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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妻が子供の友達とプールでいけないレッスンをしているのを目撃

この夏休みの話だ。
日射しが強烈な土曜の午後、6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。
4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。

あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、代わりに妻が送ることになった。
子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない…
というかむしろ、美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。

「どうせなら、君も泳いできたら?」
出掛けるために着替えながら、何気なく妻に勧めてみた。
35度を超える猛暑が続いていたし、運転手ついでに水浴びしてきたら…というつもりだった。

「ダメよぉ。泳げないもん」
確かに妻は筋金入りのカナヅチで、ビーチでも日光浴専門だ。
「それに、こないだ海へ行ったとき、水着ほつれたの直してないし…」
難色を示す妻に、子供たちは「ええーっ?オバさんも泳ごうよー」とブーイング。
もっとも息子だけは、あまり来てほしくなさそうだったが…。

「浮き輪を持っていけばいい。水着だってほら、昔着てたのがあるだろ?」
「だって…もう10年も前のやつよ」
という妻も、男の子3人のラブコールにまんざらでもない様子だ。

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近所のJKに100点ご褒美にの筆おろししてもらった思い出

俺が小学六年生の時の話。
小学六年とかになると胸が膨らんでる女子がほとんどで、男子はエロい妄想が始まる時期でもあると思う。
俺も例外ではなく健全に好きな女子の乳揉む妄想は毎日のようにしてた。

んで、ある日俺が帰る時。
その日は何でか忘れたけど少し遅くなってちょっと小走りで帰ってた。
息切れして、少し歩こうかなあと思いスピードを緩めた時、俺の数メートル前のバス停にバスが止まり女子高生が一人降りた。

その女子高生、後ろ姿はまあまあで(髪茶色で長めミニスカ)俺はつい顔が見たくなった。
走って女子高生を追い越せば顔見れると考えて走った。
ガチャガチャウルサい音をランドセルから鳴らしながら何とか女子高生を追い越した。

チラッと顔を見てみた。
クラスにいないような顔つきでめちゃくちゃタイプだった。
しかし、俺は振り向いた事で女子高生と目があってしまった。
でも女子高生は一言言ってくれた
「バイバイ」

次の日から俺は女子高生と会った時の時間で帰る事にした。
二日ぐらいは空振りだったが三日目にして女子高生と遭遇。

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Hごっこの思い出

僕たちは男三人・女二人のイトコどうしでHごっこをしてました。

僕は小四、あとの男二人は兄弟で小五と小四、女二人は姉妹で小六と小四でした。
僕の母親と兄弟の母親と姉妹の父親が兄弟で、皆同じ町内に住んでいました(ややこしくてすみません)。
僕には幼稚園の妹、姉妹には高一の兄がいましたが、Hごっこの仲間ではありませんでした。

僕の母親と兄弟の母親は姉妹で飲み屋をやっていて、僕の妹は夜は祖父母の家に預けられていたので、うちは夜は僕一人でした。
一人ぼっちの僕の家にイトコたちが泊まりに来てくれたのですが、Hごっこがいつ始まったのかは覚えていません。

Hごっこの組合せはジャンケンで決め、男女二組と見張りに別れました。
やる場所はだいたい布団でしたが、布団を出した後の押し入れに入ってやる事もありました。

僕は小六の従姉妹(以下、従姉)に憧れていたので、従姉とやる方が好きでしたが、小四の従姉妹(以下、従妹)はクラスが一緒だったので、同級生と裸で抱き合ってると思うととてもドキドキしました。

やる内容はキス・脱がしっこ・さわりっこ・おまんこの定番コースですが、当時フェラチオの知識はなかったのでやりませんでした。
ワレメも指でいじるだけで舐めた事は有りませんでした。

