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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妹にオナニーしているところを見られて・・・・

その日、僕は学校の授業が終わると一目散に家に飛んで帰って来た。
「ただいま……ハァハァ」
学校からずっとダッシュしてきたので、家に着いた頃には息が切れ切れだった。
「お帰りなさい、今日は早かったのね?」
「うん……まぁ」
いつもより早く帰ったので、母親が訝しんでいたが、今はそんなことはどうでもいい。

僕は手洗い、うがいをし、喉を潤すためにコップに三杯のジュースを飲み干してからその時が来るのを待った。
(そろそろか……)僕は、壁に掛かった時計に目をやってそう思った。
「散歩に行ってくるね」
「行ってらっしゃい(キタ……!)」

今は、夕方の五時。
母は、これから一時間程は犬の散歩に行ってるだろう、その間が勝負だ。
僕は、母親が完全に外出したのを見届けると、大急ぎで自分の部屋に戻り準備に取り掛かった。
まずは、自分の部屋のテレビを点け、PS2を起動させる。
PS2は常に配線を繋ぎっぱなしなので、ここまで三十秒と掛かってない。
(いいペースだ)我ながら感心するくらい順調であった。

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寝ていたら妹に襲われた

自分が小4んとき(妹は小1)から妹のマソコに棒系のものを差して遊んでた。
で、そんときは1週間に1回くらいんだったんだけど日を追うごとに段々数が減ってきた。それから数年後今に至る。

で、1ヶ月前に珍しく妹と2人きりになった。
自分は2階で寝てた。
そうしたら上に妹が上がってきた。
其れに気付いた俺は寝たフリした。

俺の部屋にイキナリ入ってきて妹がベットに入ってきた。
少し驚いたが一応仲が良い兄妹だから気にしなかった。
ベットに入ってきた妹はそのまま布団にはいって横になっていた。
ちょっとたつと自分の名前を呼び出した。
自分はひたすら寝たふりを続けた。

そうしたらいきなり妹がごそごそしはじめた。
目を開けたら起きてることがばれるから何をしたのかはそんときは分からなかったが…。
そんとき俺のきていたパジャマはチンポんところに社会の窓がついていた。
ガラパンにも数分でごそごそが終わって「なにをしてたんだ…」とか考えてたら俺の社会の窓からチンポだした。

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妹と温泉旅行の混浴で・・・

去年の9月終わり頃、俺は知人から某有名温泉旅館の宿泊ペアチケットを貰った。
…と言うか、半分強引に渡された感がある…
俺は別に温泉なんか興味無かったし、一緒に行く彼女も居ないし、野郎となんて有り得ないのでどうでもいいやと、この際その知人には悪いがネットオークションにでも出そうかと思っていた事を何気に妹に話したら、「だったら私に頂だい!」と言うので妹に譲った。

それから数日経ったある日、妹が、「ねぇ、お兄ちゃん。この前のチケットの事なんだけど…一緒に行かない?」と誘ってきた。
俺は「何だよ、彼氏か誰かと行くんじゃなかったのかよ?」
と聞き返すと、「いや~それが色々ありましてぇ…」
そこまで聞いて「別れたのか?」と尋ねると黙ってコクンと頷き、「振られたんじゃないよっ!振ったんだからねっ!」
と、何もそんな事聞いて無いのに一方的に言ってきたので、「友達と行けばいいじゃん」と言い返すと、「このチケット男女限定って書いてあるよ」と言ってきた。

俺はそんな事とは知らず「そうなん?」と聞き返すと、チケットを俺に渡して来た。
この時初めてチケットをマジマジと見たら、確かに男女ペア限定と書いてあった。
妹はどうしても温泉に行きたいのかと疑問に思ったので、「そんなに温泉に行きたいの?」と尋ねると、
「いや、まぁ…どうしてもって聞かれると、そんなでも無いけど…折角タダなんだし…無駄にするくらいなら行きたいなぁ…」
とまぁ、あんまり攻めるのも可哀想なので「分かった、一緒に行くか!」と成り行きで温泉に一泊で行く事にした。

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妹を抱き枕に③

「…そろそろ寝るか」
「うん。…漫画と違うのかな?」と呟いた気がしたが突っ込む気がしなかった。

時間は12時をまわっていた。
その後タオルを片付け、お互いパジャマを着ると抱き合うように眠りについた。
眠る前に「ごめん、本当に大丈夫?」と妹。
「まだちょっと痛てぇけど、血が出てないからOKだろ。」
「でも今日の兄ちゃん怖かったよ。…オチンチン入れてくるかと思った。」
「そこまではしねーよ。…子供できたら困るだろ。」
「…大丈夫だと思うんだけどな。」
「は?兄妹でも男と女だから出来るんじゃないのか?」
当時の俺は、学校で習ったくらいとエロ漫画でしか性の知識は無く女は、女子だけで性教育を受けていたようだったので女は俺の知らない事をいっぱい知ってるような感覚を持っていた。

