野外セックスで感じた【女性体験談】
その人とは、私が痴漢や野外プレイが好きだと話したら気に入ってくれて、
お話が会うしメールの文章が素敵なので、お酒でも一緒にと誘われたんです。
まずは、居酒屋の個室で会いました。会うなり、
「え~!こんな子だったんだ~、もっと大人っぽい子だと思ってたよ」
と言われました。
どうやら彼には子供っぽく(?)感じられたようで。
とりあえずは、彼はビール、私はビールが飲めないのでワインで乾杯。
少し食べ物をつまみながら、他愛もない話をしてました。
彼は、私の容姿が気に入った様子で、可愛い、マジ可愛いよ、と誉めてくれました。
私は、誉められたりすると弱いんです。それを知ってか知らずか、彼はたくさん言葉で責めてきました。
お酒もお互い少しまわったところで、外へ。近くに大きな公園があるとかで、そこに彼は案内してくれました。
大きな船が停泊していて、夜景のなかに溶け込む様子は、ひっそりとしていて素敵でした。
すぐ前にベンチがあるので、そこに座り込みました。周りにもカップルがたくさんいます。
「いい気持ちだね」
少しワインが回っていい気分の私はそう言いました。
「そうだね~、いや、俺今すごい幸せ」
何で、と私が聞くと、彼は、これから君をこんなとこで好きにできるなんて、と言ってきます。
私がこれからを想像して、真っ赤になっていると、また可愛い、と言って、
私の唇に、自分の唇を重ねてきました。彼の唇は柔らかく、私の膨らんだ下唇を、甘く噛んできます。
そのまま、熱い舌が、私の口腔に滑りこんできました。
舌と舌が擦れて、ざらざらと気持ちよくて私は声が漏れます。
「ん……ンンっ」
「あー…すげ…キスだけでこんなすごいんだ」
彼はそう言うと、キスしながら私の胸の膨らみに手を掛けます。
きゅっ、と膨らみに沿って滑る手のひらは、ぼんやりと私の敏感な乳首をなぞります。
呻くと、彼は喜びました。
「サイコーだよ、Sさん…めちゃめちゃエロい」
彼は私の首筋に、顔を埋めて来ました。
「いい匂い…香水かな。甘い匂いだね」
そう言って、首にキスを繰り返します。
「あっ!……ぁぁ…」
彼はクスクス笑って、
「野外なんだから、おっきい声はナシだよ」
そう言います。首、感じるんだね、そう言いながら、
彼は水色のバルーンスカートに、手を伸ばして来ます。
ビクッと反応する私をよそに、太ももを撫でて来ます。
「……ん……」
「ムチムチしてる…」
「あ……」
「奥は……もう湿ってる。感じやすいってメールで言ってたの、ホントなんだね」
彼は私のパンティまで手を伸ばすと、そっと湿った溝をなぞります。
はぁ、はぁ。声を出せない代わりに、盛れ出る吐息が卑猥です。
彼は、Sさんて最高だよ、と言いながら、ベンチから更に奥の茂みに誘います。
私は茂みに腰を降ろしました。
「ほら、ここならSさんの全部が見えるよ。まずは…」
彼は私の上着を、まくりあげました。
「う―ん、白のブラかぁ…そそるね」
彼は嬉しそうにブラからおっきいおっぱいを取り出しました。
「Sさん、童顔なのにこのおっぱいはエロい……たまんないよ」
そう言うと、私の乳首を、コリコリとつねってきます。
私が声を我慢していると
「食べてもいい?」
と言って硬い乳首を熱い口腔に包みました。
「っ!~~、うぅ」
呻く声は、彼が手で私の口を塞いだ事でかき消されました。
「声出しちゃだめだって。悪い子はお仕置き」
彼はハンカチを取り出すと、さるぐつわのように口に当てました。中々興奮します。
