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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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混浴露天のある宿での出会い

きつい仕事の会社に勤め、女の娘と話す環境もなく、風俗にも行った事がなかったわたしは、今まで27年間「童貞」でした。
はっきりいって腐ってました。
そんな私の友達は男友達とエロビデオくらいのものです。

しかし昨日、今までの私にはありえない劇的な体験をしてしまったんです。
腐れ縁の男友達と一泊のスキーに行ったんですが、相方が何人か声を掛けたんですが、当然相手にもされません。
しょうがなく宿に向かい、チェックインしました。
まあいつものことなので、別に落ちこんだりはしていません。

大浴場で汗を流し、「このまま一生童貞だったらどうしよう」などと冗談半分に話していましたが、実はかなり焦っていました。
そんな私達が選んだ宿は那須方面の混浴露天のある宿です。
もちろん下心は爆発しそうになりながら選びました。
しかし大浴場から露天に移ったものの女性はいません。

4日の宿泊だったので客そのものがいないことに気づきました。
夕食の時に仲居さんにそれとなく尋ねたら、今日は3組しか宿泊していないとのこと。
教えてくれたわけではないのですが、話しの感じからは家族とカップルという感じでした。
折角の混浴も台無しでしたが、これもいつものこと。

少しテレビを見てから誰もいないであろう露天に行くことにしました。
家族は風呂から戻ってくる所にすれ違いましたし、カップルが来ても意味なしです。
寒い冬の露天風呂には当然誰もいません。
景色もたいしたことはなく、10人はいれば肌が触れるほど小さい露天でした。

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ナナちゃん・マユミちゃんと3P

私は、仕事が終わって飲みに行くときにはいつも一度自宅に帰ってから出るのですが、あの日はなんか帰るのが面倒でスーツ姿のまま行きました。
腹も減っていたしとりあえずよくいく居酒屋へ急ぎました。

車を止め、中へ入って行くと混んでいて座るところと探すとカウンターの端の方から2つ目が1人分だけ空いています。
そこへ座ると隣の席のジャージ姿の若い女の子(後から20歳とわかる。)が「あっ!」と小さい声をあげこちらを見ました。

その子に「ここまずかったかな?誰か座ってるの?」と聞くと「友達が来るはずなんだけど来ないから座ってもいいですよ、どうぞ!」と言ってくれました。
で、それからしばらくその子をそれをきっかけにいろいろ話していました。

そのときはまさかあんなことになろうとは思わず、まあこの子の飲み代くらいおごってあげてもいいか位に思っていたのです30分もたったでしょうか、
彼女が「おにいさん、実は私をナンパするつもりでここに座ったんでしょう?」
すこし酔いのまわった彼女、ナナちゃんは笑いかけてきました。

私は「俺ね、おっぱい星人だから、ナナちゃんみたいなあんまり大きくない子には声かけないよ。」とこちらも笑いながらいうと
「私の友達は大きいよ。」
「ここに来るはずの子なんだ。そんなにおにいさんがおっぱいが大きい子が好きなら呼ぼうか?」
私は二つ返事で「うん!呼んで」

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エミと叔父 正月休み

正月に親戚が訪れるなか叔父は夫婦で家にきました。
私はおばちゃんもいるなら、と挨拶にいきました。

二人は挨拶をすませると私にお年玉をわたしお母さんとお父さんと話していました。
私が部屋に戻ってしばらくすると叔父が私の部屋にやってきました。

叔父は「あれからオナニーしてるかい?ちょこっとオナニーしてみせて」と言ってきて私は焦りました。
私はベッドの下からローターを出しオナニーしはじめました。
が 「お母さんこないよね?」と何度も確認しました。

私がローターだけでオナニーしていると「バイブはどこ?」と叔父が聞いてきました。
わたしは「机のなか」と答えると机に向かってるときだけオナニーしてると勘違いしたのか
「そうかそうか」と、うなずきながらなっとくしていました。

私がクリトリスでばかりオナニーしてるのに物足りなかったのか叔父は指をなめると「バイブの代わりだ」といってお尻にいれてきました。

私はすぐ下に両親がいるのでばれたら恥ずかしいのとお尻に指を入れられてる恥ずかしさでいっぱいでした。
叔父はお尻の中を指でかき混ぜると一度指を抜き匂いをかいでいました。

