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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妹がソープ嬢 !

先日の話、俺は競馬で稼いだ小銭(10万程)を持ってソープ街へと足を運んだ。
そこでとある店に入店…
初めて入った店だが料金がお手頃で結構タイプの娘がいたので迷わず使命…

部屋で待っていると、「お客様、申し訳御座いません。お客様の御指名頂いた娘が体調不良で先程帰ってしまいまして…」と店長らしき男が謝って来た。
「なにっ!」と、ちょっと厳つくと、
「申し訳御座いません!こちらのミスで大変ご迷惑をお掛けしました。別の娘なら直ぐに用意出来ますが…」と言ってきたので
「どんな娘?」と聞き返すと、
「生憎写真がありませんので、直接本人に来させますので、お気に召さなければ代金をお返ししますので…」と言うので俺は承諾した。

暫くして部屋のドアがノックされ「失礼しまぁ~す」と、何所かで聞いた事のある声の娘が入って来た。
顔を見てビックリ!妹だった…
「なっ!香織!」
妹も驚いた表情で俺を見ていたが直ぐに、「お客様、先程は失礼しました。」と、続けるではないかっ!

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ヘンな妹

妹は変な癖?と言うか、とにかく変なところがある。
それは風呂に入る時明りを消して真っ暗な中で湯に浸かると言う変な事をするのである。
だからたまに入っているのに気付かず裸になって普通に浴室に入ろうとしてドアを開けると湯船に浸かっている妹と目が合う時が有る。
その時はマジびびったっけ…

そんな妹は今年22歳の学生だ。
背は160cm位、やや細身だが胸は大きく見えるし尻もイイ形をしている様に見えてた…性格はおっとりとしているようで実は大胆なところもあったりと、まあ普段は普通に明るい性格だ。

別に暗闇で入浴するのは勝手だが、こっちが知らずに入ろうとした時、浴室の明かりを点けた時点で「今入ってる」とか何とか言って欲しいものだが、大抵妹の後に入浴するのは俺だから、決まって俺が加害者?被害者って言った方が正しいかも…になる。

逆に妹は自分の後に入るのは俺だからと分かって確信犯的にやっているのではないかと疑ってしまのである…そして先日の週末の事である…週末は何時も遅い時間…日付が変わる頃に入浴しているので、その日もそろそろ日付が変わろうとする時間に浴室へ向かった。

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泊まっていった姉と・・・

半年ほど姉とセックスしていた時期があった。
姉は仕事や人間関係でかなり悩んでいたようで、俺は一人暮らしだったけど実家に電話した時にオカンも心配してた。

ある時、姉が俺の部屋に愚痴を言いに来た。
かなり精神的に追い詰められていたようで、大人になって初めて泣いた姉を見た。

実家は電車で1時間以上掛かるし夜遅くなったのでその日は泊まっていくことになった。
俺は床に寝るつもりだったけど結局一緒のベッドで寝た。

寝ながらも色々話していて、ずっとシクシク泣いてるから髪を撫でてやったら抱きついてきて「こうすると落ち着く」って言われた。
しばらく彼女が居なかったし、暗いところで抱き合ってるとちょっと変な気分になってきて軽く勃起してきたけど、ばれないように腰を引いていた。

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二卵性双生児の妹

オレには二卵性双生児の妹がいる〔共に19、大学1年)。
二卵性だが驚くほどよく似ていて、中学に入った頃まではよく間違われてた(二人とも中性的な顔つき)。
双生児だからってこともあって、すごい仲良しで、中2の時に、いくらなんでもそろそろやばいって、親に止められるまで一緒に風呂に入ってたくらいだった。

妹は大学に入ってから、大学のサークルの先輩と付き合うようになったが、夏の終わり頃別れたらしく、一応兄貴のオレとしては気になってたんだが、だからといってどうすることもできずにいた。

9月のある土曜日の夜、両親は親類の法事に出かけて留守の日、オレが風呂に入ってると、脱所の方から妹の声がして、「お兄ちゃん、一緒に入っていい?」って妹が聞いてきた。
オレは自分の耳を疑ったまま、答えられずにいると、妹はそのまま風呂に入ってきた。

「おい、おまえどういうつもりだよ」
「たまにはいいじゃん。お母さん達いないんだし。あ~、ひさしぶりだよね~」
妹はいたってのんきな様子で、自分の身体を洗い始めたので、オレもそれ以上は何も言わなかった。

