全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




露出狂カップルの餌食

まだ童貞だった高校生の頃の話です。

ちょうど夏休みに、近所の寿司屋の宅配のバイトを始めた。
最初の一日目は宅配の仕事はなく、もっぱら食器を洗っていた。
そして次ぎの日に出前の電話がかかってきた。

すると先輩がにやにやしながら「お前に行かせてやるよ」と言ってきた。
行かせてやるというか仕事を俺に押し付けただけじゃねーかよ、と心の中で思いながら、地図を見ながらチャリを走らす。

着いたところはマンションで、オートロックを解くためにインターホンを押すと、色っぽい女の人が出てあけてくれた。

初めての宅配なので緊張しながらドアの前でもう一度インターホンを鳴らす。
なかなか出てこない。
なかなかと言っても30秒くらいだけど、もう一度押してみる。

すると「はーい、今いきますぅ」てな感じでさっきの女の人の声がした。
ガチャとドアが少しだけ開く。
俺はドアを開け、中に入ろうと前を見ると、なんと女の人がバスタオル一枚で立っている。
見た目は30歳くらいの人で初めて生の女の人のバスタオル姿を見たことになる。
もちろん他人の女てことでね。

俺はとっさに「すいません、出直します」と言って出ようとしたら、
「ごめんね。もう少し時間かかると思ってお風呂入ってたのよ。すぐお金とってくるね」と部屋に戻ったので待つ事に。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

女体盛り体験談

去年の10月にひとりで東北の方へ行ったときのお話をしたいと思います。
この時は普通の週末だったんですけど、土曜の朝5時ごろに早起きして車をビュウンってとばして行きました。

目的地に着いたその日に3件の露天風呂をハシゴしてしまいました!
1・2件目とも結構良かったんですけど何と言っても3件目の温泉がサイコーでした。

そこへは午後の1時頃に着いたんですが、わたしが露天に入ったときには、わたしのほかにはおばあちゃんがひとりいるだけで、しかもすぐに出て行ってしまったのでもう貸し切り状態でした!
その温泉は『玉子湯』っていうんですか、湯の花がお湯にものすごい量プッカプカ浮いててほんとに『『玉子スープ』に入っているみたい!(匂いもスゴイんですけどぉ。)
『まゆみは中華の食材になっちゃったのかしら?』
なんて思ったりして!空には晴天の秋空がひろがり、あたりには木々を揺らす風の音しかしなくってほんとにほんとにもう『いうことなし!』です。
日頃ムリをさせているお肌にもたまにはゆっくりとリラックスさせてあげないとイケナイですよね。

毎日このスタイルを保つために腹筋とかはやってるんですけど(夜の通販で買ったヤツとか使って)なかなか時間かけてボディーマッサージとか平日はできないですからね。
それと蛍光灯じゃなくて太陽の日の下でみる自分の肌の色って好きなんですよ。
なんか暖かみがあるじゃないですか。
ゆったりと広いたたみ20畳ぐらいはあるお風呂にひとりっきりで入って、ときどき映画のワンシーンみたいに脚だけお湯の外にだして手でなぞったりして・・・。
チョット自己陶酔しちゃいました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

息抜きに公園のホームレスと・・・

私は43歳専業主婦(仮名:真木)をしています。
夫は53歳サラリーマンです。
私達は結婚20年になりますが、子供に恵まれず、今も2人で暮らしています。

夫は40歳を過ぎた頃には子供を諦めた様で、もう10年以上もSEXレスです。
私はまだ、当時30過ぎたばかりで、遣りたい盛りだったので、1人でオナニーで我慢していました。
(顔も普通・体系も最近はちょっとポッチャリで若干童顔なので、若くは見られます)
そんな暮らしが続いて、それが普通なのかと思っていました。

インターネットが普及し、昼間暇な私はネットで色々調べていると、ついエッチな事も…。
そこで知ったのです。
40過ぎてもみんなエッチチする事を…。
そんな中で、外でオナニーすると開放感から凄く気持ちいいと言う書き込みをみました。
私は、出会い系なんて出来る度胸も無く、野外で隠れてオナニーする位なら…と実行してみる事にしました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

幼馴染とあそこの見せあい

中2の時に、幼なじみ・・・ではないが、小学校中学年からの付き合いのH美と、放課後の教室で雑談してると、偶然だが微妙に話がエロい方向になってきた。
俺が思っていた以上にH美は性知識に詳しくて驚いた。

そしてチンコの話題になったかと思うと、「ちんちんの皮って大人になるとムケるんでしょ?」と笑いながら聞いてきた。
俺がそうだと答えると、「あんたはもうむけた?」などと聞いてきたので、「ああ」と答えると、「絶対嘘だ。まだっぽいもん」と笑われた。

