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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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犯された後は何度も彼のおもちゃになってます

私は24才のOLです。
仕事は男性の営業社員のサポートをしています。
この間、サポートしている営業の男性にレイプされました。
 
私の仕事は、営業先での契約関係の資料をまとめたり作成をサポートする仕事です。
営業先は、海外ともやり取りしている関係で土日に休日出勤することがあり、その日も土曜日に出社することになっていました。 

営業の男性は、午後になると営業先へ出かけてしまい、私は彼が営業先から資料を持ち帰ってから、仕事に取り掛からなくてはならず、他の資料を作成しながら帰社を待っていました。

16時頃に電話が入り「営業先でなかなか商談がまとまらず時間がかかってしまった。これから戻るが、申し訳無いが今日中に資料をまとめてほしいので待っていて欲しい。」という内容でした。

彼は、17時頃に帰社してそれから資料作成に取り掛かりましたが通常の資料でも3時間程度かかる資料作成が、この営業先の資料は、契約内容が細かくそれ以上かかりそうでした。 

21時頃になると他の社員も1人帰り2人帰りで、とうとう会社に残っているのは、私たち2人だけになってしまいました。

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私も娘も隣に住む大学生の家庭教師に犯されました・・

私達の家庭は母子家庭で私は36歳、娘(沙織)16歳です。
隣の大学生Aは、気立ての優しい真面目な大学生で娘の家庭教師をしてくれていたので気を許していました。

いつもの家庭教師の日にAが来たのですが、娘が部活で遅くなり私が一人だった時、安心していたから家に招いてAと話をしていたらAにいきなりスプレーを掛けられました。

私は驚いて『ちょっと、何するの。』と怒った口調で言うと、
『深雪さんの怒った顔も素敵ですね。』と言われ、
私が『ふざけないで。』と言ってAを叩こうとした手を持たれ、抱き締められました。

私は必死に抵抗しましたが力では敵わずそのままAにキスをされ舌を絡められ、必死の力でAを突飛ばしたら、Aが『別にいいけど、我慢できるの?』と言って笑っていました。

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妹をレイプしてしまいました・・・

相手は妹なんですが、今から一年前、俺が大学生で妹が中3でした。

そのときはまさかこんなことになるとは思いませんでしたが、妹は水泳をやっており、その水着姿を見るたびに「結構いい体してるじゃん?」程度には思っていました。

きっかけは、夏休み、両親が法事で田舎に帰って、妹と留守をしていた夜のことです。
俺が学校から帰るとすでに両親は家を出ており、誰もいなくなっていました。

俺は作り置きのご飯を食べ、それを肴にテレビを見ながらビールを飲んでいましたすると妹が塾から帰ってきました。

妹俺は特別仲がいいわけでもなかったのですが、妹は「私も飲みたーい」といってきたので、両親もいないし別にいかと思い、妹にもビールを飲ませました。

久しぶりに妹といろいろ話しました。
塾の話や流行の歌の話をしながら飲んでるうちに、そのうちビールがなくなってしまい、親父が飲んでるウイスキーを飲み始めました。

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友達と行った夏の旅行で男10人以上にレイプされました

24歳のOLです。
数年前。友達の聡美、恵理と海へ。

その浜辺は、ナンパ目的の男が多くいるので有名で、私たちも着いてすぐに数人のグループに誘われました。

私たちも<好みの男を漁る>のが目的だったので、興味が持てない(つまりイケメンではない)ナンパ野郎はドンドン断りました。
中には気分を悪くしたのか、私たちを追いかけてきて罵倒する逆キレの男たちも。

結局、3人組の大学生グループを選び、夕方になると1対1に別れてホテルの部屋へ。
私は彼と3時間くらい楽しんでから、12時過ぎに至近距離にある自分のホテルへ戻ることにしました。

夜中なので友達も寝ていると思い、静かに扉を開けて中に入って・・・驚きました。
見知らぬ男が数十人も狭い室内にいたからです。

私は危険を感じて逃げようと走りましたが、扉を開ける前につかまり、強引にベッドへと連れていかれました。
男が10人くらいでベッドを囲んでいるので、最初は良くわからなかったのですが・・・。

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あの錠剤は処女だった私をエロスに変えた

中学生のときの話しです。
真夏の21時過ぎ…塾の帰りでした。
制服姿で自転車をこいでいると白いワゴン車が速度を落として近付いてきて「お嬢ちゃん、駅までの道を教えて」窓を開けて三十代くらいの男の人が声をかけてきました。

教えてあげようと思い車に近付くと、突然扉が開き、私は後ろからはがいじめにされて車内に連れこまれました。
「いやああっ!」

あまりの恐怖に声を出して暴れると、お腹を思い切り殴られて口を押さえられ、包丁をつきつけられました。
殴られた恐怖と包丁に頭が真っ白になり、声も出ずに私はひたすら震えていました。

後ろの座席には私を挟んで二人の男が座っており、顔は暗くてよく見えませんでした。
「おとなしくしてれば生きて帰してあげるよ」
一人の男に目隠しされ、抱き上げられ、膝に座らされました。

「可愛いね、中学生?まだ処女かな?」
耳元で囁きながらブラウスの上から円を描くように胸を触ってきます。
怖くて震えが止まりませんでしたが、頭の中ではこのままでは無理矢理エッチなことをされると分かっていました。

