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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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ナンパ相手の大学生と・・・

主人が出張で夕方6時には駅に帰れるので、街でご飯食べようと言ってきました。
街まで出かけたころ、トラブルで明日になってしまうと連絡があり、どうしょうかなって駅前のデパートの前で考えてました。

結婚3年目の27歳の私に、私より若く見える男性が声をかけてきました。
何かな? 
○○大学のAと言うのだけど・・・
今日、初めてデートする約束でレストラン予約したんだけど連絡取れないし、もう1時間も待たされてる。
多分、期待だけさせての嫌がらせかも?
で!私と一緒にレストラン入って欲しいとと言うのです。

ちょっと考えたの
どうせ暇だし  ご飯して帰ろうと思いレストランに!
店まで歩きながらお話しました。
私を大学生と見てるみたいでした。
A君は4年生、5つ下
私も話を合わせて、知り合いの他県の大学にしました。

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おもちゃ好きの人妻

人妻Yとは携帯サイトで知り合いました。
かなりのエッチ好きで旦那・彼氏(独身)・セフレ(既婚)と三人をうまく回して楽しんでるとの事。

家には旦那用・セフレ用のオモチャがあり、エッチ出来ない時は一人でオモチャ遊びを。
会ってみるとガリガリのブスで逃げようかと。

しかし、やる気マンマンで車に乗り込まれて
「早く行こう~、子供託児所に預けたから」
ホテルの部屋に入ると抱きついてきて手を股間をまさぐりはじめた。

俺は、まずい立つかなぁ~と思いながら
「大好きなバイブ持ってきた?」
「うん、一つ持ってきたよ」
家には4、5個あり壊れたのも捨てれず置いてあるらしい。

Yは俺のズボンを脱がせてしゃぶりつきだした。
それと同時に自分で服を脱ぎだす。
胸はやはりまな板同然ですが子供に吸われて乳首はデカい。

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SNSで出会った人妻と生セックス

ゲームで仲良くなりサイトメールでやりとり。
なんとか待ち合わせ場所をサイトに知られないように教えて会ってみたらどこにでも居る主婦。
40歳2児の女の子のママ、週に2・3日バイトに出てる。
大人しそうでソコソコの容姿

その日はアドレス交換のみ
直メールしだしHな話も頻繁になり、まずは旦那話。
すぐにオッパイ触ってきて仲が良いし結婚して約15年で、今も週に1・2度Hするけど、
いつも旦那がオッパイ触ってキスしてクンニして入れて所要時間15分。
イッた事もフェラも経験がないと・・・

浮気話では無い無いと言い放ってたが、旦那と結婚する前に一人と二人しか経験がないと言ってたが、
最後には今、一人の男と付き合ってるが困ってると告白。

その彼ともSNSで知り合い付き合いだして、Hの気持ち良さとフェラを教えてもらったと。
しかし、最近はアナルばかりされて困ってると。
車でもホテルでもフェラして立ったらアナルに入れて前にはほとんど入れてくれないので、色々、話して盛り上がり今度また会う事に。
しかし絶対Hしないと言ってました。

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旦那と喧嘩してそのまま不倫

昨晩旦那と大ケンカをしました。
行く当てもなく簡単に着替えだけ持って家を飛び出しました。
子供が心配でしたが今日には帰ろうと思っていたので「明日すぐに帰ってくるからね大丈夫」と子供二人に言っておきましたし、子供は10歳と9歳なので安心でした。

車に乗り当てもなくブラブラしてコンビニや本屋に行きました、実家が遠方で行く所がなかったんです。
今晩は車に泊まるつもりでしたが女が1人で車に泊まるのは不安でした。
コンビニに止めてここに朝まで居ようとも考えましたがやはり怖くて…

気晴らしに携帯でグリーをやっているうちに、一年前からメールのやり取りをしている男性と経緯を話していると
「俺の家でよければ来ますか?大丈夫何もしないから?」と言われ、やり取りしているうちに彼のアパートへ行く事にしました。

彼は私より7歳年下26歳でした、ちなみに私は33歳です。
私もムシャクシャしていましたから軽い気持ちで行きました。
それから30分位車を走らせ彼が教えてくれたコンビニで会いました。
車は大きな四駆ですぐにわかりました。

見た目はガッチリで少し色黒、背が高くカッコいい私のタイプ。
少し話をしてドキドキしながら彼のアパートへ入りました。
「汚くて悪いけど上がって下さい!」
恐る恐る彼の部屋に入りました、もう十時を回っていました。

「ビール飲めますか?」
「じゃあ貰います」
二人でビール飲みながら話が弾みました。
まるで独身の恋人みたいでとても楽しかった。
旦那とも若い頃はこんなだったのに…

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隣の人妻の不倫現場を目し、黙っている代わりに・・・

単身赴任で住んでいるアパートは自分以外全てファミリーだ。
右隣は30代の小さな子供がいる夫婦。
左隣は50代後半の夫婦二人。
真下は40代の子供無し夫婦。
自分は熟好き、声フェチなので最高の場所だ。

右隣の夫婦は大体一日おきに励んでいるようだ。
(何せ壁が薄いから良く聞こえるんだよね。
控え目な奥さんの喘ぎ声が興奮します!ただこの奥さんはスレンダーなのでイマイチ好みと合わないけど、若いからかわいい声。

