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マネージャーをしてたサッカー部の合宿がすごくエッチだった

高校時代の部活の合宿はだいぶエチーだったなあ。
高校時代、私はサッカー部のマネージャーをしていました。

夏休みはもちろん合宿があり、男だらけの部員のなかで女はマネ3人だけでした。
場所は苗場で、宿に着くとさっそく練習があり、マネも着替えてグラウンドに行きました。

遅くまで練習や、試合があり、帰ってきたらマネは何杯もの洗濯や練習の時に出す水のボトルやコップの洗い物で大急がしでした。

ごはんを食べ、全ての片付けが終わり御風呂に入ってからマネ3人が部屋に戻ると、すでに部屋にはキャプテンと、ほか3人ほど部員が宴会をしていました。

「マネの部屋で何やってんの!」とは言いつつも、部員のなかではカッコイイ先輩達が揃っていたので追い出しもせず一緒に飲んでいました。
しばらく普通に飲んでしゃべってるだけだったけど、何故か恐い話をみんなで始めた。
部屋を暗くして一人づつ知ってる恐い話をしていきました。


一人のすごくビビリの先輩が
『俺便所行ってくるわ…マジ恐いんだけど誰か一緒に行かない?』と言いましたが、
皆『一人で行ってきなよ!』と言って一人でトイレに行かせました。

部屋からその先輩が出たとたん、キャプテンが『隠れるぞ!』と皆に言い、押し入れなどに皆隠れました。
私は押し入れの上の段に入ると、キャプテンも同じ所に入って来ました。
狭い押し入れで、私は背を向けてキャプテンの足の間に座っていました。

するとイキナリ後ろからぎゅっとキャプテンが抱いてきたのです。
私は始めふざけてるんだろぉなぁと思っていたのですが、
胸をもまれ首筋をなめたり、耳に舌を入れてきたりしました。

『Aチャンがマネで入った時からこうしたかったんだよね。彼氏いないでしょ?あと皆もう部屋にいないから…』
実は押し入れに入る所まで皆に仕組まれていたのです。

内緒にしていたのですが、私は合宿に来る直前にサッカー部の先輩と付き合い始めたばかりでした。
けれど、怪我をしてしまい合宿には来ていませんでした。

キャプテンに『実はO先輩とつき合ってるんです…』と言うと、、、
『は?マジで!?OにもAチャンのこと相談してたんだけど…裏切られたってことかよ』
私はびっくりしたのとショックでしばらく黙っていました。

沈黙がつづき、私は耐え切れなくなって、
『皆呼んできますね』と押し入れから出ると、
『もう少し2人でいようよ』と言われたので、
私はそれに従い今度は布団の上で手をつなぎながら色々話していました。

お互いにそうしているうちにだんだんエチーな気分になってしまい、
会話が途切れた時に私からキャプテンにキスをしてしまいました。
キャプテンもスイッチが入ったみたいに、舌を絡めてきます。

『…Oはいいの?嫌だったら止めるけど?』
私が黙って首を振ると、それが合図かのように服を脱がし始めました。

耳、首筋、乳首、色々な所に舌が這われ、『はぁぁっ!』と何度も声が出てしまい、その声を塞ぐようにキャプテンは舌を私の口に入れてきます。

キャプテンの手が私の太股に這い、短いデニムのショートパンツ脇から指で刺激されると、『あぁぁっっ!』と泣くような声をあげてしまいました。

ショートパンツのボタンが外され、下着だけになると、パンツの脇から舌を入て来ます。
クンニされ慣れてなかったのと、恥ずかしさですっごく濡れているのが自分でも分かりました。

パンツも脱がされ、指と舌先でチロチロ刺激されて気がおかしくなりそうな時にキャプテンはいじわるそうに
『俺に抱かれてこんなに濡れちゃっていーの?』とか、
『Oはどんなふうにするの?』とか聞かれ、
私はそんな言葉攻めにも弱く、体が正直に反応します。