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雇った従業員にモデルの依頼をして・・

私は自宅でIT関連の仕事をしています。
仕事が忙しくなり、とうとうパートさんを募集することにしました。
募集をはじめると思いの他、多くの女性からの応募がありました。

面接の際には、やはり「どうせ一緒に仕事をするなら、自分好みの女性に頼もう」と思い、そういう観点から選考を進め、まず3人の女性に候補を絞り、それぞれ面接をしました。

3人の中でも、一番脚の線が綺麗だった「恭子さん」、と言う30歳の主婦に仕事を手伝ってもらうことにしました。
最初はそれ程とは思わなかったのですが、仕事中に顔とか脚、全体の体つきとかを見ていると、当初の予想以上に「良い女」であると感じてきました。

特にサイト製作の仕事の際に「女性のポートレート画像」が必要になりました。
しかしその時に丁度よい写真がなく、「プロのモデルさんを頼まないといけないな」と思っていたところ、彼女が「私でできることなら協力しますけど・・」といってくれたのです。
別にH系の撮影ではありませんが、それらしい服を用意して無事に撮影することができました。

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工事服を着た男が家に押し入り、黒くて太いチ○ポで犯されて

35歳です。小学生の子供がいます。
主人は出張が多く夜は一人きりになっています。
付近は新興住宅街で夜になると人影はなくなります。
最近、近所で工事が始まったのでいろんな車がいききするようになりました。

ある朝、洗濯物を干してましたら、駐車している車の中から工事服をきた男性がこちらをみているのに気づき、怖くなりました。
その男が後に私を狂わせることになるのです。

平日のある日、子供達は学校に行き、10時頃だったかインターホンがなりました。
つい癖で誰ともしらず玄関扉を開けてしまいました。
開けてハッとしました。
先日こちらを見ていた工事服の男だったのです。

慣れた感じですばやく屋内に入り玄関戸を閉められました。
すぐナイフで脅され「寝室に案内しろ」と。
あまりの恐怖ですぐに案内してしまい。

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1ヶ月の間に2回も訪問販売の人にレイプされました

公団住宅に住んでると狙われやすいんですか?

私は主人と5ヶ月になる娘との3人で公団住宅に住んでるんですけど、ここ1ヶ月の間に2回も訪問販売の人にレイプされてるんです。

あまり近所付き合いをしてないんで、昼間はお散歩以外はよく部屋にこもってる事が多いから、訪問販売の人に狙われやすいんでしょうか。

最上階だから安心して玄関のドアを風通しをよくするために開けっぱなしにしてるんですけど、そこへ訪問販売の人に来られるともう対応するしかなくって、いつも押しきる事が出来なくて部屋に通してしまうんです。

ガツンて言えない性格だし、すぐ口ごもってしまうんでいつもこういう時は困ってます。
だからって、それだけでレイプされなきゃいけないって事ないですよね!

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新人研修の打ち上げで人事部長に抱かれました

私が大学を卒業し、ある会社の人事部に配属されて二年目に入ってすぐの話です。
私は自分の一年後輩の新人導入研修のお手伝いの仕事をしました。
指導するというより、相談に乗ったり緊張をほぐしてあげたりするのが役目でした。

メンバーは私の他には男性社員が二人。
同期入社の小倉君と、入社4年目の渡辺先輩でした。

小倉君は普段から仕事の相談をしたり愚痴を聞いてもらったりする仲でしたが、渡辺先輩とはそれまで話をしたことは無かったと思います。
でも場の雰囲気を盛り上げるのが上手で、よく気がつく面倒見の良い人で新人さんにも人気がありました。

研修の最終日には、打ち上げ替わりの新入社員による余興などがあり、人事部長など偉い方もいらっしゃって賑やかに楽しく終了しました。

新入社員は研修センターに泊まりますが、私達はビジネスホテルに泊まっていました。
その研修の最終日、「佐々木(私)、小倉、お疲れ。俺たちも打ち上げしようぜ」と世話好きな渡辺先輩に誘われ、先輩の部屋で飲むことになりました。

ビジネスホテルですので狭いです。
ソファに私と小倉君、渡辺先輩はベッドに座っていました。

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夜這いされた母

私が中学二年頃から、親父の上司になった工藤という人が、仕事を終えると頻繁に家に来るようになった。
最初は家が親父の会社に側にあるから寄ってるのかと思っていたのですが・・・

母は、最初こそ機嫌良く接待していましたが、毎週のようにやって来る工藤に、段々苛々するようになり、親父にも連れて来ないでと言うようになっていました。
親父の立場で言えば、上司から言われたら早々断る訳も行かず、毎週という事は無くなりましたが、二週間に一度はやって来ていました。

ある土曜日の事、やって来た工藤は珍しく手土産持参で、大きな鞄から日本酒を取り出し、結構高かったんだぜと言い、母には化粧品を、私には二千円入った袋を貰いました。

母は愛想笑いしながらお礼を言ってましたが、台所にジュースを取りに行った私に、こんなの要らないから、もう来ないで欲しいなどと愚痴っていました。

工藤は、買ってきた酒をどんどん父に勧め、父は上機嫌で飲み干していく内にベロベロになっていました・・・

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