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同級生の女の子に手コキされた

小6のときのことです。
このころ男子の間でちんちんのまわりに毛がはえているのが分かると、からかうことがはやっていました。

夏休みのプールは水着を家から着ていけるし、終わった後はみんなが帰るまで待っていて、ゆっくり着替えていました。
もちろん一人なのでタオルは使わなかったのです。

ある日、いつものように素っ裸になって着替えていると、ろうかに足音がして、近所に住んでいて、同級生の、みゆきとその友達のミワ子が入ってきたのです。
忘れ物を取りに来たみたいですが、そのまま出て行きました。

2、3日後、「毛がはえているのだまっててあげるから。」と言って、みゆきの家に呼び出されました。
そここには、みゆきのほかミワ子、そしてみゆきの親戚の女子高生とその友達がいました。
その女子高生は、僕に裸になるように言いました。
僕はもう言われるままです。

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近所の人妻にセックスを教えてもらった

これは私が11歳の頃の話。アパートの向かいに住むお姉さんは23歳で今で言うと黒木メイサ似の可愛らしい方。
生後6ヶ月の女の赤ちゃんがいた。
当時私には小1の妹がいて、学校から帰宅後二人で赤ちゃんを見にお姉さんの家にお邪魔していた。

母乳を飲ませる姿を見て妹が舐めてみたいと言うので、お姉さんは乳首をつまんで母乳を少し出して舐めさせていた。乳首から母乳がピュッ、ピュッと出てくる姿にドキドキ感、いわゆる興奮してしまい、下腹部に痛みを覚えた。勃起という奴だ。

自身、何故勃起現象が起こるのか分からず、また勃起が病気なのではないかとこの時期はよく悩んでいた。

妹は母乳を飲み終えた赤ちゃんの横に付きっ切りとなり添い寝。
一方の私は下腹部の痛みがいつまでも治まらず手で押さえながら 、中腰の体制でうろちょろしていた。

その姿を見てお姉さんは心配しながら声を掛けてきた。
私は「大丈夫です」と返事したが、今まで以上に勃起が激しかったので、お姉さんにこの状況をそのまま伝えると、クスッと笑いながら「取りあえず見せてみて」と言われ、勃起したオチンチンを半ズボンのチャックから取り出して確かめてもらった。

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人妻に脚コキされる童貞

さっそうとホテルの部屋へついたゆらは気づけばまだ彼とまともに口すら聞いていなかったことを思い出した。
彼は出会ってからずっとうつむきっぱなしでゆらの顔さえ直視できていなかった。
ゆらはちょっと先走りすぎたなぁと反省した。

ゆらにとってはごく普通の日常的な非日常のセックスではあるが、彼はこれから一回りも年上の人妻に童貞を奪われてしまうのだ。
もう少し彼の緊張を解いてあげなくては彼は今にも逃げ出してしまいそうであった。

ただもともと小柄な上、不健康的なまでに痩せた彼の体を見ればゆらにも彼を押さえつけるくらい容易く出来そうであるとも感じた。
彼のか細い腕はまるで女性のそれに見まがうかのように貧相で、まだ体毛も全くと言っていいほど生えていなかった。

彼はいまだにベッドの上で縮こまっていた。
緊張しているのは知っていたが、ゆらは彼が怯えているようにも見えてしまった。
急にゆらは彼を犯したい衝動に駆られた。
まるで小動物のような童貞に欲情した人妻の目つきは飢えた獣の目そのものであったろう。

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【BL】H君が好きになってしまった

またH君と2人でした別のエッチな話です。
学校からH君の家に向かう途中に、民家と民家の間に雨水を流す排水溝が通っているところがあります。
その排水溝にはコンクリートの蓋がしてあり、両側は民家の高めの塀が立っていて、まるで秘密の抜け道のようになっています。それが幅1mほど、距離20~30mほどで続いているのです。

その通路は途中で折り曲がったりしているので、出入りできるところからは死角になって見えない個所があります。
面白いので僕らはたまにその抜け道を通って帰っていました。

