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幼稚園の先生との浮気がバレて豹変した妻

2年間、幼稚園の先生と不倫関係にありました。
先生と言っても年は僕より3つ下です。

最初、年少のクラス担任で先生の子供らしい服装とか仕草が可愛いな~なんて思っていました。

先生と積極的に子供の話などしていたある花火大会の夜に偶然出会い、何気なく
「先生、少し飲みに行きませんか?」
と冗談ぽく言うと
「いいですね」
との返答が。

幼稚園の時と違い、化粧も服装もビビッとしていて、一瞬見たくらいでは分からない程の変身ぶりに僕は惚れてしまいました。

無論、地元で一緒にいるのを他の親御さん達に見られたら世間体的にマズいとの事で、隣町まで出かけシットリとしたショットバーで飲み始めました。



アルコールが進むに連れ、徐々に彼氏の話やHな話になっていき、淫靡ムードばっちり!
先生の乳首が立ってるのを確認後、送りオオカミに変身しました。

先生は着やせするみたいで、服の上から触った胸は意外に大きくホテルまで待てずに車内にて早速始めてしまいました。

それから週に1回のペースで会うようになり、お互い身体の一致でここまで来てしまいました。

しかしある日、家族でのお出掛け中に先生が使っている油とり紙が助手席の下から女房に発見され「何これ?」と睨まれ、もうデタラメのオンパレードで躱したつもりでしたが、その夜僕が寝付いてから30分位して、怒り狂った女房に突然起こされました。

「パパ、今私の呼びかけに○×ちゃんって言ったわ!誰なの?それ!きっと油とり紙の女でしょ!!」
「へ?」

何が何だか分からないまま女房は先生の名前を叫んでいた。
僕は意識朦朧の中、その名前が先生と分からないようにずーと昔の彼女の名字にその名を付けて説明していた。

興奮も収まり、穏やかな声になった女房に
「正直に言って」
と言われ
「1回だけやった」
と嘘をついた。

すると女房は再度激怒し、延々4時間にも渡って謝り続けた。
午前3時頃になってようやく眠りについたが、次に起きた時は頬を叩かれた痛みで目が覚めた。

頬に手をやろうとしたら手が動かない、というか足も。
なんと大の字にタオルで縛られていた。

「何だこれ?」
驚いた事に僕は裸にされていた。
「普通に平気でイビキまでかいて寝てるの見てたら頭に来た、犯してやる!」

女房はパジャマを脱ぎ捨て、いきなり安産型の豊満な尻を顔に押しつけてきた。
息が…息が出来ない!

藻掻いても藻掻いても息が出来ずに死ぬかと思っていると、女房がスーッと腰を浮かして酸素を吸わさせて、僕が
「てめ…!」
と文句を言おうとするとまた尻で口鼻を塞ぐ、これを4,5回されて僕はもう文句など吐けなくなった。
戦意喪失状態だ。

それを見て初めて女房が口を開いた。
「もう、2度と浮気はしないと約束しなさい」
僕は素直に
「しない、絶対しない」
「嘘、今を回避するだけの嘘をついてる!」
と言い出した。

焦って
「ホント、ホントにしないから。ごめんなさい」
「じゃ、償いに私の言う事聞いて」
優しいトーンで話してきた。

「じゃぁ舐めて、うんと気持ち良くして」
僕の返答の前に尻が降りてきたが、今度は鼻は呼吸が出来るようにである。


僕は無我夢中で舐めた、クリトリスを攻めオマ○コにも舌を思いっきり伸ばして掻き回した。
すると腰を使って僕の鼻でクリをグリグリと刺激していた。
こんな積極的な女房は初めてで、娼婦のように声を上げ始めた。

やがて69スタイルになり、僕のをただ見ているみたいだった。
「こんな事されて勃起して、あなたってマゾじゃないの?」
笑い声混じりに言われて恥ずかしかったが、その恥ずかしさが新鮮で僕はますます興奮してしまった。