「明日調べる。」
「…お前、変な事聞いてまわんじゃないぞ(汗)」
「そこまで馬鹿じゃないよ。私だって恥ずかしいよ。」
(そこまで言われると、俺も自信が無い。親、兄弟と結婚できない=エッチ出来ないんだよな?でも実際は出来るわけだし…子供が出来ないからやっても意味が無いって事か??)
当時近親相姦なんて単語を知るわけも無く、どんどんわけが分からなくなっていたが、(出来るのなら是非、ヤリたい)これが俺の結論だった。

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妹を抱き枕に②

俺自身もだんだん興奮してきて「もっと足開けよ」と息を荒げて言った。
「…ん。」と返事とも溜息ともつかない声で足を開いた。
そして妹の腰をつかんで顔の近くに引き寄せた。

すでに俺の手も濡れており、割れ目の中にある突起に触れるたび、妹が軽く「ピクッ」としていた。
さらに、指を這わせていた割れ目の奥深くに行けそうな処があったので、そのまま中指を進めてみた。
それまでは尻のほうに逸れていっていた指が、妹の体内にはいっていったのが分かった。

入れたとたん「はぁーー」と深い溜息を吐きながらこちら側に倒れこんできた。
「もう、ゆるして。立ってられないよ。」
倒れるのと同時に指が抜け、丁度昨夜のような体制になった。
マウントポジションと言うか、騎上位と言うか。
違うのは何も着けていない妹と俺の股間が重なり合っていた事。

息を荒げた妹が、「今の所に兄ちゃんのが入るんだよ…」と耳元でささやいた。
「…入れていいのか?」
「指は入るけどね。昨日の夜も入れてみたし…」
「いつ?」
「兄ちゃんが部屋に戻った後。だから眠くて眠くて…」
さすがに、本番までいこうと思ってなかった俺は、「入れちゃまずいだろ?」と言った。
正直ここまできたらと考えもあったが、妊娠の二文字が頭をよぎっていた。

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妹を抱き枕に①

十年位前か…当時「抱き枕」なるものが流行りだしたころ、興味を持った俺と妹はとても欲しがったんだ。
でも親に買ってもらえず、気分だけでも味わおうと思い交代で「抱き枕役」を決めて抱きついて眠ったことがあった。
最初は妹が「抱き枕役」で、俺が妹に抱きついて寝てみた。

当時妹は中学あがったばかりだったが、体もそれなりに発育していた。
日頃から、スレンダーな体に似つかわしくない胸に興味はあったが、どうこうしようとは考えてなかった。
妹の隣に寝そべり、両腕と両足を絡ませて抱きついてみた。

確かに何か本能的に安らぐ気がして、その日はそのまま眠ってしまった。
目が覚めた時は抱きついてはいなかったが、同じ布団で眠ったのは何年ぶりかな?などと思いながら気持ちよい朝を迎えた。

妹も「なんかホッとする気がした」といっていたのでまんざらでもない様だった。
そしてその日の夜、俺が「抱き枕」役となり妹が俺に抱きつく形で眠ることにした。
特に定めたルールではなかったが、「枕役は枕に徹する」様な事を決めていて、枕役は極力動かないようにしていた。

前の夜の様に、今度は妹が両手両足を絡めて抱きついてきた。
そのとき、俺の腕にやわらかい感触がもろに伝わってきた。
このときから、前日に感じる事が無かった、性的な興奮を感じ始めていた。
妹はなかなか良いポジションがとれないのか、もぞもぞと動く。
その度に柔らかい感触が押し付けられ、俺はあっという間に硬度MAX状態となった。

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海の秘密基地で妹と・・・

オレが中1で妹が小6の時、二人だけで四国の親戚ん家へ遊びに行った。
近くに海岸があって、そこの岩場に少し凹んだ場所があってさ、昼間でも薄暗くて、ちょっとした洞窟みたいだった。
小さい時からよく来てた場所で、ここはオレらの秘密基地みたいに思ってて二人でフナムシ追っ払ったりして遊んでたんだ。

ただその日はなんだかハイテンションで、去年あたりから女っぽくなった妹を意識してて、わざとふざけて抱きついたり、偶然あたったように見せかけて胸やお尻を触ってたんだ。
妹も別に嫌がる訳じゃ無く、後ろから抱きついて胸を押しつけてきたり、プロレスごっことか言ってオレの足を股に挟んで擦ったりしてた。
今思えば、オレも妹もあの薄暗い雰囲気でやっちゃイケナイ事したいっていう気持ちになったのかもしれん。

