全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




四十路の叔母とのセックス

僕は彼女もいますが…彼女には内緒で僕の叔母と関係を持ってます。
元々、僕には母親がいなくて小さい頃から叔母がよく面倒を見てくれていました。
関係のきっかけは大学に入って、叔母(当時45歳)がお祝いにと一緒に食事に行った時でした。
当時は叔母は旦那さんが亡くなり未亡人になった時期で、
僕も大学での悩みや一人暮らしの不安もありOKしました。
食事中、僕がトイレに行った時、叔母が入ってきて個室に連れ込まれました。

その時はとにかく驚きで混乱してました。
壁に押さえつけられ、カギを閉められ、ズボンを脱がされ貪るようにフェラが始まりました。

もうびっくりしました…が、叔母のフェラテクが凄かったのもあり、
身を委ねまずは一回そのまま口に出してしまいました。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

従姉妹に悪戯手コキされた

高校の夏休みに東北の親戚の家に泊まりに行った。
夜遅く母親と二人で駅からタクシーに乗って行った。

玄関で親戚のおばさんと、いとこの美奈さんが向かえてくれた。
美奈さんは女子大生で高一の俺より4歳年上でなんといってもとっても可愛いかった。

実は彼女目当てで母親についてきた。

彼女がいなければせっかくの夏休みに母親とこんな田舎に来ることはなかった。

家にあがると、お茶を出されて、世間話になった。
美奈さんここ数年で更に美人になった。
背も高くて体はモデルのようだった。

美奈さんとの会話が楽しかったが、時間が遅いので風呂に入ってすぐに寝ることになった。

俺には6畳位の普段は物置につかっているような部屋を用意してくれていた。
その日は長旅で疲れていたこともあってすぐに眠りについた。

翌日目が覚めると外はもう明るかった。しばらくするとドアが開いておばさんが入って着た。
「尋君、起きた? これからお母さんと外出してくるから、よろしくね」
「あっ、はい大丈夫です。」
美奈さんと二人っきりになれる、願ってもないチャンスだった。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

可愛い四十路の母との近親相姦

40歳の母は小柄で可愛い。
昔から母、いや、母の身体に興味があったわけじゃない。
僕はあるスポーツで他県に「留学」してました。
残念ながら花開かず地元に戻り、昨年から大学に通ってます。
よほどのことがない限り家に戻るのは夏に数日と正月に2日だけでした。
でも心配性の母は、一人で学校に来て小遣いくれたり。
練習の合間だったんで数分話すだけ。夜は基本は外出禁止でしたし。

そんときに「よそ行き」の妙に若いカッコした母に萌えてしまったわけです。
親父はのんだくれ。外に行ってる時はいいけど、家で飲み始めると煩い。
母は僕の部屋に逃げてきます。母に見たいテレビ見せて僕は録画と言うパターン。
しかしスポーツ中継などは録画は盛り上がらない。
そこでちょくちょく経過を見るためにリモコンを取り上げ見てるのですが
「あ、かえたらアカン!」とリモコンの奪い合いになります。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

妹に最初で最後の口内射精

強い興味を持った中一の時、
たまにHないたずらをしていた妹に舐めてもらえないかと画策した。
風呂上がりの脱衣所で駄目もとで初めて「ちんこを咥えて」とお願いしてみたら
そういう知識がまったく無いからか、戸惑うことなく咥えてくれた。
その時は噛まれたり歯が当たったりと気持ちいいというより痛かったのだが、
噛んじゃ駄目と教えたり、ちんこを口に入れたまま腰を動かしたりしてるうちに
その行為に完全にハマっしまった。

