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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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友人の家で・・・

去年の夏、私は、友人夫婦の家に泊まりにいきました。
お酒も終わって、友人夫婦は寝室へ。私はとなりの客間でした。
しばらくすると、小声で「だめっ」って、友達の声が聞こえました。
となりの部屋とは、仕切り戸の襖だけですから、どうしても聞こえます。
ベットのきしみとかで、ふたりの身体が動いている気配がしました。
私は、まさかと思いながら、耳をそばだてました。

チュッというキスの音が響きました。
それが何度も続いて、ベットが大きくきしみました。
そして、突然に「あんッ」という友人の甘い声が聞こえたかと思うと、ペタペタと肌の当たる音が……。

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処女なのに潮吹き&性奴隷

私の初体験は高1の時でした。
友達から紹介されたチョーカッコイイ同じ年の男の子でした。
最初は軽く遊んだだけだったんですが、2回目で家に誘われHしました。

初めは「初体験だけど、まぁいっか~」と思ってそのまま襲われたのですが、
その彼がチョーうまくて処女なのに手マンされても全然痛くありませんでした。

敏感な部分を絶妙にクリクリされて初めてなのにピチャピチャ音をさせながら
いきなりイキそうになってしまい、思わず「ダメ、ダメ、イヤ」と言って手を押さえたのですが、そのまま勢いが止まるはずもなくビクビク体をのけぞらせながらイカされてしまいました。

彼の手からはエッチな汁がポタポタと垂れ、「これ、みてみてよ」と言われ見てみるとベットはビショビショになっていました。
「すごい」と、内心思ったのですがまだ潮吹きなんて知らない頃だったのでこれが普通だと思っていました。
それから私はベッドの上で壁にもたれさせられてまた指で弄ばれました。

おま○こからはエッチな汁がポタポタ垂れ、ピチャピチャとすごい音を立てながら「ダメェ、またイっちゃう」と叫びながらおま○こからはすごい量の汁がはじけ飛んでいました。

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中に出され旅行

18才の時の夏から。2~3年前の事です。
「中に出され旅行」をしていました。
地方都市に住む私は、周囲の県の大きな町へ泊まりで行っていました。
1年半位の間していました。

大学に入ってすぐに付き合った彼とする事で、中出しの良さを知りましたが、夏に別れて無性に中出しされたくなって、こんな事をしていました。
脈打ちながら精液が中に出されるといっちゃうんです。
あの感覚が大好きで思い立ちました。
彼と付き合っている時から基礎体温を測っていたので、安全日に入った週末にその旅行に出かけます。
金土日での2泊3日が多かったです。

毎月安全日が来ると、隣の町に出掛けます。
テレクラに電話してから会っていました。
地元で会うのは怖いので隣の県まで出かけていたんです。
自分で言うのも恥ずかしいですが、ウブで可愛い系に見えるので、会った男の人は皆さん喜んでくれます。

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バイト先の人とエッチしちゃいました

こないだバイト先の人とエッチしちゃいました。
相手は3つ年上でお兄ちゃんの様に慕ってるこーちゃん。

こーちゃんとは普段からかなり仲良しで一緒に帰ったり飲みに行ったりしててこーちゃんには同棲してる彼女がいてあたしにも彼氏がいるんだけど2人共そんなの関係ないって感じでほんとの兄弟みたいにいつもじゃれあってた。

あの日も上がりの時間が同じで終わってから休憩室でテレビを見てて他の人は全員帰って「俺らもそろそろ帰るかー」って言ってそれぞれ更衣室へ。
更衣室で着替えてたらピカッ…ゴロゴロドッカーン!!
勢いよく雷が鳴って雷が大っ嫌いなあたしは悲鳴をあげた。

こーちゃんが隣から飛んで来てくれて泣きながら抱きつくと「まこはほんと怖がりだなー」ってめそめそしながら震えるあたしを抱きしめて髪を撫でてくれた。
しばらくして近くにあったジャケットをかけてくれてこーちゃんが離れようとしたけどまだ雷は鳴っていて怖くて背中に腕を回してしがみついた。

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水泳の授業をさぼった見せしめに裸で泳がされた

私は、地方の県立高校(女子校です)に通っていましたが、そのときの話です。

夏なので体育で水泳をやったときのことですが、私は泳ぎも苦手で見学してぼーっとしてる方が好きなので、生理を理由にしてさぼることにしました。

ところが、体育の先生は、よくチェックしてるんですよね。
生理の時期が違うことに気づき、それでつっこまれたので返答にとまどっていたらばれちゃったんです。
当然のように、先生は「さぼらず泳ぎなさい!」と言いました。

ちなみに先生は35才ぐらいの女性です。
まさかばれるとは思っていなかったので、私は水着を持ってきていませんでした。

そのことを言うと、先生はさすがに女子校の女性教師だけあって、なんと「じゃあ、罰として裸で泳ぎなさい。さぼるとどうなるかの見せしめにもなるからちょうどいい。泳がなければ単位やらないから、高校留年だよ」と言いました。

いくら女子校といっても、思春期の年ごろに自分の裸をクラスメイトにさらすのは、拷問のようなものです。

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落とした携帯を拾ってもらったら・・・・

早朝、人も歩いていない時間にケータイを側溝に落としてしまった。
幸い水が全く無くてカラッカラだったけど、真っ暗だし困ってしまった。
きょろきょろ見回すとおじさんがなにやら準備で店先にいるのを発見。
これこれしかじかと説明をして、何か照らす物とバールか何かでも貸してもらおうと思ったらおじさんが手伝ってくれた。
男の人の力って凄いものので、ものの5分で解決。

