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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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同級生の母親を脅迫して・・・

1ヶ月程前の夜、近所のスーパーの駐車場で当て逃げを見てしまいました。
RV車はバックで狭く空いたスペースに駐車しようとしたのですが、止まっていた軽自動車のヘッドライトにバンパーの角をぶつけたのです。
女性が慌てて車から降りてきて、壊れた箇所を確かめていました。
でも僕が見ていたことに気付かなかったのでしょう、すぐに車に乗って走り去ってしまいました。

僕はその女性に見覚えがありました。
間違いなく同級生のYの母親です。

1、2度家に遊びに行った程度でしたが、すごい美人だったのでよく覚えていたのです。
僕は卒業アルバムでYの家の電話番号を調べました。

次の日、少し凄みのある声を使いながら電話を掛けました。

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兄にフェラチオする熟女

両親が亡くなってからおたがいに独身でいた兄と同居するようになりました。
兄は42歳になり私は40歳です。ここの主旨とは違っちゃっていますけれどもおたがい近親相姦のセックスをする関係にはなっておりません。すみません。
私はまだ処女です。特にセックスが恐かったわけでも無理にとっていたわけでもないのですが何となくチャンスがなかったのです。
5年前に母親を亡くし去年には父親も亡くなってから兄がひとりで住んでた実家に今年の2月末くらいに戻りました。

都会生活に疲れてしまったというのもありますが本当になんとなく戻ったかんじです。
私が男性経験がないということを兄は知らないと思います。
あえてあらたまって話すことでもないと思うので私からは兄に話すというようなことはこのままずっと一生ないかも知れません。

兄とはセックスはありませんが性的なコトについてはおたがいに子供だった頃にはちょっとだけ関係がありました。
両親が共働きだったということもありますが、幼い頃からいっしょにお風呂に入っていたのですけどおたがい身体を洗いっこしていたのが性的な戯れになっていきました。

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変態人妻の獣姦

私達夫婦の異常な性癖を書きます。
田舎の農村地域で、小さいながらも農家を営んでいます。
田んぼに畑で農作物を作り、牛と豚を飼って生活を切り盛りしているんです。
我が家には妻42歳と私46歳、父と子供が居ますが、息子は数年前に就職し、実家から離れた地方都市で暮らしています。
母は数年前に他界し、父はその頃から農作業から手を引きました。
ちょっと痴呆症気味ではありますが、入院する程でもなく毎日ボ~っと過ごしています。
一方、私達夫婦ですが、私が人一倍性欲が強い影響もあり、妻は今ではどMっぷりを発揮しています。
こんな年になっても、週2回以上は夜の営みをしているんです。

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義母と温泉旅館で

今年の夏休みに、女房の両親と海水浴に行った。
温泉の出る海水浴場の旅館を宿にした。
女房の両親が奮発してくれて、部屋に家族風呂のついているとこにとまった。
俺は40歳、女房は5歳下で学生の子供が二人いる。
女房の両親は義父は63歳。義母は62歳。

俺は前々から義母に感じていた。
たまに家に泊まりにくると必ず洗濯機の中の下着を探し、シミのついているあの部分の匂いを嗅いだり舐めたりしてオナニーしている。
両親は久しぶりに見た孫の姿に夢中だった。
家族風呂は、俺と義父ではしゃぎ回る子供を風呂に入れた。
女房は両親に子供を預け、のんびりとくつろいでいた。
子供を風呂場まで義母が向かえにきた時、全裸の俺とばったり。
そ知らぬ振りで孫の体を拭いていたが、確かに俺の「もの」を見ていた。

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清掃のおばさんにフェラされた

昔、高速道路の管理会社でバイトしてた。
仕事はSAやPAを回って、ゴミを回収したり備品の補充。
休憩時間は一般の人が立ち入り禁止の休憩室っつうのがあるんよ。
そこで昼飯食ったり、昼寝したりするんだけど
清掃員のおばさんや、売店のおばさんも休憩に来るわけ。
若い俺なんか、みんなのいいオモチャになってしまい、
よくからかわれた。

おばさんが、回収したゴミの中からエロ本を拾って来て
「ほら、アンタ若いから必要やろ?」とニヤニヤしながら渡されたり。
そんな中でもお気に入りのおばさんが居た。

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欲求不満な熟女のストレス解消方法

私は今は婦人服関係のお店に勤めているのですが(39歳、独身)、実質店長のような仕事を任されています。
でも、結構経営が厳しいんです。値段下げないと売れないし、下げると儲けは少なくなるし…。
そんなことを考えるとストレスばっか…。
ストレスを解消するにはセックスが一番なんだけど…、若い時は男が言い寄ってきたけど、おばさんになるとこっちからアプローチしないとどうにもなりません。
ということで、うちに服などを卸してくれている会社の若い男の子にちょっかい出したりして食べたりしていました。
彼女もいるようだけど、最近の女の子って結構わがままなので付き合いのも大変そうです。
お互い、性欲の処理という感じであとくされなくセックスをしています。

たまに彼の友達を紹介してくれたりします。
すごいうまい子がいたり、全然下手な子もいます。どちらでもおばさんにとってみれば楽しいものでした。
でも、1ヶ月ほど前から私のセックスライフは変わりました。

