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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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匂いフェチの痴女人妻とのエッチ体験

3年~4年前の夏のこと。
おれが20代半ばの頃、あるマンションのTVのアンテナの工事をやった。
高級なマンションであったにもかかわらず、少し古かったため、CS放送の受信には対応してなかった。
屋上のアンテナと共用部の機器は交換が終わってあとは部屋の中のテレビの端子の交換を残すのみ。
これが結構大変で、テレビの後ろはホコリが溜まってたりしてむせ返る事も。
私は職人さんではないので物の手配と工事の立会いをしていた。

そして最終日。
一日に回れる世帯は限られているので多くは回れないんだけど、職人さんが交通事故で来れなくなってしまった。
結構焦ったけど、スケジュール表を見ると今日は午前中3件だけで完了だった。
材料はあったので急遽私が工事をすることに。
工事の様子はいつも見ていたのでなんとかなるだろうと。

一軒目はなんなく終わって問題の二軒目。
そこの奥さんが妙に色っぽい。
笑うと井川遥にそっくりだった。しかも体つきもミョーにエロい。
Tシャツにジーパンといった普通の格好なんだけど、Tシャツから突き出た胸がヤバイ。
軽く血液が下半身に集まって頭はクラクラ。あははは。

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息子の中学受験のために抱かれる32歳の妻

現在私35歳、妻 香澄32歳。
若くして結婚しすぐに子宝にも恵まれました。
息子は現在中学2年生。
中学受験を経験して現在、偏差値の高い有名な私立中学に通っています。

この話は一昨年の息子の中学受験の頃からの話となります。
中学受験を間近に控えた頃、息子が通っていた進学塾では最終的な志望校の決定をする為に、最終テスト結果を元に子供と保護者で三者面談を実施していました。

息子の第一志望校は非常に偏差値の高い有名校なのですが、最終テスト結果では合格率が非常に低く、2ランク落とした学校を塾からは勧められましたが、
やはりどうしても第一志望校に行かせたい故に、第一志望校を無理を承知で受験して、第二、第三志望校は偏差値範囲内の学校を受験する事としました。

塾講師は親切に「では、塾にて保護者向けに実施している学校説明会の関係で、その第一志望校の先生と知り合いなので紹介しますよ」と言ってくださいました。
挨拶をして友好関係を築き上げていけば、多少は入試テストの点数が足りなくても、なんとかなるかもしれない・・という事でしょう。
私は正々堂々と戦わずに裏でゴマすりのような事は、好きではないのですが、子供の将来のためのコネと思い紹介をお願いしました。

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淫乱な上司の奥さんの弱みを手に入れてセックスした

俺35、上司40代前半、奥さん上司より少し年下です。
1年くらい前から、上司の夫婦関係がうまくいってなくて(それは上司の浮気発覚が原因)子供が寝たりしたあとや、休日に間が持たないから遊びに来てくれと言われ、ちょくちょく通うようになりました。
奥さんはほっそりとした美人で、別にグラマーなタイプではないけど、とても色気のある感じでした。
なぜ、浮気するんだ?と思ったくらいです。

俺が上司の家に行くと、だいたいは家で焼肉をして酒を飲み3人で話しをして、その日は泊まっていくというパターンができてました。
奥さんもかなり飲めるクチで、俺達が打ち解けて、メールアドレスや携帯番号などを交換するまでにそんなに時間かかりませんでした。
と、いうか上司の前で「携帯教えておいてくださいよ」って言われて教えました。

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テレクラで出会った淫乱な美少女とタダでセックス

私は42歳で子供二人を持つ中年です。
私が妻子持ちなので、一応「不倫体験告白」をします。
と言ってもテレクラ・ヨタ話で恐縮なのですが、ある意味貴重な体験をしたので投稿してみます。

私はよくテレクラを利用するのですが、最近は援助交際ばかりで、ほとんどいい思いもできないでいました。
ある日、私はテレクラでいつものように、コールを待っていました。
でも、かかってくるのは援助系ばかり。

今日も駄目かなと思っていると、高校2年の女の子からコールがありました。
あまり会話も盛り上がらないし、援助かなと思ったので、「援助希望?」と聞くと、「そんなんじゃ無いんですけど…」と言います。
それ以上、会話にノリもないので、何やら面倒になり、早々に「今から会える?」と聞くと、OKだと言うので、ダメ元と思いながら待ち合わせ場所に行ってみました。

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元中学教師の妻が教頭とSMプレイしていた過去

妻も私も40代、ごく普通の生活を送っている。
妻は今でこそ一般企業の会社員であるが、8年ほど前までは某県立中学の社会科教師だった。
某大学教育学部を卒業後、教員採用試験に合格し、いくばくかの研修後、この中学に赴任した。
比較的おとなしめの学校ではあったようだが、数ヶ月で教師としての自信を失いかけ、それを上司である教頭に救済された事から、信頼関係を築きあげ、それが男女の関係に発展するという、良くあるパターンで妻は教頭の「女」になった。

妻も「まじめ」な性格ではあるが、セックスの経験がなくはなかったようで、この教頭で二人目の「男」だったそうだ。
しかし実際、セックスしてみると「女の扱い」は、教頭のほうが格段に良く、同世代の元カレなどの幼稚なセックスとは訳が違い、妻の身体は、教頭無しにいれなくなった様だ。