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エミと叔父の冬

夏休みが終わり叔父は家に来なくなって私は安心していました。
もらったバイブは机の引出しの奥にしまいこんで親にも友達にもばれないように隠していました。

そして冬休みに入るちょっと前のある日叔父が家に遊びに来ました。
お父さんとお酒を飲んでいて私はできるだけ合わないようにしようと部屋に閉じこもっていました。
でもお母さんが「挨拶くらいしなさい」と部屋まできて私を居間に連れていきました。

叔父はお父さんとビールを飲みながら何か話しをしていました。
私は叔父に挨拶だけして部屋に戻ろうとすると叔父は私に話しかけてきました。
「エミちゃん大きくなったねー、もう6年生だっけ?」
知ってるくせにと思いながらも「はい」と答えました。

「冬休みはいつから?」と聞いてくるので私は叔父がくるのが嫌でだまっていると
お母さんが「今度の日曜から2週間もあるんですよ」と笑って答えました。
私は嫌そうな顔をした。んですけど両親はちっとも気付いてくれませんでした。

叔父は私を抱き寄せると頭をなでながら
「おじさんエミちゃんの事好きだからいい子にしてたらお正月にお年玉いっぱいもってくるね」
と言って私のお尻がおじさんの膝に当たる様に抱き寄せていました。
お父さんと叔父さんが話し出した。のでその隙に逃げるように部屋にもどって寝ました。

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エミと叔父の夏

今から10年程前私がまだ小学生の頃夏休みで家で一人で留守番をしているとインターホンを鳴らす音が聞こえ玄関に出てみると親戚の叔父さんが来てました。
私は「今お父さんもお母さんもいません」と言って帰ってもらおうとした。
「じゃあ帰ってくるまで待たせてもらおうかな」といって家に入ってきました。

私は食べていたお昼御飯の後片付けをしに洗い場で食器を洗っていると叔父さんは私の背中から覗き込むようにして「ほぅ食器自分で洗うんだ、えらいなぁ」と言いながらわたしの頭を撫でてきました。

私はこの叔父さんがいつも抱きついてほっぺたをすりよせてくるので苦手でした。
私が洗い物をすませると叔父さんは「ちょっとこっちに来て一緒に話をしよう」と私を居間のソファーで隣に座らせると私の肩に手をまわし
「叔父さんね、今日は君のパパに貸してたお金を返してもらいに来たんだ」
「実は今日返してもらうのを待つと借金がさらに増えて君のパパが困ることになるんだよ」と続けました。

私は借金のことなどしらなかったのでちょっとショックを受け黙って聞いていました。
私が困った顔をするのを覗き込んでから叔父は話を続けました。
「でもエミちゃんが頑張ったら借金待ってあげてもいいよ」
私はその言葉に顔をあげ叔父さんの方を見ました。

叔父さんはいやらしい顔で笑うと「ただし今日叔父さんが来た事は誰にも言わないって約束できたらね」
私ががんばればお父さんは困らずに済むと思い私は思わずうなずきました。

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テレクラで出会った名器

久しぶりの立川TC。ここでゲットした女の子は2ケタ以上。
電話を待つ。
「ピッ」と光った。
しかし、体はきちんと早取りを覚えていて、コールをゲット!ブツツツッ!
入ってわずか5分のことだった。
「もしもーし」
なかなか陽気そうな声。
私はやはり第一印象を大切にする。
ここで暗い声だったり、サクラの声だったりすると秒殺。

そしてプロフィールを聞き出していくと、狙いどおり暇をもてあました奥さんであった。
会話をかわしてすぐに当たりだと気付き、アポしてお茶。
そして彼女の目から発射されるH光線をキャッチし、ホテルへ直行!!
いつも、かくありたいもの。

彼女の名前はマコといった。
32才の奥さんである。

振り出した雨の中歩いていると、彼女の白いストッキングに透明のハネがかかる。
飾り気ない紺色のスカートは膝までの丈。
交互に出される白いふくらはぎを見ると今日の体位には必ずバックを入れようと強く思う。

