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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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本に挟まっていた陰毛

中2の時、俺は学校にアイドルの盗撮写真とか載ってる某雑誌を学校に持って行って、周りのやつに見せてた。

そんでなんか隣の女子が「その本みせて」って言ってきた。
なんかスピードが好きらしいので見たいらしかった。

「いいけどエロいよこれ?」って言ったけど、「いいからいいから」とか言われたんで見せた。
「へぇー、やっぱ男ってこういうの見るんだねぇ」とか言ってた。

その時はそれで終わったんだけど。
掃除のときにさっきの女子(以後Sにする)が来た。

「さっきはありがと。実はこの前いとこ(♀)とああいう本買ったんだけど、見る?さっき見せてもらったしね」と言ってきた。

俺はどうせ大した内容じゃないと思ったし、冗談かと思ったので「あぁ、じゃあ明日もってきて」と適当に返事してその日は帰った。

次の日、俺は昨日のことなんか忘れてて、普通にSと会話してた。
そして放課後、Sが周りを見回しながら「ねぇ、もってきたよ」と言ってきた。
俺は完全に忘れてた。

「はぁ?なにが?」
「ほら、あの本だよぉ」
Sの手には紙袋が。

「え、あれマジだったの?うん、じゃ借りるわ」
「うん、それじゃね」
って感じで家に帰った。

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好きな幼馴染に無理矢理・・・

始めまして!いつも見てるだけだったけど、初投稿させてもらいます!
私は今、中学生なんですけど、同級生に私の好きな人がいたんですね。(以下K)
Kとは小学校から同じだったんです。
私は小学校を卒業するまで、はっきり言ってセックスとか余り興味は無い方だと自分では思ってたんです。
でも、中学校になってからよくセックスとか初とかの話が飛び交うようになって、いつも興奮しちゃうんです。
それで、やっと分かったんです。
私ってエッチなんだなぁ~って。

ある日、私がちょっと友達にぃゃなこと言ったみたいで、少しいじめられたんです。
屋上で一時間サボろうと思って屋上に行ったらKが居たんです。
しばらく沈黙が続いてから「どうしたの?」私から聞き出しました。
「お前がいじめられたって聞いて…。お前いじめられたらいつも屋上で授業サボるじゃん?」そぅ、Kは言いました。

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援助交際3P

昼の3時ごろ川沿いを歩いていると、女子高生らしい女の子が二人、ベンチでタバコを吸っていました。
私がその前を通りすぎるとき、そのうちの一人のパンティーが丸見えなのに気がつき、ついその子のほうを見てしまいました。

丸見えの子はシートカットで、まあまあかわいく 少し子柄です。
もう一人の子は、セミロングで少しウエーブをかけ、少しぽっちゃりタイプ。
こちらの子のほうがかわいいです。
二人とも茶髪で、頭は悪そうです。

そのときパンティーが見えてない方の子が声をかけてきました。
みゆき>ねえ おにいさん 援助してよ
俺  >え!
となりの女の子を指差して
みゆき>この子 三つで買って 中三よ
俺  >どうしようかな~ きみも中三 
みゆき>私は高一 私も三 おにいさんの気に入ったほうでいいから
俺  >どうしようかな~ 一人三万か~
みゆき>ふたりだったら五
俺  >ふたりはいいよ そんなに体力ないから
みゆき>よく言うよ じゃあ この子 二 でいいよ サービスさすから

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中3の夏休み

中3の夏休みは3年生のみんなでキャンプに行った。
3年生はみんなで60人という小さな中学校だったのでバンガローを4つ借りて男2部屋。
女2部屋。で15人づつで寝る事になった。
先生は3人ずつが3部屋使っていた。

夜になったら自由行動で私は男子の部屋に行った。
部屋にいたのは誠。卓也。剛史。そして私と知美。藍の4人だった。

部屋の中ではトランプとか菓子交換とかしながら過ごした。
女子軍団(私も)もう帰ろうかと言ってたときに男子が夜の2時においでって言った。
2時になって男子の部屋に行ったら3人しか居なかった。

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JCに手をだした教師

もう15年も前の話になるが俺が新任で就いた学校は結構、厳しいところで給食の配膳時間なんか、当番以外はグランドに出て集団行動とかやってたんだよね。
新採の俺は間違ってると思って、現場の方針無視でみょーにフレンドリーな先生やってたんよ。
それがよかったのかどうか知らんが、けっこー人気があったりした。(自称)

中でもS美ってやつは頭はそこそこあるが、ちょっと変わったやつで、みょーに俺になついていた。
その友達のU子もついでによくなついてきたものだった。
S美は身長150㎝もない文化部。
顔はまぁまぁかわいい。
U子は身長170㎝近くのスレンダーでテニス部。
顔は安室系ってとこだ。

中3の頃には二人ともよく「勉強教えて」と来ては、ぴったりと足や身体を密着してきたりもしていたが、あまり、性的な相手とは見ていなかった。
そんなこんなで、彼女らも無事卒業を迎えた。
卒業式も終わり、校内のいろいろなところで写真を撮るもの。