妹の口の中で舌が亀頭に絡むその感触。
なにより大好きな妹の唇を押しのけて
自分のちんこの先が口の中に入っているという光景そのものに…

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

姉とコスプレセックス

3月14日の朝、姉貴に買い物へ付き合ってくれと頼みました。
ホワイトデーなので姉貴の欲しい物をお返ししようと思っていたからです。

「姉ちゃん。ドンキ・ホーテ行こうよ」
「何しに行くの?」
「好きなもの買ってあげるから」
「ホントに!?」
「でも高いものはダメだよ」
「行く行くーっ!」

こんな会話をして近くのドンキへ車で向かいました。

店へ到着すると、開店してまだ間もない時間だったのでお客の数は少な目。
二人で陳列された品物を色々と物色していると、
姉貴が「これがいいかなぁ?」と赤と白の千鳥格子柄のクッションを手に取りました。

「それにしとく?」と聞くと、
「待って待って。これはキープ」と姉貴は言って、自分が手にしていたクッションを
他の人に見つからないようにクッションが山積みにされていたワゴンの奥の方に隠していました。

姉貴は「さ。次行こうね」といつものマイペースで、隣の陳列棚の方へ歩いて行きました。
ノロノロとした歩調で歩く姉貴の後ろにくっついて行くと、
奥の売り場まで辿り着いた時に姉貴の足が止まりました。
なぜか半笑いの顔で振り返った姉貴は、小さな身振りで奥の売り場を指さして
「ちょっと!」と俺に言いました。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

憧れの養父とのセックス

私はある田舎の村で生まれ育ちました。
中学を出るとすぐ隣町の紡績工場へ就職し、女性ばかりの職場で働いていましたが、
18歳の時に縁談があり親の勧めで婚約しました。
近所のおばさんたちは「○○ちゃんは、ぽっちゃりしていて色白だし、
気立ても素直だから、きっとでいいお嫁さんになれるよ」などと言われ、
少々太めだった私は恥ずかしさで真っ赤になったことを覚えています。

嫁ぎ先は2人家族で、24歳の夫になる人と、52歳の父親でした。
お母さんという人は5年前に亡くなったそうです。
家は、農家が点在する山間の農家で、親子二人で農業をしていました。

夫はおとなしい性格で決して悪い人ではないのですが、いろいろなことに無気力でちょっと物足りない人で、
なにかというとすぐ義父を頼りにするような人でした。

夜のこととなりますと、夫は夫婦の営みがまったく淡白で始まったと思うとすぐ終わってしまい、
恥ずかしいことですが、その後私はいびきをかいている夫の横で手を下のほうに伸ばし、
声が漏れないように布団のすそをかみ締めながら自らを慰めることもしばしばでした。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

兄にフェラチオする熟女

両親が亡くなってからおたがいに独身でいた兄と同居するようになりました。
兄は42歳になり私は40歳です。ここの主旨とは違っちゃっていますけれどもおたがい近親相姦のセックスをする関係にはなっておりません。すみません。
私はまだ処女です。特にセックスが恐かったわけでも無理にとっていたわけでもないのですが何となくチャンスがなかったのです。
5年前に母親を亡くし去年には父親も亡くなってから兄がひとりで住んでた実家に今年の2月末くらいに戻りました。

都会生活に疲れてしまったというのもありますが本当になんとなく戻ったかんじです。
私が男性経験がないということを兄は知らないと思います。
あえてあらたまって話すことでもないと思うので私からは兄に話すというようなことはこのままずっと一生ないかも知れません。

兄とはセックスはありませんが性的なコトについてはおたがいに子供だった頃にはちょっとだけ関係がありました。
両親が共働きだったということもありますが、幼い頃からいっしょにお風呂に入っていたのですけどおたがい身体を洗いっこしていたのが性的な戯れになっていきました。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

妹に連続中出し

妹のYが20歳になって、とうとう成人となった。
5年前のことだけど。俺としてはすごくインパクトがあったし、忘れられない。
この成人式&成人記念旅行が俺とYが離れられなくなったというか、心底愛し合うようになったきっかけだから。
お互いの気持ちを確認した日だった。