「いやホントだ」「嘘だ」と押し問答になって、
俺も意地になってきたので、「じゃ、見せてやろうか。でもムケてたらお前もパンツ脱いでみろ。信じなかったた 罰ゲームな」と、わざと思い切り挑発的に言った。

むろんこれは本気で言ったのではなく、しつこい追求を諦めさせるつもりだったのだが、H美は以外にもニヤリと笑い「いいよ、見せてみ」と言ってきた。
俺は退路を断たれた形になった。
やばいと思った。
実は俺はまだバリバリに皮がたっぷりあまってる包茎小僧だった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

学校での行き過ぎた性教育

もう20何年も前だけど、私立中学の2年生の時。
担任が性教育をライフワークにしてる先生で、男女それぞれの体を観察する実習っていうのがあった。

まず男子5人が指名されて、クラス全員の前で裸になることに。
俺はそのうちの1人だったんだけど、さすがにびびったね。
でも、担任がすぐキレる怖いやつだったんで、まあ他にも4人いるしっていうことでしぶしぶ脱いだ。

俺はその中では一番背が高かったけど、中にはまるっきり子供の体型のやつもいた。
5人はそれぞれ机の上でM字開脚のような格好をさせられ、それをクラス全員が観察して回り、それぞれの体の特徴や違いについて気づいたことをノートに記録するということになった。

女の子もきゃあきゃあ言い始め、俺の周りにも何人かが集まってきた。
「うわあ、金玉の方まで毛が生えてるう」と男子のひとりがちゃかして言うと、本当に汚いものを見るように女子が二人で下から確認するように覗き込む。

屈辱で、俺のちんぽはすっかりチジミ上がっていた。
担任が「ちゃんとじっくり観察しろよ」と言い、クラスのみんなが次から次へとよって来て、おれのちんぽを穴が空くくらいジロジロと観察していった。
俺がひそかに好きだった典子ちゃんの冷ややかな目は忘れられない。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

混浴で妻が視姦されているのに興奮

私は32歳になる妻(美奈)と5歳の子供(衣月)の父親です。
最近私達は、旅行に出かけ温泉宿に宿泊したんです。
夕方旅館に到着し、部屋で旅館案内の広告を見ていると、混浴露天という文字を見つけました。

「お~この旅館に混浴があるんだなぁ、行って見ようか?」
「珍しいわね、でも恥ずかしくない?」
「折角だし、タオルで隠して入るんだから・・・大丈夫でしょ」
「ん~、いっちゃん大丈夫かな?最近うるさいし・・・」
「僕もお風呂行きた~い・・・僕大人しくするよ」
「本当?うるさくすると怒られるんだよ」
「大丈夫だもん」
「じゃ、夕食前に入りに行こうか」
「そうね!ちょっと汗かいたし・・・」

そんな訳で、私達は風呂の準備を済ませ部屋を出ようとしていた時、私の携帯が鳴ったんです。

「先行ってて、後で行くから」
「ん~じゃ先に入ってるね」
そう言って妻と子供は先に風呂に向かったんです。

遅れる事10分、私は後を追う様に混浴へ向かいました。
更衣室は男女別になっていて、男性更衣室には既に数人の着替えが見えました。
私も急いで服を脱ぐと、タオル1枚手に持ち中へ入っていったんです。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻が幼馴染に座薬を入れさせた

私は46歳、妻39歳のバツイチ同士結婚4年目の夫婦です。子供は居ません。
私は以前から寝取られや露出が大好きで前妻とは性的嗜好が合いよくプレイしていたのですが今の妻は性的には至極ノーマルで私としては全くと言っていいほど満足できていませんでした。

性格の不一致は性の不一致とも言いますが他には欠点のない妻なので思いきって私の性癖を打ち明けてみたのです。
妻は「そうゆうのが好きな人がいるのは聞いた事あるけど・・・私は無理だわ」まぁ普通のリアクション(笑)
しかし私は諦めずに熱心に口説きました。
そして条件付きならと言わせる事に成功したのです。

その条件とは
・絶対に挿入はダメ!
・指もダメ・舐めちゃダメ!
・触るのもお尻だけなら
とかなり厳しい条件でした。

私はこの条件を満たす範囲で何とか計画を練ったのです。
まずは妻の相手は私の会社の従業員である〔K〕にしました。
Kは妻とは幼なじみで良く我が家に飲みに来たりしていて誘いやすいので。
ちなみに38歳、バツイチ独身で話によると2年近く童貞らしいです(笑)