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元トラック運転手妻の乱交体験

数年前子供ができるまで長距離トラックの運転手をしていた私の妻は本当にHが好きで帰ってくると必ずと言っていいほど毎度しました。
そんなある日、夜中に突然携帯に電話がかかってきました。
何事かと思い、見てみると妻からでした。
電話に出ると電話の向こう側から「あん、あなたぁご、ごめんなさぁん・・・・いんぅ」どこか猫なで声だけど、確かに妻の声が聞こえました。
「どうした!なにがあったんだ!」私が懸命に聞いても
「あん」だととか「もう、だめ」と言う声しか聞こえません。

一旦電話の向こうが静かになったかと思うと、聞いたことがない男の声が聞こえてきました。
「どうもすいません。旦那さんですか?」
「は、はい」
「今、奥さんちょっと酔っ払ってるんですよ?。私たちのチ〇ポに」
思いもかけない単語が耳に入ってきた。
とても信じられませんでした。

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人妻教師を強調②

先生 自宅でセックス編
「今度の金曜日は休みなの・・・。」
運動会の日のことがあって以来、先生は変わりました。
会いたいときは自分から電話して来ますし。
「愛してる。」「大好き。」
などという言葉を平気で口にするようになりました。
以前は、してるときに「あぁ、感じる!」とか「いっちゃいそう!」などど感極まる言葉はあったものの、僕に対して好意を持っている系の言葉はいっさい言いませんでした。
(あれだけセックスして、好きじゃないはず無いでしょうに。)

妻として母としての立場を持つ先生の良心から必死で封印していた言葉だと思います。
あくまで、不承不承ながらなんだっていうことを自分に言い聞かせるためにもね。
セックスそのものはそれほど変わらず、相変わらず受け身ですが(運動会の夜は本当に特別中の特別でした。)

拒否を装うポーズはとても少なくなりました。
なんか本当に心を預けてくれるというか・・。
先生は本当に、今、恋愛の中にいると思いますよ。
私がもう少し純ならば、すてきな状態だったでしょうに・・。ごめんね。

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人妻教師を強調①

去年の4月、先生と保護者の飲み会があったときのこと
同じ方向に帰る先生がひょんなことから僕を送ってくださることになりました。
車で30分くらいかかるのですが、その日はあいにくの大雨で走りはじめて5分もたたない内にフロントガラスが曇り始め、とうとう全く前が見えなくなってしまったのです。
路肩に車を止めた先生は困っていました。
エアコンの加減を変えたら大丈夫なのにそんなことも分からない様子で・・。

僕はちょっと意地悪な気持ちになって、
わざと「おかしいなあ、ちょっと見てみましょう。」
などとわからないふりをして身を乗り出して、先生の足下のあたりをあれこれいじっていました。
ベンチシートのワゴンRなので密着度が高く、僕の肩が先生の太股に触れたりして・・。
「ちょっといじってみますので場所変わってください。」
外は大雨なので車内での平行移動です。
「すみません。」と言いながら僕の上を通り過ぎる先生。
狭いのでどうしても膝の上に乗るようになってしまいました。
その時こっちも酔った勢いもあって抱きついてしまいました。
「あっ!!」などと言いながら身をよじりますが先生は腕の中、すぐに先生の右横に移動してシートを倒しました。

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妻の仕事仲間と自宅で中だし不倫セックス

俺は29歳で、5つ下の妻がいる。
結婚したのは1年半前で子供はまだいない。
結婚してから妻は家の近くの某デパートでパートとして勤務していた。

半年くらいたった頃から、不定期ではあるが妻が職場の友人を連れてくるようになった。
妻が24歳だったせいもあり、友人も20〜24歳くらいの子ばかりだった。
大体いつも3〜4人連れてきて鍋だの鉄板だのやっていた。
もちろんみんな女の子で夜には帰るのだが、社員の23歳の優子ちゃんだけは家に宿泊して次の日は家から仕事に行っていた。
優子ちゃんの家から職場までは車で1時間ちょっとかかるが、家からだと5分で着くからだ。

その日も優子ちゃんだけが宿泊で他の人は11時前には帰った。
そして俺と妻の千裕と優子ちゃんの3人で1時過ぎまでぺちゃくちゃと喋っていた。
そして1時過ぎに寝ることとなり、俺と千裕は2階の寝室で眠った。
3時頃だろうか、ふと目が覚めてしまったので大してトイレに行きたい訳じゃないが、とりあえず小便でもするかと思って下に下りていった。
千裕は熟睡しているようだった。

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タクシー代を体で支払う人妻【女性体験談】

礼子さんに誘われてファッションショーに行くことになりました。
当日銀座で待ち合わせして、会場に行くとテレビの取材の大きなトラックが何台もならんでいました。

会場に入る受付には取材のカメラと芸能レポーターが陣取っていて、私達が受け付けを通るときも、カメラが向けられていました。
私達のすぐあとから、有名な姉妹が派手な衣装で現れると、レポーターが一斉に駆け寄っていました。

席に着くと、一番前のすこし横の席でしたが隣には芸能人らしい人が座って、カメラのフラッシュもまぶしいくらい何度も光りました。
ショーが始まると、会場一杯に音楽が鳴り響き、次から次へとモデルの女性がキャットウォークを行ったり来たりしました。

私は大学の時に学園祭でやったファッションショーを思い出しましたが、こんなに本物は違うのかとびっくりしました。
ショーが終わると、礼子さんが少し離れた席に座っていた外国人の男性を紹介してくれまた。
このショーのデザイナーの親友で、そのせいで普通ではとても手に入らないショーの招待券が手に入ったのと説明してくれました。
どうりで、芸能人が来るようなショーに私達みたいなのが入れるはずないのにと分かりました。

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