彼は私の胸を揉みしだき、ああ、とかスゲー、とか言いながら、喜んでいます。
「そろそろ…下を見ちゃうよ」
彼はスカートをたくしあげると、パンティの中に手を入れてきました。
「何これ。濡れ濡れじゃん」
私は顔がか~っと熱くなるのが分かりました。
すぐにパンティを降ろしてきます。
足首にパンティを掛けたまんまで、彼は私の脚を拡げました。
「ン~、ンンっ」
「恥ずかしいの?そりゃあそうだろうね、こんなエロい匂いがしてるんだもん」
彼はくんくんと犬のようにそこの匂いを嗅ぐと、ぴらっとひだを拡げました。
「ヤバい…暗くてもここが真っ赤なのが分かるよ。どれだけ淫乱なの」
ちぱっ、と、彼が一番私の敏感な部分を舐めてきます。
「ふ、ふぁぁあっ!」
「声はダメ、我慢して……あぁ、すごく腫れてる。酸っぱくて、エロい匂いだよ」
ちぱちぱと、大好きなクンニを野外でされていることで、
私はとても興奮して、背中が芝でちくちくするのも気にならなくなってきました。
彼は、指をずぶと入れて、掻き回しています。それから、
「Sさん、俺もう我慢できない。俺のも舐めてよ」
そう言うと私のさるぐつわを外してくれました。寝ている彼の上に、跨がりました。
彼のデニムのジッパーを下ろすと、むせかえるような青い匂いが私を包みます。
そこには、いきり立った彼のモノがぴょこんと顔を出しました。
「Sさん……早く」
彼に急かされ、私はぱくっとほおばりました。
指を根元に添えると、上下にゆっくりと揺すります。
「ああ……すご…たまんないよ」
彼の色っぽい声で、じわじわと自分も濡れるのが分かります。
カリを舌で攻めると、びくんと揺れました。
「Sさん…Sさんのおま○こも舐めるよ…」
下半身に、熱い刺激が甦ります。69の格好です。
時折吹く風は、アソコを冷やしていきます。
私が、ちぱっ、ちぱっ、と連続的に舐めていると、彼は慌てて私を引き離しました。
「だめだ、Sさんのフェラ…出ちゃうよ。ねえ、入れていい?」
私はこくこくと頷きました。彼は私を四ツ這いにさせると、ぐいと頭を芝生に押し付けました。
自動的にお尻があがります。
「あはっ、Sさんのアナルも丸見え。サイコーだよ。濡れ濡れのおま○こ、もらっちゃうよ」
ずぶ、と彼は、おっきいカリを容赦なく入れてきました。
カリが膣に擦れて、私は声を漏らします。
「あぁーっ、だめぇ」
「あー、すごい、中がグチョグチョだよ…」
ぐちっ、ぐちっ。彼が動く度に、卑猥な音が響きます。
奥に彼のカリが当たると、私はきゅんっと膣を収縮させてしまいます。
「Sさん…そんなに感じたら、ダメだよ…俺、もたない」
「私も…すぐ……いっちゃう…」
私は右手で、自分のクリを摘まみました。
「あー、エロい。Sさん自分でクリ摘まんで…すごい締まってるよ、中」
彼の言葉で、私は更に絶頂へと掛け上がります。
パン、パン、と、彼の腰が私のお尻に当たる音が響きます。
「あン、あん、私、いっちゃう」
頭が真っ白になって、誰かに見られてても関係なくなってきました。
私は頭を地面に擦り付けると、自分でクリをしごいて、絶頂へといきます。
「あ、あ、カリが……すごい……ああ~~~っ!いい~っ!イクっ!」
「ああ俺も出る、出る、Sさんの中に…最高にいいよ、出すよ、……ぁあっ!」
彼と私は痙攣し、同時に果てました。
彼は、淫乱だね、と誉めてくれました。
野外でしたのは初めてじゃなかったけど、初めて会った人とあんな風になったのは初でした。
彼とは、何度か色んな野外でプレイしました。
どれも素敵なえっちでしたよ