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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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友人の息子と・・・【女性体験談】

中2(13)の子としてしまいました。実は二回目。
前回は小6(11)の時。友人(バツイチ)が遊びに行くからうちで預かた。

ちょっと目を離した隙に旦那秘蔵のエロビデオを見てたから「興味あるんだ(笑)」ってからかいながら性教育。
オッパイ触らせたりしたら起ってきたんで、ゴムの付け方教えるついでにフェラしたら押し倒されました。

向こうの方が力強くて「あ?やられちゃう」って思ったけど、入ったかどうか小さくて判らないうちに出ちゃてました。

それからは警戒してたんだけど、先日また二人っきりになる機会があって、やられてしまいました。

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【ショタ】娘の友達に性教育【女性体験談】

32歳、小学三年生の娘と旦那がいます。
同じマンションに娘の友達がいます、四年生の男の子です、その子の母親とは私も友達同士。
男の子の母親はお店を持って居て帰りがいつも夜中です。
その子はよく遊びに来てはお風呂に入れたり。
食事を一緒にたべたりしてます。
先日は旦那が出張で留守でした、丁度その日は男の子がきてました、夜の9時過ぎに娘は寝てしまい私と男の子だけになりました。

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中学のころに同じマンションの人妻に犯された

まだ厨房の頃の話。
同じ並びに新婚夫婦が引っ越してきた。
年は大体20代後半といったところで、子供はまだなし。
厨房になりたてのおれは激しく女を意識し始めた頃で、当時はやったダンクとかボムとかの雑誌を見てはオナニーに興ずる毎日を
おくっていた頃・・・(年がばれるなぁ・・・)
その人妻は今で言うと坂井真紀風な顔立ちで明るく活動的な感じでした。
いわゆる健康的なおとなの女性といった感じで、その人妻とエレベーターで会い挨拶するだけで、興奮しておかずにしていた。

あるとき学校帰りのエレベーターでその人妻と偶然会った。
人妻はベージュのコートにブーツを履いていた。ショートカットによく似合っている。
帰ったらおかずだな・・・
『こんにちは』
『あら、こんにちは。今日部活は?』
『今日は市教研で授業も部活もないんです。』
『そうなんだ。いいわねぇ~』
エレベーターに乗り込み7階のボタンを押す。他に人はいない。

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【ショタ】初めての射精を幼なじみに見られた

いわゆる精通は小5のとき。よく覚えてるよ。

当時俺は、なぜか女子とばかり遊ぶような子供だった。
1人っ子だし、男同士のちんちん情報にも疎かったな。
ちんちんは、触ったりすると膨らんで固くなる、ってくらいのことしか知らなかった。

子供の頃までの俺の写真を見ると、今の川島海荷に似てる。
性格も女性的だったような気がするけど、当然、男としての性徴はやってきた。
早い方だと思うけど、5年生までに皮は完全にむけてた。
仮性包茎状態になったという意味だよ。
 
生まれた時から近所に住んでた幼なじみの長内ナツミとは、特に仲が良かった。
親同士も同郷で、割りと親しかったらしい。
どっちかの家で、よく2人でお絵かきを楽しんでた。
俺がいつも描くナツミの似顔絵に、ナツミは喜んでくれてたよ。

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露出に目覚めたショタ

俺は小学生のころから少し露出
(だれも居ない更衣室とかでフリチンになる程度)の気があったんだが、
まじめな雰囲気を持っていたせいでなかなか本性を現せないで居た。
ところが、女性・女子にある種の合法的に見せる事ができた。
しかも、思いがけないおまけつきで新しい性癖も生まれたんだ。

思春期真っ只中の中学の3年生の夏のことだ。
我が中学校の体育は2クラス合同で男子、女子に分かれて行われる。
その日は朝一から体育で、男子はサッカー、女子は水泳だった。
普通にサッカーの試合をしている。
が、途中、俺は交錯で転倒、思いっきり体で地面を擦った。
右腕と右腰から太ももまでに擦り傷が大小できてしまい、
体操服(短パン)も一部破れてしまった。

痛いものの十分歩ける程度だったため、手当てしに保健室へ行った。
ああ、その前に一旦教室へ制服だけ取りに行った。

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【熟女】友人の母親とのエッチな思い出

俺が中1の頃の体験談を書きます。
俺は小4の時から空手を習い始めた。
出身幼稚園の卒園生のお父さんが大学で空手部の監督をしていて、
毎週日曜日に近辺の子供達に空手を教えてくれていた。
稽古場はその幼稚園の講堂を使わせてもらっていて、
最年長の俺の他に幼稚園児と小学生合わせて20人程の生徒だった。

先生の一人息子の勇太も来ていて、俺の1つ年下。
俺と同学年は居なかったので勇太とも仲良くしていて、
お互いひとりっ子だったせいもあって、互い兄弟のように思っていた。
稽古は毎週日曜日10時から14時までで、みんな弁当をもって来るのだが、
それだけでは足りないだろうと、毎週先生の奥さん(勇太のお母さん)が
サンドイッチやら唐揚げやらハンバーガーやらを差し入れに来てくれていた。

勇太とは通う小学校が違うものの、放課後しょっちゅう遊んでいた。
俺が中学に入ってもそれは変わらなかった。
ある日曜日にいつも通り稽古に行くと、あるはずのみんなの自転車がない。
稽古が休みなら事前に勇太のお母さんから家に電話があるはずなので、
休みじゃないはずなので稽古場に入った。
するとなぜか勇太のお母さんだけがそこに居た。

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お姉さんと少年のオナニー

 昼時を過ぎた駅前の雑踏。
 日曜日と言うこともあって、駅前の繁華街はそれなりに人で賑わっている。
 その中に、人待ち顔の少年が立っていた。

「もうそろそろかなぁ…」
 今日は友人との待ち合わせ。とは言え、実は相手の容姿も年齢も分からない。
 何しろ待っている相手は、ゲーム機のオンライン機能を使って、よく一緒に遊んでいるフレンド。
 実際に会うのは、今日が初めてだった。
(どんな人だろ…怖い感じじゃないと良いけど…)
 今日の相手は無二の相棒と言えるぐらいの仲で、実生活の相談をし合う程だ。
 優しくて大人しい印象の人物だが、いざ実際に会うとなると少し勇気がいる。
 ケータイの時計をチラリと見ると、待ち合わせの時間まで後10分。
「あの、もしかして…アランさん…ですか?」

 背後から聞こえる、儚い雰囲気を漂わせた細い声。
 アラン…ゲーム機上での少年のアカウント名、AーLAN073の呼び名だ。
「は、はいっ…」
(来たっ……!)
 心臓を高鳴らせながら振り向くと、そこにいたのは…

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