道の中央辺りでは周りから死角になっているという秘密基地感もあってか、時々ムラムラしてきて、人が来る気配がないか周りや出入り口を確認したうえで、ズボンを下ろし、互いのものを見せ合ったり、自分で弄ったり、触り合ったりして楽しむことがありました。

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若い男を逆ナンしてる欲求不満の人妻【女性体験談】

夫と職場結婚し、5年目になる主婦です。
今も部署は違うものの、夫と同じ会社で働いています。

見かけは地味でとても大人しそうに見えるのですが、胸がFカップと大きいため、よく痴漢やセクハラをされていました。
それを助けてくれたのが、今の夫なのです。

でも、どんどん私の体は開発されてきてしまったようです。
真面目一筋で子作り以外のSEXにはまったく興味ない夫。
全然満足しなくて毎日、物足りない感じです。

不倫をしようにも、夫がいる同じ会社の人とでは絶対無理。
かといって三十路もすぎるとなかなか新しい出会いもありません。
出会い系の男性もいまいち信用できないし。
ですから、通勤で使う電車の中でかわいい童貞の男の子を、物色しては逆ナンしてしまうんです。

生理前など欲求不満になると、電車の中やホームで好みの男の子を探します。
誰でもいいというわけではないのですが、欲しくて欲しくてしょうがない時は、もう見境なくなってしまいます。
でも、なるべくカワイイ子を選びますね。

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海岸で声をかけた男の子とエッチしてしまった34歳主婦【女性体験談】

私34歳主婦です。
夫は仕事人間で家にはほとんどいません。
夜の営みは30代になってから10回程度で私は欲求不満です。

以前は出会い系をしてましたが、何か刺激が足りなくて、ネットで刺激になる事を探し約一年前このサイトを見つけました。
そして未成年の子と肉体関係を持つ話しを見て、私も去年の夏、海で刺激的な冒険しました。

私は歳の割にスタイルに自信はあったのでビキニで上にパレオを纏い、海岸を探索して人気の全く無い岩場の陰で素潜りして貝殻を拾ってる男の子を発見して、貝殻を数えてる正面にしゃがみ話しかけました。

「何してるの?」
「貝拾ってる」
「君何歳?」
「11歳」
ナント小学生でした。

「君一人?友達は?」
「みんな部活あるから遊べないから一人で遊んでるの。」
「実はオバサンも一人なの、よかったら一緒に遊ぼう?」
男の子は私の顔を見ずに「…いいよ。」と一言。
男の子は私のしゃがんだ股間をチラチラ見てました。

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塾の先生の妻は小学校5年生の男子生徒と…

私38歳自営業妻32歳結婚7年目子どもなしの夫婦です。
私は親が経営する居酒屋の手伝いをして一応「専務」という肩書きを貰っています。
仕事は夕方前に家を出て、家に戻るのは深夜になります。

妻は元教師で結婚してからは小学生相手に夕方から夜にかけて個人授業の塾を自宅で開いています。
生徒は5年生が2人、6年生が3人の5人だけです。

ある日夕食の時に妻が「K君が親にデジカメを買ってもらったのでモデルになって欲して言うの、どうしよう・・・」と相談してきました。
K君は5年生で可愛い感じの子です。
「例えばテストをして80点以上だったらワンポーズ、85点でツーポーズとかにすれば頑張って勉強するのでは?」と提案しました。
妻は「それいい!」ととてもはしゃいだ様子で納得していました。

次の週に「ねえねえ、K君だけど今まで嫌々の勉強だったのに撮影の条件を言ったら急に頑張りだしたの」と嬉しそうに報告して来ました。
それでもなかなか条件の点数は取れないようでした。
妻がK君に撮ってもらった写真を見せてくれたのはそれから数週間してからでした。
写真はリビングのソファーに妻が座っているだけの写真でした。
その後は妻の写真を見ることはなかったので条件が高くてなかなか撮影できないのかと思っていました。

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