成人式の1か月前に俺からYへプレゼントで兄妹で伊豆の温泉旅行を決めた。
成人式の翌日から2泊3日の温泉&ドライブ。
俺は大学は休みだし。Yも休み。
「お兄ちゃん、ほんとにいいの?宿泊代とか全部お兄ちゃんで。」
「ああ。俺からのプレゼントだ。成人だもんな、おまえも。」
「ありがとう!!お兄ちゃん・・・だーい好き!!お兄ちゃんと旅行なんて最高!!嬉しいよぉ~!」と俺に抱き着いてキスしてきた。

成人式当日、振袖姿のY。めっちゃくちゃ可愛かった。
そして、式が終わって解散。さっさと帰宅。家族でお祝いして。
その日はそれで終わって、明日からの旅行の準備した。
俺も実家に泊まった。Yが「久しぶりに兄ちゃんと昔みたいに寝たい!」と宣言。
俺焦った。親父、おふくろは噴出して笑い転げた。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

無防備な妹との濃厚セックス

去年の夏の出来事、俺25歳の会社員で8月の最初の土曜日だったと思う…
その日は休みだったが緊急連絡が入り急遽出勤する事となった。
お客さんの所でトラブルが発生した為、その処理に向かった。
幸いにも症状が軽かった為、午前中には処理が出来、昼前には帰宅出来た。
それでも真夏の日差しで汗だくになった俺は、帰宅するや直ぐにシャワーを浴びる為、浴室へと向かった。

脱衣所兼洗面所の扉を開けると、6歳下の妹、N美が居た。
N美は身体にバスタオルを巻き付けた格好で、濡れた髪をもう一枚のタオルで拭いていたところだった。

どうやら起きたばかりでシャワーを浴びて出て来た所だった。
そんな妹から「あれっ、お兄ちゃん仕事だったの?」と聞かれ、急遽呼び出された事を説明した。

そして汗だくなのでシャワーを浴びるからと言う事も言って
俺は妹の目の前(一応背中を向けていた)で全裸になり浴室へ入った。

親父は3年前から別居していて、母親は約4ヶ月間留守にしている。
その間は俺と妹の二人暮らしとなる。

シャワーを浴び終えた俺はバスタオルを腰に巻き付けた格好でキッチンへと行き、
冷蔵庫からキンキンに冷えた缶ビールを取り出し一気に半分ほど飲みほした。
妹は何処へ行ったかと思うと、さっきのままの格好でリビングのソファーに座ってテレビを見ていた。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

姉の手コキ

中3ときに、オナヌしてるとこ、2コ年上の姉様に見つかっちまった。
それまでは愛称って言ったらよいのか、ショータとかショータン、なんて呼ばれてたんだが、
その一件以来、シコタンと呼ばれるようになった。
「シコタン、お姉ちゃんのど乾いた」
「シコタン、お姉ちゃん肩こった」
何かにつけて、半ば脅しのような命令が下されるようになった。

最初は本当に嫌でやめてほしかったんだが、親の前とか知人の前では、普通に呼んでくれてた。
なんかそれが逆に秘密の共有みたいで、オナヌ見つかった恥ずかしい気持ちも少しずつ薄れていった。

そんなある日、何かの用事で姉様の部屋を訪ねた。
きちんとノックしないとウルサいので、俺は必ず3回ノックすると決めてた。
姉が返事をし、俺が入って良い?って打診、許可がおりれば入室可ってのがいつものパターン。
でもそのときは返事がなかった。

鍵がかかるタイプではなかったんで、ちょっとドアを開けて様子をうかがう。
ベッドに横たわる姉、俺は一瞬、死んでるのかと思いゾクッときた。
そのくらい色が白くて、我が姉ながら綺麗なヒトだった

近付くと少し寝息が聞こえたのでひと安心、声を掛けようとしてギョッとした。
枕元に俺のエロ本、姉様の片手はパンツの中だった。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告