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部活の先輩に恋をしてからレズだと気づいた

相手は同性で、女同士なのに・・・と思いながらも先輩に対する思いは止める事ができませんでした。
そして、ある日、その先輩と結ばれ、初体験しました。

部活に入った時からずっと憧れていていつも先輩のことを目で追っていました。
そして地区大会近くになって、私は先輩のマッサージ担当になりました。

そして初めてマッサージをするために先輩のアパートに伺った日のことでした。
「いつも私のこと見てくれていたの知ってたんだ」
と言われドキッとしました。


「私は先輩に憧れていて」
そう答えるのが精一杯でした。
「ありがとう。そう言ってくれるayumiって好きだよ」
って言われ抱き締められた。

そのまま素直に先輩に抱きついたら、後はされるがままに身を委ねちゃいました。
何度もキスをして、ベロチューもして、それだけで身体が熱くなって、優しく色んなところを触られ、いつの間にか二人とも裸でした。

「ayumiは私に何をしたいの?」
と言われ、大胆にも先輩の足元に四つん這いになり足の指を舐めました。

そのまま先輩はベッドに腰掛け、両脚を広げ「ここよ」とキレイなオまんこを指差しました。
丹念に何度も顔が自分の涎まみれになるまで舐め続けました。

「ayumiは私にどうして欲しい?」
と言われ、先輩の方に四つん這いのままお尻を向けました。

「犯してあげる」
といって指でグチュグチュに濡れたオ○ンコを弄んでもらいました。
最後は絶叫しながらイッしまいました。

先輩の卒業と同時に自然消滅してしまいましたが、先輩を忘れることが出来ず、未だにステキな女性のご主人様を探しています。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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