そのうち妹が、兄ちゃんキスとかした事ある?とか聞いてきた。
オレはキスはおろか彼女すら居なかったし、そんなわけ無いやろと言って、妹の首を絞めるまねをした。
そんとき妹の細い首がむっちゃきれいに見えてさ、キスすんぞ!と言って、首に口をつけたんだ。
妹はビックリしてたけど、くすぐったいやんと言っただけでじっとしてた。

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義妹のアズサ

俺が10歳の時、両親が離婚した。
親父が浮気をしていたらしい。
お袋にバレて出て行った。
そのおふくろが出て行った翌日、親父が新しい母親を連れてきた。
よりによって翌日とは・・・。

俺は親父も新しい母親も好きになれなかった。
新しい母親には連れ子がいた。
名前はアズサ。当時3歳だった。
前のダンナとの子供らしい。
なかなかカワイイ子だった。
しかし、母親同様にどうしても好きになれなかった。
一緒に住み出してからも俺はアズサを避け続けた。
もちろん新しい母親も、親父も。

俺は家に寄り付かなくなった。
実母のいる家にいる事が多くなり、家にはただ寝るだけに帰っていた。
やがて時は過ぎ、俺が15の時、親父と殴り合いの大喧嘩をした。
殴り合いの最中、俺はそれまで溜まっていた不満をぶちまけた。
半分泣きながら。
でも喧嘩が終わった後、今までよりも家族に対して違和感を抱かなくなっていた。
俺はだんだんと家族と打ち解けていった。

母親とも普通に会話ができるようになっていた。
特にアズサとは打ち解ける事ができ、休日には買い物に付き合って上げる事もあるくらいまで仲良くなった。
そして18の時、少し家から離れた場所にある大学に行く事になった。
そのため、俺は1人暮らしを申し出た。
親父と義母は別段、反対はしなかった。

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仲のいい兄と妹

もう少しで22才になる妹と関係を持ったのは去年の成人の日だった。
正確にはその翌日なのだが、それは後ほど話します。

成人式当日、妹は朝早くから振袖を着る為に美容室へ行き、そのまま式場に向かい、式典が終わると今度は親戚まわりをして夕方帰宅するや直ぐに私服に着替えると、今度は友達と飲み会へ出掛けた。

そろそろ日が替わる頃、妹の携帯電話から俺の携帯に掛かってきた。
俺はいつもの様に応対すると聞き慣れた妹の声とは明らかに違う声が聞こえてきたので一瞬戸惑ったが、直ぐにその声の主が妹の友人である事がわかった。

「あのー・・・良子ちゃんのお兄さんですか?」
そう聞いて来た娘に俺は素直に答えて「あーうん、そうだけど・・・君は?」と、逆に尋ね返した。
すると「あっ!私、良子ちゃんの友達の稲垣あかねって言います」と彼女は答えた。

そして「実は良子ちゃんが酔い潰れちゃって、タクシーで送ろうと思ったんですけど、良子ちゃん完全に酔い潰れちゃって起きてくれなくて、どうしようか悩んで悪いと思ったけど、確か前にお兄さんが居る事聞いていたから良子ちゃんの携帯勝手に触って、それでお兄さんの番号見つけて掛けたって訳です」と話して来た。

「そうだったの!?ごめんね・・・妹が迷惑掛けちゃって・・・」

妹は昔から一度寝てしまうとなかなか起きない。
ましてや、今日は朝早くから着付けや挨拶回りと忙しく動き回った後に酒を飲めば酔い潰れて起きないのも納得する。

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妹と仲直り

一昨年まで俺と妹は俺が中3の時に色々あって、会話はあるんだけどなんとなく気まずい感じだった。
その問題の日は両親が墓参りでバアちゃん家に行って俺達兄妹だけ家に残ってた時の事。

夕飯食べたあと、妹は居間でネットやってて、やっぱりなんか気まずいから俺が酒飲もうって誘った。
最初は他愛ない話してたけど酔いが回って俺と妹の間のタブーみたいになってる話をつい俺が切り出した。

そのタブーてのが冒頭に話した中三の時の話で、実は一度、当時中一だった妹に悪戯した事。
その時の俺は筋金入りのムッツリスケベで、毎晩のように寝てる妹のオッパイを触ったりしてた。
そして一度、生で触ろうとしてパジャマに手を突っ込んだら起きちゃって、そのまま引くに引けなくなった。

妹は最初は責めるような声で「ちょっと!」と言ってたけど、俺が「いいから!」って言いながらパジャマのボタン外して堂々と鷲づかみしたりモミモミしてたら静かになった。
パンツの中に手を突っ込んでも何も言わなかった。
初めて触る生のオッパイや陰毛の感触はいまだに覚えてる。

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