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好きだった先生と

中学のときに大好きだった先生がいた。
まぁその先生は彼女持ちだったんだけど。
その先生は3年のときに赴任してきた。
そのころは受験だし恋愛なんかしてる場合じゃないって思ってたんだけどね。
でも好きになってしまった。

その先生はKってあだ名みたいなのがあって。
私もそう呼んでたんだけど。
授業で係わることはないんだけど、
Kは教育相談みたいな先生だったのね。
まぁ私は保健室っ子だったし、
Kもよく保健室には来ていたからKと話す機会は結構あったんだけど。
やっぱりそれだけでもすごいうれしかったしね。

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中学の時、先輩にオナニー鑑賞されて・・・

中二の時、部活の女の先輩に体育館トイレでのオナニーを見られていたらしく、他の日に別の件で呼び出されたとき、いきなり「男の子のチンチンが見てみたい」と言われた。

「は?なに言ってるんですか?」と言うと、
「この間トイレでシコシコしてなかった?」って聞かれた。

うぶだった俺は「なんですか?そんなことしてません!」と言って逃げようとしたが、
「バレてるんだからね、部活のやつらにバレてもいいのかなぁ」と言われてしまい・・・。
「見たいなぁ、見せてくれたら言わないでおくけど」

嫌だったが、そのままトイレに連れて行かれた。
トイレに着くと「さあ、早くみせてよ~、この間見たときはすっごい大きかったけどなぁ~」と言われた。

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いじめられっ子

中三の秋頃の話。
放課後に図書室で時間をつぶし、そろそろ帰宅しようと教室に戻ると、教卓の陰に誰かが隠れているのに僕は気付いた。
誰だろう、と近づいてみると隣のクラスのユミ(仮名)だった。

驚いた事に、ユミは下はスカートで上は下着(キャミソール)姿だった。
慌てて後ろを向き、理由を聞くと「ちょっと、汚されて」と答える。
教卓の上には黒板消しで散々叩かれ、真っ白に汚されたセーラー服があった。
女子の間で陰湿ないじめがある事は聞いていたが・・・

「体操服に着替えなよ、持ってきてあげるから」僕がそう言うと、
「体操服は真っ先に隠されちゃったから・・」とユミ。
あまりに気の毒だったので、僕は詰め襟の学生服を脱いでユミに渡した。
「ありがとう」そう言ってユミは学生服を着、僕らは体操服を一緒に探す事にした。
体操服は校舎外に捨てられていた。
少々汚れてはいたが、制服程では無かった。

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教室でオナニーしていたあや

中3のある日、僕が友達と下校していたら教室に明日出さなければならない宿題を忘れたので、友達に伝えて取りに戻りました。
戻ったときは6時半ぐらいになっていて、校舎にはほとんど生徒はいませんでした。

階段を駆け登り、急いで教室に向かうと教室から変な声がしてきました。
なんだろうと思い教室をのぞくとなんと、あや(仮名)がいすに座ってオナニーをしていたのです。

あやは学年でも可愛いほうで、男子のほとんどが好きだったと聞きます。
僕はそんなあやの姿にとても興奮して、自然とチンコを握っていました。

もう少し近くで見ようと思い近づいたら、傘たてに当たってしまい、あやがこちらを向いてしまいました。
「誰!?」
僕はそろりとあやのほうに向かいました。

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妹と風呂に入ったのをきっかけに・・・

今じゃ俺も妹も30前後で、もうずっと昔の話だけど。
ずっと心の中に重く残ってた負の記憶なんだけど先週妹が結婚し、なんか安心したのと、なんだか凄く寂しいってのがあるのでメモ帳に書いてみました。

そういう関係が始まった時期ははっきりと覚えてはいないんだけど俺達が二人とも中学生だったので俺が中二か中三の頃の事だと思う。
それから数年間、俺達は裸の男と女だった。

妹とは年子で一つ違いで、その前からそれなりに仲は良かった。
俺からすれば憎たらしいと思う事も結構あったけど小さい頃から何でも俺の真似をしてやたらとついてくるので一緒にいる事は多かった。
もちろん、それまで女として見る事などこれっぽっちもなく例え、胸が膨らんでいようが、それは母親の胸が膨らんでいるのと同じで、まったく性的対象ではなかった。

きっかけは風呂を覗き始めた事で、それをしたのもどうしても妹の裸を見たい、と思ってしたわけではなく「同年代の裸が見たい→そういえば妹も同年代の女じゃん→ちょうどいい、見てみよう」程度だった。

家は田舎のほうで、密集していないから風呂場の窓はあまり鍵がかけてある事はなかった。
俺は妹が風呂に入るとコッソリ外に出て、脱衣所と風呂場の窓をちょっと開けて妹が服を脱ぐところから身体を洗うところまでずっと見ていた。
足場の悪い所でチンポを出して擦りながら妹の裸を見ていたのだが、かなり大胆に窓を開けたりしていたし、目が合った事も何度かあったので、今から考えるとバレていないわけはなかった。
最初は興味本位だったが、同年代の生身の裸を初めて目の当たりにしてとても興奮した。

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