幼なじみとは言ってもそれほど親しかった訳じゃなくまぁお互い知ってる程度らしく、Kは日頃から妻を可愛いとか誉めているのでやり易いかと。
もちろんKは私の計画は知りません、妻にも相手は私の友人としか話してません(笑)
プレイの内容ですが飲みに誘っておいて私は不在(笑)
妻に急な腰痛、マッサージをお願い、しかし痛み引かず、座薬を挿入してもらう。
全てはビデオ撮影する。
大まかに妻に伝えるとさすがに座薬は無理だわと、まあ相手が断ったらそれまでだからと無理やり納得させました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

銭湯露出3

翌日は夕食後にテレビやメールをしていたせいで銭湯に出かける時間がかなり遅くなりました。
逆に遅くなったことで、おじさんではなく彼が番台に座っているかも、と期待を抱きながら10時半過ぎに家を出ました。
彼が座っていることを期待する一方で、嫌悪感すら覚えるおじさんの目の前で全裸姿を晒したい自分をハッキリと認識していました。
男湯はいつもの時間より混んでいる気配でしたが女湯の下駄箱はほとんど空いています。

扉を開け誰もいない脱衣所をチラッと確認し、番台を見上げました。
するとそこには・・・誰も座っていませんでした(笑)。
少し緊張もあったので拍子抜け、です。
わたしがキョロキョロししていると、男湯の方からおばさんがモップを片手に番台前の通用扉を開けて『すいませんねぇ』と言いながらやって来ました。
(番台は女湯側にしか階段が無く、番台から男湯に行き来するには扉を開けて行くしかありません)

お金を受け取った後、おばさんが男湯に戻るため扉を開けた時、全裸の男性の後姿が目に入りギョッとしました。
男性の裸を見て驚いたのもありますが、あまりにあっけなく向こうの脱衣所が見えたのでびっくりしました。
銭湯ってホントにスゴイとこなのかも、と思いつつ『今日が最後なのに』とガッカリした気分で空席の番台を見つめてしまいました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

銭湯露出2

親が泊まりで出かけた夜、少しだけ躊躇した後、あの銭湯に行ってしまいました。
約2ヶ月ぶりということと、ある小さな計画を企てていたこともあったので緊張とドキドキ感で家を出ました。

銭湯は相変わらずでした。
下駄箱を一目見てお客さんが少ないのがわかります。
同時に1対1の状況で服を脱いで全裸になる恥ずかしさをリアルに思い出し、小さく深呼吸してから扉を開けました。
そして番台からの声に神経を集中しました。
あの2ツ下の彼が座っているのか、それともおばさんなのか・・・意外にも結果はどちらでもありませんでした。
番台に座っていたのは彼の父親であろう“おじさん”でした。

毎日通っていたた頃、母から入院していると聞いていましたが、退院して番台に座っているとはまったく予想していませんでした。
冷静に考えれば驚くことでは無いですけど想定外だったのでちょっとあせりました。
そしてそのおじさんがちょっと難ありで、後になって落ち込む原因にもなりました。

人は良さそうなんですが小太りで脂っぽく、少し嫌悪感を抱いてしまうタイプだったのです。
正直『うわぁ、このオヤジに見られちゃうのぉ』って思っちゃいました。
恥ずかしさや見られる興奮もあったのですが、見られたくないという気持ちも湧き上がりました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

銭湯露出1

翌日は夜に友達と会う予定があったので夕方6時前に銭湯に行きました。
相変わらずガラガラでした。
そして番台には彼の母親らしきおばさんが座っていて、ホッとした反面がっかりもしました。

その次の日は最初の日と同じ時間に行ったのですが、母親とも違うちょっと若目のおばさんが座っていて、ちょっぴり期待していた分落胆も大きかったです。
ただ2日続けて番台が女性だったので、脱衣所の様子をじっくり観察できました。
脱衣所のどの場所が番台からどう見えるのか、彼にわたしの裸を見せるにはどういう行動を取ればいいのか・・・。

『わたし何てこと考えてんだろぅ』と自分に呆れながら、何気なく後の壁一面の鏡を見見たとき、ある衝撃的な事実に気づきました。
その瞬間、初日の興奮と屈辱感が波のように押し寄せて来たのです。
鏡にうつるわたしの顔のすぐ左に、番台に座ってテレビ見ているおばさんの姿がありました。

番台から見れば鏡越しにわたしの姿がほぼ正面に見えている筈です。
当然その場所で鏡を背にすれば、真後から見たような後姿が見えるはずです。
それがお風呂上りの全裸の状態だったら、そして、足を拭くときに上半身を曲げあの前屈姿勢をとったなら・・・、鏡は容赦なく一番恥ずかしい部分をうつし出し、番台まで届けてしまいます。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告