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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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職場の独身OLとカーセックス

オレ(既婚)、M美(独身で2歳年上)。
食ったってより、結果食われた話。

M美には最初彼氏がいたしね。
オレも結婚したばかりだったので、仕事の話オンリーだったわけだ。

翌年に職場の飲み会があり、1次会では普通に飲んでたが……2次会辺りから隣にM美がやってきた。
かなり時間が経ち、俺はヘベレケに近かったと思う。

オレは嫁さんが妊娠してて、
「最近ご無沙汰ですわぁ~w」
とM実にジャブを繰り出した。

するとM美は
「彼氏と別れたんよ………誰か紹介してwww」
見たいな感じで、無し無し!

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大学の研究室で妹みたいに可愛がっていた後輩と・・

大学の研究室の後輩。
よく懐いてくれてる子で、俺も妹みたいに可愛がってた。

ある時の研究室の飲み会の後、なんか2人きりになった。
「どっか次の店行くか」
と聞いたら、
「ウチで飲みませんか?」
と言う。

冗談か本気か分からなかったんだが酔ってた勢いもあり、途中のコンビニで酒を買ってその子のアパートへ。

その子はあんまり飲めないんで、ほとんど俺だけ飲んでた。
1次会の続きみたいな感じで、研究室の話なんかしながら飲んでいた(俺だけ)。

そのうちその子が
「ちょっと着替えてきます。覗いちゃだめですよ!」
とか言いながら隣の部屋に行った。
よっぽど覗いてやろうか、とも思ったんだが、ガマン。

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毎回中に出してという奥さん

出会いは偶然。
大型スーパーの駐車場で隣に停めてた奥さん。

ちょうど自分が乗ろうとしてた時エンジンがかからない様子だったので、どうしたんですか?と聞いたところ、買い物から戻るとエンジンが掛からないと。

「ちょっと見せてもらっていいですか?」
と言い、運転席へ乗り込むと、ライトが点けっぱなしだった事が分かった。

「どれくらい停めてましたか?」
と聞いたら"友達と待ち合わせしてランチしてた"と。

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出張先で部下に「抱いてください」と言われて・・

自分(35歳:妻子あり)、今年春に入ってきた新卒(短大卒)のコ(22)を出張に連れて行った時の話。
帯同させた理由は、様々な経験をさせて社員育成をするという名目。
(このコは○HKのアナウンサー、神田○花にスタイル顔とも似ているので、仮に"神田"とします)

出張先での仕事も無事に終わり、宿泊先のホテルにチェックイン。
もちろん会社の出張だから、別々の部屋を取っている。

「後で一緒に食事でもしよう」
と言い、それぞれの部屋に入った。

約束の時間にロビーで待ち合わせ、近くの焼肉店で食事。
次の日が休みという事もあり、2人ともビールなどを飲んだ。

食事が終わって店の外に出たのだが、何となく飲み足りない。
「もう少し飲もうと思うが付き合わないか」
と言うと
「私ももう少し飲みたいです」
と言うのでそのまま近くのバーに入った。

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幼稚園の先生との浮気がバレて豹変した妻

2年間、幼稚園の先生と不倫関係にありました。
先生と言っても年は僕より3つ下です。

最初、年少のクラス担任で先生の子供らしい服装とか仕草が可愛いな~なんて思っていました。

先生と積極的に子供の話などしていたある花火大会の夜に偶然出会い、何気なく
「先生、少し飲みに行きませんか?」
と冗談ぽく言うと
「いいですね」
との返答が。

幼稚園の時と違い、化粧も服装もビビッとしていて、一瞬見たくらいでは分からない程の変身ぶりに僕は惚れてしまいました。

無論、地元で一緒にいるのを他の親御さん達に見られたら世間体的にマズいとの事で、隣町まで出かけシットリとしたショットバーで飲み始めました。

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寝てる彼女に挿入していたつもりが親友の彼女に挿入してた

以前俺の部屋で宅飲みした時の話。
メンバーは俺、彼女の安奈、友人の涼一、その彼女の愛香ちゃん。
ビールやシャンパンを浴びるように飲んだ俺らはいつの間にか眠り込んでしまった。

何時くらいだろうか、夜中に気が付いた時には部屋が真っ暗になっていた。
ベットで横になっている俺の前に彼女の安奈が寝ている。
薄暗くてよく分からないが、床には友人達が寝ているようだ。

朝方だったからなのか、朝勃ちみたいに股間がムズムズする。
彼女の甘い香りにずっと刺激されていたからかもしれない。

とにかく急に発情してしまった俺は、友人達に気付かれないように、寝ている彼女にちょっかいを出し始めた。
こいつもすっかり酔っ払って寝てしまっているようで、全く起きる気配無し。
他の人間がいる暗がりの中で、彼女に夜這いをするシチュエーションに興奮してしまった。

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転校してきた子に一目惚れ

始めまして、俺、陽です。
是非最後まで宜しくっ!

あれは、中3の春だった…。
俺はバレンタインデーに彼女に振られて、寂しい日々を送っていた。
だが、そんな気持ちを一掃した出来事が起こった。

「Nですっ、よろしくお願いしますっ!」
転校生(♀)が来たのだ。
その子は可愛いくて、どストライクだった。

俺は速攻でNんとこに行った。
だがNが可愛い過ぎて、俺はものすごくテンパって、好きな食べ物とか、好きなテレビとか、どうでもいい質問ばかりしていた。
だけどNは可愛い声と笑顔で、聞いてくれた。

俺はNに夢中だった。
Nに見とれ過ぎて先生に、
「授業中なんだけど、話聞けや!」
とかなんだかで怒られる程だった。笑
もう出会ってからずっと乙女みたいに俺は黄昏れてた。

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