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姉が風俗で働いているのを問いただした

実は、白状しますが、僕も姉と妹がいまして妹はどうでもいいんですが、姉が好きで好きでたまらないんです。
もーめちゃ仲良くて今でもプロレスごっこしたりえっちなことも含めていろいろ相談したり。

で、去年驚愕の事実に遭遇してしまったんです。
立ち読みしてた本屋で偶然発見した分厚い風俗雑誌のそのあるコーナーでコスプレに身をつつみ、読者のヘルス部門投票前期1位とかいう見出しとともに姉の、姉の写真がのってるではないですか。
はっきりいってショックでした。

弟がいうのもなんですけど、姉はめちゃかわいいんすよ。
別にお金にも困ってへんはずやし居酒屋でバイトしてるといってたのに。
なにもそんなとこで働いて(働いてる人すいません)みずしらずのオヤジのモノをくわえなくても。
それをみてしばらくは、姉が不潔な生き物に見えて顔あわすのも嫌でした。

好きさ余って・・・みたいな感じで姉も異変に気づいたらしく、
「どーしたん?最近さけてへん?」とか聞いてきてましたが、
「いや、なんもない。つかれとるだけ。」とかいってました。

でも、やっぱり好きなんです。
かわいいんす。
ちっちゃくて、笑顔がさいこーで優しくてなんで?なんで?って感じです。
確かに、うちもいろいろあって親は再婚で父親がもとの親と違うしとか、普通の家庭ではないのは認める。
でも、別にそれで何かなってしまうほど悪い環境でもないと思う。
何回も聞こうかどうか迷った。

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乗馬兄妹

麻衣「お兄ちゃんお馬さん乗ったことある?」
「ん?いきなりなんで?」
麻衣「明日学校の行事で乗馬があるの。」
「乗馬かぁ。麻衣乗れるの?」
麻衣「ん~、わかんない。でもテレビでやってるの見ても簡単そうだよ」

「テレビ?あぁ競馬か。なんであの人達は馬から落ちないか知ってる?」
麻衣「ヒモにぎってるからじゃないの?」
「まあそれもあるんだけど…実はね、乗ってる人は馬と合体してるんだよ」
麻衣「え~本当!?」
「うん、馬にのる練習の代わりには人間に乗るのがいいって言われてるんだよ」

麻衣「ふ~ん。そうなんだぁ~。」
「そうだ麻衣、練習してみるか?」
麻衣「うん!」

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兄の子を2人も生んだ妹

いかに近親相姦萌えっつーても、兄の子を2人も生んだ妹の話もともと、家系的に内向性があるんだよな。ウチは。
今イトコたちみんな30才すぎてるけど、だれも結婚してない(笑)
だから祖父母から見たら孫は「私生児」ってことになってる妹の2人の子だけだ。

父親が中学の時(妹からしたら小6の時)に死んだのが、キッカケだろうと思う。
もともと妹は人一倍甘えんぼうで父親が好きだったからね。

父が死んだとき、「こいつの父親代わりになってやろう」と思ったんだ。
まあ、「心に誓った」ってほどのもんでもなく、実際に2才しか違ってないから無理っぽかったんだけど。
だけど気持ちだけでも伝わってたのか、妹は僕の言うことはなんでも聞いたし、泣くことはあっても喧嘩はしなかった。

妹のことを何でも知ろう、心の中まで知っておこう、などと思っているうちに、いつの間にか「かわいさ余って一心同体」って気持ちになっちゃってたんだな(笑)
妹の中学の頃から、妹の持ち物から下着や服、それに生理日なんかまで詳しくチェックしてて、日記なんかもよく見てた。

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姉と沖縄旅行で・・・3,4日目

---沖縄旅行3日の朝、俺はかなり朝早くに目が覚めた。
カーテンの隙間からは街灯の明かりがほんの少しだけ入ってきて、部屋の中がぼんやりと映し出されている。
どうやらまだ日の出前のようだ。
俺の隣では仰向きになった姉貴がスゥスゥと寝息をたててまだ眠っている。