真下の奥さんは豊満で眼鏡をかけている真面目タイプ。
月1回程しか聴けないが、始まると1時間はタップリ喘いでくれます!
映画を流しながらカモフラージュしてるけど、音が途切れた時の喘ぎ声や音で濃厚なプレイを楽しんでいるのが分かる。

さて、いよいよ本題です。
左隣の奥さんは専業主婦のようです。
私が平日休みの時でもいるようですから。
50代後半のようですが、少し若作り。
これまた豊満な身体付きで男にはたまらない愛想のいい人です。
ご主人は夜勤の仕事が多いらしい事も分かりました。

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隣の人妻にマッサージをして逝かせた

僕は28歳の独身サラリーマンです。
学生時代に柔道をやっていたので良く先輩のマッサージをさせられ結構上手なんです。

昨年、マンションに住んでいた時、階下のフロアに宅配食材をやっている奥さんがいました。
独り身で食事の世話には不自由していましたから良く利用していたのです。
奥さんは鈴木さんといい、どちらかと言うと可愛い感じの27歳でした。

ある日、少し、家を空けたので頼んだ食材を取りに鈴木さんのところに行くとシャワーを浴びている様子でした。
窓越しに名前をいって自室に戻りました。
暫くすると食材を持って鈴木さんが尋ねてきました。
お金を払い、世間話をしていました。

鈴木さんはTシャツに薄い上着を羽織り、ジャンバースカートと言ういでたちでした。
なんとノーブラです。
頭も少し濡れていていかにも急いできたと言う感じでした。

玄関のカウンターに足裏のマッサージジェルを見つけた鈴木さんは「これなに?」
「足裏のマッサージするジェルだよ」
そんな会話をして私が足裏マッサージを自分でしている事を聞くと私にもやってほしいと頼み込んできました。
暇だったので軽い気持ちで引き受け、じゅうたんの上にバスタオルを引き寝転んでもらい足裏をマッサージしました。

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遠い親戚の奥さんと・・・

仕事で東北方面のとある街に長期出張に行った。
父方の親戚が隣町に住んでいるというのを母から聞いていたので、休日に訪ねてみた。
山の中にポツンと建つ大きな家であった。

丁度昼を過ぎた時間である。
開け放たれた玄関から声を掛けた。
「こんにちは」
しばらくしてから奥の方から「はーい、どちらさん?」と声だけが返ってくる。
「○○(地名)の△△(父の名前)の息子です」と名乗ると58、9位のふくよかなおばさんが笑顔で出て来た。

おじさんは肝臓を悪くして入院中で今は一人で暮らしているとのこと。
次の休みにお見舞いに行く約束をしてその日は帰った。

後日連休の前の日に時間が取れたのでおじさんのお見舞いに行った。
おばさんも来ており、おじさんは私を見ると父にソックリだと力無く笑った。
具合は余り芳しくないようだ。

その日はおばさんを送って行った。
「B男君、今晩はうちでご飯食べて行って。
いつも一人だから味気なくって」と言うのでお言葉に甘える事にした。

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息子の友達にオカズにされた

あたしは悪い妻、悪い母親です。
小さな会社で働いているあたしが上司と関係をもってから3年が経ちました。

当時のあたしは、思春期の息子2人と主人との四人暮らしで、2年前に購入した中古のマンションでの生活でした。
転勤族の生活を息子達の進学を考えて定着させる為でした。

地方都市ですけど国立大を目指して欲しくてこのマンションを購入して、今後の主人の転勤は単身赴任を覚悟って決めてのことでした。
上の子が高校生、下の子は中学生で、主人との夜の生活もオナニーもしてませんでした。
欲求不満も溜まってたんだと思います。

ある日、下の子の友達が家に遊びに来ていたときに、あたしが帰宅しました。
洗面所からでてきた息子の友達と玄関から入ってきたあたしが鉢合わせする感じでした。
ものすごく慌ててる感じで、あたしをみて逃げるように帰っていった原因が洗面所にありました。
溜まっていた洗濯物の一番上に、あたしの下着がありました。
その下着は数日前に脱いだもので、山盛りになってる洗濯物の下の方にあるはずのものでした。

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浮気してた妻に奴隷化宣告

いつも、月曜日と火曜日に妻はパートが休みでかなり若いときに子供が出来たので、
妻は28で子育てからある意味解放され、パートに趣味に盛んに励んでいる。

しかし、普段紙袋なんて持ち歩かない妻が、「頂き物をした」等というもんだから、甘党の私は、何ぞ旨そげなモノを隠し持ちやがって!!くらいに妻の紙袋を覗いた…
中には、妻のモノとは思えないドギツイムラサキの上下の下着にケースのないバイブが黒とピンクの2本と封を切られ、2つ使用後のコンドームのケース。

慌てて妻のカバンから携帯を探しだして…
メールの受信履歴をみる。

なんと…はるか前から、妻は出会い系サイトで男あさりをしていたようで…
しかも、セフレならまだいいが…
御主人さまが出来たようで…

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いつでもOKの熟女人妻

昨日で二回目の交わりだった。
前回も近所の小さな飲み屋(60過ぎの女将が一人でやってる)で一人で飲んでいた。
常連客が3人程居たが、男二人は帰って行き、女性一人残った。

パーマをあてた栗色の髪をした小太りの少し派手めの女だった。
カウンター上のテレビから視線を下ろすと女と目があった。
ニコリと笑い「お兄さん一人なの?」
「ええ、一人ですよ」
「誰も居なくなっちゃったし、一緒に飲まない?」
と言いながらカウンターのハジに座っている私の隣に席を移して来た。

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