パパのでめちゃくちゃ気持ち良くして
娘の舌が私の口を割って入りお互いに次第に激しく吸い合いました。
娘は赤いセクシーなネグリジェで、ブラもパンティーも身に着けていませんでした。
私はゆっくりと娘の身体を布団に横たえました。
私の右手はネグリジェの上から娘の乳房を掴み揉みます。
久しぶりの感触が私の身体をすり抜けます。
忘れていた感触でした。
両方の手で乳房の感触を感じながら揉み上げます。
娘の声も吐息も 男の本能を奮い立たせます。
まだ始まったばかりですが、私の下半身の息子ははち切れんばかりに勃起してました。
乳首を時には優しく時には強くあてがうと娘は悶えました。
娘の全身の感触を手で感じとるとネグリジェを脱がしました。
部屋の電気は点けていましたので私は娘の全裸を疑視しました。
綺麗に植え揃っているお〇んこの毛。
横たわっていても乳房の膨らみ乳首は綺麗でした。
うっとりした表情で娘が
娘〔パパも服脱いで〕
私〔ああ本当に良いんだなあ〕
娘〔パパの女になりたい後悔しない〕
私は着ている上下のトレーナーと下着を脱ぎました。
娘〔パパの大きい!〕
私〔〇〇の身体凄く綺麗だよもう誰にも渡さない〕
私は娘の身体に自分の身体を預けるように覆いかぶさり娘の全身にキスをし、乳房を責めそしてお〇んこに手が行くと、そこはすでに蜜で溢れていました。
娘の両足を開き、その中心に迫り開くとまだ綺麗なピンチ色で蜜で潤い、私の二本の指は何の抵抗もなく奥深く入ります。
優しく掻き回すと一段と娘は声を発し悶えました。
指に付いた蜜を味わうと、私は娘のお〇んこに吸い付きましたがむしゃらにクンニしました。
〔後ほどの余談ですが今は娘のお〇んこはパイパンです。私も一緒にパイパンです〕
奥深く舌をはいずり込ませすすります。
赤く充血したクリトリスも優しく、時には強く舌で転がし吸います。
どの位の時間が過ぎたのかわかりません。
私は娘をただ責め続けました。
生の女体が久しぶりと異常な程興奮致しておりました。
そして娘の言葉でお〇んこから顔を離しました。
娘〔パパ気持ち良いパパのチンチン欲しいの〕
娘は起き上がると私のを口に含みました。
フェラする音が私を又異常な程興奮させます。
私〔〇〇!チンチンの穴!舌でやってくれ〕
娘は言われた通りに舌を穴にあてがいます。
〔おおっ!〇〇!パパどうにかなっちゃいそうだ!〕
私は入れたくなりました。
私〔〇〇!パパお〇んこに入れたい〕
娘〔〇〇もパパのチンチン入れたい。パパのでめちゃくちゃ気持ち良くして!〕
娘は正常位で入れて欲しいっと言いましたので、私は娘の足を大きく開かせお〇んこにあてがいゆっくりと沈めて行きます。
完全に埋もれると身体を密着させました。
娘の中は暖かく私のを深く受けとめます。
まずはゆっくり出し入れします。
娘のお〇んこは私のを絡める感じで時折締め付けます。
女房の時では無かった事でした。
名器とはどのような物かはわかりませんが、娘のお〇んこは素晴らしく今となっては娘とは離れられません。
お互いにエッチな隠語を発し一つに繋がっている幸福感などで親子で有っても一人の男と女のセックスに酔いしれていました。
お互いが絶頂期に向かってひたすらに私は娘のお〇んこに出し入れし、娘は受け入れた喜びとお〇んこから全身に伝わる快感に乱れに乱れ、蜜は溢れ出して繋がっている性器の場所は洪水状態でした。
私がいきそうになり〔〇〇!ミルクでそうだ〕
娘〔パパ!〇〇のお〇んこに出して!パパのミルク!お〇んこの中に出して!〕
娘は絶叫のような叫び声を発しました。
その時は中だしして妊娠の事など考えていませんでした。
〔後ほど娘は妊娠する確率は非常に無いに等しい身体だそうです本人から聞きました〕
私の射精が近づいて
〔〇〇!出るぞ!〕
娘はギュッと一段と強く私にしがみついて来て
〔パパ!お〇んこいい~!〕
私は娘のお〇んこ奥深くにミルクを吐き出しました。
何度となく射精の快楽が襲って来ました。
終わった後も暫くは二人ともその余韻に慕って動きませんでした。
二人の荒い息遣いが続きました。
そしてふと時計を見ると日付が過ぎていました。
記憶に無い位の充実したセックスでした。
結局朝迄にもう一回戦致しました。
あれからもう半年が過ぎようと致しております。
今でも娘と一緒に仕事してますので、主にエッチは仕事の休み前には濃厚なセックスをしています。
仕事上曜日は関係が無いので、仕事の日は時々家には帰らずにホテルに泊まったりする事も有ります。
その時は比較的にノーマルなエッチです。
私は少しマニアックなので最愛なる娘〇〇っと楽しんでいます。
又近況報告が出来ましたらお邪魔致したいと思います。