本当に有難くて何度も感謝の言葉を述べてお辞儀をしていたら「俺のお礼は高くつくよ~」と冗談っぽく笑った。
てっきり私はハグでもするのかと思ったら、矢庭に乳鷲掴みにされたorz
いきなりでオロオロしてたら「もうちょっとお願いね」と言いながら後ろに回ってまた乳を揉まれた。

おじさんの歳の功なのか、ねっとりとした手つきで執拗にこねくりまわされた上に乳首の位置も探り当てて、コリコリされた。
「おっぱい、おっきくていいね~」とご満悦の様子。
私はといえば気持ちよくなってしまって思わず声を漏らしてしまう始末で。

ひとしきり揉んだ手が止まったので、やっとこれで終わりと思ったら今度はその手が下のほうに伸びてきた。
他所のお宅の隙間でさっき知り合ったばかりの他人にま○こをいじられていると思ったら妙に興奮してしまい、抵抗することも忘れて足を少し開いて触りやすくしてしまっていた。

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バンガローに連れ込まれて・・・

夏が近くなると、クラブの合宿の話が持ち上がりました。
いつもは奈須高原にある大学の施設でやっていたのですが、今年は他の大学から合同で合宿をやろうという申し込みがあったそうです。

しかし、費用は予定していたよりもかなり高額になりそうでした。
彼氏を作る絶好のチャンスだということで、これはお金の問題ではないとか先輩が言いだして、彼氏のいない女の子達も乗り気な様子でした。
すぐに返事をしないと、ほかの女子大に声をかけられてしまうからと、先輩が言うので、話はその日の内に決まってしまいました。

私はなんとか合宿の費用を作らないといけないと思い、アルバイトを始めることにしました。
大学の生協でアルバイトニュースを買ってから、ワープロの募集を調べてみました。
たくさん募集があってどこにしていいのかわかりませんでしたが、大学の近くなら便利だと思い、よさそうな所を選びました。
大学の公衆電話で電話してみると、履歴書をもって面接に来て下さいと言われました。

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他の女の子になびいてしまった彼と最後に

最後のSEX、付き合っていた彼が他の女の子になびいてしまって付き合いが長くなって安定感はあるものの、刺激が無かったのとか、まぁきっとぶっちゃけると、私にはもう飽きてしまってその子との恋愛が楽しくなっていたんだろうね。

一緒にいても、彼がつまんなそうにしていたり隠れているつもりなんだろうけれど携帯でこそこそと連絡を取り合っていたり、財布に二人で撮ったらしいプリクラとか携帯に二人でくっ付いたりキスしている画像があったり。

私も辞めればいいのに、そういうものを隠れてチェックしては見つけて落ち込んで彼にぶちまけたりして大喧嘩して別れ話まで行き、その後は見た事が言えずに不機嫌になったり落ち込んでイライラしたり、最悪で最低な毎日だった。

当然そんな私を彼は余計に鬱陶しがって、どんどん離れていく。
彼はそんな状態になっても、余程切れない限り自分から「別れよう」とは言わず、私はずっと放っておかれた。

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M男の調教

雅之は私の奴隷だ。
今日も私の帰りを犬のように玄関で正座をして待っている。

女子高生の時、万引きを男に見つかり脅されてホテルに連れ込まれM調教を受けた。
Mに目覚めてから数年が経ち、私は全てのプレーをやりつくすとSに逆転した。
その時に私を脅し調教した男が雅之だ。
…今では私の従順な奴隷。

夜の仕事を終え、帰るのはいつも深夜の3時を過ぎた頃。
酔った手で鍵を開け、玄関へ入ると雅之が全裸で首輪を付け正座をして待っていた。
「咲妃様お帰りなさい。お疲れ様でした」
「まだ待ってたの!?」
「ハイ、だって今日は遊んで頂ける約束でしたので…」
「今夜は飲み過ぎて疲れてるからイヤ」
「えっ…楽しみに待っていたのに」
涙目で訴える。
私はその目を見るとSのスイッチが入ってしまうのを雅之は知っている。

「ああ、もう!分かった、遊んであげるからお風呂の準備してきて」
「ハイッ」
嬉々としてバスルームへと消えた。
リビングで煙草を吸っていると雅之が戻ってきた。
「服を脱がせてちょうだい。全部、口でね」
「ハイ!」
ストッキングに始まりドレス、ブラジャー、最後にパンティーを器用に脱がしてゆく。

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名犬ラッシーに失神させられた

名犬の「条件」にはいくつものヴァリエーションがあるけれど、名犬の「義務」はたった一つ。
それは強靭な繁殖能力。
優れた能力や美麗な容姿は、次の世代に受け継がせることで、さらに磨かれもするし、具体的な姿で現実に保存されるわけです。

というわけで、名犬の名犬たる個々の資質が遺伝されない繁殖は意味がないから、その辺にブリーダーの苦労とやりがいがあるわけですね。
私もそんなブリーダーの一人です。

高校を出て普通の四年制の大学に入学しましたが、ちょっと嫌なことがあってやめてしまいました。
その嫌なことは私にとっては降って沸いた不幸の部類で、それまで「四年制の大学はちゃんと卒業しなさい」と言っていた両親も事件以来沈みがちだった私を見て、好きなことをさせてくれました。

まあその事件はレイプだったわけですが、その時まで男性と付きあうこともキスしたこともなかった私としては、未だに話したくないキズになっています。
ですから私の話はもう一つの体験です。

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