでした。
じょじょに厭らしい会話をしながら、割れ目をこすらせていくと、だんだん声が濡れて来ます。
車内でのオナニーを覗かれてる妄想をさせたら我慢が出来なくなってきたようなので、指をいれさせてかき混ぜる様に指示しました。


運転が出来なくなって来たので、ちょうどあったコインランドリーの駐車場に車をとめて触らせようとしたらおじさんが出て来てしまい、しかたなく他の場所を探す事に。
しばらくしてどこかの倉庫の前の駐車場を見つけました。

こんどはゆっくりオナニーさせようと後部座席にいかせようとしたのですが荷物があるらしく、どうしようかと考えていたら、N美のほうから運転席をたおしてハンドルのほうにお尻を突き出してしたいと言い出しました。
見えちゃうかなとかいいながら、弄り始めています。
厭らしい声がどんどん大きくなって来た時「ちょっとまって」と。

だれかが立ち止まっているみたいです。
『場所移動していい?』と言いますが却下。
しばらく会話で落ち着かせてから、気がつかないふりをしながらもう一度尻をつきだしてオナニーを再開させました。
恥ずかしさから、さっきより声が厭らしくなり、指の動きは激しさを増している感じが電話から伝わって来ます。
『あぁ.…ちょっと待って…えぇ…いるよまだ』
『どうした?』
『まだいるよ…絶対みてる…』

この展開に興奮してきたので、どうせなら直接オナニーを見せさせようと思いました。
意外なことに、N美はすぐに
『どうやって?』
と聞いてくるので、自分が旦那ということにして、覗いている男に電話で
「妻のオナニーを覗いて欲しい』
と話して上げるというと、一瞬まよってから
『じゃあ、行ってくる』と。

1分ほどして男性が電話に出ました。
『覗いてました?』と聞いたら、
『え、えぇ、すみません』と言うので、
『変態夫婦なんだけど、妻のオナニーを見て欲しい』とお願いしました。
『い、いいんですか?』とあり得ない展開に興奮気味なのが伝わって来ます。

電話がN美にもどったので、おじさんにオナニーを見せる様に指示しました。
かえってくる声は、恥ずかしさでおかしくなっている感じがします。
『穴の奥まで見える様に、肉ビラ拡げな』とか、いろいろ指示してみました。

汁もたっぷり垂れて来ている感じだったので指ですくって舐めてもらいました。
おじさんの声は聞こえてこないけど、N美はかなり恥ずかしそうです。
直接舐めてほしいかきくと、小さい声で『うん』と。
丁寧な言葉でおじさんにお願いさせました。

一瞬後、いままでとは違う大きなよがり声をあげて、たぶん腰をよじらせているんだろう感じです。
しばらく舐めまくられて、N美の恥ずかしさも限界の様でした。

それなら今度はおじさんに、舐めてもらったお礼をさせなければいけません。
『おちんぽ触らせてもらってもいいですか?』と言わせてみました。
おじさんの許可をもらって触ってみると、
『あ...もう固い』と嬉しそうな声をしています。
『おじさんのちんぽ見せて下さい』
おじさんがちんぽを出したとき、
N美は『はあぁ…』と厭らしい吐息をもらしていました。

触らせてもらってから、匂いをかがせました。
『えぇぇ…』と、匂いをかぐことに抵抗するそぶりを見せながらもクンクンしています。

もうしゃぶらせようと思い、
『おちんぽしゃぶらせてください』と言わせました。
おじさんの許可のあと、
N美は『ほんとに?…』と言っていましたが、こんなの形ばかりの言葉でした。
すぐにしゃぶる音が聞こえ始めました。

でも少しおとなしい感じのしゃぶり方です。
おじさんに興奮してもらわなければ。音をたててすする様にしゃぶる様にいいました。
じゅぼじゅぼを聞こえてくる音に、
(おじさんも反応しているかな?)
そんなことを考えながら、玉舐めや、カリ、尿道口などいろんな所を舐めるよう指示しました。

その間2分くらいでした。
N美が苦しそうな、くぐもった声をあげました。
おじさんはN美の口に臭い精液を放出したのです。
残念ながら精飲はさせられませんでした。

おじさんに電話を変わってもらったら、
すごく嬉しそうな声で『気持ちよかったです』と言ってくれました。
でも残念ながら2回戦は無理だったので、丁寧にお礼をいってお別れしました。

この後N美も自宅に帰りました。
N美は何食わぬ顔で、旦那や息子と会話をするのだろうか?
おじさんは誰かにこの事をはなすのだろうか?
こんな事を想像すると、なんだか興奮します。

後日、2度目の電話の時に聞いたら、
今回のようなことはもういいと言っていました。

関連記事

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告