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レズな関係の女性二人と3P体験

そのプレイに参加したのは、俺とレズな関係の女性二人。
仮にA子、B子としようか。
A子は心は男って感じでヤル方。
B子は典型的なヤラレ役。

レズビアンにはネコとかタチとかって関係があるんでしょ?
どっちがどっちなのかはよくわかんないけど、とにかくAは責めるほう、Bは責められるほうだったのね。

んで俺が友達だったのは、A子。
こいつは周辺の人間にもレズであることをカミングアウトしてて、姉御肌の面倒見のいい奴だった。
ルックスも非常に整っており、スタイルも抜群で、いかにもボンテージファッションとかが似合いそうだった。

あ、そうそう。
A子とB子にはSMな関係もあった。

これ俺が大学生の時の話ね。
それでだ、俺とA子はサークルが一緒で一年のときから遊んでたりして仲が良かったんだ。
ドンドン仲が良くなっていくにつれて、恋愛感情みたいなもんも芽生えたんだけど、単純にA子とセックスしたいなぁみたいな気持ちのほうが強かったのね。

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同僚と共有する事になってしまった愛妻

今年の8月の話になります。
私は去年の秋に再就職して1年を迎えようとしています。
測量という仕事で、外で働く機会が多いんです。

職場は10人程の小さな所で、いつも一緒に動くメンバーは決まっていました。
若手20代の男性2人(タクヤ・リョウ)と50代の男性(雅さん)、それに私(42歳)です。

私には妻(37歳)と息子(17歳)がいますが、息子は高校が遠かった事もあり叔母の家に下宿させて貰っているので、家には妻と2人だけなんです。

その日、私は測量の仕事で遠い山中に向かう事になっていたんです。
若手のタクヤが迎えに来てくれると言うので、家で待っていました。
“ピ~ンポ~ン”
妻が玄関に出迎えてくれ、リビングにタクヤが入って来ました。

「朝早くから悪いねぇ~」
「いえいえ、ところで奥さん初めて見ましたよ」
「そうだったなぁ」
「凄く美人さんですね」
「そんな事無いだろ、おばさんだよ」

そんな事を話し、私はタクヤと一緒に現地に向かったんです。
車中もタクヤは妻の事を色々聞いてきました。
まぁ会社で妻の事を言っていなかった事もあり、興味もあったのかも知れません。

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どうしようもなく淫乱な人妻

うちに飲みに来るマッサージ師がいる。
ダンナの知り合いで、私が腰痛と肩こりに悩まされていることを話したら、ただで来てくれることになった。
「ただ」といっても来た日はただ酒をガンガン飲みまくるセコイ奴。

マッサージをやるときはダンナの監視付き。
「あいつはスケベでお前を狙ってるぞ。本当は触られるのさえムカつくんだ」だって。
でもいつもいつもダンナがいるわけじゃない。

ある日、いつものようにこの人が来たが、急な仕事でダンナは不在。
帰ってもらおうと思ったけど、どんどん家に上がりこんで来た。
「早く横になれよ。時間がもったいないぞ」

しぶしぶ横になって待っていたら裸になったあの人が私の上に・・・
抵抗したけど、縛られてあっという間に・・・
マッサージ師だけあって指使いはとっても上手。
指だけで何度もいっちゃった。

「ずっと抱きたかった・・・気持ちいいよ・・・すごい」
すっとうわ言のように叫びまくってた。
私もSEXは好きだから、ちっちゃいチ○○○だったけどそれなりに楽しんじゃった。

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おもちゃ好きの人妻

人妻Yとは携帯サイトで知り合いました。
かなりのエッチ好きで旦那・彼氏(独身)・セフレ(既婚)と三人をうまく回して楽しんでるとの事。

家には旦那用・セフレ用のオモチャがあり、エッチ出来ない時は一人でオモチャ遊びを。
会ってみるとガリガリのブスで逃げようかと。

しかし、やる気マンマンで車に乗り込まれて
「早く行こう~、子供託児所に預けたから」
ホテルの部屋に入ると抱きついてきて手を股間をまさぐりはじめた。

俺は、まずい立つかなぁ~と思いながら
「大好きなバイブ持ってきた?」
「うん、一つ持ってきたよ」
家には4、5個あり壊れたのも捨てれず置いてあるらしい。

Yは俺のズボンを脱がせてしゃぶりつきだした。
それと同時に自分で服を脱ぎだす。
胸はやはりまな板同然ですが子供に吸われて乳首はデカい。

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