そういえば今まで意識して姉貴の寝顔なんて見た事あったかな?ぼーっとしながらタバコに火を付け、姉貴の寝顔をずっと見ていた。
つるんとした丸顔でかわいいなと思った。
ふと目線を胸の辺りに持っていくと、なんだかイビツな形で布団が盛り上がっている。

「おや?」
そう思って布団を少しだけめくって見たら、姉貴は腕組みして寝ていた。
「へぇ。この人、腕組みして寝てるよ(w)」
今回の旅行で、姉貴の知らなかった一面がどんどん発見出来たことは俺にとってすごくうれしい事だ。

でも、この腕組み寝姿はうれしい発見!というよりも笑っちゃう発見(w)
姉貴が起きないように俺は声を押し○してしばらく笑ってた。
そうこうしている内に姉貴も目が覚め、猫のようにゴロゴロと俺にくっついてきて「おはよ」と挨拶をしてきた。

ホテルのレストランで朝食バイキング。
安いツアーだけど朝食が付いているのは面倒が無くてうれしい。
姉貴は朝から食欲があるようだ。
クロワッサン3つも食べていた。

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姉と沖縄旅行で・・・2日目

---沖縄旅行二日目のレポ。
二日目は姉貴と一緒に海でマリンスポーツを楽しみました。

この日、俺は朝からテンションが異様に高かった。
何故なら、生まれて初めて姉貴の水着姿を見ることが出来たからだ。
白いワンピースタイプで胸元がVの字に大きく開き、先端に金色のアクセントが付いている紐が、胸元の開いた部分をクロスに編みこんあります。

ホテルの部屋で姉貴の水着姿を間近で見た俺は、もっとよく見せてと言って姉貴の周りをぐるぐると歩き回り、立ったりしゃがんだりして色々な角度で姉貴の水着姿を食い入るように見入ってしまった。

「すげー!すげー!」と連呼しながら興奮して見ている俺に、「きみきみ、落ち着きたまえ(w)」と言って俺に背を向け、姉貴はタオルやゴーグルなどをビニール製のビーチバックに詰め込みはじめた。

ビーチへ着くと昨夜の淫らな姉貴とは全く対照的で、眩しい日差し・透き通るほどの海を見て姉貴はキャーキャーと大声を出してとても健康的に楽しんでいました。
俺が、ちょっと一服休憩~と言ってビーチでゴロンとなって数分・・・。

ふと姉貴に視線を向けるとゴソゴソと何かをしはじめた様子。
泳げない姉貴はすっぽりと頭から浮き輪をかぶり、シュノーケルとゴーグルとフィンをつけ、俺に「沖まで引っ張れ!」と催促してきます。
「姉ちゃん・・・。フル装備だな(w)」
姉貴の姿を見て思わず大笑いした俺。
「笑うなぁ~!」と言ってる姉貴も一緒になって大笑い。

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姉と沖縄旅行で・・・1日目

先週金から月曜まで、3泊4日で姉貴と二人だけで沖縄へ旅行に行ってきました。
元々、俺と男友達の二人で行く予定だったのですが、友達がツアー直前になって原チャリ事故で足を14針縫うケガをしてしまい旅行はムリ。
でもツアー代は払うから別の人探して行ってくれ。
との事で姉貴を誘うことにしました。

姉貴はバツイチで10ヶ月ほど仕事はしていません。
「安いツアーなんだけどさ~・・・姉ちゃんは自分のお土産代だけあれば良いんだけど一緒に行く?」と誘ったら二つ返事でOKしてくれました。
俺は十代の頃から姉貴に対して萌えだったし、姉貴と二人で旅行なんてしたことが無かった為、ケガした友達には悪いと思いながらウキウキ気分になってました。

旅行当日、二人とも初沖縄INだったんですが、子供のようにはしゃぐ姉貴はかなり結構テンション上がってました。
那覇空港へ着いた時に、辺りを見回すとカップルとファミリーが多いこと多いこと・・・。

姉弟で旅行に来ているやつなんて居ないんだろうなと思っていると、姉貴が「私達もカップルに見えると思うよ」と、俺の心を見透かしたようなセリフを言いました。
ギクっとした俺は「マジかよ?じゃあさ、カップルらしい振る舞いしてくれよ~」と言うと「あとでね」とニコリと笑って言い返してきました。
この、「あとでね」というたった一つの言葉が、滞在中の俺と姉貴の行動に関わってくるとは、この時は思いもしませんでした。

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