ありとあらゆる前戯が終わり、『入れるよ?』と言われ頷くと、私の両足はキャプテンの両肩にかつがれ、ゆっくりとキャプテンの物が私の中に入ってきます。

『はあっ。あぁぁん!はぁっ』
私の声がキャプテンの動きに合わせて部屋に響きます。
座位でつきあげられ、さらに大きな声を出すと『コンコン』とノックする音が聞こえました。

鍵は閉めてあるし、開けられないだろうと思って黙っていると、『俺だけど…』なんとなんとその声はO先輩じゃないですか!
ガチャガチャとノブを回す音が聞こえます。

『お〜い?誰もいないの?』ドアの向こうから聞こえるのはO先輩の声、キャプテンと私は顔を見合わせてまさかと思いながらも、急いで服を着て電気を着けドアを開けました。
『どうして来たの!?』と聞く私を無視して、
部屋の中の様子を見て『お前ら何やってたの?』と。
私は『皆で飲んでて、2人だけ先に酔って寝ちゃっててさ…』
下手な言い訳を信じる様子もなく『ふうん。じゃあ俺も飲むわ』と、座ってOが飲み始めました。

そうして3人で飲み始めると、Oはわざと私にからんできます。
キャプテンと私はさっきの気まずさもあり、ずっと半笑いのまま適当に話を合わせているとOはあからさまに私の体を触ってきます。

(Oは怪我が思ったよりたいしたことがなかったし、合宿代がもったいないから来たそうです。)

そんな所を見たくなかったのでしょう、キャプテンは『俺じゃあ部屋戻るわ』と、帰ってしまいました。
キャプテンが出て行ったと同時に私はOに押し倒されました。

『H(キャプテン)とやったの?』と、
聞かれ私は『そんなわけないじゃん』と笑って答えました。

Oは黙ってキスをしてきました。
するとまた『コンコン』とノックが聞こえ、『入るよ?』と他のマネの声が聞こえました。
キャプテンが私を心配して送りこんできたんです。

私は飛起きてドアを開けました。
Oは気まずそうに自分の部屋な帰って行きました。
マネのCとMはキャプテンから全て事情を聞いたようで、様子を見にきたそうです。

Cに『Aが好きなようにしていいけど、210でキャプテン待ってるよ…』
と言われ少し戸惑いましたが、私は210に向かいました。
210に行く前にOにはもう寝ることを伝えました。

210に入ると、自然にさっきの続きが始まりました。
すごく長いキスの後、さっきよりも激しくお互いを求めあいました。
全身をキャプテンの舌が這い、私は何度も絶頂に達しました。

全て終わり、布団の中で
『Oのこともあるし順番逆だけど、俺とつき合えないかな』
と、言われ私は迷わず頷きました。

Oとは告白されて、あまり深く考えないでつき合い始めたので、私は後悔することはないだろうと思いました。

次の日、朝起きるとキャプテンと私でOの所に向かいました。
3人でマネの部屋で話を始めました。
私がキャプテンが好きで昨日の夜も嘘をついて2人でいたことを伝えると、思いっきりキャプテンが殴られました。
一発だけ殴るとOは部屋から出ていってしまいました。
Oは顧問にやっぱり足の調子が悪いので…と言って合宿から帰ってしまいました。

私は罪悪感にさいなまれながらも、キャプテンとつき合えたことが嬉しくて合宿の間ずっといちゃいちゃしていました。

合宿から帰ると、Oが家の前に立っていて、『やっぱり諦めきれなくて…』と言いました。
悪いことをした気持ちでいっぱいでしたが、2人で泣くまで話会い、友達やろうね。ということになりました。

それから2年ほどキャプテンとつきあっていました。
キャプテンが引っ越してしまい、遠距離はお互いに無理だったため別れてしまいました。

今年私は結婚します。
相手はOです。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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