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バイト先の熟女と・・・

自分はバイト先の人妻の(仮名)ひとみさんと、なんとなく仲良くなった。
ひとみさんは40才過ぎの熟女だが見た目は30才位に見える小柄で可愛らしい女性だった。
バイトの休憩中の時に、ひとみさんと話して打ち解けると、
旦那さんが単身赴任をしている事や、短大卒業をしたての1人娘がいる事を話してくれた。

しばらくして、バイトの仕事にも慣れた頃、休日にお疲れさん会が開催された。
バイト先では恒例の半強制参加の飲み会で昼間からあり、自分も参加して、酒を飲んでいた。
「デカ君飲んでいるか…」
「はい、飲んでます?」
みんなに思い切り飲まされて酔ってくると、
自分は横に座っていた酒の飲めないひとみさんに
「少しだけでも、飲んでみたら?」そう言って、ひとみさんに強引に酒をススメました。
すると口をつける程度しか、飲んでいないのにひとみさんは、すぐに酔いだした。

そして、飲み会も夕方前に終わり帰ろうとすると、
バイト先の人に「デカ君、帰りの方向が同じやから…◯◯さんを送って行って?」言われて、
酔っぱらった状態のひとみさんを家まで送って行く事になった。
そして、ひとみさんを家に送る途中に、自分のマンションがあると言うと、
ひとみさんが部屋を見せてと言ったので帰り道の途中にある自分の部屋に立ち寄った。

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四十路の義母に挿入

現在、義母49歳、私39歳、妻26歳。
一度結婚に失敗し2年前に会社の部下であった女房と再婚しました。
義母を始めて紹介された時は、あまりにも私の好きなタイプの女性だったため胸がドキドキしたのを憶えています。
8年前に義父を事故で亡くされ、それ以来、女手一つで働きながら女房と義弟を育ててきたとの事。
働きに行ってるため、実際の年齢より5、6歳若く見えます。
女房は165cm、45kgとスリム体型なんですが、義母は150cm、48kgと小柄で、グラマー体型なんです。

昨年の今頃、女房が妊娠したのですが細い為か当初より出血が続き、
医者より絶対安静と云われ、入院する事を余儀なくされたのが切っ掛けでした。
義母は、車で3時間ぐらい離れた所へ住んでたんですが、
入院している女房の面倒と私の世話をするため、
仕事を辞めて私の家へ寝泊まりするようになったんです。

金曜日の夜の事です。週末でリラックスしたのか夕食時、
義母にビールを薦めると普段は断わるんですが、
その晩に限って「たまには飲もうかなぁー」と飲み始めました。

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四十路熟女の義母と不倫

妻の母である義母は現在48歳だかとても魅力的な女性だ。
24歳の妻よりも美しくてスタイルが良くて・・・俺はそんな義母と前からセックスしたいと思っていた。
義母とのセックスを妄想しては何度もオナニーをしてきた。それが・・・
先月の終わりの事だった・・・去年の夏に義理父を亡くしてから義母は一人暮らしをしていた。妻から義母が風邪で寝込んでいるので見てきてほしいと言われた。

義母の家は俺の自宅からは車で1時間半くらいだ。
俺は配管工の仕事をしているのだが今の現場が義母の家の近くだったのだ。
その為に仕事帰りに見てきてほしいと言われたのだ。

その日は現場が早くに終わったので午後3時くらいに義母の家に行った。
玄関のチャイムを鳴らしてもすぐには応答無く心配していたが・・
少しして義母がドアを開けてくれた。
義母の顔は赤くて少し汗ばんでた感じに見えたので

「お義母さん・・大丈夫ですか?・・妻が風邪だって言ってたんで・・」
「・・・・大丈夫よ・・薬飲んだから・・・」
義母はそう言ったが俺は義母の表情が気になっていた・・・
普段から色っぽい義母だったが・・その日は妙な色気が・・・・
汗ばんで何か苦しそうな感じにも見えた。

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母のパイズリ

母と初めてエッチしたのは僕が二十歳で母が47のときだった。
早くに父を亡くした母子家庭で母はオープンな人なので、
お風呂上がりにでもタオル一枚とか下着だけという格好を平気でしていた。
ちなみに母は若い頃はヌードデッサンのモデルをしていたことがあるぐらいスタイルがよく、胸はHカップで、おしりも安産型である。それに中学にあがるまでは一緒にお風呂に入っていたこともあり、オナニーのネタは母以外に考えられなかった。

そんなある日のこと、大学のサークルの合宿から帰り、
体調を崩してしまった僕は高熱を出し倒れてしまった。
母は、そんな僕をみて、座薬を取り出し、これを入れたらすぐに熱下
がるで、といい、僕に四つんばいになるように指示をだした。
顔を枕につけ、おしりを高く上げる体勢になった。

すると母は僕のパンツを膝のあたりまで下げた。
その状態だと、お尻の穴はもちろん、袋やサオまで丸見えになります。
母にみられているというせいか思わず勃起してしまいました。
母はそれを見て何も言わずに座薬を入れ終わると、
パンツをあげ何事もなかったように去っていきました。

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