「あらっ、凄いじゃない、こんなカチカチになって」
とようやく手で扱いてくれたらあっと言う間に射精の手前まで来た、が手を放され
「私、お尻も感じるのよ。あなたはいじってくれないけどね。さあ今度はこっちも舐めて…」

言われるがままに僕は初めて女房のアナルを舐めさせられた。
もう舌が疲れて動かない、射精したくて堪らない。

すると腰を上げて僕の方を向いて今度は胸に跨って言った。
「まだあなたと知り合う前にね、付き合っていた彼が私に攻められるのが好きで、私に色々な攻め方を教えたりしてたの、その内私も攻めるのが好きになったんだけど、あなたも昔の彼みたいだわ。別れる頃には彼、完全に奴隷になってたわよ、ふふふ…」

その話に凍りついている僕を見ながら、今まで見た事のない顔でオナニーをし始めた。
右手でクリトリスを弄り、左手はDカップの胸を揉みしだく。

たまにその指を僕の口に無理矢理舐めさせて唾液で濡れた指でまたクリトリスへと……。
僕は焦れったくて早くチンポを扱きたいのに……。

「敬子、扱いてくれ。堪らないよ~」
「だ~め、見てなさい、私が先にイクの」
ジッと我慢して、ようやく女房がイッた。

僕は「さあ今度は僕のを弄って!」
と言うと妖艶な微笑で、何も言わずに扱きだした。
「あぁ~気持ちイイ!」

するとパチンとチンポが叩かれた。
「イテッ!」
そしてまた扱き、気持ち良くなってくるとまた叩かれ、その内に叩いてばかりになって僕が
「痛い!」
と言うと、口をまた騎乗で塞いできた。

そしていつの間にかその痛みで射精してしまった。
女房は声を出して笑い、
「ほら、ぼく~気持ちよくなったでしょ。さぁ今度はおっぱい飲みなさい」
と胸を擦り付けてきた。

夢中で吸ってるとまたもや勃起した。
淡泊な僕は1回でいつも寝てしまうので、自分でも驚いているところにまたもや痛みの刺激を与えて来たのだ。

この女房の変貌ぶりと未知なるSEXに興奮は最大限で、またイキそうになると止める行為に、気が狂う程のめり込んでしまった。

そのまま騎乗位で挿入してきたが、学生時代バタフライの水泳選手だった女房の腰使いは最高で、締め付けも未だに健在だ。

すぐにイキそうにされるがストップし、また再開…と焦らしに焦らされ、涙声混じりのお願いをしてやっとイカしてくれた。

2回イッて手足を解かれたが、次に子供のおむつを付ける時みたいに僕の両足を上げ、僕のアナルを舐めてきた。
逆らう気にもなれず快感が僕を支配してくる。

耳元で
「その内にアナルも犯してあげるね。気持ちいいらしいよ」
と言われてまたまたゾクっとした。

半立ちのチンポを今度はパイズリしながら、
「気持ちいいでしょ、良い子でいたらもっともっと気持ち良くして上げるからね」
と言われ僕はめちゃくちゃ素直に
「うん!」
と子供に戻ったように返事をしていた。

不思議な気持ちになっているとまた射精した。
ビックリするほど声を上げて、ピュッピューと2,3mは勢いよく精子が飛び出した感じだった。

女房は口で受け止めたが顔にも付いていた。
その顔がまた色っぽくてよかった。

それからは僕は女房とのSEXが楽しくなっていた。
デパートの試着室の中で
「これはどう?」
なんて言いながら入って来て、女房が突然おっぱいを出して、僕に舐めさせたりスカートを捲って僕を座らせて舐めさせたりする。
何だかハッとさせられたりするのが新鮮で物凄く好きになっている。

しかし先生との不倫関係も続けている。
女房にされた事や
「ここが感じるのよ、こういう風にやって」
と言われた事を先生にすると先生はとても気持ちがいいようだ。

今や女房のお陰で先生との関係も完全に上手く行ってるし、SEXの主導権を握られた女房にはワクワクする始末。
こんなに幸せだと実感出来る僕は今とても幸せです。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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